6 Things to Stop Saying If You Want to Learn English

Hi, I’m Oli.

こんにちは、オリです。

Welcome to Oxford Online English!

オックスフォードオンラインイングリッシュへようこそ！

In this lesson, you’ll see six things we often hear from English learners we meet.

このレッスンでは、 私たちが出会う英語学習者からよく耳にする 6 つのことを見ていきます。

We see them in YouTube comments.

YouTube のコメントに表示されます。

We hear them in classes.

私たちはクラスでそれらを聞きます。

Do you want to learn English and make faster progress?

英語を学び、より早く 上達したいですか？

Of course you do!

もちろんそうです！

You should stop saying these things.

これらのことを言うのをやめるべきです。

Stop saying “It’s difficult.”

「難しい」と言うのはやめましょう。

Definitely, never say “It’s too difficult.”

絶対に「難しすぎる」と言わないでください。

Instead, say “I need more time.”

代わりに、「もっと時間が必要です」と言ってください。

When you say “It’s difficult,” you’re immediately taking a negative approach.

「難しい」と言うと、 すぐにネガティブなアプローチを取ります。

It’s like saying “I can’t do it,” “I should give up,” “There’s no point

「無理だ」「やめた方がいい」「やっても無駄だ」と言っているようなもの

trying.”

です。

This way of thinking makes you feel bad about yourself, and it discourages you from trying

この考え方は、自分自身について気分を害し 、それ以上の努力を思いとどまらせます

further.

。

Everything is difficult when it’s new and unfamiliar.

新しくて慣れていないときは、すべてが困難 です。

When you learn English—or any language—you have to deal with many new and unfamiliar

英語を学ぶとき、またはどの言語を学ぶときも 、多くの新しいことやなじみのないことに対処しなければなりませ

things.

ん。

But, guess what?

しかし、何だと思いますか？

With time and practice, everything gets easier.

時間と練習により、すべてが簡単になります。

So, don’t say “This grammar point is too difficult.”

ですから、「この文法ポイントは難しすぎる」と言わないでください 。

Don’t say “Writing essays is too difficult.”

「エッセイを書くのは難しすぎる」とは言わないでください。

Don’t say “Speaking fluently is difficult.”

「流暢に話すのは難しい」とは言わないでください。

Say “I need more time to understand this grammar point.”

「この文法のポイントを理解するのにもっと時間が必要です」と言ってください 。

Say “I need more time to learn how to write essays well.”

「エッセイを上手に書く方法を学ぶには、もっと時間が必要です」と言っ てください。

Say “I need more time in order to speak more fluently.”

「もっと流暢に話すにはもっと時間が必要です」と言ってください 。

This helps you approach your English learning in a positive way, so that you’re focused

これにより、英語学習 に積極的に取り組むことができ

on improving and progressing.

、改善と進歩に集中することができます。

Stop saying “I understand.”

「わかった」と言うのはやめましょう。

Don’t say “I understand this vocabulary.”

「私はこの語彙を理解しています」とは言わないでください。

Don’t say “I understand these grammar rules.”

「私はこれらの文法規則を理解しています」とは言わないでください 。

Don’t say “I understand what people say, but I can’t respond!”

「人の言うことはわかる けど、答えられない！」とは言わないでください。

Many English learners—and language learners generally—fall into the same trap.

多くの英語学習者、そして語学学習者 全般が同じ罠に陥ります。

They confuse understanding something with knowing it.

彼らは何かを理解することとそれを知っていることを混同 します。

But, really knowing something—for most learners—means that you can use it.

しかし、ほとんどの学習者にとって、何かを本当に知っている ということは、それを使用できるということです。

I understand *how* to play the piano.

私はピアノの*弾き方*を理解しています。 適切なタイミング

You hit the keys in the right order at the right times.

で適切な順序でキーを押し ます。

I can’t play the piano.

私はピアノを弾くことができません。

So, is it useful that I understand how?

それで、私がその方法を理解することは役に立ちますか?

No.

いいえ

Let’s come back to you, and your English.

、あなたとあなたの英語に戻りましょう。

You’re reading something in English.

あなたは英語で何かを読んでいます。

You find a word you don’t know.

知らない言葉が出てきます。

You look it up in your dictionary, so you know the translation in your language.

辞書で調べると 、自分の言語での翻訳がわかります。

You think to yourself, “I know this word now.”

「私は今この言葉を知っている」と思います 。

You go to English class.

あなたは英語のクラスに行きます。

Your teacher gives you exercises on a grammar point.

先生が文法の練習問題を教えてくれ ます。

You do the exercise, and you get most of the questions right.

あなたは演習を行い、ほとんどの 問題を正しく理解します。

You think to yourself, “I know this grammar.”

「私はこの文法を知っている」と思います。

Maybe you even complain to your teacher, and say “This grammar is too easy!

先生に 「この文法は簡単すぎる！

I know this already!”

これはもう知ってる！」

You read a text.

あなたはテキストを読みました。

You understand it, or at least most of it.

あなたはそれを、または少なくともそのほとんどを理解しています。

When you try to write something in English, it’s a mess.

英語で何かを書こうとする と、ぐちゃぐちゃになります。

You can’t put your ideas into sentences, and your writing is full of mistakes.

あなたは自分の考えを文章にまとめることができず 、あなたの文章は間違いだらけです。

So then, you start saying things like “I understand words but I can’t use them!”

すると「言葉はわかるけど使えない！」みたいなことを言い始め ます。

“I understand when I listen, but I can’t speak!”

「聞くとわかるけど話せない ！」

“I understand grammar, but I make mistakes when I speak or write!”

「文法はわかるけど、 話したり書いたりするとき間違えちゃう！」

First of all, it’s natural for your passive skills to be better than your active skills.

まず、パッシブ スキルがアクティブスキルよりも優れているのは当然です。

It’s natural that your listening and reading are better than your speaking and writing.

リスニングとリーディング がスピーキングとライティングよりも優れているのは当然です。

To some extent, this is normal and it isn’t a problem.

ある程度、これは正常であり、問題ではありません。

It’s true for native speakers, too.

それはネイティブスピーカーにも当てはまります。

But, many English learners *do* have a problem here.

しかし、多くの英語学習者はここで問題を抱えてい ます。

They focus on understanding, and then they complain that they can’t use what they “know”.

彼らは理解することに集中しますが、 「知っている」ことを使えないと不平を言います。

If you can’t use it, then you don’t know it.

使えないなら、わからない ということです。

If you make mistakes with a grammar point, then you don’t know it.

文法のポイントを間違えると、 それがわからない。

If you can’t use a word when you’re speaking, then you don’t know the word.

話しているときに単語を使用できない場合は、 その単語を知りません。

It doesn’t matter if you’ve studied something a hundred times.

何かを100回勉強したかどうかは問題ではありません 。

Can you use it?

使えますか？

No?

いいえ？

Then you don’t know it.

それなら、あなたはそれを知りません。

So, don’t say “I understand…”

ですので、「わかりました…」では

Instead, say “I can use this,” or “I can’t use this.”

なく、「使えます」「 使えません」と言ってください。

That’s what counts.

それが重要です。

That’s what you care about, right?

それがあなたが気にしていることですよね？

Stop saying “How do I…?

「どうすれば…？」と言うのはやめましょう。

Don’t say “How do I remember new words?”

「どうやって新しい単語を覚えるの？」と言わないでください。

Don’t say “How do I get 7.5 in IELTS?”

「IELTS で 7.5 点を取るにはどうすればよいですか?」と言わないでください。

Don’t say “How do I improve my listening?”

「どうすればリスニングが上達しますか?」と言わないでください。

Instead, ask yourself “What can I do today?”

代わりに、「今日は何ができる？」と自問してください。

Say “What can I do today to learn some new vocabulary?”

「新しい語彙を学ぶために、今日は何をすればよい ですか?」と言う。

Say “What can I do today to prepare for my IELTS exam?”

「IELTS 試験の準備をするために、今日何ができ ますか?」と言います。

Say “What can I do today to practise my listening skills?”

「リスニング スキルを練習するために、今日何ができ ますか?」と言う。

We meet many students who ask huge, general questions like this.

このような大きな一般的な質問をする多くの学生に会い ます。

“How do I speak fluently?”

「どうしたら流暢に話せるようになるの？」

“How do I write a high-scoring IELTS essay?”

「高得点のIELTSエッセイを書くにはどうすればいいですか？」

“How do I speak with a British accent?”

「イギリス訛りでどうやって話すの？」

These questions are too big.

これらの質問は大きすぎます。

You don’t do one thing to speak fluently, you do many, many things over a long time.

流暢に話すために 1 つのことを行うのではなく 、長い時間をかけて多くのことを行います。

When you ask big, general questions like these, you get trapped in abstract generalities.

このような大きな一般的な質問をすると 、抽象的な一般論にとらわれてしまいます。

You’re living in a future dream, where you somehow speak perfect English.

あなたは未来の夢に住んでいて、 どういうわけか完璧な英語を話します。

But, you can’t control the future.

しかし、未来をコントロールすることはできません。

All that time you spend thinking about the abstract future, you’re wasting time right

抽象的な未来のことを考えていると、 今の時間を無駄にしてい

now.

ます。

Focus on what you can do today.

今日できることに集中してください。

There’s a saying in English.

英語のことわざがあります。

Actually, it’s in the form of a question: how do you eat an elephant?

実際、それは質問の形をして います: どうやってゾウを食べますか?

Have you heard this?

これを聞いたことがありますか？

Do you know the answer?

あなたは答えを知っていますか？

You eat an elephant one bite at a time.

象を一口ずつ食べます。

That’s what learning English is like.

それが英語を学ぶということです。

If you look at the whole task, it seems impossible.

タスク全体を見ると、それは不可能に思えます。

It’s like eating an elephant.

象を食べるようなものです。

It’s too big.

大きすぎます。

But, you can do it.

しかし、あなたはそれを行うことができます。

People do it!

人々はそれをします！

It’s not even rare.

珍しくもありません。

You can do it, too.

あなたにもできます。

You just have to do it one bite at a time.

一度に一口ずつ行うだけです。

Focus on what you can do today.

今日できることに集中してください。

That’s the only thing you can control.

それがあなたがコントロールできる唯一のことです。

Stop asking questions like “How long will it take me to…?”

「…までどれくらいかかりますか？」などの質問はやめて ください。

Don’t say “How long does it take to become fluent in English?”

「英語が流暢になるにはどのくらいかかりますか?」とは言わないでください 。

Don’t say “How long will it take me to get band seven in IELTS?”

「IELTS でバンド 7 を取得するのにどのくらいかかりますか?」とは言わないでください 。

Don’t say “How long will it take me to learn to negotiate in English for my work?”

「仕事のために英語で交渉できるようになるのにどのくらいかかりますか?」とは言わないでください 。

First, no one knows.

まず、誰も知りません。

You don’t know, and I don’t know.

あなたは知らないし、私も知らない。

No one knows.

誰も知らない。

Maybe you’re a genius and you’ll do it in four weeks.

たぶん、あなたは天才で 、4 週間でそれを成し遂げるでしょう。

Maybe it’ll take you four years.

もしかしたら4年かかるかもしれません。

Maybe you’ll never do it.

多分あなたはそれをしないでしょう。

How am I supposed to know?

どうすれば知ることができますか？

How’s anyone supposed to know?

誰がどのように知っているはずですか？

Every learner is a little bit different.

学習者はそれぞれ少しずつ異なります。

No one has the same experience.

同じ経験をした人はいません。

Secondly, often, this question hides something underneath.

第二に、多くの場合、この質問はその下に何かを隠してい ます。

This question often says “I don’t want to study English; I don’t want to spend

この質問はよく次のよう に言います。 英語の勉強に時間とお金を費やしたくありませんが、そうしなければなりません

my time and money studying English, but I have to.

。

So, how can I get what I want while spending as little time and money as possible?”

では、時間とお金をできるだけかけずに、どうすれば欲しいものを手に入れることが できるでしょうか。」

Look: being efficient with your time and money is a worthwhile goal, but if you’re trying

見てください: 時間とお金を効率的に使うこと は価値のある目標ですが、英語を学ぼうとしている場合

to learn English and your starting point is: “How do I do this cheaply and without spending

、出発点は次のとおり

much time?” then your chances of success are slim.

です。 その場合、成功の可能性 はわずかです。

Here’s the answer: if you don’t want to study English, then don’t.

答えは次のとおりです 。英語を勉強したくない場合は、しないでください。

You don’t have to.

その必要はありません。

If you really don’t want to, then you probably won’t learn much anyway.

本当に 学びたくないのなら、とにかく多くを学ぶことはないでしょう。

So, what should you say instead?

では、代わりに何を言うべきですか？

Instead, ask “What’s the next step if I want to…?”

代わりに、「私がしたい場合、次のステップは何 ですか?」と尋ねます。

“What’s the next step if I want to get band seven in IELTS?”

「IELTS でバンド 7 を取得したい場合、次のステップは何 ですか?」

“What’s the next step if I want to improve my speaking?”

「スピーキングを上達させたい場合、次のステップは何 ですか?」

“What’s the next step if I want to stop making so many grammar mistakes?”

「たくさんの文法ミスをやめたい場合、次のステップは何 ですか?」

Again, these questions focus you on the present and encourage you to take action now.

繰り返しになりますが、これらの質問は現在に集中し、 今すぐ行動を起こすよう促します。

This increases your chances of making progress.

これにより、進歩する可能性が高まります。

Stop saying “I can’t.”

「できない」と言うのはやめましょう。

Don’t say “I can’t speak fluently.”

「流暢に話せない」とは言わないでください。

Don’t say “I can’t understand films and TV in English.”

「英語で映画やテレビが理解できない」とは言わないでください 。

Don’t say “I can’t write without making mistakes.”

「間違えないと書けない」なんて言わないで 。

Instead, ask yourself “Why?”

代わりに、「なぜ？」と自問してください。

“Why can’t I speak fluently?”

「なんで流暢に話せないの？」

“Why can’t I understand films and TV in English?”

「映画やテレビの英語が分からないのはなぜ ？」

“Why do I make so many mistakes when I write?”

「なぜ私は文章を書くときにこんなにも多くの間違いを犯してしまうのだろう?」

There’s a reason.

理由があります。

There’s an answer to all these questions.

これらすべての質問に対する答えがあります。

If you want to learn, you need to find the answer.

学びたければ、答えを見つける必要があり ます。

There might not just be *one* answer, there could be many.

答えは *1 つだけではなく、複数ある 可能性があります。

The answer might not be simple.

答えは簡単ではないかもしれません。

In fact, it almost certainly won’t be.

実際、そうではないことはほぼ確実です。

But, finding an answer is the first step.

しかし、答えを見つけることが最初のステップです。

Why can’t you speak fluently?

流暢に話せないのはなぜ？ 英語を話す

Maybe you don’t get enough opportunities to speak English.

機会が少ないのかもしれません 。

Maybe you live 99% of your life speaking and thinking in your native language.

人生の 99% を母国語で話したり考えたりしているかもしれません 。

Maybe you lack vocabulary.

語彙力が足りないのかもしれません。

Maybe your pronunciation needs work.

多分あなたの発音は練習が必要です。

Maybe something else.

多分何か他のもの。

I don’t know.

知らない。

Remember: every learner is a little bit different!

覚えておいてください: すべての学習者は少しずつ異なります!

You need to find the answer for you.

あなたはあなたのための答えを見つける必要があります。

Thinking this way will encourage you to take action and do something now.

このように考えると、行動を起こし、今何かをすることが奨励されます 。

Saying “I can’t…” all the time just makes you feel bad.

「できない…」とずっと言っていると、 気分が悪くなります。

Find out why, then do something about it.

理由を見つけてから、それについて何かをしてください。

Stop saying “I want...”

「～が欲しい」

Stop saying “I need…”

と言うのをやめなさい 「～が必要」

Don’t say “I want to improve my speaking.”

と言うのをやめなさい 「スピーキングを上達させたい」と言わないでください。

Don’t say “I want to have a bigger vocabulary.”

「ボキャブラリーを増やしたい」とは言わないでください。

Don’t say “I need to get band six point five in IELTS.”

「IELTS でバンド 6.5 を取る必要がある」とは言わないでください 。

Often, when English learners say, “I want…” or “I need…”, there’s a second meaning.

多くの場合、英語学習者が「I want…」 または「I need…」と言うとき、2 つ目の意味があります。

It’s not bad to have goals or to want things.

目標を持つことや、物を欲しがることは悪いことではありません。

But, if you say this, is this all you mean?

でも、こう言われたら、これだけですか？

Many people who say these things really mean “I want *someone else* to give this to me.”

これらのことを言う多くの人は、本当は 「*誰か*にこれを渡してほしい」という意味です。

I want *someone else* to solve this problem.

*誰か*にこの問題を解決してもらいたい.

I want *someone else* to wave a magic wand and get me my IELTS result.

*他の人*に魔法の杖 を振って、IELTSの結果を教えてもらいたいです

I want *someone else* to take away all the bad feelings and the hard work and the difficulties.

。 *他の人*にすべての 嫌な気持ちや大変な仕事や困難を取り除いてもらいたい.

It doesn’t work like that, and it’s never going to.

そのようには機能しませ ん。

You heard this before, but I’ll say it again: you don’t have to learn English!

前に聞いたことがある かもしれませんが、もう一度言います: 英語を学ぶ必要はありません!

But, but, but…

でも、でも、でも…

I need it for my job.

仕事で必要なんです。

I have to learn English to emigrate to Australia.

オーストラリアに移住するには英語を学ばなければなりません。

I have to learn English for my exams at university.

私は大学での試験のために英語を学ばなければなりません。

No, you don’t.

いいえ、あなたはしません。

No one’s forcing you to learn English.

誰もあなたに英語を学ぶことを強要していません。

You want to, or you don’t.

あなたがしたい、またはしたくない。

If you want to, then do it.

したい場合は、それを行います。

If you don’t, then save your time, your money and your energy.

そうでない場合は、時間、 お金、エネルギーを節約してください。

And, for sure, no one else will make it happen for you.

そして、確かに、他の誰もあなたのためにそれを実現すること はありません.

Other people can help.

他の人が助けることができます。

Good teachers can help.

良い教師が助けてくれます。

English-speaking friends and colleagues can help.

英語を話す友人や同僚が 助けてくれます。

But, in the end, it depends on you.

しかし、最終的にはあなた次第です。

So, don’t say “I want…” or “I need…” if what you really mean is “I want someone

ですから、あなたの本当の意味が「誰かに解決策を教えてほしい」ということなら、「私は…が欲しい」とか「私は…が必要です」とは言わないでください

else to give me the solution.”

。

Don’t wait for someone else to solve your problems.

誰かがあなたの問題を解決してくれるのを待ってはいけません 。

Take responsibility for your own progress.

あなた自身の進歩に責任を持ってください。

I’m not saying that to be unkind.

不親切だと言っているのではありません。

I’m saying it because you’re the only person who can.

それができるのはあなただけだからです 。

That’s it.

それでおしまい。

Thanks for watching!

見てくれてありがとう！