What is a heteronym? A homophone?

In this American English Pronunciation video, we’re going to go over why we need the IPA.

このアメリカ英語の発音ビデオでは、IPAが必要な理由について説明します。

This video was created for a course on IPA that is part of the Rachel’s English Academy,

このビデオは、レイチェルの英語アカデミーの一部であるIPAのコース用に作成されましたが、

but I thought it was worth sharing here.

ここで共有する価値があると思いました。

Rachel's English Academy is a collection of courses I've created

レイチェルズイングリッシュアカデミーは、

to help you speak better English.

あなたがより良い英語を話すのを助けるために私が作成したコースのコレクションです。

Courses on everything you need to know about pronunciation,

発音、聴解、会話コース、句動詞などについて知っておく必要のあるすべてのコース

listening comprehension, conversation courses, phrasal verbs, and so on.

。

You can join the Rachel's English Academy here for a small monthly fee.

レイチェルズイングリッシュアカデミーには、少額の月額料金で参加できます。

Once you join, you're locked in to that price for life even if the price goes up.

一度参加すると、たとえ価格が上がったとしても、あなたはその価格に一生閉じ込められます。

Okay, without further ado, the lesson.

さて、それ以上の苦労なしに、レッスン。

The International Phonetic Alphabet was created by the International Phonetic Association

国際音声記号は、国際音声学会によって、

as a standardized way to write the sounds of spoken language.

話し言葉の音を書くための標準化された方法として作成されました。

Why do we need this?

なぜ私たちはこれが必要なのですか？

Because English is not a phonetic language

英語は音声言語ではないため

— that means there’s not a 1:1 relationship between letters and sounds.

、つまり、文字と音の間に1：1の関係はありません。

For example, these words:

たとえば、次の単語は次のとおり

They look the same except for the first letter.

です。最初の文字を除いて同じように見えます。

They look like they should be pronounced the same except for the first sound.

最初の音を除いて、同じように発音されるように見えます。

But that’s not the case.

しかし、そうではありません。

‘Love’ has the UH as in BUTTER vowel.

「愛」には、バター母音のようにUHがあります。

‘Cove’ has the OH diphthong,

「Cove」にはOH二重母音が

and ‘move’ has the OO vowel.

あり、「move」にはOO母音があります。

Uh, oh, oo.

ええと、ああ、ああ。

Love, cove, move.

愛、入り江、移動。

There are no rules to tell you which word should be pronounced which way,

どの単語をどちらの方向に発音すべきかを伝える規則はありませ

you just have to know.

ん。知っておく必要があります。

You just have to learn the pronunciation when you learn the word.

あなたが単語を学ぶとき、あなたはただ発音を学ぶ必要があります。

Let's go a little further. What about this word?

もう少し進んでみましょう。 この言葉はどうですか？

It looks like the other three words, and its pronunciation is ‘dove’, just like ‘love’.

他の3つの単語のように見え、その発音は「愛」のように「鳩」です。

Wait, no. Its pronunciation is ‘dove’, just like ‘cove’.

いいえ、待ってください。 その発音は、「入り江」と同じように「鳩」です。

Actually, both pronunciations are right.

実際、どちらの発音も正しいです。

For the noun, the bird, it’s ‘dove’. UH.

名詞、鳥の場合、それは「鳩」です。 ええと

But for the verb, past tense of ‘dive’, it’s pronounced ‘dove’.

しかし、動詞の場合、「dive」の過去形は「dove」と発音されます。

So again, we need IPA to write these different sounds

繰り返しになりますが、これらの異なる音を書くにはIPAが必要です。

so we can see that words are spelled the same, may still be pronounced differently.

これにより、単語のスペルが同じであるにもかかわらず、発音が異なる可能性があることがわかります。

This is called a heteronym.

これは異音語と呼ばれます。

One more confusing point: homophones.

もう1つの紛らわしい点：同音異義語。

Words that are spelled differently, but pronounced the same.

綴りが異なるが発音が同じ単語。

For example, pear.

たとえば、梨。

Just one pronunciation for these two words: pear, pair.

これらの2つの単語のたった1つの発音：梨、ペア。

There are lots of homophones in American English.

アメリカ英語には同音異義語がたくさんあります。

So we need the IPA to see, oh, they’re spelled differently, but they’re pronounced the same.

したがって、IPAで確認する必要があります。スペルは異なりますが、発音は同じです。

When you write a sound, in IPA, with a symbol instead of a letter, there’s no confusion.

IPAで、文字の代わりに記号を使用して音を書く場合、混乱はありません。

You’re going to see a lot of IPA in the Rachel’s English Academy,

レイチェルのイングリッシュアカデミーでは多くのIPAを目にすることになります。

so this course is to help you get used to these symbols,

このコースは、これらの記号に慣れ

to help you start to recognize them.

、認識し始めるのに役立ちます。

For information on joining the Rachel’s English Academy, click here.

レイチェルのイングリッシュアカデミーへの参加については、ここをクリックしてください。

That’s it, and thanks so much for using Rachel’s English.

それだけです。レイチェルの英語をご利用いただきありがとうございます。