Words Americans Overuse - English Topics

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Alisha: Hi, everybody.

アリーシャ: みなさん、こんにちは。

Welcome back to English Topics.

English Topics へようこそ。

My name is Alisha.

私の名前はアリシャです。

Today, I'm joined by…

今日は…

Davey: I'm Davey.

Davey: 私は Davey です。

Alisha: Hi, Davey.

アリーシャ: こんにちは、デイビー。

Sorry. I don’t know what I was doing there.

ごめん。 そこで何をしていたのかわかりません。

Anyway, today, we're going to talk about Words that Americans Overuse.

とにかく、今日は アメリカ人が使いすぎる言葉について話します。

We're both American.

私たちは両方ともアメリカ人です。

We're from different areas in the US.

私たちはアメリカのさまざまな地域の出身です。

I'm from West Coast, he's from East Coast-ish, sort of.

私は西海岸出身で、彼は東海岸っぽい人 です。

Tennessee?

テネシー？

Davey: More from the South.

Davey: もっと南部から。

Alisha: What?

アリーシャ: 何？

You're from Tennessee-ish, Nashville-ish, aren't you?

テネシー、ナッシュビルの出身 ですね。

Davey: That's the South.

Davey: あれは南部です。

Tennessee is the south.

南はテネシー。

Alisha: I have an image of that as being more like easty coasty than southy.

アリーシャ： 南より東海岸のイメージがあります。

Davey: Don't say that to like a real Tennessean.

Davey: 本当のテネシー人を好きになるためにそう言うなよ。

Alisha: Okay.

アリーシャ: わかりました。

Davey: Watch out.

デイビー: 気をつけて。

Alisha: Okay.

アリーシャ: わかりました。

I’m in trouble.

困っています。

Davey: I left when I was 18.

Davey: 私は 18 歳のときに家を出

I haven’t been back in a long time.

ました。

Alisha: Because, then, you went to Seattle too.

Alisha: じゃあ、あなたもシアトルに行ったのですね 。

Davey: I live in Seattle for a long time.

Davey: 私は長い間シアトルに住んでいます。

Alisha: Okay.

アリーシャ: わかりました。

Davey: Seattle is my second home.

Davey: シアトルは私の第二の故郷です。

Alisha: So, you've picked up all kinds of different vocabulary, perhaps, more so than

アリーシャ: つまり、あなたはあらゆる種類の 異なる語彙を習得したということ

I have.

ですね。

Alright.

大丈夫。

Anyway, let's talk about words Americans overuse.

とにかく、アメリカ人が使いすぎている言葉について話しましょう。

Let's begin.

さぁ、始めよう。

I have a huge stack and I'm going to make some combinations of words.

私は巨大なスタックを持っており、 いくつかの単語の組み合わせを作るつもりです。

I'm going to start out with the one that I think I say way too often which is the word,

私が よく言いすぎると思う

“like.”

「いいね」という言葉から始めましょう。

It's used as a filler word.

つなぎ言葉として使われます。

When I'm thinking, I use, “like,” “like,” “like.”

考えているときは「好き」「好き」 「好き」を使います。

When I want to, of course, make a comparison, I begin it with “like” but that's a bit

もちろん、比較し たいときは「好き」から始めますが、それは少し

different.

違います。

So, used as a filler word, I use the word, “like” a lot for sure.

ですから、フィラーワードとして使用されるのは 、確かに「好き」という言葉をたくさん使用することです。

For sure, I think lots of people do.

確かに、そう思う人は多いと思います。

Davey: I was going to say anything but I'm glad that you've copped to that.

Davey: 私は何でも言うつもりでしたが、あなたがそれに対応し てくれたことをうれしく思います。

Alisha: Using the word, “like” a lot.

Alisha: 「いいね」という言葉をよく使います。

Davey: Yeah.

デイビー：ええ。

Alisha: Yeah, I do.

アリーシャ：ええ、そうです。

I'm aware.

私は知っています。

Davey: JK.

デイビー: JK。

Just kidding.

冗談だ。

Alisha: I'm “like” aware.

Alisha: 私は「似たような」認識を持っています。

I'm very “like” aware.

私は非常に「好き」です。

So, “like” is definitely a word Americans overuse.

ですから、「好き」は間違いなくアメリカ人が 使いすぎる言葉です。 このエピソードでは

I will probably forget to be hard on myself in this episode.

、自分に厳しくすることを忘れてしまうでしょう 。

I will use it.

私はそれを使用します。

Davey: I feel like a lot of people, Americans, a lot of people including Americans, really

Davey: 多くの人、アメリカ人、 アメリカ人を含む多くの人が

sort of despise the overuse of that word, and yet, they'll still do it.

、その言葉の使いすぎを軽蔑しているように感じ ますが、それでも彼らは使います。

Alisha: It's because it's just a filler word.

Alisha: それは単なるフィラー ワードだからです。

The same way we use “um” or “uh” or “hmm.”

「うーん」「うーん」「うーん」と同じ使い方 です。

It's just a filler word so “like” also falls into that category.

これはただのつなぎ言葉なので、「好き」も そのカテゴリーに入ります。

Davey: True.

デイビー: そうですね。

Alisha: Yep.

アリシャ: うん。

Okay.

わかった。

Do you have another one?

もう一つありますか？

What's your first one?

あなたの最初のものは何ですか？

Davey: My first one is “awesome.”

Davey: 私の最初は「素晴らしい」です。

“Awesome…”

「すごい…」

Alisha: “Awesome.”

アリーシャ：「すごい」

Davey: …is the most generic and common adjective that Americans use, I think.

Davey: …は、アメリカ人が使用する最も一般的で一般的な形容詞 だと思います。

Everything is awesome.

すべてが素晴らしいです。

Alisha: Mm-hmm.

アリーシャ: うーん。

Davey: All the time.

デイビー: いつでも。

Alisha: Right.

アリシャ: そうですね。

Davey: And so, it's lost maybe some of its original meaning which is to say, “inspiring

Davey: そのため、 本来の意味である「畏敬の念を起こさせる」という意味の一部が失われている可能性があり

awe.”

ます。

Oftentimes, when this word is used now it's not to describe something that is awe-inspiring

多くの場合、この言葉は、 畏敬の念を起こさせる

but something that is simply awesome, something that's just pretty good.

ものではなく、単に素晴らしいもの 、かなり良いものを表すために使用されます.

Alisha: Pretty good, cool, nice.

Alisha: かなりいい、かっこいい、いいね。

Davey: A lot of people are really bothered by this word as well.

Davey: 多くの人が この言葉にも本当に悩まされています。

They hear people use this word a lot and they say, “Use something else.

彼らは、人々がこの言葉をよく使うのを聞いて 、こう言います。

Be more descriptive.”

もっと説明的になってください。」

But it doesn't bother me that much, I think “awesome” is okay.

でも、そこまで気になりません 。「すごい」でいいと思います。

Alisha: Yeah, awesome is fine.

Alisha: ええ、素晴らしいです。

Like you say, it's important to understand that person's barometer like the level or

あなたが言う ように、その人のバロメーターを、その単語に関連付けられたレベルや意味などで理解することが重要です。

maybe a meaning associated with that word because if somebody uses “awesome” as

なぜなら、誰かが「素晴らしい」を最もクールでないものとして使用している場合

their least cool thing, if that's just their base level of maybe judging some things excellence…

、それが 何かを優れていると判断するための基本レベルである場合…

Davey: Okay?

デイビー: わかった？

Alisha: … where do they go after awesome?

アリーシャ: …彼らは素晴らしいものを求めてどこへ行くのですか?

If they started “awesome,” what's like their next level up adjectives?

彼らが「awesome」を始めた場合 、次のレベルアップの形容詞は何ですか?

Davey: Super awesome.

Davey: 超すごい。

Alisha: Super awesome.

Alisha: 超すごい。

Davey: Maybe.

デイビー：たぶん。

Alisha: Could be.

アリーシャ: そうかもしれません。

Okay.

わかった。

But, either way, I feel awesome should be kind of further up on the spectrum.

しかし、いずれにせよ、素晴らしいものは スペクトルのさらに上にあるはずだと思います。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

Should be reserved for things that are really truly awesome.

本当に素晴らしいもののために予約する必要があります 。

Alisha: Indeed.

アリーシャ：そうですね。

What is truly awesome in your mind?

あなたの心の中で本当に素晴らしいものは何ですか？

Davey: Ooh.

デイビー: ああ。

So many awesome things.

とてもたくさんの素晴らしいもの。

Alisha: I had an awesome bowl of curry risotto earlier this year.

アリーシャ: 今年の初めに、おいしいカレー リゾットを食べました。

Davey: That sounds awesome.

Davey: すごいですね。

Alisha: That stands out in my mind as being an awesome meal.

Alisha: それは素晴らしい食事だと思い ます。

Davey: That sounds awesome.

Davey: すごいですね。

The weather was awesome today.

今日は最高の天気でした。

Alisha: Indeed.

アリーシャ：そうですね。

Davey: Really awesome weather.

Davey: 本当に素晴らしい天気ですね。

Alisha: Mm-hmm.

アリーシャ: うーん。

So, something that is like a cut above, it's a bit better than average.

ですから、上のカットのようなもので 、平均より少し優れています。

Significantly better than average, I feel.

平均よりかなり良いと感じます。

Something that stands out.

目立つもの。

Inspires awe?

畏敬の念を起こさせる？

I would say we don't use it in that way so much.

そういう意味ではあまり使っていないと言え ます。

Davey: Not so much.

Davey: それほどでもありません。

Alisha: But, definitely, oh, that's a word that we use.

Alisha: でも、間違いなく、ああ、 それは私たちが使っている言葉です。

Alright.

大丈夫。

I just used the word myself so I'm going to introduce it.

自分で使った言葉なので 紹介しておきます。

“Definitely.”

"絶対。"

“Definitely” is a word that we overuse.

「間違いなく」は、私たちが使いすぎている言葉です。

I overuse the word “definitely,” absolutely.

私は「間違いなく」という言葉を使いすぎています。

I definitely overuse the word, “definitely.”

私は間違いなく「間違いなく」という言葉を使いすぎています。

“Definitely” means 100%.

「間違いなく」は 100% を意味します。

That's all.

それで全部です。

“Definitely.”

"絶対。"

But, it's used as an agreement phrase and it’s kind of is used to end conversations

しかし、同意語として使われ、 会話を終わらせるためにも使われ

too.

ます。

Like, when you run out of—oh, God, I'm using “like.”

あなたが使い果たしたときのように、ああ、神様、私は「好き」を使ってい ます。

When you run out of things to say sometimes, you can use, “Yeah, definitely.”

時々言いたいことがなくなったら 、「うん、間違いなく」を使うことができます。

“Yeah, definitely,” in that tone.

「ええ、間違いなく」その口調で。

Especially, among young women, I feel.

特に若い女性の間ではそう感じます。

They'll say, “Yeah, definitely.

彼らはこう言うでしょう。

I know.

知っている。

Definitely.”

絶対。"

Right?

右？

Definitely.

絶対。

Davey: Definitely.

デイビー：間違いなく。

Alisha: Mm-hmm.

アリーシャ: うーん。

So, for example, just used it there because I thought, “Well, I should probably go on

例えば 、「まあ

to the next thing,” and I wanted to communicate that I agreed with you and I felt that “definitely”

、次の話に進むべきだろう」 と思って、あなたに同意したことを伝えたかったので、「間違いなく」

showed my agreement but also was a nice way to conclude the conversation.

私の同意を示しているだけでなく、 会話を締めくくる良い方法です 。

Davey: Yes, I agree.

Davey: はい、同意します。

It's often used that way.

そのように使われることが多いです。

It's a good kind of finisher.

いいフィニッシャーです。

“I don't have a lot more to say about this, definitely, I'm on the same page.”

「これについてこれ以上言うことはありません。 間違いなく、私は同じページにいます。」

You know, “We have we have the same opinion or feeling about this, let's move on.”

「私たちはこれについて同じ意見や感情を持ってい ます。先に進みましょう。」

Alisha: Yep, yep.

アリーシャ：うん、うん。

So, it can be used to end a conversation but--and that's why I feel that it could be overused

ですから、会話を 終わらせるために使用できますが、それが

because maybe people aren't so good at conversations so they don't know what else to say.

、おそらく人々は会話があまり得意で なく、他に何を言うべきかわからないため、多用される可能性があると感じている理由です.

Davey: Yeah.

デイビー：ええ。

Alisha: “Yeah, definitely.”

アリーシャ「うん、たしかに」

Davey: Definitely.

デイビー：間違いなく。

Alisha: And, finish.

アリーシャ: そして、終わりにします。

Davey: I have more words but I feel like we're finished because we've been saying “definitely”

Davey: もっと言いたいことがあり ますが、「絶対に」と言い

so much.

すぎたので、終わったような気がします。

Alisha: Oh, my god.

アリーシャ: なんてこった。

Davey: Oh, we're not.

Davey: ああ、違います。

I've got another word.

私は別の言葉を持っています。

Alisha: Okay.

アリーシャ: わかりました。

Davey: “Sure.”

デイビー：「もちろん」

I wrote this down before the video and I just became conscious that I've been using it while

ビデオの前にこれを 書き留めて、座ってあなたの話を聞いているときにそれを使用していることに気づきました

I'm sitting and listening to you.

.

“Sure.”

"もちろん。"

I use that a lot when I'm reacting to other people listening just to acknowledge that

他の人が聞いていることに反応し

I understand what they're saying and I'm following along.

て、彼らの言っていることを理解していることを認め、フォローしていることを認めるときに、私はそれをよく使用し ます.

I'll say, “Sure.”

私は「もちろん」と言います。

So, that's one that I overuse and I think other people overuse a lot too.

だから、それは私が使いすぎているものであり、 他の人も使いすぎていると思います.

Alisha: Yeah, that's one that I actually recognize I have heard you use that.

Alisha: ええ、それ はあなたがそれを使っていると聞いたことがあります。

Not specifically just today but just in general in the time that I've known you.

特に今日だけではなく 、私があなたと知り合ったときの一般的なことです。

You use “sure” a lot.

「必ず」をよく使います。

But, you always say it in a very upbeat way, though, like to show that you're listening.

でも、あなたはいつもとても明るい言い方をし ていますね。

Davey: “Sure.”

デイビー：「もちろん」

Alisha: You go, “Sure!

アリーシャ: あなたはこう言います。

Sure.”

もちろん。"

Davey: I'm saying it now and I'm nodding, I'm not doing it ironically.

Davey: 私は今それを言ってうなずき ます。皮肉なことを言っているわけではありません。

I got my natural thing, I bring that you'll the natural way I want to respond is to just

私は自分の自然なことを理解しました。 私が返したい自然な方法

say, “Sure.”

は、「もちろん」とだけ言うことです。

Alisha: Sure.

アリシャ: わかりました。

Because it feels good, it’s comfortable.

肌触りが良いので、快適です。

It’s become a habit.

それは習慣になっています。

These are words we use too much just like I've been saying the word, “like.”

これらは、 私が「好き」という言葉を言ってきたのと同じように、私たちが使いすぎる言葉です。

I can't stop.

止まらない。

Davey: When I say, “sure,” I'm trying to assure you that I’m listening.

Davey: 私が「確かに」と言う とき、私が聞いていることを保証しようとしています。

Alisha: Aah.

アリシャ: ああ。

Davey: So…

Davey: それで…

Alisha: I see.

Alisha: なるほど。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

Alisha: I see.

アリーシャ: なるほど。

Great.

偉大な。

Totally.

完全に。

Alright.

大丈夫。

And, “totally” is my next word.

そして、「完全に」が私の次の言葉です。

“Totally” is another word that I overuse and I know some Americans overuse as well.

「Totally」は私が使いすぎている別の言葉であり、 一部のアメリカ人も使いすぎていることを知っています.

“Totally” is a word that we use in the same way as we would use a word like “really”

「Totally」は、 「really」、「very」、「so」などの単語を使用するのと同じ方法で使用する単語

or “very” or “so.”

です。

It's an emphasis word, “Yeah, totally.”

「ええ、まったく」という強調語です。

Another agreement word, “Yeah, totally.”

別の合意の言葉、「ええ、完全に」。

That “O” sound gets sort of opened up a bit.

その「O」の音は少し開放さ れます。

“Totally, yeah, totally.”

「まったく、ええ、まったく」

So, it's a bit different from “definitely.”

だから、「間違いなく」とは少し違います。

“Definitely” has that finality to it, sort of that endpoint.

「間違いなく」には 、その終点のような最終性があります。

But, “totally” sounds like, “let's continue the conversation.

しかし、「完全に」というと、「 会話を続けましょう。

Yeah, totally.

ええ、まったく。

I know right, yeah.”

私はよく知っています、ええ。

Davey: “This is totally awesome.”

デイビー：「これは本当に素晴らしいです。」

Alisha: Mm-hmm.

アリーシャ: うーん。

“This is totally awesome.”

「これはまったく素晴らしいです。」

So, totally is another one that I think Americans overuse.

だから、アメリカ人が使いすぎていると私が思う別のものです 。

I think these words, too, are also maybe not only used by young people but tend to be overused

これらの言葉も 若い人だけでなく、若い人ほど乱用される傾向にあるのではないかと思います

more so by young people.

。

Davey: I think you’re right.

Davey: その通りだと思います。

Alisha: I would say, perhaps.

アリーシャ: たぶんね。

Davey: I agree with you.

Davey: 私も同意見です。

Alisha: So…

Alisha: それで…

Davey: Yeah, but, no, I think maybe all generations overuse certain words but that's a good point.

Davey: ええ、でも、いや、たぶんすべての世代 が特定の言葉を使いすぎていると思いますが、それは良い点です。

I think maybe young people overuse certain words and older generations might overuse

若い人たちは特定の 言葉を使いすぎ、上の世代は別の言葉を使いすぎているのではないかと思い

different words.

ます。

So, my next word is, “yeah, no…”

それで、私の次の言葉は「ええ、いや…」

“No, yeah…”

「いや、ええ…」

And, gosh, how do we use this word?

そして、まあ、この言葉をどのように使うのでしょうか？

I mean we use this expression a lot I think kind of noncommittally.

つまり、私たちはこの表現をよく使うということ です。

If someone asks us a question or makes a statement and you sort of a slightly agree or slightly

誰かが私たちに質問したり、意見を述べ たりして、あなたが少し同意するか、少し反対するかのどちらか

disagree, you say, “Yeah, no…”

である場合、「ええ、いや…」

“No, yeah…”

「いや、ええ…」

I think the word that comes next that's where the meaning is.

と言うでしょう 。

Alisha: Right.

アリシャ: そうですね。

Davey: So, if I say, “Yeah, no…”

Davey: だから、もし私が「ええ、いや…」

I'm really saying no.

と言ったら、私は本当にノーと言っているのです。

Alisha: Really?

アリシャ: 本当ですか？

Davey: I think so.

デイビー：そう思います。

Alisha: I’m trying to think of how I use that expression.

Alisha: その表現をどのように使うかを考え ています。

This also feels like a little bit of a filler where I can't make a decision.

これは、 私が決定を下すことができないちょっとしたフィラーのようにも感じます.

It's like the equivalent of “maybe” for me.

それは私にとって「たぶん」に相当するようなもの です。

Davey: Okay.

デイビー: わかりました。

Alisha: So, if someone says, for example, “Are you going to a barbecue this weekend?”

アリーシャ: たとえば、誰かが 「今週末、バーベキューに行きますか?」と言ったら、

“Yeah, no, I don’t know.

「いえ、いえ、知りません。

Maybe I'm sort of thinking.

なんか考えているのかもしれません。

That's my thought process coming out in my words, I suppose.

それが私の言葉に出てくる私の思考プロセス だと思います。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

But, if you said that, if I heard you say, “Yeah, no…”

でも、もしあなたがそう言ったら、あなたが「うん、いや…」と言うのを聞いたら、

If I invited you to a barbecue and you said, “Yeah, no…”

私があなたをバーベキューに招待して、 「うん、いや…」

I would assume that you're not coming.

と言ったら、あなたは来ないと思います。

Alisha: That's probably true.

アリーシャ：それはおそらく本当です。

Well, I probably wouldn't say that to the person who invited me.

まぁ、誘ってくれた人には言わないかもしれませ んが。

I guess-- maybe it is different.

多分違うと思います。

Why would I use--when do you use, “Yeah, no…?”

なぜ私は「ええ、いいえ…」をいつ使う のですか？

Davey: When I'm thinking but I think the word that I end on is the way that I'm leaning.

Davey: 考えているときに、最後にたどり着いた言葉 は、自分が傾いている方法だと思います。

Alisha: Ah, I see.

アリーシャ：ああ、なるほど。

I used that actually when somebody pitches me a suggestion and I definitely am not going

私は実際に誰かが私に提案を投げかけたときにそれを使用し ましたが、私は絶対にそれをするつもりはありません

to do that.

.

When someone says, “Hey, Alisha, do you want to go skydiving in an hour?”

誰かが「ねえ、アリーシャ、 1 時間後にスカイダイビングに行きませんか?」と言うと、

I'll be like, “Yeah, no.”

私は「うん、いいえ」のようになります。

Davey: Ah.

デイビー: ああ。

That's I think the intonation then.

それがイントネーションだと思います。

The way that you say it makes a lot of difference.

言い方ひとつでかなり変わります。

Alisha: “Yeah, no.”

アリーシャ「はい、いいえ」

The “yeah” shows that I have heard that and the “no,” the emphatic “no,” says

「はい」は私がそれを聞いたこと を示し、「いいえ」は強調された「いいえ」であり

no way.

ません。

Davey: Yeah, that’s true.

Davey: ええ、それは本当です。

Alisha: That's an emphasis thing.

Alisha: それは強調することです。

Davey: “Yeah, no.”

デイビー：「ええ、いいえ。」

Alisha: “Yeah, no.”

アリーシャ「はい、いいえ」

Davey: Definitely not.

Davey: 絶対に違います。

Alisha: Mm-hmm.

アリーシャ: うーん。

With the emphasis there.

そこに重点を置いて。

“Yeah, no.”

「うん、いいえ。」

I guess so the ending of that really indicates the true feeling of the person.

その結末は、本当に その人の本音を表していると思います。

Davey: I think it's how you say it.

Davey: おっしゃる通りだと思います。

Alisha: Okay.

アリーシャ: わかりました。

Davey: More than anything.

Davey: 何よりも。

Alisha: Okay.

アリーシャ: わかりました。

Good one.

良いもの。

Alright, I'll go on to another one.

わかりました、私は別のものに行きます。

I'll go with this one.

私はこれで行きます。

I think people of many generations use this word a lot, the phrase is “oh, my god.”

多くの世代の人がこの 言葉をよく使っていると思います。

And, I hear people who aren't even native English speakers use this word.

そして、英語を母国語としない人でもこの言葉を使っていると聞きます 。

It's overused among American English speakers.

アメリカ英語を話す人の間では使いすぎです。

I guess, we, too, we will just drop the “oh, my” and just like “god!” as sort of

私たちも、「ああ、 私の」と「神！」のようにドロップするだけだと思います。 一種

an expression of frustration.

のフラストレーションとして。

But, “oh, my god” is used for surprise at any level.

しかし、「オーマイゴッド」はどのレベルでも驚きのために使われ ます。

It can be a small thing or a big thing.

それは小さなことかもしれませんし、大きなことかもしれません。

I've seen people at weddings or people who are watching weddings go, “Oh, my god.

結婚式に出席したり、結婚式を見ている人 が「なんてこった。

It's so beautiful.”

それはとても美しいです。"

Or, it can be a small thing too, “Oh, my god.

または、それも小さなことかもしれません 。

I can't believe you got me flowers.”

あなたが私に花をくれたなんて信じられないわ。」

There's just a range of emotions that can be applied to “oh, my god.”

「ああ、なんてことだ」に適用できる感情の範囲があります。

Davey: That’s true.

デイビー: その通りです。

Alisha: But they don't have to be positive they can be negative as well.

Alisha: でも、ポジティブである必要はありません 。ネガティブでもかまいません。

You know?

ほら？

Davey: Yes, I agree.

Davey: はい、同意します。

“Oh, my god.

"何てことだ。

Alisha, how could you?

アリーシャ、どうして？

Alisha: I'm very sorry.

アリーシャ: 大変申し訳ございません。

So, using “oh, my god.”

だから、「ああ、私の神」を使ってください。

I think that's why “oh, my god” is overused because there are so many different situations

それが、「オーマイゴッド」が多用される理由だと思います

where we can use it.

。使用できる状況が非常に多いからです。

Davey: That's a good point.

Davey: それは良い点です。

Alisha: Any sort of like--for anything--I used “like.”

Alisha: 好きなものはなんでも、 「好き」を使いました。

Laughing at myself.

自分を笑う。

For any sort of variation in emotion, we can use “oh, my god” to describe that.

感情のあらゆる種類の変化について、 「ああ、私の神」を使用してそれを説明できます。

“Oh, my god.

"何てことだ。

Did you hear about what happened yesterday?”

昨日のこと聞いた？」

Or, “Oh, my god.

または、「なんてこった。

I lost my car.”

車を失いました。」

What?

何？

I don't know what to do with my car.

車をどうしたらいいのかわからない。

That's probably--that is a situation though that should warrant--you should use something,

それはおそらく--それは正当な状況です が--

perhaps, stronger than “Oh, my god.

おそらく、「ああ、なんてこった」よりも強いものを使用する必要があります。

I lost my car.”

車を失いました。」

Like, if at that moment, I don't know in what situation you're in where you lose your car.

たとえば、その瞬間、 あなたがどのような状況で車を失ったのかわかりません。

Davey: Big parking garage?

Davey: 大きな駐車場？

Alisha: Could be or maybe the car is towed.

Alisha: 車がけん引されている可能性があります。

I don't know.

知らない。

“Oh, my god.

"何てことだ。

I lost my car.”

車を失いました。」

Davey: Or it looks like all the other cars.

Davey: または、他のすべての車と同じように見えます。

Alisha: Maybe.

アリーシャ：たぶん。

But, in a serious situation like that, perhaps, your initial reaction can be, “Oh, my god.

しかし、そのような深刻な状況では、 おそらく最初の反応は「ああ、なんてこった。

I lost my car.”

車を失いました。」

But then, there's got to be some other higher level of shock or surprise you need to use.

しかし、それから、あなたが使用する必要がある他のより高い レベルのショックまたは驚きがなければなりません.

Davey: Yeah.

デイビー：ええ。

Alisha: Most people don't apply.

Alisha: ほとんどの人は応募しません。

Davey: “Oh, my god.”

デイビー：「なんてこった。」

“OMG!”

"ああ、神様！"

But, I don't know what’s—

しかし、私は何を知っていません.

Alisha: Well, above that would probably be--we're getting into curse word territory that would

アリーシャ: ええと、おそらくそれ以上になるでしょう. 私たちは 呪いの言葉の領域に入りつつ

be…

あります.

Davey: Mm-hmm.

デイビー: うーん.

It's a different video.

違う動画です。

Alisha: Right.

アリシャ: そうですね。

But, “oh, my god,” especially with that intonation, “oh, my god.”

しかし、「オーマイゴッド」、特にその イントネーションで「オーマイゴッド」。

“Oh, my god,” as well.

「なんてこった」も。

There are so many different things we can do there.

そこで私たちができる ことはたくさんあります。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

I've been trying really hard not to say “sure” and it's difficult.

「確かに」と言わないように一生懸命努力してきましたが、 難しいです。

Alisha: Seriously?

アリーシャ: マジ？

“Seriously” is my last word.

「真剣に」が私の最後の言葉です。

“Seriously” is another one of those versatile words.

「まじめに」は、これらの用途の広い言葉の 1 つです 。

Davey: Uh-huh.

デイビー: うーん。

Alisha: Where you can use it…

Alisha: どこで使えるか…

Davey: Sure.

Davey: わかりました。

Alisha: …to agree with somebody.

Alisha: …誰かに同意すること。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

Alisha: You can use it to agree with somebody or you can use it to question somebody like,

Alisha: 誰かに同意 するために使うこともできますし、

“Seriously?

「マジで？ ビデオの中で

Are you saying ‘sure’ this many times in the video.”

何度も「確かに」と言っていますか？

“Seriously” or just, “Seriously,” in terms of “Yes, I agree with you.”

「まじめに」または単に「まじめに」 、「はい、同意します」という意味で。

“Seriously, I know right.”

「まじめな話、よくわかってる」

So, some of these words that we've talked about today, we can actually combine to make

ですから、今日お話ししたこれらの単語のいくつかは 、実際に組み合わせて文を作ることができ

sentences.

ます。

You will hear the native speakers use that.

ネイティブ スピーカーがそれを使用しているのが聞こえます。 このエピソード全体

I'm going to lead off with like because I've been saying it this entire episode.

で言ってきたので、like で始め ます。

So, if you hear a native speaker say something like this, “Like, oh, my god.

ですから、ネイティブスピーカー がこのようなことを言うのを聞いたら、「ああ、なんてこった。

Totally.”

完全に。"

This is an emphatic agreement phrase.

これは強調同意句です。

“Like, oh, my god.

「ああ、なんてこった。

Totally.”

完全に。"

“Like, oh, my god.

「ああ、なんてこった。

Definitely.”

絶対。"

These are expressions that we use to agree, to strongly agree.

これらは、同意する、強く同意するために使用する表現です 。

What?

何？

Did I do something wrong?

私は何か間違ったことをしましたか？

Davey: No, it's funny.

Davey: いや、おかしいよ。

Alisha: It's true, though, right.

Alisha: そうですね。

Davey: It’s true.

デイビー: 本当です。

It’s totally true.

それは完全に本当です。

Alisha: We just do that.

Alisha: 私たちはそれをするだけです。

Davey: You’re absolutely right.

Davey: その通りです。

Alisha: Or, we can we can put it in a different order.

Alisha: または、別の順序で並べることもでき ます。

“Like, seriously.

"まじめにね。

Oh, my god.”

何てことだ。"

We can totally—oh, my god!

私たちは完全にできます—なんてこった！

We can totally do it.

私たちは完全にそれを行うことができます。

It is absolutely a thing.

それは絶対に事です。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

Alisha: Alright.

アリーシャ: わかりました。

Can you do it?

それできますか？

Can you add anything?

何か追加できますか？

Davey: Well, mine are kind of one-off but stick an “awesome” at the end of any of

Davey: ええと、私のものは 1 回限り のものですが、それらの最後に「awesome」を付けて

those.

ください。

Alisha: Oh, “Like, seriously, awesome.

Alisha: ああ、「まじですごい。

Oh, my god.”

何てことだ。"

So, all of these words.

だから、これらすべての言葉。

This is an actual sentence.

これは実際の文です。

I'm sure.

私は確信しています。

That’s been said.

と言われました。

Davey: Yeah.

デイビー：ええ。

Alisha: But, these are real sentences.

Alisha: でも、これは本当の文章です。

These are real things people say.

これらは人々が言う本当のことです。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

Alisha: I don't have any more hands otherwise I would put something else.

アリーシャ: もう手がありません。そうでなければ 何か他のものを置きます。

But, these are all just ways to emphasize, these are all words that are just emphasis

しかし、これらはすべて強調する方法にすぎません。 これらはすべて

words that native English speakers, specifically, American English speakers will use.

、英語のネイティブ スピーカー、特に アメリカ英語のスピーカーが使用する単なる強調語です。

So, as you can see, it's easy.

ですから、ご覧のとおり簡単です。

It's really easy to mix and match them and there's not really that much change in meaning.

それらを混ぜ合わせるのは本当に簡単 で、意味にそれほど大きな変化はありません.

Davey: No, yeah, I agree with you.

Davey: いいえ、ええ、同意します。

Tried that.

それを試しました。

It didn't feel right.

気分が良くなかった。

I'm going to stick with my “sure.”

私は私の「確かに」に固執するつもりです。

I'm staying with my “sure.”

私は「確かに」とどまっています。

Staying with “sure.”

「確かに」にとどまります。

Alisha: Alright.

アリーシャ: わかりました。

Sounds good to me.

私にはいいですね。

Davey: It's got me this far.

Davey: ここまで来ました。

Alisha: Indeed.

アリーシャ：そうですね。

I'm overusing “indeed,” lately.

最近、「確かに」を使いすぎています。

I don't know what's gotten into me with that.

私はそれで何が私に入ったのかわかりません。

I like “indeed.”

私は「なるほど」が好きです。

Davey: Okay.

デイビー: わかりました。

Alisha: But, that's just me.

Alisha: でも、それは私だけです。

Davey: Yeah, use it.

Davey: ええ、使ってください。

Rock it.

イカれろ。

Alisha: Rocking the “indeed,” definitely.

Alisha: 間違いなく「確かに」を揺るがします。

Davey: Sure.

デイビー: わかりました。

Alisha: Okay, let's wrap it up before we destroy each other.

アリーシャ: よし、お互いをぶち壊す前にまとめよう 。

So, those are actually quite a few words that Americans overuse.

つまり、これらは実際には、アメリカ人が使いすぎているかなりの数の単語です 。

That was really fun to talk about and now, I'm extremely self-conscious about my speech.

それについて話すのは本当に楽しかったし、今で は自分のスピーチについて非常に自意識過剰になっています。

That was a lot of fun.

とても楽しかったです。

Maybe you've noticed some other things that we say a little bit too much.

たぶん、私たちが少し言い過ぎていることに気付いたかもしれませ ん。

Like, I've noticed I say, “I see,” or, no, I say, “let's see” too much, often

たとえば、「なるほど」とか、 いや、「見てみましょう」と言いすぎて

times as well, too.

いることに気づきました。

But, if there's something that you have noticed Americans use too much or if there's a word

しかし、アメリカ人が使いすぎていることに気付いたものがある場合、 または

that you know you use too much in your speech, let us know in a comment.

スピーチで使いすぎていることがわかっている単語がある場合 は、コメントでお知らせください.

It’d be fun to compare too.

見比べるのも楽しそうです。 English

Thanks very much for watching this episode of English Topics.

Topics のこのエピソードをご覧いただき、誠にありがとうござい ます。

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どうもありがとうございました。またお会いしましょう。 さようなら。