How to Use Colons and Semicolons in English - English Writing Lesson

Hello.

こんにちは。

I'm Oli.

私はオリです。

Welcome to Oxford Online English!

オックスフォードオンラインイングリッシュへようこそ！

In this lesson, you can learn about using colons and semicolons in writing.

このレッスンでは、コロンとセミコロンの使用について学習できます 。

First, let's look at using colons.

まず、コロンの使い方を見てみましょう。

Colons have one main job: they introduce specific examples or explanations.

コロンには主な役割が 1 つあります。具体的 な例や説明を紹介します。

Let's look.

見てみよう。

He had one problem: there was no way to get there in time.

彼には 1 つの問題がありました。時間内にそこに着く方法がありませんでし た。

So in this sentence, we mention something general in the first part of the sentence,

したがって、この文で は、文の最初の部分で一般的

a problem.

な問題について言及しています。

Then we give specific details in the second part, after the colon.

次に、コロンの後の 2 番目の部分で具体的な詳細を示し ます。

There's just one rule here: do everything I tell you.

ここでのルールは 1 つだけ です。私が言うことはすべて実行してください。

Again, we mention something general in the first part, one rule.

繰り返しになりますが、最初の部分で一般的なこと、つまり 1 つのルールについて説明します。

Then we say what it is, specifically, in the second part of the sentence.

次に、具体的には、文の後半でそれが何であるかを言い ます。

A good way to remember this is that we put a general idea before the colon and then give

これを覚えておく良い方法は 、コロンの前に一般的な考えを置き、コロンの後に

a specific example or a more detailed explanation after the colon.

具体的な例またはより詳細な説明を与えること です.

You can also use colons to introduce a list of items.

コロンを使用してアイテムのリストを紹介することもでき ます。

For example, "We've invited a small number of people: Bill, Emma, Rachel," and so on.

たとえば、「少人数を招待しました : ビル、エマ、レイチェル」など。

Or, "Tolstoy wrote several books, other than 'War and Peace': 'Anna Karenina', 'The Cossacks',

または、「トルストイは、『戦争と平和』以外にも 、『アンナ・カレーニナ』、『コサック』、

'Resurrection'," and so on.

『復活』などの本をいくつか書いています」など。

Finally, you can use colons to introduce speech in quotes, like, "He said: 'Don't talk to

最後に、コロンを使用 して、「彼は言った: 『

me about this again,'" or, "They shouted: 'Be careful.

これについて二度と私に話さないでください』」または「彼らは叫んだ: 『気をつけて。

Don't get too close to the edge.'"

端に近づきすぎないように』のように、スピーチを引用して導入することができます。 .'

In this case, it's not necessary to use a colon.

" この場合、コロンを使用する必要はありません 。

You can also use a comma.

コンマを使用することもできます。

There's no difference in which you use.

どちらを使っても差はありません。

It's mostly a question of personal style.

それは主に個人的なスタイルの問題です。

After a colon, it's possible to use a small letter or a capital letter.

コロンの後には、小文字または大文字を使用でき ます。

If you use a colon to introduce what someone said, you should generally use a capital letter.

誰かが言ったことを紹介するためにコロンを使用する場合 、通常は大文字を使用する必要があります。

If you use a colon to introduce an example or an explanation, you can choose to use a

コロンを使用して例 や説明を紹介する場合は、小文字または大文字を使用できます

small letter or a capital.

。

Using a capital letter is more common in American English, while in UK English, we almost always

アメリカ英語では大文字を使用するのがより一般的です が、イギリス英語ではほとんどの場合

use a small letter.

小文字を使用します。

Next, let's look at when not to use a colon.

次に、コロンを使用しない場合を見てみましょう。

We said that a colon has one main job: introducing specific examples or specific explanations.

コロンには 1 つの主な仕事があると言いました 。具体的な例や具体的な説明を紹介することです。

We also said that a colon has one possible use, which is introducing what someone said.

また、コロンには 1 つの可能な 用途があると述べました。それは、誰かが言ったことを紹介することです。 コロン

It's also important to know when not to use a colon.

を使用しない場合を知ることも重要 です。

Here are some common mistakes which English learners sometimes make with colon use.

英語学習者が時々コロンの使用で犯すいくつかのよくある間違いを次に示し ます。

First, don't use a colon at the beginning of a letter or an email, for example, after

まず 、手紙やメールの冒頭、たとえば

someone's name.

誰かの名前の後にコロンを使用しないでください。

Use a comma instead.

代わりにコンマを使用してください。

Also, don't use a colon after a title or a heading, for example, at the top of an essay

また、エッセイや記事などの冒頭など、タイトルや見出しの後にコロンを使用しないでください

or an article or anything like that.

。

You don't normally need any punctuation at the end of the title.

通常、タイトルの末尾に句読点は必要ありません 。

Next, let's look at using a semicolon.

次に、セミコロンの使い方を見てみましょう。

Like a colon, a semicolon has one main use.

コロンと同様に、セミコロンには主な用途が 1 つあります。

We use it to show a connection between two complete sentences.

2 つの完全な文の間の接続を示すために使用し ます。

A semicolon is actually similar to a full stop.

セミコロンは、実際にはピリオドに似てい ます。

It's generally the writer's choice whether to use a full stop or a semicolon.

通常、ピリオド を使用するかセミコロンを使用するかは、ライターの選択です。

A semicolon is used instead of a full stop because the writer wants to show that two

ピリオドの代わりにセミコロンが使用されて いるのは、ライターが 2 つの

ideas are more closely connected.

アイデアがより密接に関連していることを示したいからです。

For example, "The population of Shanghai is around 24 million; Beijing has around 22 million

たとえば、「上海の人口は 約 2,400 万人、北京の人口は約 2,200 万

people."

人です。」

Our second example, "We knew he was guilty; There was no evidence, however."

2 番目の例は、「彼が有罪であることはわかっていました が、証拠はありませんでした。」

You can see in both of these examples that the parts before and after the semicolon could

これらの例の両方で 、セミコロンの前後の部分が

both be full sentences.

両方とも完全な文であることがわかります。

So we could use a full stop in the first sentence, after 24 million, and then start a new sentence

したがって、最初の文で 2400 万の後にピリオドを使用し、

with the word "Beijing."

「北京」という単語で新しい文を開始することができます。

That would be possible.

それは可能でしょう。

Also, in the second sentence, we could use a full stop after "guilty," and then start

また、2 番目の文では 、「有罪」の後にピリオドを使用して

a new sentence.

、新しい文を開始することもできます。

The second important point is that both parts of the sentence, before and after the semicolon,

2 つ目の重要な点 は、文のセミコロンの前後の両方の部分が

are talking about a related topic.

、関連するトピックについて話していることです。

In the first example, both parts of the sentence are about the population of Chinese cities.

最初の例では、文の両方の部分 が中国の都市の人口に関するものです。

In the second, both parts are obviously about the same criminal case and the same person.

2番目の部分では、両方の部分が明らか に同じ刑事事件と同じ人物に関するものです.

So we use a semicolon to show that two ideas or two sentences are very closely related

したがって、セミコロンを使用して、2 つのアイデア または 2 つの文が非常に密接に関連し

or talking about the same topic.

ている、または同じトピックについて話していることを示します。 英語で

Often, when we want to join two sentences in English, we use a connecting word, like

2 つの文を結合したい場合、

"and" or "but" or "therefore," for example.

「and」、「but」、「therefore」などの接続語を使用することがよくあります。

When you join two sentences using a semicolon, you don't need to use a connecting word.

セミコロンを使用して 2 つの文を結合 する場合、接続語を使用する必要はありません。

However, if you use a connecting word to join two sentences, you sometimes need to use a

ただし、接続語を使用して 2 つの文を結合する場合は、セミコロンとコンマを使用する必要がある場合があり

semicolon and sometimes a comma.

ます。

It depends what the connecting word is.

それは、接続詞が何であるかによって異なります。

To join sentences using "and," "or," "but," "yet," or "while," you should use a comma.

「and」、「or」、「but」、 「yet」、または「while」を使用して文を結合するには、コンマを使用する必要があります。

To join two sentences using "however," "therefore," "nevertheless," or "meanwhile," you should

「ただし」、「したがって」、 「それにもかかわらず」、または「その間」を

use a semicolon.

使用して 2 つの文を結合するには、セミコロンを使用する必要があります。

These lists are not complete.

これらのリストは完全ではありません。 コンマまたはセミコロン

There are other connecting words which require a comma or a semicolon.

を必要とする接続語は他にもあります 。

However, these are the most common, and the most important thing is to remember that for

ただし、これらは最も一般的なものであり、 最も重要なことは、

some connecting words, you need to use a comma, and for others, you have to use a semicolon.

いくつかの接続語ではコンマを使用する必要があり、他の接続語で はセミコロンを使用する必要があることを覚えておくことです.

So here's our example from before, about the population of Shanghai or Beijing.

これは 先ほどの上海と北京の人口の例です。

In this case, there's no connecting word.

この場合、接続語はありません。

There's no word like "but" or "and" or "however."

「しかし」、「そして」、「しかしながら」のような言葉はありません。

So we use a semicolon.

したがって、セミコロンを使用します。

OK, here's the same sentence, but a little bit different.

OK、これは同じ文ですが、 少し異なります。

In this case, we're using the connecting word "while."

この場合、接続語「while」を使用しています 。

With "while," we need to use a comma.

「while」では、コンマを使用する必要があります。

We can't use a semicolon in this case.

この場合、セミコロンは使用できません。

Another example.

もう一つの例。

This time, we use the connecting word "however."

今回は「しかしながら」という接続詞を使います。

"However" is used with a semicolon.

"ただし" はセミコロンを使用します。

A full stop would also be possible.

完全停止も可能です。

Semicolons have one other use: they can be used in lists when the items on the lists

セミコロンにはもう 1 つの用途があります。 リストの項目にコンマが含まれている場合にリストで使用でき

contain commas.

ます。

Usually when we make a list, we use commas to separate the items on the list.

通常、リストを作成するときは、コンマを使用 してリストの項目を区切ります。

For example, "We need milk, eggs, sugar, and flour."

たとえば、「牛乳、卵、砂糖、小麦粉が必要 です。」

We put a comma after each item, after milk, after eggs, and so on.

各項目の後、牛乳の後、卵の後などにカンマを付けます 。

But if the items on your list are not just words, but phrases which include commas, we

ただし、リストの項目が単なる 単語ではなく、カンマを含むフレーズである場合は、

use semicolons to separate the items on the list.

セミコロンを使用してリストの項目を区切ります 。

Let's take a look.

見てみましょう。

"We traveled to four cities: Santa Fe, which is in New Mexico; Denver, Colorado; Las Vegas,

「私たち は、ニューメキシコ州のサンタフェ、コロラド州のデンバー、

Nevada; and finally, Los Angeles in California."

ネバダ州のラスベガス、そして最後にカリフォルニア州のロサンゼルスの 4 つの都市を旅しました。」

In this case, we use semicolons to separate the items on the list because the items on

この場合、 リストの項目にはすでにコンマが含まれているため、セミコロンを使用してリストの項目を

the list already include commas.

区切ります。

If we used commas to separate the items, it would be very confusing and difficult to read.

項目を区切るためにコンマを使用すると、 非常に紛らわしく、読みにくくなります。

Let's look at one more example.

もう 1 つの例を見てみましょう。

"Only three people showed up: Tom, the head of accounting; Maria, who works in the sales

「 会計部長のトム、販売部門で働くマリア、ここで

department; and Ellie, who's doing an internship here."

インターンシップをしているエリーの 3 人だけが現れまし た。」

Again, the items on the list are phrases which include commas.

繰り返しますが、リストの項目 はコンマを含むフレーズです。

So it's much clearer to use semicolons to separate the parts of the list.

したがって、セミコロンを使用し てリストの部分を区切る方がはるかに明確です。

So both the colon and the semicolon are used to show a connection between two ideas, but

したがって、コロンとセミコロンの両方 が 2 つのアイデア間の関連性を示すために使用されますが、

they operate in a very different way.

それらは非常に異なる方法で機能します。

Let's finish by comparing the colon and the semicolon directly.

コロンとセミコロンを直接比較して終了しましょう 。

So in these three examples, the only difference is the punctuation, but it does make a big

したがって、これら 3 つの例では、唯一の違い は句読点ですが

difference to the meaning.

、意味には大きな違いがあります。

In the first case, the full stop shows that there is no necessary connection between these

最初のケースでは、ピリオド は、これら 2 つのアイデアの間に必要な関連がないことを示してい

two ideas.

ます。

We have a problem, and he isn't doing enough to help me.

私たちには問題があり、彼は私を助けるのに十分ではありませ ん.

These could be totally separate things.

これらは完全に別のものである可能性があります。

In the second case, with the semicolon, it shows that the ideas are related somehow.

2 番目のケースでは、セミコロン を使用して、アイデアが何らかの形で関連していることを示しています。

I'm talking about the same topic.

私は同じトピックについて話している。

In the third sentence with the colon, we mean that the problem is his attitude.

コロンが付いた 3 番目の文では 、問題は彼の態度にあるということです。

The problem is that he isn't doing enough to help.

問題は、彼が十分 な支援をしていないことです。

To make this clearer, let's put these sentences in other words.

わかりやすくするために、これらの文を言い換えてみましょう 。

In the first case, with the semicolon, we could also say, "We have a problem, and he

最初のケースでは、セミコロン を使用して、「私たちは問題を抱えていますが、彼

isn't doing enough to help me with this problem."

はこの問題を解決するのに十分なことをしていません」と言うことができます。

In the sentence with the colon, we could also say, "We have a problem, which is that he

コロンのある文では 、「私たちには問題があります。それは、彼

isn't doing enough to help me."

が私を助けるのに十分なことをしていないということです.」と言うことができます.

If you can understand the difference here, that's a good sign.

ここで違いを理解できれば、 それは良い兆候です。

It means you really understand the difference between colons and semicolons.

つまり、コロンとセミコロンの違いを本当に理解しているということです 。

OK, that's the end of the lesson.

はい、これでレッスンは終わりです。

I hope it was useful.

お役に立てば幸いです。

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。

The full version includes text and exercises, so you can read and review the lesson.

フルバージョンにはテキストと演習が含まれている ため、レッスンを読んで復習できます。 理解

You can also practice to check that you've understood.

したかどうかを確認する練習もできます 。

That's all, thank you again for watching, and I'll see you next time.

以上、ご覧いただきありがとうございました。また 次回お会いしましょう。

Bye bye!

バイバイ！