12 Common Errors in Academic English – and how to fix them!

Hi. I'm Rebecca. And in today's lesson, I'll explain twelve common errors that students

やあ。 私はレベッカです。 今日のレッスンでは 、生徒がアカデミック英語で犯しがちな 12 の間違いについて説明します

make in academic English. Now, what's academic English? It's the English that you need to

。 ではアカデミック イングリッシュとは？

use in school, college, or university when you're reading, writing, listening, and speaking

学校、カレッジ、または大学で 読む、書く、聞く

-- okay -- ideally, but most importantly, when you're writing. Now, what's the difference

、話すときに必要な英語 です. では、

between academic English and general English? Well, academic English in general -- there

アカデミック英語と一般英語の違いは何でしょう？ まあ、アカデミックな英語は一般的に -

are many differences, but in general, academic English is more formal; it's more objective,

多くの違いがありますが、一般的にアカデミックな 英語はよりフォーマルです。 それはより客観的

and also, it has to use a lot of referencing. You always have to let people know where you

であり、また、多くの参照を使用する必要があります。 どこから情報を入手したかを常に人々に知らせる必要

got your information from. You have to cite the source. You have to give the source. You

があります。 ソースを引用する必要が あります。 ソースを提供する必要があります。

can't claim to write something and claim it as your own. Okay? If you do that, that's

何かを書いて、それを自分のものだと主張することはできません 。 わかった？ そんなことしたら

called "plagiarism". It's a very serious offense in academic circles. But today, we're not

「剽窃」です。 学界では非常に重大な犯罪 です。 しかし、今日は

going to talk about how to reference a source. We're going to talk about the two other aspects:

、ソースを参照する方法については説明しません。 他の 2 つの側面について説明します:

How to write more formally and objectively, and what are the ten common errors that students

より形式的かつ客観的に書く方法と、

make when they are not formal enough. Okay? So not ten, twelve. Here we go.

十分に正式でない場合に学生が犯す 10 のよくある間違いとは. わかった？ ですから、10 ではなく、12 です。 どうぞ。

So first of all, using contractions. All of these are what you should not do, okay? So

まず第一に、収縮を使用します。 これらはすべて、やってはいけないことですよね？ したがって、

avoid using contractions. Sorry. In this case, don't use contractions at all. So don't say

短縮形の使用は避けてください。 ごめん。 この場合、 短縮形は一切使用しないでください。 ですから、

"don't"; say "do not". Don't say "isn't"; say "is not". All right? That's academic English.

「やめなさい」とは言わないでください。 「しない」と言う。 「そうではない」とは言わないでください。 「ではない」と言う。 わかった？ それがアカデミックイングリッシュです。

Next, avoid phrasal verbs. So for example, instead of saying "go up" -- "Prices went

次に、句動詞を避けます。 たとえば、 「上がる」と言う代わりに

up. -- say, "Prices increased." Instead of saying "take away", say "removed". Avoid these

、「価格が上がりました。」と言ってください。「価格が上がっ た」と言ってください。「取り除く」と言う代わりに、「削除された」と言ってください。これらの

multi-part verbs. All right? It's not as formal.

複数の部分からなる動詞は避けてください。 堅苦しくありません。

Next, avoid idioms. Instead of saying, "It was A1", say, "It was excellent." All right?

次に、慣用句を避けます。「 A1 でした」と言う代わりに、「素晴らしかった」と言ってください。よろしいですか?

Avoid slang. Don't say "kids"; say "children". Use the proper terminology for various subjects.

スラングは避けてください。「子供」とは言わないでください。「子供」と言って ください。適切な言葉を使用してください。 さまざまな主題の用語.

Avoid pronouns. So for example, instead of saying, "You can see from the graph..." -- all

代名詞は避けてください. たとえば , 「あなたはグラフから見ることができ

right. We use the pronoun "you". Instead of that, say, "The graph shows..." all right?

ます. …」よろしいですか?

Next, avoid negatives. For example, instead of saying, "Something is not effective", just

次に、ネガティブを避けます。たとえば 、「何かが効果的ではない」と言う代わりに、「効果がない」とだけ

say, "It is ineffective." Instead of saying something is "not positive", say, "It's negative."

言ってください。 何かが「ポジティブではない」と言う代わりに、「ネガティブです」と言ってください。

So avoid these kinds of negatives.

Next, avoid clichés. Now, what are "clichés"? "Clichés" are a kind of idiom, basically

次に、決まり文句を避けましょう 「決まり文句」とは何ですか? 「決まり 文句」は一種のイディオムで、基本的には

-- commonly used expressions. All right? And so on. Kind of a common wisdom about different

一般的に使用される表現です。

things. And so you want to avoid these kinds of expressions. For example, instead of saying,

そのため、これらの種類は避けたいと考えています。 式の。 たとえば、

"When all is said and done" -- all right? We use that in conversation, but you don't

「すべてが完了したら」と言う代わりに、いいですか？ 私たちは会話でそれ

want to use it in your academic writing. Instead of saying that, you'd probably use an expression

を使用しますが、アカデミック ライティングでは使用したくありません。 そう 言う代わりに、おそらく

like "in conclusion". All right?

「結論として」のような表現を使うでしょう。 わかった？

So next, there are certain kinds of punctuation -- there are actually lots of rules about

次に、特定の種類の 句読点があります。実際、句読点には多くの規則があります

punctuation. And the kind of punctuation, the style of punctuation that you use in academic

。 句読点の種類、 つまりアカデミック ライティングで使用する句読点のスタイルは

writing depends on the style guide that you have been asked to follow in your school,

、学校、カレッジ、または大学で従うように求められているスタイル ガイドによって異なります

college, or university. Some very well-known style guides are the MLA or APA. These are

。 非常によく知られている スタイル ガイドには、MLA または APA があります。 これらは

certain style guides, and they tell you everything about how you need to write, what rules you

特定のスタイルガイドであり、 どのように書く必要があるか、どのよう

need to follow, what are the rules of punctuation and of quotations marks, of this and that.

な規則に従う必要があるか、句読点 や引用符の規則は何か、これとあれについてのすべてを教えてくれます。

Okay? A lot more than what I'm covering here. But in general, I can just tell you that we

わかった？ 私がここでカバーしているものよりもはるかに多くの. しかし、一般的に言えば

don't see that many exclamation marks in academic writing, okay? We do see a lot of semicolons.

、アカデミック ライティングではエクスクラメーション マークはあまり見られませ ん。 多くのセミコロンが見られます。

All right? That's kind of -- when do we use a semicolon? Do you remember? Okay. What's

わかった？ セミコロンはいつ使うのですか？ 覚えていますか？ わかった。

the difference between a period and a semicolon? A period clearly divides two sentences. And

ピリオドとセミコロンの違いは何ですか? ピリオドは 2 つの文を明確に分割します。 そして

a semicolon has one sentence which is a complete sentence; then you put the semicolon. You

、セミコロンには完全な文である 1 つの文があり ます。 次に、セミコロンを置きます。

do not capitalize the next letter, and the next sentence is connected, and you want to

次の文字を大文字にせず、 次の文がつながっ

show that it's connected to the first sentence, which is a very academic, intellectual, philosophical

ていて、それが最初の文につながっていることを示したいのです。これ は非常に学術的で、知的で、哲学的

thing to do. So learn to use semicolons if you're in university especially.

なことです。 特に大学にいる場合は、セミコロンの使い方を学びましょう。

Next, avoid vague language. Don't say "a bit", "a lot", "kind of", "sort of". The days for

次に、あいまいな言葉を避けます。 「少し」、「たくさん」、「ちょっと」、「ちょっと」などと言ってはいけませ ん。

using that kind of language are over. The days are over once you've reached university,

そういう言葉を使う時代は終わった。 大学に入ったら終わり

right? So instead of that, say "a considerable number", "a considerable amount". Okay? That's

ですよね？ その代わりに、「かなりの 数」、「かなりの量」と言ってください。 わかった？ ですから

why sometimes they say that you can tell when someone has been to university because they

、大学に行ったことがある人は高級言語を使っているからわかると言うことがありますが、大学に行っていなければ

use higher-level language, which doesn't mean that you cannot use higher-level language

高級言語を使えないということではありません

if you have not been to university. You can still learn to use excellent language.

。 あなたは まだ優れた言語を使用することを学ぶことができます.

Next, simple vocabulary. Don't use simple vocabulary. You want to use slightly more

次に、簡単な語彙。 簡単な語彙を使用しないでください 。 もう少し洗練された語彙を使用したいと考えています

sophisticated vocabulary. Instead of saying "a big difference", say "a major distinction".

。 「 大きな違い」と言う代わりに、「大きな違い」と言います。

Okay? Now, this is academic.

わかった？ さて、これはアカデミックです。

Next, avoid giving your personal opinion. Okay? In academic circles, they are not so

次に、個人的な意見は避けてください。 わかった？ 学界では、

keen on knowing your opinion. Don't say "I think", "I believe", "in my view". Instead

あなたの意見を知ることにそれほど熱心ではありません。 「私は 思う」、「私は信じている」、「私の見解では」とは言わないでください。 その

of that, say "according to so-and-so", "according to this research study" and you mention the

代わりに、「～によって」、「 この調査研究に従って」と言って、

particular research study. You have to always give credit to the source. Where did you get

特定の調査研究について言及します。 常に 情報源にクレジットを表示する必要があります。 あなたの情報はどこで手に入れました

your information? Who wrote that book? What happened? Okay? You have various styles and

か？ その本を書いたのは誰ですか。 どうし たの？ わかった？ その情報に言及するにはさまざまなスタイルや

ways in which you can mention that information, but you must always give credit to the source.

方法がありますが、 常に情報源のクレジットを表示する必要があります。

And don't really give your opinion, unless it specifically asked for it in a particular

また、特定の課題で具体的に求められない限り、実際に意見を述べないでください

assignment. Okay?

。 わかった？

And last, don't use language which is too direct or too strong because then, maybe it

そして最後に、あまりに直接的または強すぎる言葉を使用し

cannot be justified. So you can't make very broad claims about anything. You have to be

ないでください。 したがって、何かについて非常に広い主張をすることはできませ ん。

able to justify anything that you write especially. So in other words, in academic English, your

特に自分が書いたものは何でも正当化できなければなりません。 つまり、アカデミック英語で

goal is to speak like your professor and write like your textbook. And if you can do that,

は、教授のように話し、教科書のように書くことが目標です 。 そして、それができれば、学問の世界

then you're probably going to do very well in the academic world and also out there in

だけでなく、キャリアにおいても非常にうまくいくでしょう

your career. Okay?

。 わかった？

If you'd like to do a quiz on this, please go to our website, www.engvid.com.

これについてクイズをしたい場合は、 当社のウェブサイト www.engvid.com にアクセスしてください。

Thanks for watching. Good luck with your English.

見てくれてありがとう。 あなたの英語で頑張ってください。