Learn English Vocabulary: The people you will meet at UNIVERSITY

Hello. My name is Emma, and in today's video, I am going to teach you a lot of university

こんにちは。 私の名前はエマです。今日のビデオで は、大学の言語をたくさん教えます

language. I'm going to teach you specifically about the people you will see at university.

。 大学で出会う人々について具体的に教えます 。

I've used, here, the word "uni", this is very British English. "Uni" means "university".

ここでは「uni」という単語を使用しましたが、これは非常に イギリス英語です。 「Uni」は「大学」という意味です。

In American English, we would call it "college"; in Canadian English, we would call it "university".

アメリカ英語では「college」と呼びます。 カナダ英語では、「大学」と呼びます。

Okay? And I don't know about Australian, but I would assume it's probably "uni" also.

わかった？ オーストラリア語についてはわかりませんが、 おそらく「ユニ」でもあると思います。

So, there are many different words we use when we talk about people at the university.

ですから、大学で人々について話すとき、私たちはさまざまな言葉を使います 。

I'm going to tell you what we call students, what we call professors, what we call the

私たちが何を学生と呼ぶか 、何を教授と呼ぶか、何を教授の

boss of the professor. Okay? So you will learn a lot of words today.

上司と呼ぶかをお話しします。 わかった？ ですから 、今日はたくさんの言葉を学びます。

So let's get started. I have here a pyramid. This pyramid represents power at the university.

それでは始めましょう。 ここにピラミッドがあります。 このピラミッドは大学の力を表しています。

Okay? It represents position at the university, and also, the number of positions at a university.

わかった？ 大学で の役職と、大学での役職数を表します。

So, if you notice... We'll start at the bottom. I have here "freshman". A freshman is a first-year

で、気がつけば… 一番下から始めます。 ここに「一年生」がいます。 1年生は1

student. Okay? So, when you get to university, you will be a freshman. It means you are in

年生です。 わかった？ だから、大学に入っ たら一年生。 つまり、あなたは

your first year of university. There are a lot of freshman at university.

大学1年生です。 大学は一年生が多い。

Then what happens? Second year comes along. When second year happens, you become a "sophomore".

その後、どうなりますか？ 2年目がやってきます。 2年生になると「2年生」になります。

This means you are in the second year of your program. We don't say "sophomore". Okay? We

これは、プログラムの 2 年目にいることを意味します 。 「2年生」とは言いません。 わかった？ 私たち

don't say "sophomore", no, no, no. "Sophmore", so it's almost like this "o" we spell with,

は「2年生」とは言いません。 「Sophmore」なので、 ほぼこの「o」で綴りますが、

it's silent when we say it. "Sophomore". And you'll notice the "ph" is a "f" sound: "sofmore".

言うと無音になります。 「二年生」。 そして 、「ph」が「f」の音であることに気付くでしょう：「ソフモア」。

So your second year is your sophomore year.

つまり、2 年目 は 2 年目です。

Then, some people will continue on in university, and they'll get to their third year. Okay?

その後、大学に進学 して3年目に入る人もいます。 わかった？

In your third year, you will be called "a junior". "Junior". Okay? So I want you to

3年生になると「後輩」と呼ばれるようになります 。 "ジュニア"。 わかった？ ですから

say these words: "freshman", "sophomore", "junior".

、 「一年生」「二年生」「後輩」という言葉を言ってもらいたいのです。

If all goes well, after your third year, you're going to be in your last year or your final

順調に行けば、3年目からは 最終年か最終

year, and you will be-so fourth year-a "senior". So this means you are the top of undergrad.

年、つまり4年目は「先輩」です。 これはあなたが学部のトップであることを意味します。

You will be a senior in your fourth year. So all of this, these "freshman", "sophomore",

4年目で先輩になります。 つまり、これらの「一年生」、「二年生」、

"junior", "senior", this all refers to undergrad students or undergraduate. Okay? So for short,

「ジュニア」、「シニア」はすべて、学部 生または学部生を指します。 わかった？ 略し

we say "undergrad". In the long, we say "undergraduate students". Okay? So when I was an undergrad,

て「学部生」と言います。 略して「学部 生」といいます。 わかった？ 私が学部生だったとき、私は

I started as a freshman; then my second year of undergrad, sophomore; third year of undergrad,

新入生として始めました。 それから学部2年 、2年生。 学部3年、3年

junior; and finally, in my fourth year, I was a senior. Okay? If you finish and you

。 そしてついに4年目 に先輩になりました。 わかった？

finish your senior year, you get a bachelor's. Okay? So you get a bachelor's degree. You

卒業して4年生を終えると、学士号を取得できます。 わかった？ それで学士号を取得します。

do four years of university, you get a bachelor's degree.

大学に 4 年間通い 、学士号を取得します。

Now, some people, after their fourth year, after they're a senior, they're tired of university,

4年生になって 4年生になった後 大学に飽きた

they're so happy they're finished, you know, it's finally over, so they go and they start

人もいます 終わってとても幸せです

working, and they forget all about university. Other people want to do more university. They

彼らは大学のことをすべて忘れています。 他の人はもっと大学に行きたいと思っています。

stay in university, and they continue studying. We call these people "master's students".

彼らは大学に残り、勉強を続けます。 私たちはこの人たちを「修士学生」と呼んでいます。

Okay? Usually a master's is a two-year program. It can be a one-year program, but it happens

わかった？ 通常、修士課程は 2 年間のプログラムです。 1年間のプログラムになることもありますが

after undergrad. So we call these students "grad students", we can also say "graduate

、学部卒業後に行われます。 そのため、これらの学生を 「大学院生」と呼びます。「

students" or "master's student". Okay? So, again, usually these people are in a program

大学院生」または「修士課程の学生」とも言えます。 わかった？ 繰り返しになりますが、通常、これらの人々はプログラム

for one or two years, they are grad students, master's students; it means the same thing.

に 1 年か 2 年在籍していて、大学院生や 修士課程の学生です。 それは同じことを意味します。

From this point, you'll find that some grad students get a job at the university. Okay?

この時点から、何人かの大学院生が大学に就職することがわかります 。 わかった？

So they're still a grad student, but they get a job. The job they get at the university

彼らはまだ大学院生ですが 、就職します。 彼らが大学で得る仕事

is a "TA" job or a TA position. A "TA" is a person who is a teaching assistant. So,

は「TA」の仕事またはTAポジションです。 「TA 」とはティーチングアシスタントのことです。 つまり

a TA is the same thing as teaching assistant; it's just the short way to say it. A teaching

、TAはティーチングアシスタントと同じです。 それはそれを言うための短い方法です。 ティーチング

assistant works for a professor. They help the professor teach freshman, sophomore, junior,

アシスタントは、教授の下で働きます。 彼らは、 教授が新入生、2 年生、3 年生、4 年生を教えるのを助けます

and seniors. So, the TA is the assistant to the professor, and they help the professor

。 つまり、TAは教授のアシスタント であり、教授

teach these people. Sometimes they mark. Okay? Essays, they might... If you write a test,

がこれらの人々を教えるのを助けます。 時々彼らはマークします。 わかった？ エッセイ、彼らかもしれません... あなたがテストを書いた場合、教授が忙しすぎ

it might be a TA who marks your test because the professor is too busy.

てあなたのテストを採点するのは TA かもしれません 。

So it's the professor's assistant.

というわけで、教授の アシスタントです。

Some grad or master's student... Students might get an "RA" position. So this is a job

一部の大学院生または修士課程の学生...学生 は「RA」の位置を取得する場合があります。 ですから、これは

for master's students. It means research assistant. So where here you're working with students;

修士課程の学生のための仕事です。 研究助手という意味です。 ここであなたは学生と一緒に働いています。

as a research assistant, you might be working in the lab with a professor, you might be

研究助手として 、教授と一緒に研究室で働いているかもしれませんし、研究を手伝っているかもしれません

helping do research. Okay? So that's what "RA" stands for, research assistant. And so

。 わかった？ それが 「RA」の略で、リサーチアシスタントです。

these are the two common jobs at a university for master's students.

これらは、修士課程の学生が大学で行う一般的な 2 つの仕事 です。

Then you get, once you finish your master's, some students then go off into the work world

修士課程を修了すると、 一部の学生は社会に出

and they start working, other students continue in university. Okay? So they've now had their

て働き始め、残りの学生 は大学に進学します。 わかった？ 彼らは

undergrad, they've now done their master's, and so what do they do next? They become a

今、学部生を卒業し、修士課程を修了しました。 そして、彼らは次に何をしますか? 彼らは

"PhD student". So, PhDs are usually programs that are four to five years; for other people,

「博士課程の学生」になります。 したがって、博士号は通常 4 ～ 5 年のプログラムです。 他の人

it might take longer. And if you finish a PhD, you get a doctorate. Okay? So PhD is

にとっては、もっと時間がかかるかもしれません。 そして、 博士号を取得すれば博士号を取得できます。 わかった？ つまり、博士号は

higher than a grad student or a master's student, and higher than undergrad. PhD students can

大学院生や修士課程の学生 よりも上であり、学部生よりも上です。 博士課程の学生は

also be TAs and they can also be RAs.

TA になる ことも、RA になることもできます。

Now, once a PhD student finishes their thesis and they finish their dissertation, they have

現在、博士課程の学生が 論文を完成させ、論文を

finished school, they can become a "post doc". So, I didn't write this here, but one step

完成させると、学校を卒業し、「ポスドク」になることができます。 だから、私はこれをここに書いていませんが、一歩

up, post doc. So that's just about here.

上に、ポスドクです。 ということ で、ここまでです。

PhD students, as well as post docs can become "instructors" and they can become "lecturers".

博士課程の学生やポスドクは、 「インストラクター」になることも、「講師」になることもできます。

These words pretty much mean the same thing. An instructor or a lecturer is a person who

これらの言葉はほとんど同じ意味です。 インストラクターまたは講師は、

teaches undergrads. Okay? So they teach a class. So, for example, if you take a psychology

学部生を教える人です。 わかった？ それで彼らはクラスを教えます。 たとえば、心理学のクラスを受講する場合

class, your instructor is the person who teaches you about psychology. It's the same with lecturer.

、インストラクターは心理学について教えてくれる人です 。 講師も同じです。

Your... The lecturer is the person who teaches you about a subject. Some instructors are

あなたの... 講師は、科目について教えてくれる人です 。 一部のインストラクターは

"professors"; other instructors aren't. Some instructors are only PhD students. So depending

「教授」です。 他のインストラクターはそうではありません。 一部の 講師は博士課程の学生のみです。 その

on if you have an instructor who is a professor or a PhD student, you might talk to them a

ため、教授または博士課程の学生であるインストラクターがいるかどうかによって、 彼らと話す方法が

little bit differently, and we'll come back to that in a moment.

少し異なる場合があります。これについては後で説明します 。

Okay, so you've finished your PhD, you're now doing a post doc, you're an instructor,

さて、あなたは博士号を取得 し、現在ポスドクをしており、インストラクターであり、

you're teaching these undergrads; you're teaching freshman, sophomore, juniors, and seniors,

これらの学部生を教えています。 あなたは 1 年生、2 年生、3 年生、4 年生

and you work at the university for a while. What happens next? If the university really

を教えていて、大学でしばらく働いています。 次は何が起こる？ 大学が本当に

likes you, you can become a "professor". You can become somebody who works at the university,

気に入ってくれれば「教授」になれる。 大学

and who's tenured. Okay? This means that you're going to work at the university as a professor.

で働くテニュアになることができます。 わかった？ これは 、大学で教授として働くことを意味します。

As a professor, you work with a group of other professors. We call the group of professors

教授として、あなたは他の教授のグループと協力します 。 私たちは教授のグループを

the "faculty". So, a faculty means many professors. So you have a faculty of arts, a faculty of

「ファカルティ」と呼んでいます。 したがって、教員とは多くの教授を意味します。 つまり、芸術学部、

dentistry, a faculty of sciences. So "faculty" is a group of professors who teach a certain subject.

歯学部、科学学部があります。 したがって、「faculty」は 、特定の科目を教える教授のグループです。

Okay, so professors are a little bit higher than instructors and lecturers because they

そうですね、教授は大学の常勤メンバーな ので、インストラクターや講師よりも少し上位です

are full-time members at the university. And so, because they have their PhD and because

。 彼らは博士号を取得しており、

they've gotten this position, we have to address them in a certain way. Some professors like

この地位に就いているため 、特定の方法で対処する必要があります。

to be called "Professor". So you might have Professor Donaldson, or Professor... Professor

「教授」と呼ばれるのが好きな教授もいます。 ドナルドソン教授か… スミス教授がいるかもしれません

Smith. So we say the word "Professor" with their last name. It's almost like Mr. or Mrs.

。 だから私たちは彼らの姓で「教授」という言葉を言い ます。 それはミスター・オア・ミセス・ソーのようなもの

So, for example: Professor White. Other professors are a little bit more easygoing, and they

です。たとえば、ホワイト教授です。 他の教授 はもう少し気さくで

don't mind, like, things being a little bit more informal, so you... Some of your professors

、もう少し 非公式であっても

might let you call them by their first name. So: "Hey, Emma", "Hi, Doug". Okay? It depends

気にしません。 だから：「ねえ、エマ」、「やあ、ダグ」。 わかった？ それ

on your prof; some of them will want the first name, some of them will want you to call them

はあなたの教授次第です。 ファースト ネームが欲しい人もいれば、教授と呼んでほしい人もいます

Professor. Again, it depends on the person.

。 繰り返し ますが、人によります。

Now, on the same level, we have some people working at the university. We have the "advisor"

現在、同じレベルで、大学で働いている人が何人 かいます。 「アドバイザー」

and we have "registrars". These are people that are supposed to help undergrads, and

と「レジストラ」がいます。 これらは 、学部生や大学院生の研究を支援することになっている人々です

also grad students with their studies. So they're there to help you. They work for the

。 だから 彼らはあなたを助けるためにそこにいます。 彼らは大学で働いてい

university. The registrar is the person you go to when you want to get into a class. So

ます。 レジストラは 、クラスに参加したいときに行く人です。 では

imagine I want to take Psychology 100. I will go to my registrar, and I will say: "I'd like

、心理学 100 を取りたいと想像してください。登録係に 行き、「

to be in the class Psychology 100", and then the registrar will put me in the class, or

心理学 100 のクラスに参加したいです」と言うと 、登録係は私をクラスに入れるか、次のように

say: "No, I'm sorry, you can't be in this class." So the registrar is the person who

言います。 いいえ、申し訳ありませんが、あなたはこのクラスに参加することはできません 。」 したがって、登録者

puts you in the class. You'll also have somebody who's an advisor. Advisors, what do they do?

はあなたをクラスに入れる人です。 また、アドバイザーを務める人もいます 。 アドバイザー、彼らは何をしますか？

They give you advice on things. Okay? So they might give you advice on school, on study

彼らは物事についてアドバイスをくれます。 わかった？ そのため 、学校や勉強の

habits, on maybe you're taking too many classes. An advisor might tell you: "You shouldn't

習慣、授業の取りすぎについてアドバイスをくれるかもしれません。 アドバイザーはあなたにこう言うかもしれません：「あなたは多くのクラスを受講するべきではありません

take so many classes. Take less classes." So these are the roles of an advisor.

。より少ないクラスを受講してください。」 これらがアドバイザーの役割です。

Finally, at the very top of our hierarchy here, we have somebody called the "Dean".

最後に、ここの階層の最上部には 、「学部長」と呼ばれる人物がいます。

The dean is almost like the principal of a department or of the university. Okay? So

学部長は、学部や大学の校長のようなもの です。 わかった？

if you think about elementary school, the principal would be the dean. And there are

小学校のことを考えれば、 校長は学部長です。

more roles; this is actually like a simplified version. You also have a president, and it

さらに多くの役割があります。 これは実際には簡略化されたバージョンのようなもの です。 大統領もいて、

gets really confusing, but for now, a key word here is "dean". So the "dean" is usually

とても混乱しますが、今のところ、ここでの キーワードは「学部長」です。 したがって、「学部長」は通常、

somebody who was a professor who now has more of an administrative role. And so they almost

以前は教授でしたが、現在は より管理的な役割を担っている人物です。 そして、彼ら

control the university. They tell the professors what to do, they tell the faculty what to

は大学をほぼ支配しています。 彼らは教授に 何をすべきかを指示し、彼らは教員に何をすべきかを

do, they tell the advisors and the registrar... They're in charge of this structure. Okay?

指示し、彼らはアドバイザーと登録官に指示し ます...彼らはこの構造を担当しています。 わかった？

So these are all very common words we use when we talk about university, and the people in it.

これらはすべて 、大学やそこにいる人々について話すときによく使う言葉です。

I hope you come check us out on our website at www.engvid.com.

私 たちのウェブサイト www.engvid.com で私たちをチェックしてください。

There, you can do a quiz to see, and make sure you understand these words and how to use them.

そこでは、クイズを見て、 これらの単語とその使い方を理解していることを確認できます。

I hope you found today's lesson useful, and I hope you start using some of these words, you know,

今日のレッスンがお役に立てば幸い です。また、これらの単語のいくつかを使い始めていただければ幸い

even saying what you are. Okay? If you think about your life, are you a freshman? Are you

です。 わかった？ 自分の人生を考えると、あなたは新入生ですか？ あなた

a grad student? Do you TA? Are you an instructor?

は大学院生ですか？ TAですか？ あなたはインストラクターですか？

Okay? So think about this in your own life experiences.

わかった？ ですから、 あなた自身の人生経験でこれについて考えてみてください。

Until next time, I hope you've enjoyed everything, and take care.

次回まで、 すべてを楽しんでいただければ幸いです。