Rude Words & Cockney Rhyming Slang | English & Friends w/ Aly @papateachme

Teacher Tom: Guys, welcome to a very special video  

トム先生: 皆さん、

with me and my good mate, Aly.

私と私の良き友人であるアリーの特別なビデオへようこそ。

Aly: I don't deserve that much enthusiasm. 

アリー: 私にはそこまでの熱意はありません。

Teacher Tom: Yeah, I think you do. Ladies and gentlemen,  before we get started, yes, he is better  

トム先生: ええ、そうだと思います。 皆さん、話を 始める前に、はい、彼は

looking in person than on the videos. So Aly,  you are from Papa Teach Me, the YouTube channel. 

ビデオで見るよりも直接見た方が良いです。 Aly さん、 あなたは YouTube チャンネル「Papa Teach Me」の出身です。

Aly: I am. 

アリー：そう ですよ。

Teacher Tom: Do you want to tell people about it? 

トム先生: それについて人々に話したいですか?

Aly: Yeah. You have beautiful eyes,  

アリー： ええ。 ところで、あなたは美しい目をしていますね

by the way. I was blown away. Teacher Tom: You're such a flirt

。 私は衝撃を受けました。 トム先生: あなたはとても浮気者ですね

Aly: They're very blue.

アリー: 彼らはとても青いです。

Why are you flirting?

Aly: It's very blue. 

なんでイチャイチャしてるの？

アリー: とても青いですね。

Teacher Tom: You're such a flirt.

トム先生: あなたは本当に浮気者ですね。

Aly: Yeah, I teach English on Papa Teach Me channel.

アリー: ええ、Papa Teach Me チャンネルで英語を教えています。

Teacher Tom: Yeah, you're that guy that did the Jason Statham, right,  

トム先生: ええ、あなたはジェイソン・ステイサムを演じたあの男ですよね、

the cockney-

コックニーのこと-

Aly: That was me.

アリー: それは私でした。

Teacher Tom: You were that guy.  

Aly: That was me.

トム先生: あなたはあの男でしたね。

アリー：それは私でした。

Teacher Tom: And hundreds of other videos.

トム先生: 他にも何百ものビデオがあります。

Aly: Yeah.

アリー: ええ。

Teacher Tom: We've done lots of videos together. They've been  a lot of fun. My favourite one that we've done was  

トム先生: 私たちは一緒にたくさんのビデオを制作しました。 とても楽しかったです。 私たちが行った中で私のお気に入りは

the Halloween skits.

ハロウィーンのコントです。

Aly: Dressing up as Creepy Girls.  

アリー: 不気味な女の子に扮装しています。

Teacher Tom: That's the one.

Aly:  That was fun.

トム先生: それですよ。

アリー: 楽しかったです。

Teacher Tom: And Halloween's coming in October and I will be  releasing it again. Maybe we should do a part  

トム先生: そして、10月にはハロウィーンが来るので、 またリリースする予定です。 パート 2 をやるべきかもしれません

two. Do you think? 

。 そう思いますか？

Aly: I don't have that costume  anymore. Do you have yours? 

アリー: その衣装はもう持っていないんです 。 あなたのものはありますか？

Teacher Tom: I do, yeah. It's above my wardrobe. 

トム先生: そうですね。 私のワードローブの上にあります。

Aly: I had to throw away a bunch of  

アリー: たくさんの服を捨てなければならなかったのです

clothes and that didn't make the cut.

が、うまくいきませんでした。

Teacher Tom: Okay, fair enough. Anyway, we're going  to get started with a Q&A today. You  

トム先生: わかりました、まあまあです。 とにかく、 今日は Q&A から始めます。

guys have sent some fantastic questions. But  first of all, I always start with five fast,  

皆さんは素晴らしい質問をいくつか送ってくださいました。 しかし、 まず最初に、私はいつも Aly に 5 つの素早い質問から始めます

rapid fire questions for Aly. So, the first one.  Aly, what is your favorite British English word  

。 それでは、最初の 1 つ目。 アリー、あなたの好きなイギリス英語の単語

or phrase?

やフレーズは何ですか?

Aly: British English word?

アリー: イギリス英語の単語?

Teacher Tom: Yeah.  

トム先生: ええ。

Aly: Wanker.

Teacher Tom: Okay, why do you like that one? 

アリー: ワンカー。

トム先生: 分かった、なぜそれが好きなの?

Aly: It is very, very direct. You can't say it without any passion. If someone's annoyed  

アリー：それはとても、とても直接的です。 情熱がなければそれを言うことはできません。 誰かがあなたをイライラさせたら

you, you call them a wanker. It gives everything.  You give everything with that word. It delivers  

、あなたはその人を「変態」と呼びます。 それはすべてを与えます。 その言葉で全てを捧げる。

what it promises.

約束したものを実現します。

Teacher Tom: It's an insult. Quite a rude insult.  

トム先生: それは侮辱です。 かなり失礼な侮辱です。

Aly: Yeah.

アリー：ええ。

Yeah, don't go around saying  it to people that you- 

そうだね、あなたが好きなことを人に言うのはやめてください -

Aly: That you like. 

アリー: それはあなたが好きです。

Teacher Tom: That you like, yeah. 

トム先生: そうですよ ね。

Aly: Yeah, but if someone's annoyed you, if someone has  

アリー: ええ、でも、誰かがあなたをイライラさせたり、誰かが

offended you in some way, yeah, call them wanker.

何らかの形であなたを怒らせたりした場合は、そうですね、その人を「オカマ」と呼んでください。

Teacher Tom: Yeah. Often you'll hear it in a road situation  where maybe the cyclist is cycling, then a car  

トム先生: ええ。 道路状況でよく耳にするのですが、 自転車に乗っている人が自転車に乗っているときに、車が

cuts them up and the cyclist will be like,  "Wanker," like that, you know that kind of- 

彼らを切り裂き、自転車に乗っている人が 「わがまま」というようなことを言うのです。

Aly: Yeah, and they're so uniquely... Well no,  

とてもユニークです...そうですね、

Australians use it too.

オーストラリア人もそれを使います。

Teacher Tom: Sure. Guys, I just want to quickly tell you  

トム先生: そうですね。 皆さん、

that I have created a free digital book for you.  It's called Speak Like A Local, A Guide to British  

無料のデジタルブックを作成したことを簡単にお伝えしたいと思います。 それは「Speak Like A Local, A Guide to British 英語」と呼ばれています

English. It's for anyone that is fascinated  with the language and culture of the UK. There  

。 英国の言語と文化に興味がある人を対象としています。

are 50 of my favorite British words and phrases.  There are sections on British accents. There's a  

私のお気に入りのイギリスの単語やフレーズが 50 個あります。 ブリティッシュアクセントに関するセクションがあります。 現代英国を変え、形作った

section on historical moments that have changed  and shaped Modern Britain, and there's a Great  

歴史的瞬間に関するセクションがあり 、

British quiz. It's all free and it's waiting for  you right now. You can get it in the link below. 

英国に関する素晴らしいクイズもあります。 すべて無料で、今すぐあなたを待っています 。 以下のリンクから入手できます。

All right, next one. What is your favorite-

よし、次だ。 あなたのお気に入りは何ですか-

Aly: What's yours by the way?

アリー: ちなみにあなたのものは何ですか?

Teacher Tom: My favorite British word?

トム先生: 私の好きなイギリスの言葉は何ですか?

Aly: Yeah.

Teacher Tom: I like a lot of Cockney rhyming slang. So, to  have a butcher's, I quite like that. I like the  

アリー: ええ。

トム先生: 私はコックニーの韻を踏むスラングがたくさん好きです。 ですから、 肉屋があるのはとても気に入っています。 私は

playfulness of those kinds of words. 

そのような言葉の遊び心が好きです。

Aly: So I always talk about how people don't really use cockney rhyming slang anymore.  

アリー: それで、私はいつも人々がコックニー韻を踏むスラングを実際に使用しなくなったことについていつも話しています。

You do though.

でもね。

Teacher Tom: I do.

トム先生: そうですよ。

Aly: You genuinely do use it. Not  ironically either, you just use it. 

アリー: 本当に使っていますね。 皮肉なことでもありません 。ただそれを使用するだけです。

Teacher Tom: Yeah, so things like barnet,  

トム先生: そうですね、バーネットのようなものです

right? Barnet fair, hair. I will legitimately  use that because I just like it's like oh,  

ね? バーネット・フェア、髪。 私は合法的に それを使用します。ああ、

going to get my barnet cut, nice Barnet.

バーネットをカットしに行く、素敵なバーネットのような感じが好きなだけです。

Aly: Yeah. So you are living proof  that it's still living and well. 

アリー: ええ。 つまり、あなたは それがまだ元気に生きているという生きた証拠です。

Teacher Tom: Yeah. 

トム先生: そうですね。

Aly: You still use cockney slang. 

アリー： あなたはまだコックニースラングを使っていますね。

Teacher Tom: It's not as widespread as everyone  

トム先生:

goes on about that, right? Aly: 

それについてみんなが言っているほど広まっていませんよね? アリー:

No. Teacher Tom: 

I think it gets a lot more  attention than it needs to. 

いいえ。 トム先生: 必要以上に注目を

集めていると思います 。

Aly: 100%. 

Teacher Tom: Probably my  

アリー： 100％。

トム先生: おそらく私の

fault. I talk about it quite a lot. But, yeah,  you're right, no one actually uses... I mean,  

せいでしょう。 それについてはよく話します。 しかし、そうです、 実際にコックニースラングを使用する人は誰もいません...つまり、

not many people use cockney slang.

コックニースラングを使用する人はあまりいません。

Aly: I mean, yeah, people do and everyone understands  it, but it's not like, oh, once you arrive in  

アリー: そうですね、人々はそう思っていますし、誰もが それを理解していますが、ロンドンに到着すると、

London everyone's like, "All right mate, let's  go up the apples and pears." It's not like that. 

誰もが「よし、 リンゴと梨を登ってみよう」というようなものではありません。 そういうわけではありません。

Teacher Tom: Why is it that whenever anyone does  

トム先生: どうして誰かが

an impression of a cockney, they're like- Aly: 

コックニーの印象を与えるときはいつでも、次のようになります - アリー:

You have to swing your arms. Teacher Tom: 

腕を振らなければなりません。 トム先生: わかり

All right darling, yeah. Up the apples and pears.  All right, your favorite British English accent? 

ました、ダーリン、そうですね。 リンゴと梨をアップします。 わかりました、あなたの好きなイギリス英語のアクセントはありますか？

Aly: British English accent? 

アリー： イギリス英語のアクセント？

Teacher Tom: Yes, sir. 

トム先生: はい、先生。

Speaker 3: Three hours later. 

スピーカー 3: 3 時間後です。

Teacher Tom: Surely a cockney one, no? 

トム先生: 確かにコックニーのやつですよね?

Aly: No, we live In London. You hear it too  

アリー： いいえ、私たちはロンドンに住んでいます。 あまりにも頻繁に聞きます

often. It's too familiar. So probably Welsh.

。 あまりにもおなじみです。 だからおそらくウェールズ語でしょう。

Teacher Tom: A Welsh accent?

トム先生: ウェールズ訛りですか？

Aly: I like a Welsh accent.  

アリー: 私はウェールズ訛りが好きです。

Teacher Tom: I mean, within Wales, of course, there are lots  of different accents. But what, so probably  

トム先生: もちろん、ウェールズ内には さまざまなアクセントがたくさんあります。 しかし、おそらく

like a Southern Welsh accent? Do you  want to do a little impression for- 

ウェールズ南部のアクセントのようなものでしょうか? - について少し印象を残したいですか?

Aly: I don't, no. 

アリー: いいえ、しません。

Teacher Tom: Quick one. 

Aly: Okay. Give me something to say. 

トム先生: 早速ですよ。

アリー: わかりました。 何か言ってください。

Teacher Tom: Say Alistair Williams. 

トム先生: アリスター・ウィリアムズって言ってください。

Aly: Something more fun  

アリー:

than that. Okay, no, I'm taking that back. It's  either a Welsh or a Bristol accent because they're  

それよりももっと楽しいことがあります。 分かった、いいえ、それは取り消します。 あまり脅威ではない ため、ウェールズまたはブリストルのアクセントです

so non-threatening. You can't be a gangster. You  can't sound really threatening and tough and have  

。 ギャングにはなれないよ。 ウェールズやブリストルの 訛りを持っていて、非常に脅迫的でタフな印象を与えることはできません

a Welsh or a Bristol accent.

。

Teacher Tom: Yeah, well, isn't there quite a fun fact that  Darth Vader, the actor who played Darth Vader in  

トム先生: ええ、そうですね、スター・ウォーズ でダース・ベイダーを演じた俳優、ダース・ベイダーが

Star Wars is actually a Bristolian.

実際にはブリストル人であるという非常に興味深い事実はありませんか。

Aly:  I think that's true.  

アリー: それは本当だと思います。

Teacher Tom: He actually talks like that. He has  a lovely accent like that and it's  

トム先生: 彼は実際にそのように話します。 彼には そのような素敵なアクセントがあり、それは

like... What's a phrase that Darth Vader  would say? You're a traitor to the realm. 

... ダース・ベイダーが言いそうなフレーズは何ですか ? あなたは王国に対する裏切り者です。

Aly: Let Me Google it. Let me Google  

アリー: ググってみましょう。 Google で調べてみます

it. We have to do this properly.

。 これをきちんとやらなければなりません。

Teacher Tom: Yeah.

Aly: You were a part of the Rebel Alliance  and a traitor, take her away. 

トム先生: ええ。

アリー: あなたは反乱同盟の一員で裏切り者だったので 、彼女を連れて行きましょう。

Teacher Tom: Doesn't quite have the same power to it, does it? 

トム先生: これには まったく同じ力がありませんね。

Aly: Yeah, no, it's just... Let's get an ice cream. 

アリー: ええ、いいえ、それはただ... アイスクリームを食べましょう。

Teacher Tom: Yeah, I agree. I think a Bristolian accent,  

トム先生: はい、その通りです。 ブリストルのアクセントには、

there's something really sweet about it.

本当に魅力的なものがあると思います。

Aly: Yeah, and they also do that rhotic R thing.  Countless videos I've said "British English,  

Aly: ええ、彼らはそのロティックな R のこともやります。 私が「イギリス英語では、

we don't pronounce the R in things like doctor,  lawyer, better, harder." We mostly don't,  

医師、弁護士などの R をより良く、より難しく発音しません 。」と私が言った数え切れないほどのビデオ。 私たちはほとんどそうしませんが、

but Bristol does.

ブリストルはそうします。

Teacher Tom: Bristol Does, yeah. Scotland as well.  

トム先生: ブリストルはそうですよ。 スコットランドも。

Aly: Where's your car? Your cars  in the park with the birds. 

アリー：あなたの車はどこですか？ 鳥と一緒に公園にいるあなたの車。

Teacher Tom: All right, let's get to the next  

トム先生: わかりました、次の話にいきましょう

one. Your favourite place in the UK?

。 イギリスで一番好きな場所は？

Aly: London. It's still, yeah, London. Is it not yours?

アリー: ロンドンです。 まだ、そうです、ロンドンです。 それはあなたのものではありませんか？

Teacher Tom: I feel like that's cheating. I feel like you can't choose London, you live here. 

トム先生: それは不正行為だと思います。 ロンドンを選ぶことはできず、ここに住んでいるような気がします。

Aly: Why? 

Teacher Tom: Of course it's your favorite  

アリー： なぜ？

トム先生: もちろん、そこはあなたのお気に入りの

place. Pick another place. 

場所です。 別の場所を選んでください。

Aly: Well then why ask?

アリー：それでは、なぜ聞くのですか？

Teacher Tom: Got to be somewhere else. 

トム先生: どこか別のところにいるはずです。

Aly: Dunstable is where dreams go  to die. I grew up in Dunstable. 

アリー: ダンスタブルは夢が死ぬ場所です 。 私はダンスタブルで育ちました。

Teacher Tom: For context, yeah. What about a Brighton  

トム先生: 文脈としては、そうですね。 ブライトンはどうでしょう

or... I don't know, you went on a day trip to...  Where did you go on a day trip not that long ago?  

か... わかりませんが、あなたは日帰り旅行に行きました... 少し前に日帰り旅行でどこに行きましたか?

It was quite a long time ago. To the seaside.

かなり昔のことだった。 海辺へ。

Aly: Hastings?

Teacher Tom: Hastings.

アリー: ヘイスティングス?

トム先生: ヘイスティングスです。

Aly: That's not nice.

アリー: それは良くないですね。

Teacher Tom: No, okay. Hi to all our fans in Hastings.  

トム先生: いいえ、わかりました。 ヘイスティングスのファンの皆様、こんにちは。

Aly: Okay, I haven't been to Isle of Wight, but I hear  good things. I'm imagining that that would be my  

アリー: わかりました、ワイト島には行ったことがないですが、良いことを聞いています 。 そこが私のお気に入りの場所になるだろうと想像しています

favorite place.

Teacher Tom: I don't think you can pick a place you've  never been to as being your favorite place. 

。

トム先生: 行ったことのない場所をお気に入りの場所として選ぶことはできないと思います。

Aly: You can't Just move the goalposts  

アリー:

when you ask me a question, Thomas.

トーマス、私に質問するときに、ゴールポストを動かすだけではだめです。

Teacher Tom: So you're going with London? 

トム先生: それではロンドンに行くんですか？

Aly: Yes.

アリー：はい。

Teacher Tom: Give us a reason why.  

トム先生: 理由を教えてください。

Aly: Okay. Anything you want, it's here. If you go outside London, go to the town center. Yes, you've  

アリー: わかりました。 欲しいものは何でもここにあります。 ロンドン郊外に行く場合は、町の中心部に行きましょう。 はい、

got your H&M, you've got your Primark, you've got  the main stores that you might need, your Tesco,  

H&M、Primark、 必要な主要店舗、Tesco、

your Sainsbury's. But London has a vibrant energy  that nowhere else has. Everyone is trying so  

Sainsbury's があります。 しかし、ロンドンには他のどこにもない活気に満ちたエネルギーがあります 。 誰もがここで生きるためにとても懸命に努力している

goddamn hard to live here that it's an energy that  radiates through everyone else. There's a unique  

ので、そのエネルギーは 他の人たちを通して放射されています。

creative energy that you feel in London that you  just don't feel anywhere else. Everywhere else,  

ロンドンでは、 他の場所では感じることのできない、独特の創造的なエネルギーが感じられます。 他の場所では、

people have given up on life. In London, though  people are struggling to survive and I thrive off  

人々は人生を諦めています。 しかし、ロンドンでは 人々が生き残るのに苦労しており、私はそのエネルギーを糧に生きています

that energy. What about you? 

。 あなたはどうですか？

Teacher Tom: No, I like that and I think about that, for  example, when I get off the train at King's Cross,  

トム先生: いいえ、それが好きで、 たとえばキングス クロスで電車を降りたとき、

St. Pancras area where  

セント パンクラス地区にある

Aly: YouTube Space.

アリー: YouTube スペースについて考えます。

Teacher Tom: YouTube space, yeah. Used to be, right? You get  off the train there, go in there, and you just  

トム先生: YouTube スペースですね。 昔はそうだったよね？ そこで電車を降りてそこに入ると、ただ

felt the energy. Google offices are there. There's  some other really cool tech companies and you just  

エネルギーを感じました。 Googleのオフィスもそこにあります。 他にも 本当にクールなテクノロジー企業がいくつかありますが、

felt there's this energy, this buzz.

このエネルギーと話題があると感じました。

Aly: It's so nice.

アリー: とてもいいですね。

Teacher Tom: You're going around. It was like, that is exactly  what you're talking about, that kind of creative  

トム先生: 歩き回っていますね。 それはまさに あなたが話していること、その種の創造的な

feeling. Yeah, I miss that. But anyway, it exists  in loads of different areas of London. I agree with you.

感覚のようなものでした。 そうだ、懐かしいよ。 とにかく、それは ロンドンのさまざまなエリアに存在します。 私はあなたに同意します。

Teacher Tom: Okay, what's your favorite British food? Aly: Oh, I love a scotch egg, but I don't know if  that's the favorite one. I can't just say a  

トム先生: さて、あなたの好きなイギリス料理は何ですか? アリー: ああ、スコッチエッグが大好きだけど、 それが一番好きなのかどうかは分からない。 ただパースニップと言うわけにはいきませんよ

parsnip, can I?

ね？

Teacher Tom: No.

Aly: Okay, apple crumble.

トム先生: いいえ。

アリー: わかりました、アップルクランブル。

Teacher Tom: Okay, all right. That's what  Billy's choice was, apple crumble. 

トム先生: わかりました、わかりました。 ビリーが選んだのは、アップル クランブルでした。

Aly: Did he say apple crumble? 

アリー： 彼はアップルクランブルって言いましたか？

Teacher Tom: He loves apple crumble. 

トム先生: 彼はアップルクランブルが大好きです。

Aly: Who doesn't love apple crumble?  

アリー： アップルクランブルが嫌いな人はいないでしょうか？ これ

It's the best thing ever. Anything warm with sugar  and cinnamon, how are you going to beat that? 

までで最高です。 砂糖 とシナモンが入った温かいものなら何でも、どうやってそれに勝つつもりですか？

Teacher Tom: Yeah, that's not bad. 

Aly: And then you have apple in there. 

トム先生: ええ、それは悪くありません。

アリー： そして、そこにはリンゴが入っていますね。

Teacher Tom: Yeah, good shout, I like it, perfect. 

トム先生: ああ、いいよ、いいね、完璧だよ。

Aly: Do you Have it with custard or... 

アリー: カスタードと一緒に食べますか、それとも...

Teacher Tom: Yeah, custard. Love  

トム先生: はい、カスタードです。 大好きな

Custard. Lumpy custard. Any custard. Love it.  Even the tin, the store bought custard, great. 

カスタード。 ゴロゴロとしたカスタード。 カスタードなら何でも。 大好きです。 缶詰でも、お店で買ったカスタードは最高でした。

Aly: Oh, yeah. 

アリー： ああ、そうだね。

Teacher Tom: I've got no problem with that. 

トム先生: それは問題ありません。

Aly: No problem at all. 

Teacher Tom: If someone was to make custard, fantastic.  

アリー： 全然問題ないよ。

トム先生: 誰かがカスタードを作るとしたら、素晴らしいですね。

But just a store bought like Birds custard.

しかし、バーズカスタードのように購入された店にすぎません。

Aly: That's all you need. we're not picky here.

アリー: 必要なのはそれだけです。 ここではこだわりはありません。

Teacher Tom: Okay, last question. One tip for anyone  coming to the UK for the first time? 

トム先生: それでは、最後の質問です。 初めて英国に来る人へのヒントを 1 つ教えてください。

Aly: Avoid Leicester Square like the plague. 

アリー： レスタースクエアは疫病のように避けてください。

Teacher Tom: Yes. 

トム先生: はい。

Aly: Yeah. 

Teacher Tom: Good shout. 

Aly: Don't go to Leicester Square. Everywhere  

アリー： ええ。

トム先生: よく叫びました。

アリー： レスタースクエアには行かないでください。

that you've heard about, like, "Oh, I'm going  to London. I'm going to see this, this, this."  

「ああ、 ロンドンに行くんだ。これ、これ、これを見に行くんだ」など、あなたが聞いたことのあるあらゆる場所で。

Don't go there. I guarantee they are not like you  imagine. Have you heard of the thing that in Japan  

そこには行かないでください。 それらはあなたが 想像しているようなものではないことを保証します。 日本では、

it's like a real problem of Japanese people have  such a romantic idea of Paris and then when they  

日本人が パリに対してとてもロマンチックなイメージを持っているのに、

get there they are so heartbroken at just how shit  Paris is? They're like, oh my God, it's nothing  

現地に着くと、パリがどれほどクソなのかを知ってとても悲嘆に暮れるということが本当の問題のようだということを聞いたことがありますか ? 彼らは、「なんてことだ、これは

like the movies. I feel like you have a similar  experience in London. If your first day you go to  

映画のようなものではない」という感じです。 あなたもロンドンで同じような経験をしたと思います 。 初めてレスター スクエアに行ったときに、

Leicester Square and you're like, what is this  place? This isn't like it is in Harry Potter. 

ここは何という 場所ですか? これはハリー・ポッターとは違います。

Teacher Tom: I was actually having a conversation with  

トム先生: 実は

someone last night about your first impressions  of a place and it's determined by lots of factors,  

昨夜、ある人とその場所の第一印象について話していましたが、 それは多くの要素によって決まりますよ

right? I think weather, if you land in London and  the weather is crap and you pay quite a lot to get  

ね? 天気の問題だと思います。ロンドンに着陸して 天気が最悪で、

from the airport into the central London, then you  arrive at Leicester Square, and Leicester Square  

空港からロンドン中心部まで行くのにかなりのお金を払って、 レスター スクエアに到着するのですが、レスター スクエアは本来の

is not what it's about. It's super touristy,  really expensive, just chaos. I hate it. If  

場所ではありません。 非常に観光地化されており、 非常に高価で、ただの混乱です。 私はそれが嫌いです。

that's your first impression of London, you're  going to be really disappointed. Rain splashing  

それがロンドンの第一印象だとしたら、 本当にがっかりするでしょう。 雨が

on your face. Yeah, that's rubbish, I agree. But  then, once you explore away from Leicester Square,  

顔にかかります。 はい、それはくだらないです、私も同意します。 しかし、レスター スクエアから離れたところを探索してみると、

like for example, Chinatown is awesome. Soho is  awesome. Covent Garden can be fun. There are some  

たとえばチャイナタウンは素晴らしいです。 ソーホーは 素晴らしいです。 コベントガーデンは楽しいかもしれません。

nice places around it. Then you keep going further  out. I think real London is outside of Zone 1. The  

その周りには素敵な場所がいくつかあります。 その後、さらに奥へ進み続けます 。 本当のロンドンはゾーン 1 の外側にあると思います。

really cool stuff is Zone 2, Zone 3.  

本当に素晴らしいのはゾーン 2 とゾーン 3 です。

Aly: Yeah, definitely.

アリー: ええ、確かに。

Teacher Tom: Come out east. Go west.  

トム先生: 東へ出てきてください。 西に行く。

Aly: I'm not sure you... My old students  used to complain that they were like,  

アリー: よくわかりません...私の昔の生徒たちは、

"Where are the English people? I walk around  London. I don't see any English people." Where are  

「イギリス人はどこにいるの? ロンドンを歩いているのに イギリス人が一人もいない」とよく不満を言っていました。 どこに

you going? Leicester Square, Piccadilly, Camden,  yeah, no one's there. You're not going to find  

行くの？ レスター スクエア、ピカデリー、カムデン、 ええ、誰もいません。

Londoners in Zone 1. We don't go there. Zone 2,  at most. We'll go into Zone 1 if we really have  

ゾーン 1 にはロンドンっ子はいません。私たちはそこには行きません。 せいぜいゾーン 2 。 本当に必要な場合はゾーン 1 に入ります

to. I don't know. We don't even go to... When  was the last time you went to Oxford Street,  

。 わからない。 私たちは行きません... あなたが最後にオックスフォード ストリートに行きたかったのはいつですか

because you wanted to?

?

Teacher Tom: Yeah, no, not because I wanted to. Probably the  Christmas lights, to see the Christmas lights  

トム先生: ええ、いいえ、そうしたかったからではありません。 おそらく、 クリスマスイルミネーションです。12 月にクリスマスイルミネーションを見るためです

in December.

。

Aly: Because you needed to, yeah.

アリー: そうする必要があったから、そうだね。

Teacher Tom: Yeah.

トム先生: ええ。

Aly: You live around here. There's an H&M. You've  got all the Oxford Circus, Oxford Street shops  

アリー: この辺に住んでるんですね。 H&Mがあります。 オックスフォード サーカス、オックスフォード ストリートのショップはすべて

here. You don't need them. If you've got an H&M in  your city, you don't need to go to Oxford Street. 

ここにあります。 それらは必要ありません。 あなたの街に H&M がある場合は 、オックスフォード ストリートに行く必要はありません。

Teacher Tom: You really like H&M, huh? 

トム先生: 本当に H&M が好きなんですね。

Aly: I've mentioned it a few times, haven't I? 

アリー： それについては何度か言いましたよね？

Teacher Tom: Are you sponsored? This is a nice shirt. 

トム先生: スポンサーはいますか? これは素敵なシャツです。

Aly: I'm glad you mentioned that. No,  

アリー： そう言っていただけて嬉しいです。 いいえ、

this is Muji. Do You know why?

これは無印良品です。 なぜなのかご存知ですか？

Teacher Tom: Oh, okay.

Aly: Because it's got the seam on the side.

トム先生: ああ、わかった。

アリー: サイドに縫い目があるからね。

Teacher Tom: Oh, that's nice.  

トム先生: ああ、それはいいですね。

Aly: These are like in fashion right now.

アリー：これは今のファッションのようなものです。

Teacher Tom: Japanese design. What I'd like you guys to do is  

トム先生: 日本のデザインです。 皆さんにお願いしたいのは、

to let us know in the comments below what videos  would you like Aly and I to make? Because we can  

アリーと私にどのような動画を作ってほしいかを下のコメント欄でお知らせください。

make any videos. We enjoy making videos together.  So if you've got any ideas then put them in the  

あらゆる動画を作成できるからです。 一緒にビデオ作りを楽しんでいます。 それで、何かアイデアがある場合は、下のコメントに書き込んでください

comments below, and yeah... Aly: 

。そうです... Aly:

Any type of video. Teacher Tom: 

あらゆるタイプのビデオです。 トム先生:

Any type of video. Aly: 

Any type. Teacher Tom: 

あらゆる種類のビデオです。 アリー:

どのタイプでも。 トム先生:

Any type. Aly: 

Any type. Teacher Tom: 

Any type. Aly: 

Any type. Teacher Tom: 

Any Type. Aly, thank you so much  for joining me man. I appreciate it. 

どのようなタイプでも構いません。 アリー:

どのタイプでも。 トム先生:

どのようなタイプでも構いません。 アリー:

どのタイプでも。 トム先生:

どのタイプでも。 アリー、 参加してくれて本当にありがとう。 それは有り難いです。

Aly: Thank you for... Let us know in the  

アリー: ありがとうございます...コメントでもお知らせください

comments as well, do you agree with what we said?  Do you disagree? Curious to read your comments. 

。私たちの言ったことに同意しますか? そう 思われませんか？ コメントを読んでみたいと思います。

Teacher Tom: Also leave your  

トム先生: また、

questions for next time when I'll be doing another  Q&A. All right guys, thanks so much. Bye. 

次回 Q&A を行う予定なので、質問は残しておいてください。 わかりました、皆さん、本当にありがとう。 さよなら。

Aly: Bye.

アリー： さようなら。