Conflict: Office English episode 8

Sometimes at work we disagree with our colleagues.

職場では、同僚と意見が合わないことがあります。

I definitely think that everyone's  ideas are worth something and it's  

私は皆さんの アイデアには何らかの価値があると間違いなく思いますし、

definitely worth disagreeing with your peers.

仲間と意見を異にすることには間違いなく価値があります。

Generally, I don't like confrontation and  sometimes I worry if I disagree with someone,  

一般に、私は対立が好きではなく、 誰かの意見に同意できない場合、

they might think I'm criticising them as a person.

私がその人を人間として批判していると思われるのではないかと心配することがあります。 権威

There's this idea that people with  authority always have things right,  

のある人は常に物事が正しいという考えがあります 、

you know, impostor syndrome.

ご存知のとおり、詐欺師症候群です。

Today on Office English, we're talking about how  

今日の Office English では、

you can keep things professional  when disagreements happen at work.

職場で意見の相違が生じたときに、どのようにしてプロフェッショナルな対応を保つことができるかについて話します。

Hello and welcome to Office  English from BBC Learning English,  

こんにちは。BBC Learning English の Office English へようこそ。オフィスの

your podcast guide to the language  of the office. In each episode,  

言語に関するポッドキャスト ガイドです 。 各エピソードでは、キャリアの成功に役立つ

we talk about business English that will  help you succeed in your career. I'm Pippa.

ビジネス英語について話します 。 私はピッパです。

And I'm Phil. And in this episode  we're talking about disagreements  

そして私はフィルです。 このエピソードでは、職場での意見の 相違について話しています

at work. Of course, we never disagree, do we Pippa?

。 もちろん、私たちは決して同意しません、ピッパ?

No, we never disagree. We never have a  cross word. But different opinions at work

いいえ、私たちは決して同意しません。 クロスワードはありません。 でも、職場で意見が異なることは

aren't always a bad thing, Phil. Sometimes  you want different perspectives on a problem.  

必ずしも悪いことではありません、フィル。 場合によっては、 問題についてさまざまな視点が必要になることがあります。

Sometimes you want to hear what other people  have to say, even if you don't agree. The  

同意できない場合でも、他の人の意見を聞きたい場合があります。

problem I guess comes when a disagreement  gets in the way of the work getting done.

問題は、意見の相違が仕事の進行を妨げたときに発生すると思います 。

Today we're going to talk about how to express  your opinion, disagree politely and if necessary,  

今日は、もちろんプロフェッショナルでありながら、 自分の意見を表現し、丁寧に反対し、必要に応じて

complain about a colleague at work, all  while staying professional, of course.

職場の同僚について文句を言う方法について話します 。

And it's important to say that we're speaking from  a British cultural context. So in Britain, we like  

そして、私たちがイギリスの文化的背景から話していると言うことが重要です 。 そのため、イギリスでは、私たちは

to think of ourselves as quite polite. We're quite  indirect when it comes to conflict. So we don't  

自分たちが非常に礼儀正しい人であると考えるのが好きです。 紛争に関しては、私たちはかなり間接的です。 したがって、私たちは、

like to say straight to somebody's face that we  disagree with them or that we think that their  

誰かに面と向かって、自分が その人に同意できない、またはその人の

idea is rubbish. So that's what we have to think  about when we're having this discussion, Phil.

アイデアがくだらないものであると思うことを言いたくないのです。 それが、この議論をするときに私たちが考えなければならないことなのです 、フィル。

Yes, as always, do think about the context  in which you work. Think about how direct  

はい、いつものように、自分が働いている状況について考えてください 。

people are comfortable being with each other.

人々がお互いにどれほど直接的に快適に過ごせるかを考えてみましょう。

So, Pippa. Let's imagine there's  a decision that needs to be made  

それで、ピッパ。 職場で 決定する必要があり

at work and we have a strong opinion  about it. How do we share that opinion?

、それについて私たちが強い意見を持っていると想像してください 。 その意見を共有するにはどうすればよいでしょうか?

So we could say something like,

したがって、

'My feeling is we need to...'

「私の気持ちは...する必要があります」のように言えます。

So that's quite polite. You're not saying,  

これは非常に丁寧です。

'We must do this.'

「これをしなければならない」と言っているのではありません。

You're making it clear what your opinion is but you're saying, 

あなたは自分の意見を明確にしていますが、

'My feeling is that we need  to do something like this.'

「私の感覚では、私たちは このようなことをする必要があると感じています。」と言っているのです。

Yes, this is a very common way of saying it.  Yeah, it's that idea of this is what I think, but  

はい、これは非常に一般的な言い方です。 そうですね、これは私が考えていることですが、もちろん

of course other people might think different  things. You're allowing the possibility that  

他の人は異なることを考えるかもしれません 。

someone else might have a different opinion. It's not the same as just saying,

他の人が異なる意見を持っている可能性を許容することになります。 それは単に「これをしなければならない」と言うのと同じではありません

'We have to do this. We need to do this.'

。 これを行う必要があります。』

It's saying,

'This is what I think, but you might think differently'.

「私はこう考えていますが、あなたは違う考えを持つかもしれません」と言っているのです。

Yeah, another thing you can think about is  talking about how you would explain your opinion,  

そうですね、もう 1 つ考えられるのは、 自分の意見をどのように説明するか、

what's guiding your opinion. So you might say,

自分の意見の根拠は何なのかについて話すことです。 そこであなたは、

'This is the company priority and so I think we need to...'

「これは会社の優先事項なので、...する必要があると思います」と言うかもしれません。

So you're giving kind of a  reason for why you have a particular opinion,  

つまり、あなたが 特定の意見を持っている理由のようなものを述べているので、

which can be quite convincing, but  in a kind of more indirect way.

非常に説得力のあるものになる可能性がありますが、 ある種の意味で、 もっと間接的な方法。

This definitely sounds like something a  manager will say when they're trying to  

これは間違いなく、 マネージャーが

bring a meeting back on topic or a discussion back. They'll say,

会議の議題や議論を元に戻そうとするときに言う言葉のように聞こえます。 彼らは

'Well look, these are the priorities. Whatever you suggest needs to do this, this and this. So why don't we try this?'

「ほら、これらが優先事項だ」と言うでしょう。 あなたが提案したものは何でも、これ、これ、これを行う必要があります。 それで、これを試してみませんか？

Yeah. Another option is to say something like,

うん。 もう 1 つのオプションは、次のようなことを言うことです。

'I know there are a lot of different routes we could take, but I really think we should...'

「私たちが取ることができるさまざまなルートがあることはわかっていますが、私は本当にそうすべきだと思います...」

So that's kind of, again, acknowledging there are a lot  

of options, but re-emphasising what you think, so really gives more strength to that opinion.

自分の考えを強調するので、その意見がさらに強くなります。

Yes, but again as before you're  acknowledging that there are other opinions.

はい、しかし、先ほどと同様に、 他の意見があることを認めていることになります。

OK, so we have given our opinion,  but let's imagine that we have a  

さて、私たちの意見は述べました が、私たちがひどいアイデアだと思う決定を下すように皆を説得しようとしている同僚がいると想像してみましょう

colleague who is trying to persuade  everybody to make a decision that  

we think is a terrible idea.  What would we do then, Phil?

。  その とき、私たちはどうしますか、フィル？

OK, so this first one I think we often say  something like Hmm, I'm not sure about that,  

さて、最初の質問は、「うーん、それ についてはよくわかりません」のようなことをよく言うと思います。

'Hm, I'm not sure about that. I think...'

「うーん、それについてはよくわかりません。」

So we're not just saying,

ですから、私たちは単に

'I think that idea is terrible.'

「その考えはひどいと思います」と言っているわけではありません。

We're saying that you've got doubts about it,  

私たちは、あなたがそれについて疑問を持っていると言っているのです。

you're saying that your opinion is that you think  there might be a problem with this approach.

あなたの意見は、 このアプローチには問題があるかもしれないと考えていると言っているのです。

Yes so, I'm not sure doesn't mean  a definite this is the wrong way to  

はい、そうです。 これが間違った方法であるということを明確に意味するわけではありません

go. But it introduces that idea  of doubt into the conversation.

。 しかし、それは 会話に疑いの概念を持ち込んでしまいます。

OK, we've got another one here,  we could say, that's a good point,  

OK、ここにもう 1 つあります。「 それは良い点です」と言えるでしょう。

'That's a good point Pippa, but in this instance, I think we should...'

「それは良い点です、ピッパ、でもこの場合は、そうすべきだと思います...」

What do you think of that one?

これについてどう思いますか?

Yes, that's nice. If you said that to me in a  meeting Phil, I wouldn't be offended. So it's  

はい、それはいいですね。 フィル、あなたが会議で私にそんなことを言ったとしても 、私は気分を害しないでしょう。 つまり、

acknowledging the other person's opinion. But you're still being firm about what you think too.

相手の意見を認めることになります。 しかし、あなたは自分の考えについてもしっかりと主張しています。

So you're not just saying,

つまり、

'Oh, that's a great idea. Let's do that.'

「ああ、それは素晴らしいアイデアですね」と言うだけではありません。 そうしよう。'

You're saying,

あなたは、

'That's a good point, but in this instance, I think we should do something completely different.'

「それは良い点ですが、この場合、まったく別のことをする必要があると思います。」と言っています。

And here's another one,

そして、これがもう 1 つです。

'I'm sorry, Phil. I have to disagree with you on this.'

「ごめんなさい、フィル」 これに関しては私はあなたに同意しなければなりません。』

I seem to hear this one a lot. Lots  of people say this to me. I'm not sure why.

これはよく聞く気がします。 多く の人が私にこう言います。 理由はわかりません。

I couldn't say, Phil. Yes, I like this because you're being quite direct about disagreeing with someone.

言えなかった、フィル。 はい、あなたは誰かに同意しないことについて非常に率直に述べているので、これが好きです。

You're saying,

'I have to disagree with you.'

あなたは、

「私はあなたの意見に同意しなければなりません」と言っています。

But you're saying,

でもあなたは

'I'm sorry,'

And you're saying,

「ごめんなさい」と言い、

そして「

'I have to disagree.'

私は同意しなければならない」と言うのです。

So it sort of makes it more  professional. It's less of a personal disagreement  

つまり、よりプロフェッショナルなものになります 。 これは個人的な意見の相違ではなく、

because you have to disagree, you don't want to  disagree. It's more of a matter of principle.

同意しなければならないし、同意したくないからです 。 それはむしろ原則の問題です。

So we have some good options for disagreeing.  But what if the person we disagree with becomes  

したがって、反対するための良い選択肢がいくつかあります。 しかし、私たちの意見が合わない人がプロフェッショナルではなくなり

unprofessional and prevents the work from getting  done? Is there anything we can do here, Pippa?

、仕事が遂行できなくなったらどうなるでしょうか ? ここで何かできることはありますか、ピッパ？ それは状況に

So it depends. If you have a colleague who keeps getting in the way of things, or ignores the  

よります。 物事の邪魔をし続ける同僚がいる場合、または会社が下した決定を無視する同僚がいる場合は、上司やマネージャーなどの

decisions being made by the company, you could  consider complaining to someone more senior,  

目上の人に苦情を言うことを検討してください

so your boss or your manager. You'll have  to think really carefully about whether  

。 それが良いアイデア かどうかについては、慎重に検討する必要があります

it's a good idea. This will depend on the  seriousness of what's happened and also the  

。 これは、 何が起こったのか、そして

kind of company that you work in. It might  be a better idea just to talk to the person  

あなたが働いている会社の種類によって異なります。 その人に直接話したほうがよいかもしれません

directly, but sometimes you just aren't  getting anywhere, it's a really big issue  

が、場合によっては、 どうにも解決しない場合もあります。それは非常に大きな問題です。

and it's causing problems for your work and  for the company, so you have to complain.

それはあなたの仕事と会社に問題を引き起こしているので 、苦情を言う必要があります。 文句を

If you're gonna complain, you might use  a phrase like,

言うつもりなら、

'I'm finding it difficult to work effectively because...'

「効果的に働くのが難しいと感じています。なぜなら…」のようなフレーズを使うとよいでしょう。

What do you think of that, Phil?

それについてどう思いますか、フィル？

Well, it's a very common way of saying this  and the reason that it works is because the  

これは非常に一般的な言い方です が、これがうまくいく理由は、

focus is on you, on why your work is difficult,  rather than the focus being directly on the other  

焦点が相手の行動に直接あるのではなく、あなた自身、つまりあなたの仕事が難しい理由にあるからです

person's behaviour. Although, obviously, you  are going to mention that. But it, kind of, it  

。 もちろん、あなたは それについて言及するつもりですが。 しかし、それはある意味、相手の行動の結果を

tries to reduce the conflict by pointing out the  consequences of what the other person is doing.

指摘することで対立を軽減しようとします 。

Mmm yes, and a manager's probably going  to be most interested in why this is a  

そうですね。マネージャーはおそらく、

problem rather than your kind of personal  disagreement with somebody.

誰かとの個人的な意見の相違よりも、これがなぜ問題なのかに最も興味があるでしょう。

Another phrase you can use which is useful is,

便利なもう 1 つのフレーズは、

''I'm worried about how this would affect... for instance, our customers or our clients.'

「これがどのような影響を与えるか心配です...たとえば、顧客やクライアントに影響を与えるのではないかと心配しています。」です。

So again you're focusing on the impact.

繰り返しますが、影響に焦点を当てていますね。

Yes, I think, by focusing on the consequences,  it reduces the possibility of it just becoming  

はい、結果に焦点を当てることで、 それが個人的なものになりすぎる可能性を減らすことができると思います

too personal. You're just saying,

。 あなたはただ、

'Look, it's about our customers, or it's about the work that we need to do'.

「ほら、これはお客様に関するものです。あるいは、私たちが行う必要のある仕事に関するものです」と言っているだけです。

And that's where the focus needs to be really.

そして、本当に焦点を当てる必要があるのはそこです。

Yeah, and not everybody gets on as  well as we do Phil so, you know,  

そうですね、誰もが 私たちフィルほどうまくやっていくわけではありません。だから、

sometimes you'll have to work  with people you don't get on with,  

時々、気が 合わない人と仕事をしなければならないこともあります

but it is really about whether or not you can  do the work. And if the work can't get done,  

が、実際には、 仕事ができるかどうかが重要です。 仕事を完了できない場合は、

then you probably need to look at what  the problem is and how you can solve it.

何が 問題であり、それをどのように解決できるかを検討する必要があるでしょう。

Hopefully, with these phrases, you  can keep disagreements professional  

これらのフレーズを使用することで、 意見の相違をプロフェッショナルな態度で保ち

and avoid having to complain. But  conflict at work is difficult,  

、苦情を言わなくて済むようになれば幸いです。 しかし、ポッドキャストの冒頭で

as we heard from our BBC Learning English  colleagues at the start of the podcast.

BBC Learning English の同僚から聞いたように、職場での対立は困難です 。

Generally, I don't like confrontation  and sometimes I worry if I disagree  

一般に、私は対立が好きではなく 、私が

with someone they might think  I'm criticising them as a person.

誰かと意見が合わない場合、 私がその人を人間として批判していると思われるのではないかと時々心配します。 権威

There's this idea that people with  authority always have things right,  

のある人は常に物事が正しいという考えがあります 、

you know, impostor syndrome.

ご存知のとおり、詐欺師症候群です。

So, Georgie talked about something called  'impostor syndrome'. And this is what we call  

それで、ジョージーは「詐欺師症候群」と呼ばれるものについて話しました 。 これは、私たちが「

'the feeling that you don't belong somewhere or you aren't good enough to do your job, when you actually are'

実際には自分がどこにも属していない、または仕事をするには十分ではないという感覚」と呼んでいるものです。

What do you think about that, Phil?

それについてどう思いますか、フィル？

Yes, it can be difficult with impostor  syndrome, because there's two sides to  

はい、詐欺師 症候群には 2 つの側面があるため、難しい場合があります

this. You get people who are not very  confident, but they are competent,  

。 あまり 自信がないけれど有能な人もいますが、

and that's usually when people have impostor  syndrome. But you also get the opposite,  

そのような人はたいてい詐欺師 症候群に陥っています。 しかし、その逆もまたあります。

you get some people who are really confident,  but maybe they're not so good at their job. And  

本当に自信がある人もいますが、 おそらく仕事ではあまり上手ではありません。 そして、

if you're the person who's not that confident,  it can be really difficult to stand up against  

あなたがそれほど自信のない人である場合、

another colleague who's really confident, even  though you think they're doing everything wrong.

たとえ彼らがすべて間違っていると思っていたとしても、本当に自信を持っている別の同僚に立ち向かうことは非常に難しい場合があります。

Yeah, and in the UK, people talk a lot about  impostor syndrome stopping people from doing  

そうですね、イギリスでは、 詐欺師症候群によって人々が

their best work and so there's a lot of talk about  kind of being more confident and standing up for  

最高の仕事をすることができなくなるということがよく話題になっているため、 より自信を持ち、

what you believe in. But I guess it's important  to think about your workplace and culture because  

自分の信じていることのために立ち上がることについてよく話されています。しかし、考えることが重要だと思います。 職場や文化については、

there's some places where there's quite strict  hierarchies and it wouldn't be a good idea  

非常に厳格な 階層が存在する場所もあり、

to disagree with your boss or somebody who's  worked at the company a lot longer than you.

上司やあなた よりずっと長くその会社で働いている人と意見を異にするのは得策ではないためです。

So, again, as we've said, it's  about reading the situation,  

したがって、繰り返しになりますが、 状況を読み、自分の意見が

trying to be confident in your opinions if you  think they're gonna make the company better,  

会社を改善し、仕事を改善すると思われる場合は、自信を持って意見を述べるように努めることが重要ですが、また、意見を言わ

make the work better, but also recognising  when it's a good idea not to voice an opinion.

ないことが得策である場合も認識する必要があります。 意見を言う。

Yes. And actually that's a really important  skill. Look at the place where you work,  

はい。 そして実際、それは非常に重要な スキルです。 あなたが働いている場所を見て、

look at how people deal with conflict. Are  they very direct in criticising each other?  

人々が紛争にどのように対処しているかを見てください。 彼らはお互いを非常に率直に批判していますか？

Or are they a lot more indirect, do they try  and not get very personal with it or perhaps  

それとも、もっと間接的で、 あまり個人的なことを考えないようにしていたり​​、

go through third people? Have a look at it  and see what the context is where you work.

第三者を介したりしているのでしょうか？ これを見て 、自分が働いている場所の状況を確認してください。

That's it for this episode of Office English.  Remember, you can find more programmes and  

Office English の今回のエピソードは以上です。  当社のウェブサイト bbclearningenglish.com では、職場での英語学習に役立つその他 のプログラムやアクティビティを見つけることができます

activities to help you with your English at  work on our website, bbclearningenglish.com.

。

Next time, we'll be talking about  the language of negotiating at work.

次回は、 職場での交渉の言語についてお話します。

Bye for now.

とりあえずさようなら。

Bye!

さよなら！