Sickness and Illness vocabulary in British and American English

Do you have a fever, stuffiness, sore throat?

発熱、息苦しさ、喉の痛みはありませんか？

It’s cold season again.

また寒い季節です。

Have you protected yourself against this year’s germs?

今年の病原菌から身を守りましたか ?

Atchoo!

あっちー！

Are you ready to fight against coughs and sneezes?

咳やくしゃみと戦う準備はできていますか ？

Atchoo!

あっちー！

Nothing protects you from a cold like a big steel pan.

大きなスチール製の鍋ほど風邪から守ってくれるものはありません 。

And when you’re all done your steel pan rinses clean.

すべてが終わったら、スチールパンは きれいにすすぎます。 今すぐ

Call or go online to get your big steel pan today.

電話またはオンラインで大きなスチール パンを入手してください 。

Hi everyone I’m Vicki and I’m British.

こんにちは、ヴィッキーです。イギリス人です。

And I’m Jay and I’m American and today we have a vocabulary lesson.

私はジェイで、アメリカ人で、今日は 語彙のレッスンがあります。

We’re going to show you lots words and expressions we use to talk about common illnesses and

一般的な病気や病気について英語で話すときに使う単語や表現をたくさん紹介します

sickness in English.

。

And there are some words that we say differently in British and American English.

また、 イギリス英語とアメリカ英語では言い方が異なる単語がいくつかあります。

We’ll tell you about them too.

それらについてもお伝えします。

Where shall we begin?

どこから始めましょうか？

Oh.

おお。

Let’s start with the commercial.

コマーシャルから始めましょう。

Do you have a fever, stuffiness, sore throat?

発熱、息苦しさ、喉の痛みはありませんか？ あなたのような人と一緒に

I don’t want to get into another elevator with someone like you there.

別のエレベーターに乗りたくありません 。

Yeah, I had a bad cold, or the flu.

はい、ひどい風邪やインフルエンザにかかりました。

With a cold you feel ill for a few days.

風邪をひくと、数日間気分が悪くなります。

But the flu is more serious.

しかし、インフルエンザはもっと深刻です。

You might need to spend a week in bed.

1週間ベッドで過ごす必要があるかもしれません。

Flu is short for influenza.

インフルエンザはインフルエンザの略です。

In British English we can say ‘He has the flu’ or ‘He has flu’.

イギリス英語では、「彼はインフルエンザを持っています 」または「彼はインフルエンザを持っています」と言うことができます.

Both are correct and common.

どちらも正しく、一般的です。

But notice we always say ‘a’ with ‘ a cold’.

しかし、私たちは常に「a」を「a cold」と一緒に言うことに注意してください 。

He has a cold.

彼は風邪をひいています。

American English is a little different because we say ‘the’ with flu.

アメリカ英語は インフルエンザで「the」と言うので少し違います。

‘He has the flu’.

「彼はインフルエンザにかかっています」。

But colds are the same.

でも風邪も同じ。

We use ‘a’.

「あ」を使います。

And we can use ‘a’ with other symptoms.

また、「a」を他の症状で使用できます。

He has a sore throat.

彼は喉が痛い。

He has a fever.

彼は熱がある。

Your throat is a passage inside your neck.

喉は首の中の通路です。

And if it’s sore it’s painful.

そしてそれが痛いなら、それは痛いです。 のどが

It can hurt to swallow if you have a sore throat.

痛いと飲み込むと痛いことがあります 。

A fever is an interesting word because we can use it in British English but I’d normally

イギリス英語で使用できるので、フィーバーは興味深い言葉ですが、通常は

say 'He has a temperature'.

「He has a temperature」と言います。

And a temperature means a high temperature.

そして温度は高温を意味します。

Yeah.

うん。

When I first came to the US, the doctors would ask, ‘Do you have a fever?’ and I didn’t

私が初めてアメリカに来たとき、医者は 「熱はありますか?」と尋ねましたが、マラリアか何かにかかっているかのよう

know what to say because I associate a fever with a very, very high temperature, like if

に、熱は 非常に高い熱と関連付けられていたので、私は何と答えたらよいかわかりませんでした。

you have malaria or something really serious.

本当に深刻です。

A fever just means a body temperature of say 101° Fahrenheit or more.

発熱とは、体温が 華氏 101 度以上であることを意味します。

He means 38°Celcius.

彼は摂氏38度を意味します。

So high, but not life threatening.

とても高いですが、生命を脅かすものではありません。

Another cold symptom is stuffiness – a stuffy nose.

風邪のもう 1 つの症状は、鼻づまりです 。

It’s when your nose is blocked and you can’t breathe easily.

鼻が詰まって 息がしにくい状態です。

Congestion is the formal word, but normally we say ‘I’m stuffed up’.

Congestion は正式な言葉ですが、通常は 「I'm stuffed up」と言います。

And in British English we can also say ‘I’m bunged up’.

また、イギリス英語では「I'm bunged up」とも言えます。

It’s means my nose is blocked.

鼻が詰まっているということです。

And what’s the opposite?

そして反対は何ですか？

It’s having a runny nose.

鼻水が出ています。

Oh it’s the same in American English.

あ、アメリカ英語も同じです。

If it’s runny, mucus is coming out.

鼻水なら粘液が出ています。

Mucus is the formal word.

粘液は正式な言葉です。

The informal word is snot.

非公式の言葉は鼻水です。

Yeah.

うん。

Snot is not a very polite word It's not?!

Snot はとても丁寧な言葉ではあり ません。

But we say it.

しかし、私たちはそれを言います。

Let’s see some more of the commercial.

コマーシャルをもう少し見てみましょう。

It’s cold season again.

また寒い季節です。

Have you protected yourself against this year’s germs?

今年の病原菌から身を守りましたか ?

You were dangerous with all those coughs and sneezes.

咳やくしゃみをたくさんするあなたは危険でした 。

Yeah, I was spreading germs there.

ええ、私はそこに細菌をまき散らしていました。

Germs are very small living things that can make you ill – like bacteria or viruses.

細菌は、 バクテリアやウイルスのように、病気の原因となる非常に小さな生き物です。

We should cover our mouth when we cough . Jay, what are you doing wearing a face mask?

咳をするときは口を覆うべきです。 ジェイ、フェイスマスクをして何をしているの？

There are a lot of bugs going around.

周りにはたくさんのバグがあります。

I don’t want to get sick.

病気になりたくない。

And gloves too.

そして手袋も。

Yes, I don’t want to pick up any germs.

はい、私は細菌を拾いたくありません。 はいかがでしょ

Would you like some?

うか？

No thanks.

結構です。

You were being very careful there.

あなたはそこに非常に注意を払っていました。

Well, there were a lot of bugs going around.

うーん、バグが多かった。

A bug is an illness that people can catch very easily from one other.

バグは、人々が お互いから非常に簡単に捕まえることができる病気です.

And ‘going around’ means spreading from one person to another.

そして、「回る」とは、人から人へと広がることを意味します 。

Bugs aren’t nice, but they’re not usually serious.

バグは良くありませんが、通常は 深刻ではありません。

We could say ‘I have a flu bug’, or ‘I have a stomach bug’.

「私はインフルエンザの虫を持っています」または「私は 胃の虫を持っています」と言うことができます.

If you have a stomach bug, you might feel nauseous.

胃のバグがある場合は、吐き気を感じることがあります 。

You mean nauseous.

あなたは吐き気を意味します。

No.

いいえ、

Nauseous.

吐き気がします。

Nauseous.

吐き気。

OK.

OK。

There’s a pronunciation difference here.

ここに発音の違いがあります。

If you feel nauseous, you feel like you’re going to throw up.

吐き気がすると、 吐きそうになります。

To throw up is when your food comes back up.

吐くということは、食べ物が戻ってきたときです。

BLAH.

何とか。

A more formal term is to vomit, but in everyday conversation we usually say something like

より正式な用語は vomit ですが、日常会話では 通常、吐くようなことを言います

throw up.

。

We have lots of other ways to say it.

他にもたくさんの言い方があります。

To vomit.

嘔吐する。

To throw up.

投げ出す。

To puke.

吐く。

To barf.

バーフする。

To be sick.

病気になる。

To hurl.

投げつける。

To do the technicolour yawn. to lose your lunch.

テクニカラーあくびをする。 あなたの昼食を失うこと。

I want to test the British expression there.

そこで英国式を試してみたい。

If I say ‘I was sick’, what does it mean to you?

私が「私は病気だった」と言ったら、それはあなたにとって何を意味しますか ?

Oh.

おお。

It means you weren’t well.

元気がなかったということです。

Perhaps you had a fever or a cold or something.

たぶん、あなたは熱か風邪か何かを持っていました。

OK, in British English it could mean that but often it means I threw up.

OK、イギリス英語では という意味かもしれません が、多くの場合、吐いたという意味です。

That’s interesting.

それは面白い。

If I feel nauseous, I could say I’m going to be sick.

吐き気を感じたら、病気になると言えます 。

So like British English.

イギリス英語のように。

Well no, because I’d only say it just before it happens.

いやいや、そうなる前にしか言わないから 。

Like ‘Pull the car over, I’m going to be sick’.

「車を止めて、病気になるよ」みたいな 。

And then after you’re sick?

そして、あなたが病気になった後ですか？

I’d say I threw up.

私は吐いたと思います。

I wouldn’t say I was sick.

私は病気だとは言いません。

And what do you call the stuff that comes out of your mouth?

そして、口から出てくるものを何と呼びますか ?

Vomit.

吐瀉物。

I’d usually call it sick.

私は通常、それを病気と呼んでいます。

In American English we use sick to talk about feeling generally unwell, so not just nauseous.

アメリカ英語では、 吐き気だけでなく、一般的に気分が悪いことを表すのに、sick を使います。

We can do that too, but we use the word ill a little more than you.

私たちもそれを行うことができますが、私たちはあなたよりも少し病気という言葉を使います .

So often I’ll say someone is ill when Jay will say they’re sick.

ジェイが病気だと言うとき、私はしばしば誰かが 病気だと言います。

We mean the same thing.

同じことを意味します。

For me, ill is a little more formal than sick.

私にとって、病気は病気よりも少しフォーマルです。

And if someone is ill, it’s probably more long term and serious.

また、誰かが病気の場合、それはおそらくより 長期的で深刻なものです。

OK, another symptom of a stomach bug is diarrhoea.

OK、胃のバグの別の症状は下痢です.

Are we going to talk about that?

それについて話しますか？

Yeah, it’s a useful word to know.

ええ、知っておくと便利な言葉です。

Diarrhoea is when you go to the toilet and ...

下痢とは、トイレに行くときのことで、トイレのことです 。

You mean the bathroom And your poo is watery.

うんちは水っぽいです。

We have a few other ways to describe that too.

それを説明する他の方法もいくつかあります 。

I have diarrhea.

下痢です。

I have the runs.

私はランを持っています。

I have the trots.

私はトロットを持っています。

I have an upset stomach.

私は胃のむかつきがあります。

My stomach is acting up OK.

私の胃は 正常に機能しています。

What’s the opposite of diarrhoea?

下痢の反対語は？

It’s constipation.

便秘です。

Constipation is when you can’t do a poo or it’s very hard.

便秘とは、うんちができなかったり、 とてもつらいときです。

Enough!

十分！

Can we go back to the commercial now.

今すぐコマーシャルに戻りましょうか。

OK.

OK。

Are you ready to fight against coughs and sneezes?

咳やくしゃみと戦う準備はできていますか ？

Nothing protects you from a cold like a big steel pan.

大きなスチール製の鍋ほど風邪から守ってくれるものはありません 。

How’s your head?

頭はどうですか？

Terrible!

ひどい！

I’ve got a headache now.

今、頭が痛いです。

Headache.

頭痛。 痛みは

An ache is similar to a pain.

痛みに似ています。

Parts of our body can ache.

体の一部が痛むことがあります。

So ache can be a noun and a verb in English.

だから ache は英語では名詞にも動詞にもなります。

We have five main aches and Jay will now demonstrate them for you.

主な痛みが 5 つあります。Jay がそれらを実際に示します 。

Really?

本当？

Yes.

はい。

I have a headache.

頭痛がします。

I have backache.

腰痛があります。

I have earache.

耳が痛い。

I have stomach ache.

お腹が痛い。

I have toothache.

歯が痛い。

Good job.

よくできた。

Thanks.

ありがとう。 頭痛について話し

Notice that we have to say ‘a’ when we’re talking about a headache.

ているときは、「a」と言わなければならないことに注意してください 。

With earache, toothache and stomachache and backache it’s optional.

耳痛、歯痛、腹痛、 腰痛ではオプションです。

And there’s also another word you’ll hear for stomach ache: tummy ache.

また、腹痛について耳にする別の言葉もあります。それは、 おなかの痛みです。

Tummy is another word for stomach and we often use it when we talk to children.

Tummy は胃の別の言葉で、 子供たちと話すときによく使います。

We might also say I have indigestion.

消化不良だとも言えます。

Indigestion can give us stomach ache or tummy ache.

消化不良は、腹痛やおなかの痛みを引き起こします 。

Great.

素晴らしい。

Are we finished?

終わりましたか？

Nearly.

ほぼ。

But there’s one more thing that’s useful to know.

しかし、知っておくと便利なことがもう 1 つあります 。

What’s that?

あれは何でしょう？

If someone sneezes, what do we say?

誰かがくしゃみをしたら、何と言いますか?

Oh yes!

そうそう！

It’s polite to say ‘bless you’.

「お大事に」と言うのが礼儀です。

It’s not a religious expression.

宗教的な表現ではありません。 誰かがくしゃみをしたことを

It’s just something we say to acknowledge that someone sneezed.

認めるために私たちが言うことです 。

Atchoo!

あっちー！

Bless you!

お大事に！

Thanks.

ありがとう。

Knock knock.

コンコン。

Who’s there.

誰がそこにいます。

Atch.

アタッチ。

Atch who?

アッチは誰？

Bless you!

お大事に！

Argh!

ああ！

And that’s it!

以上です！

Now you know how to describe lots of common illnesses in English.

これで、多くの一般的な病気を英語で説明する方法がわかりました 。

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Stay healthy everyone!

みんな健康でいてね！

See you all next week.

それではまた来週。

Bye-bye.

バイバイ。

Bye.

さよなら。