Rural Juror?! (Your Questions Answered)┃Learn American English Pronunciation On the Go

Rachel: You’re listening to  the Rachel’s English podcast,  

レイチェル: あなたはレイチェルの英語ポッドキャストを聞いています。このポッドキャストは、

made especially for non-native speakers,  where we study the way Americans really speak. 

非ネイティブ スピーカー向けに特別に作成されており、 アメリカ人の実際の話し方を研究しています。

My goal is for you to listen to this podcast  every week and sound more natural when speaking  

私の目標は、皆さんがこのポッドキャストを毎週聞いて、英語を 話すときにより自然に聞こえるようになり

English and improve your listening  comprehension. In today’s episode,  

、リスニングの理解力を向上させることです 。 今日のエピソードでは、

we’re answering questions from you that have  come in on my YouTube videos in the comments. 

私の YouTube 動画のコメント欄に寄せられたご質問にお答えします。

I’m here with my husband, David, who’s going  to help me answer these questions. If you’d  

私は夫のデビッドと一緒にここにいます。 これらの質問に答えるのを手伝ってくれるでしょう。 このポッドキャストの

like a free download of the transcript  of this podcast, please visit my website,  

トランスクリプトを無料でダウンロードしたい場合は 、私のウェブサイト rachelsenglish.com/podcast にアクセスして

rachelsenglish.com/podcast  and search for this episode. 

、このエピソードを検索してください。

It’s absolutely free to download.  Alright, let’s get started with the  

ダウンロードは完全に無料です。 それでは、最初の質問から始めましょう

first question, David. Can you read it for me? David: Alright, this is from Martin. It says,  

、デビッド。 読んでもらえますか？ David: わかりました、マーティンからです。

“Hey, Rachel, I’d love to ask you a quick  question. Is there an S-H as in ‘she’ or a C-H  

「やあ、レイチェル、簡単な質問をしたいのですが 。

as in ‘cheese’ in the word ‘actually’ or ‘actual’? Rachel: Okay, this is a great question. First of  

「実際に」または「実際の」という単語には、「彼女」のような S-H や「チーズ」のような C-H はありますか? レイチェル: わかりました、これは素晴らしい質問ですね。

all, as I’m looking here at the comment that came  in, I see that Martin has asked it and someone  

まず最初に、ここで届いたコメントを見ていると 、マーティンが質問して、

named Michael has answered it and he says, “I’m  not Rachel but I’m a native speaker.” And then,  

マイケルという名前の人がそれに答えていることがわかります。彼は「私は レイチェルではありませんが、ネイティブスピーカーです」と言っています。 そして、人々が聞いた

he gives a great explanation about what he  hears people say. So, I just want to give  

ことについて素晴らしい説明をします 。 そこで、マイケルにエールを送りたいのですが

a shout-out to Michael and let anyone, everyone  know that, everyone is free to answer questions  

、私のチャンネルのコメントでいつでも誰でも 自由に質問に答えられるということを誰にでも伝えたいと思います

in the comments on my channel always.  And I think that’s great. I love seeing  

。  それは 素晴らしいことだと思います。

other people chime in with their ideas. Okay, but let’s get to the question. The  

他の人が自分のアイデアに賛同するのを見るのが大好きです。 さて、では質問に入りましょう。

question is the word, “Actually”. So, I looked it  up in several dictionaries and a couple of them  

質問は「実際に」という言葉です。 そこで、 いくつかの辞書で調べてみたところ、そのうちの 2 冊には、

had just one pronunciation: “Act-chu-ah-lee”,  four syllables and yes, with the C-H sound  

発音が 1 つだけありました。「Act-chu-ah-lee」、 4 音節で、

like in “cheese”, “actually, actually”. The  Merriam-Webster Dictionary had this pronunciation  

「チーズ」、「アクチュアリー、アクチュアリー」のような C-H の音です。 Merriam-Webster Dictionary にはこの発音がありました

but then it also included the pronunciation  with S-H, “Ac-shwah-lee”, “Ac-shu-wah-lee”. So,  

が、 S-H、「Ac-shwah-lee」、「Ac-shu-wah-lee」の発音も含まれていました。 したがって、

I think either of them are fine, they both sound  okay, but I think the S-H is more common and it’s  

どちらでも問題ないと思います。どちらも問題ないと思いますが 、S-H の方が一般的であり、

certainly what I use. What about you, David? David: Yeah, I’m in stunned disbelief that  

確かに私が使用しているものだと思います。 デビッド、あなたはどうですか？ David: ええ、

you bothered to consult Mr. Webster. I think  it’s really clear if you’re going by sound,  

あなたがわざわざウェブスター氏に相談したとは信じられません。 音で判断すると、

it’s S-H. There’s no, if you’re, yeah. Rachel: Yeah, so, David’s saying, why even  

S-H であることが非常に明らかだと思います。 いいえ、そうであれば、そうです。 レイチェル: そうですね、デビッドの言うとおり、

look it up in a dictionary when you hear native  speakers do it this way all the time? And I just… 

ネイティブ スピーカーがいつもこのように話すのを聞くのに、なぜ辞書で調べる必要があるのですか? そして私はただ…

David: I don’t think it’s regional, “Ac-shwah-lee,  ac-shwah-lee”. If I’m going fast, you know what,  

David: 「アク・シュワー・リー、 アク・シュワー・リー」というのは地域特有のものではないと思います。 私が速く走っていれば、

actually, that’s fine for me. It’s definitely S-H. Rachel: But it doesn’t sound weird if it’s a C-H,  

実際のところ、それは私にとっては問題ありません。 間違いなくS・Hですね。 レイチェル: でも、C-H ならおかしくないと思います

right? Let me try it. “Act-chu-wah-lee”. Does  that sound weird to you? “Act-chu-wah-lee” 

よね? 試してみます。 「アクトチュワリー」。 それは奇妙に聞こえますか？ 「Act-chu-wah-lee」

David: That’s when you want to slow down and  emphasize a turn in what you’re saying. So,  

David: それは、スピードを緩め、 話の転換を強調したいときです。 つまり、

“Act-chu-wah-lee.” But if it’s just part of a  sentence where it’s almost a connector word,  

「アクト・チュ・ワ・リー」。 しかし、それが文の一部であり 、ほとんど接続語である場合は、変化を意味するものでない限り、

it’s not that important of a word  unless it’s signifying a change. 

それほど重要な単語ではありません 。

Rachel: Well, I mean, I would argue that it is  often signifying a change but that doesn’t always  

レイチェル: そうですね、私が言いたいのは、それは 多くの場合変化を意味しますが、必ずしも

have to mean that you’ve slowed down your pace. David: I guess, well, yeah, I mean, I was saying  

自分のペースが遅くなったことを意味するわけではありません。 David: そうですね、そうですね、つまり、あなたがすでに話している

to differentiate between clarifying what  you’re already talking about versus changing  

ことを明確にすることと、

the direction of what you’re saying. Rachel: But the moral of the story is:  

話していることの方向性を変えることを区別するために言いたかったのです。 レイチェル: でも、この話の教訓は、

either one is okay. S-H is more common. I also  want to say that the dictionary has listed it  

どちらでも大丈夫です。 S-H の方が一般的です。 また、 辞書には 4 つの音節としてリストされており

as four syllables and it’s much more common  to do this than just three. So, let’s just,  

、 3 つだけで表記するよりもこれを行う方がはるかに一般的であることも言いたいです。 それでは、

let me just slow down, break it down the  way that most Americans would say this word  

少しペースを落として、 ほとんどのアメリカ人がこの言葉をよく言う方法でそれを分解してみましょう

most of the time. So, it’s “actually”,  “ac-shwa-lee, ac-shwa-lee.” “actually,  

。 つまり、「実際に」、 「ac-shwa-lee、ac-shwa-lee」です。 「実際に、

actually”, there we go. Okay, David, do  you have another question for me? So,  

実際に」、それでは終わりです。 わかりました、デビッド、 別の質問はありますか？ したがって、

we’re having problems with the name here because  it looks like Russian characters and I have no  

ここでの名前には問題があります。 ロシア語の文字のように見えますが、

idea how those correspond to sounds. David: Great, and you’re the expert. 

それらがどのように音に対応しているのかわからないからです。 David: なるほど、あなたは専門家ですね。

Rachel: And I’m the expert. David: So, I’m going to say  

レイチェル: そして私が専門家です。 David: それで、ナパから来たと言うことにします。

it’s from Napa and the comment is, “Wow,  thanks, Rachel. Could you please shoot a  

コメントは「わあ、 ありがとう、レイチェル。

video with ‘sneak peek’ and tell me its meaning?” Rachel: Sure, okay. “Sneak peek” is sort of like  

「スニークピーク」を含むビデオを撮影して、その意味を教えていただけますか。」 レイチェル: はい、わかりました。 「スニーク ピーク」はプレビューのようなものです

a preview. It’s when something is coming soon  and a little bit of it is released early so  

。 それは、何かが間もなく登場し、人々がそれについてアイデアを得ることができる ように、その一部が早期にリリースされるときです

people can get an idea for it. For example,  this would happen a lot with movies, shows,  

。 たとえば、 これは映画や番組でよく起こります。

“Here’s a sneak peek of next week’s episode.” David: You could say a “teaser” also. 

「これが来週のエピソードのプレビューです。」 David: 「ティーザー」とも言えますね。

Rachel: Right, it’s meant to  get people excited about it,  

レイチェル: そうですね、 人々を興奮させるためのものです、

yeah. So, that’s the meaning of “sneak peek”. 

そうね。 つまり、それが「こっそり」という意味です。

David: Alright, next one is from  Saeed. And he says, “You’re my bae in  

David: わかりました、次はサイードからです 。 そして彼は、「あなたは

teaching English simply and effectively.” Rachel: That was a comment on my slang,  

英語を簡単かつ効果的に教える私の相棒です」と言います。 レイチェル: それは私のスラング、

“Summer of Slang” video where I talked, “Bae”. David: That’s right. Saeed says, “I’m preparing  

「サマー オブ スラング」の動画「Bae」についてのコメントでした。 デビッド：その通りです。 サイードさんはこう言います。「私は IELTS 試験の準備をしていますが

for the IELTS exam and it’s based on  British English. Can I use American  

、試験はイギリス英語に基づいています 。

idioms or slang during the speaking test?” Rachel: That’s a good question. I think I  

スピーキングテスト中にアメリカの慣用句やスラングを使用してもいいですか?」 レイチェル: いい質問ですね。

would say idiom’s fine. I think a lot of idioms  are actually in both American and British English.  

イディオムは大丈夫だと思います。 多くのイディオムは 実際にはアメリカ英語とイギリス英語の両方にあると思います。

As far as the slang, I think, I probably would say  not to use it in the speaking test in that kind of  

スラングに関して言えば、 そのような状況のスピーキング テストではスラングを使用しないほうがよいと思います

situation. David, what would you say? David: Wow, I guess I would agree  

。 デビッド、何と言いますか？ David: うわー、私もあなたの意見に同意すると思います

with you. That’s a hard question. Rachel: In a way, it shows like a mastery  

。 それは難しい質問です。 レイチェル: ある意味、それは言語の習得のようなものです

of the language, right? David: Yeah. 

よね？ デビッド: ええ。

Rachel: If you’re using slang and  idioms. I think idioms are totally fine. 

レイチェル: スラングや慣用句を使用している場合 。 熟語は全く問題ないと思います。

David: Yeah, I guess it’s a good distinction. Rachel: Also, you do need to make sure you’re  

David: ええ、それは良い違いだと思います。 レイチェル: また、

using them correctly. An idiom that’s, you know,  grammatically not matching up with the rest of  

それらを正しく使用していることを確認する必要もあります。 文法 的に文の残りの部分と一致しないイディオムなどは、

the sentence or something might sound awkward  and it might be better to just leave that out  

ぎこちなく 聞こえる可能性があり、

than to try to throw it in for extra points. David: Yeah, I think that’s a good point. It’s  

余分なポイントを追加するよりも、そのまま省略したほうが良い場合があります。 David: ええ、それは良い指摘だと思います。

actually, if you are positive that  you’ve got it mastered, go for it,  

実際、マスターしたと確信している場合は 、そのまま進んでください。

but if not, you may end up making a pretty  glaring mistake and actually, you could  

しかし、そうでない場合は、かなり 明らかな間違いを犯してしまう可能性があり、実際、

sound the worse than you are by misusing an idiom. Rachel: David, you just used “actually” twice,  

イディオムを誤用することで、実際よりも悪く聞こえる可能性があります。 レイチェル: デビッド、「実際に」を 2 回使いましたね

“actually”, okay. David: Is it an S-H? 

。「実際に」、わかりました。 David: それはS-Hですか？

Rachel: No, you did it perfectly. You did  it just the way we described it. Okay,  

レイチェル: いいえ、完璧にやり遂げましたよ。 私たちが説明したとおりにそれを実行しました。 さて、

so, Saeed, I think, go ahead and do use  idioms if you feel very comfortable with  

それでは、サイードさん、 慣れているならイディオムを使って

them and probably avoid slang in that test. David: Yep. Alright, the next question is  

、おそらくそのテストではスラングを避けてください。 デヴィッド: そうだね。 わかりました。次の質問は

from Gerbart, and Gerbart says: “Please,  how can I be your student permanently,  

ゲルバルトからです。ゲルバルトはこう言います。「質問をいくつかできるように、 永久にあなたの生徒になるにはどうすればよいですか

so that I can be able to ask you some  questions? I need to learn American English.” 

？」 アメリカ英語を学ぶ必要があります。」

Rachel: Okay. And then here, he signs,  “Gilbert” so, his username is Gerbart but  

レイチェル: わかりました。 そしてここで、 「Gilbert」と署名します。つまり、彼のユーザー名は Gerbart ですが、

his signed name is Gilbert. David: Okay, I see. 

署名名は Gilbert です。 David: わかりました。

Rachel: So, Gilbert, great question. Right now, I  have an online school called the Rachel’s English  

レイチェル: それで、ギルバート、素晴らしい質問ですね。 現在、私は Rachel’s English Academy というオンライン スクールを運営しており

Academy and it is by subscription. So, once you  sign up, you are my student until you choose to  

、定期購読制になっています。 したがって、一度 登録すると、キャンセルするまでは私の生徒になります

cancel. And through that, I answer questions on  the forms, the discussion pages within the school  

。 それを通じて、各コースの フォームや学校内のディスカッション ページで質問に答えたり

for each course, and I also have a Facebook  group where I interact with my students. 

、 生徒と交流するための Facebook グループも持っています。

So, for anyone who’s curious, that might be  a great way to have, you know, a little bit  

したがって、興味がある人にとって、これは 、

of more a consistent loop, feedback loop with me.  And I will put a link to that in the show notes. 

私との一貫したループ、フィードバック ループをもう少し確立するための素晴らしい方法かもしれません。 そして、ショーノートにそのリンクを貼ります。

David: Alright, next question from Thomasino:  “Hey, Rachel. Appreciate your job and all the  

David: では、トマシーノからの次の質問です。 「やあ、レイチェル。 あなたの仕事と、ここでのいつもの時間に感謝します

time in here. I get two words confused and don’t  pronounce them fluently. The two words are:  

。 2 つの単語を混同してしまい、 流暢に発音できません。 2 つの単語は、

“Saturday” and “Yesterday”. It seems to be a  problem for me to change the tongue position  

「土曜日」と「昨日」です。 私にとって、舌の位置を

from “tur-tur” to “day” at least not so smoothly. Rachel: Okay, so the word “Saturday” and the word  

「トゥルトゥル」から「デイ」に変えるのは、少なくともそれほどスムーズではないようです。 レイチェル: わかりました。「土曜日」という単語と

“Yesterday” and the problem is switching  from the “R” sound to the “D” sound. 

「昨日」という単語ですが、問題は 「R」の音から「D」の音に切り替わることです。

Well, let’s talk about the tongue position.  So, for the “R” in “Satu-rrr” or “Yes-terrr” is  

さて、舌の位置について話しましょう。 したがって、「Satu-rrr」または「Yes-terrr」の「R」は、

tongue tip pulled back a bit so it’s not touching  anything. I also lift the tongue tip a little bit  

舌先が少し後ろに引かれているため、何も触れていません 。 舌先も少し持ち上げて、

so it’s like lifted and pulled back. And this is  a sound that you should be able to hold out. If  

持ち上げて後ろに引くような感じにします。 そして、これは 我慢できるはずの音です。

you’re unable to hold it out, then that’s a sign  that you’re definitely not doing it right. And I  

それを持ち続けることができない場合、それは 間違いなく正しくやっていないことを示しています。 そして、私は

always tell people with the “R”, it’s very good  practice to hold out the sound within your word.  

いつも「R」を使う人に、 言葉の中で音を表現するのがとても良い練習だと言います。

“Sa-turrr”. It just sort of helps you home in  on the right position, make subtle changes. Let  

「さーとーる」。 これは、 正しい位置に戻り、微妙な変更を加えるのに役立ちます。

your ear give your body some feedback there. So, if your tongue is pulled back like that,  

耳から体にフィードバックを与えましょう。 そのため、舌をそのように後ろに引いた場合は、

back in up, tongue tip, back in up. Then for the  “D”, it comes forward and flaps against the roof  

舌先を上に戻し、上に戻します。 次に、 「D」の場合は、前に出て口蓋に

of the mouth once. “Urrr-dah”. So, that’s one  movement. It’s from being slightly pulled back  

1 回羽ばたきます。 「うーん、だー」。 つまり、これも 1 つの 動きです。 それは

in up, not touching anything to bouncing  once against the roof of the mouth for the  

、何も触れずに少し後ろに引いて、「D」の ときに口蓋に一度跳ねるまでです

“D”. It’s a flap here. So, just practice that and  definitely hold out the “R” sound first. It can  

。 ここがフラップです。 したがって、それを練習して、 最初に「R」の音をしっかりと押し続けてください。 これは、

help you concentrate on the flap that comes next  and sort of clean up that transition. “Saturday”,  

次に来るフラップに集中し 、その移行を整理するのに役立ちます。 「土曜日」、

“Yesterday”, hold out the “R”. “Sa-turrr-day”,  “Yes-terrr-day”. Try that as you’re practicing.  

「昨日」、「R」を押します。 「サ・トゥル・デイ」、 「イエス・トゥル・デイ」。 練習しながら試してみてください。

Also, he points out I can make it in British  English which goes without the “R” sound. So,  

また、「R」音を省略したイギリス英語でも作れると彼は指摘しました 。 つまり、

like, “Yes-tah-day”, “Yes-tah-ah-ah”, I can  see how that’s a lot easier. The transition  

「イエスタデイ」「イエスタああああ」のように、 それがいかに簡単であるかがわかります。

from “R” to a flap can be hard for sure but  there, we’ve broken it down. And if you break  

「R」からフラップへの移行は確かに難しいかもしれませんが 、私たちはそれを細分化しました。 そして、

it down as you practice, practice it slowly  that way, I think it will improve and it will  

練習しながらそれを分解し、ゆっくりと練習すれば 、改善され、

become more smooth and natural for you. David: Great. So, the next thing that  

よりスムーズで自然になると思います。 デビッド: 素晴らしいですね。 それで、次に

we want to talk about and actually, we won’t say  the user’s name on this one but somebody wrote,  

話したいのですが、実際には、 この件ではユーザーの名前は言いませんが、誰かが次のように書きました

“Sir, how I respect your family. You are really  an example for our society.” And I think you  

。「先生、私はあなたの家族をどれほど尊敬していますか。 あなたは本当に 私たちの社会の模範です。」

wanted to talk a little bit about that comment. Rachel: Yeah, I did. So, it’s very common for  

そのコメントについて少し話したかったのだと思います。 レイチェル: ああ、そうだったよ。 そのため、

people to comment on my videos and to address  me as “sir”. And of course, in my videos,  

人々が私の動画にコメントしたり、 私を「先生」と呼んだりするのは非常に一般的です。 そしてもちろん、私の動画では、

I believe it’s very obvious that I am a woman.  And “sir” is used for men and “ma’am” is sort of  

私が女性であることは明らかだと思います。 そして、「sir」は男性に対して使用され、「ma'am」は

the female equivalent there. I don’t particularly  love “ma’am” but that’s for different reasons. I  

女性に相当するものです。 私は 「奥様」が特に好きではありませんが、それは別の理由からです。

just wanted to point out here that “sir” is not  something that you would use with women. This is  

ここで指摘しておきたいのは、「様」は 女性に対して使う言葉ではないということです。 これは

not a way to address women. You can use “ma’am”  or “miss” or “missus”. I think that they’re all,  

女性に話しかける方法ではありません。 「ma'am」 、「miss」、または「missus」を使用できます。 それらはすべてだと思いますが、

I don’t even know what I want to say about it.  “Ma’am” feels kind of formal and a little stuffy  

それについて何を言いたいのかさえわかりません。 「奥様」という言葉は、

like if I’m checking out at a store and someone  says, “Here’s your change, ma’am.” I’m like,  

店でチェックアウトしているときに誰かが 「お釣りはこちらです、奥様」と言ったような、堅苦しく少し息苦しい感じがします。

“Whoa”, I don’t know, it just sounds weird. David: Yeah, they’re more formal. “Sir” in  

「おや」、わかりませんが、奇妙に聞こえます。 David: ああ、もっとフォーマルですね。 特に「Sir」

particular, or maybe “Ma’am”, too, they’re a  little bit antiquated also. I feel like they  

、あるいは「Ma'am」 も少し時代遅れです。 彼らは

would have been a lot more popular… Rachel: Yeah, definitely. 

もっと人気があったような気がします… レイチェル: ええ、確かに。

David: …in a different era. Rachel: Yeah, you know I agree. So,  

David: …違う時代に。 レイチェル: ええ、私も同感です。 したがって、

I guess one thing I would say is, it can always  be left out. Like, if you’re wondering, “Well,  

私が言えることは、いつでも省略できるということです 。 たとえば、「

how should I use ma’am? Should I use a different  word?” You can actually just leave it out. Like,  

ma'am はどのように使えばよいでしょうか?」と疑問に思っている場合は、 別の言葉を使ったほうがいいでしょうか ？」 実際には省略することもできます。 たとえば、

if I was checking out, and so it said, “Ma’am,  here’s your change,” or “Here’s your change,  

私がチェックアウトしていて、「奥様、 お釣りはこちらです」または「お釣りはこちらです、

ma’am.” It’s not necessary to even use it. I mean,  I guess it’s being used to show politeness but I  

奥様」と言われたとします。 使用する必要すらありません。 つまり、 礼儀正しさを示すために使用されているのだと思いますが

don’t know, it’s a little formal. But the  main point is, don’t use “Sir” with women.  

、わかりません。少しフォーマルです。 ただし、 重要な点は、女性に対して「様」を使用しないことです。

I don’t know why it happens so frequently  but it does show up on my channel a lot. 

なぜこれほど頻繁に起こるのかはわかりません が、私のチャンネルでは頻繁に表示されます。

David: Alright, so the next question  is from Gavin, and Gavin says,  

David: わかりました。次の質問は ギャビンからです。ギャビンはこう言います。

“I’d appreciate it if you can help me compare  ‘go’ versus ‘goal’ and ‘so’ versus ‘soul’.  

「 『ゴー』と『ゴール』、『ソ』と『ソウル』を比較するのを手伝っていただければ幸いです。」

I’ve spent quite a bit of time practicing  but I still find it hard to pronounce them  

私は練習にかなりの時間を費やしました が、依然として正しく発音するのが難しいと感じています

correctly. I’m a teacher of English in China.” Rachel: Cool, I love hearing from other teachers.  

。 私は中国で英語の教師をしています。」 レイチェル: そうですね、他の先生の話を聞くのは大好きです。

Okay, so, “go” g-o versus “goal” g-o-a-l. So  the thing that’s interesting to note here is  

さて、それでは、「go」g-o と「goal」g-o-a-l です。 ここで注目すべき興味深い点は、

the word “goal” is supposedly that has the same  exact sounds just with an ‘L’ at the end. So,  

「ゴール」という単語は、 語尾に「L」が付いているだけで、まったく同じ発音であると考えられることです。 つまり、

we have the “g” consonant and the “o” diphthong,  “Go” but I have found that the dark “L” does  

「g」子音と「o」二重母音 「Go」がありますが、暗い「L」が

change this diphthong. So, it’s not “go, go-whal”.  That’s not how we say that word. We say it,  

この二重母音を変化させることがわかりました。 つまり、「ゴー、ゴー、クジラ」ではありません。 私たちはそのような言葉を言いません。 私たちは

“Goal”. Really, it’s just the “g” and the  dark sound, “Go-o-o-o-o-, goal, goal”.  

「目標」と言います。 実際には、「g」と 暗い音「Go-o-o-o-o-、ゴール、ゴール」だけです。   「L」の前には二

There’s not much of an “o” diphthong  really before the “L”. So, for “go, go”,  

重母音「o」はほとんどありません 。 したがって、「ゴー、ゴー」の場合は、

your jaw drops a little bit, your lips round  for the diphthong, jaw-drop then lip-rounding,  

顎を少し下げ、 二重母音の場合は唇を丸め、顎を下げてから唇を丸め、

“go, go”. But for “goal”, you make the “g” you  do drop your jaw a little bit but then you’re  

「ゴー、ゴー」とします。 ただし、「ゴール」の場合は、「G」の発音で 顎を少し下げますが、その後、

making a movement with the back of your tongue,  “Goal-l-l-l”. The back part of your tongue moves  

舌の奥で 「ゴール、ル、ル、ル」と動きます。 舌の後ろの部分が

back a little bit, presses down a little bit  and mistakes a dark sound, “go-al-l-l, goal”. 

少し後ろに動き、少し押し下げられると、 「ゴール、アル、ル、ゴール」という暗い音を間違えます。

So, you will round your lips a little bit first  but then the relax towards the end for the “L”,  

したがって、最初に唇を少し丸めます が、「L」の終わりに向かってリラックスし、

towards the end for the “L”, “go, goal”. I  also think I have had students who have done  

「L」の終わりに向かって「ゴー、ゴール」とリラックスします。 また、

an amazing job changing difficult pairs like this,  changing how they pronounce them by listening over  

このような難しいペアを変更し、 何度も何度も聞いて発音を変えるという素晴らしい仕事をした生徒もいたと思います

and over and over. I had a student from China  once who didn’t have a good “e” vowel like in  

。 以前、「sit」のような「e」の母音がうまく発音できない中国からの生徒がいました

“sit”. She always said “ee” like in “seat”. So,  I made an audio file for her where I said minimal  

。 彼女はいつも「座席」のように「ええ」と言っていました。 そこで、 私は彼女のために

pairs like this “sit, seat”. And she listens to  them for about a week, and then she said, “Okay,  

「座って、座って」のような最小限のペアを言う音声ファイルを作成しました。 そして彼女は 1 週間ほど話を聞いて、「分かった」と言いました

I got it.” And then she practiced it for a week,  repeating out loud, and she came back to me the  

。 そして彼女はそれを 1 週間練習し、 声に出して繰り返したところ、

next week with a perfect “e” sound. I was actually  blown away. So, one thing you could do here is  

翌週には完璧な「e」の音を発して私に戻ってきました。 私は本当に びっくりしました。 したがって、ここでできることの 1 つは、「ゴー、ゴール」と

just practice a bunch of minimal pairs listening,  “go, goal”. And guys, if you’re wondering, “Well,  

聞く最小限のペアをたくさん練習することです 。 「

that’s great, Rachel, where can I get the audio  files for this?” There’s a site called forvo.com  

それはすごいですね、レイチェル、この音声ファイルはどこで入手できますか ?」と疑問に思っている方は、 forvo.com というサイトがあり、

where a bunch of native speakers have uploaded  themselves saying tons of different words. So,  

多数のネイティブ スピーカーが自分自身をアップロードして、 さまざまな単語をたくさん話しています。 したがって、

you can download a bunch of those and  put them together in your own audio file. 

それらを大量にダウンロードして、 独自の音声ファイルにまとめることができます。

Also, just to make another pitch for my online  school, I have thousands of audio files on my  

また、私のオンライン学校にもう 1 つ提案したいのですが 、私のオンライン学校には、最小限のペア比較を行うための何千もの音声ファイルがあります

online school that do with a lot of minimal pair  comparison. Coz my online school is really all  

。 なぜなら、私のオンライン スクールは実際に

about training, not just learning the concept but  training it. So, if you’re having a tough time  

トレーニングがすべてであり、概念を学ぶだけでなく、 それをトレーニングすることだからです。 したがって、

with a minimal pair like, “go” and “goal” or “so”  and “soul”, that’s a great way to work on those. 

「ゴー」と「ゴール」、または「ソ」 と「ソウル」などの最小限の組み合わせで苦労している場合は、それらに取り組む素晴らしい方法です。

David: Alright, our next question is  from Joe, Joe says, “Hi, could you  

David: わかりました。次の質問は ジョーからです。ジョーは「こんにちは。

post a video of pronouncing ‘millionaire’ and  ‘billionaire’? I find it difficult, thanks.” 

『ミリオネア』と 『億万長者』を発音するビデオを投稿してもらえますか?」 難しいと思います、ありがとう。」

Rachel: Okay, Joe, sure. Well, not a video,  but I’m going to put it on the podcast. So,  

レイチェル：分かった、ジョー、確かに。 動画ではありません が、ポッドキャストに載せます。 したがって、

these are three-syllable words with stress on the  first syllable. “MILL-io-naire”, “BILL-io-naire”,  

これらは最初の音節にアクセントがある 3 音節の単語です 。 「ミリオネア」、「ビルオネア」、

“millionaire”, “billionaire”. I always think it  helps with multi-syllable words like this to break  

「ミリオネア」、「億万長者」。 私はいつも、 このような複数の音節の単語を分割して

it down and practice the stressed syllable and the  unstressed syllable separately, “MILL-ionaire”. So  

、強勢のある音節と 強勢のない音節を別々に練習するのが役立つと考えています（「MILL-ionaire」）。

there, I’m separating the stressed from the  unstressed, so, try that. “MILL-ionaire”,  

そこで、ストレスのあるものとストレスのないものを区別します 。それで、試してみてください。 「ミル・イオネア」、

“BILL-ionaire”. Do that for a while and then put  them together. “Millionaire”, “Billionaire”. Put  

「ビル・イオネア」。 しばらくそれを行ってから、それらをまとめます 。 「億万長者」「億万長者」。

them together in slow motion then do that for a  while and then just try the word at regular pace.  

スローモーションでそれらを組み合わせて、しばらくそれを行ってから 、通常のペースで単語を試してみましょう。

“Millionaire”, “billionaire”. I think working with  it, working with these words that way will help. 

「億万長者」「億万長者」。 このように取り組んで、これらの言葉を使って取り組むことが役立つと思います。

David: Alright, so the next comment, question  is, “Could you please teach how to pronounce  

David: わかりました。それでは次のコメント、質問 です。「

words that contain ‘R’ and ‘L’ at the same time?  I can never pronounce the word, ‘rural’. For me,  

『R』と『L』を同時に含む単語の発音方法を教えていただけますか?」 私は「田舎」という言葉を決して発音できません。 私にとって、

it’s just a sound like ‘royal’ or ‘loyal’. Rachel: Okay, David did a great job  

それは単に「ロイヤル」または「忠実」のような音です。 レイチェル: わかりました。デビッドは

pronouncing the word “rural”. It’s a tough word.  Actually, it’s funny, a couple of years ago,  

「田舎」という単語をうまく発音しました。 厳しい言葉ですね。 実際、面白いことに、数年前、

I did a series on my YouTube channel called  “Interview a Broadcaster”. And I was interviewing  

私は YouTube チャンネルで 「放送者にインタビューする」というシリーズを行いました。 そして、私はここ米国で NBC の放送局を務めるクレイグ・メルビンという男性にインタビューしていました

a guy named Craig Melvin who’s a broadcaster  for NBC here in the United States. And he,  

。 そして、

I was asking him if there were any words that he  founded difficult to pronounce and “rural” was one  

私は彼に、発音が難しいと感じた単語はないか尋ねたところ 、「田舎」も

of the words he mentioned. So, it’s not just you,  it’s Americans, too. So, this word is interesting  

彼が言及した単語の 1 つでした。 つまり、それはあなただけではなく、 アメリカ人も同じなのです。 この単語は興味深いです。なぜなら

because “Ru-r-r-r”, we have the “R” consonant and  then the dictionary would say it’s the “uh” vowel  

、「Ru-r-r-r」には「R」という子音があり、 辞書はそれが

like in “book” or “push” but it’s not, really.  It’s just really the “r” vowels. We have “r”  

「book」や「push」のような「uh」母音であると言うからです。しかし、実際にはそうではありません。 本当は「r」の母音だけです。 「r」

consonant, “r” vowel, “r” consonant altogether,  “rur-r-r-ral”. So, there’s sort of a re-emphasis  

子音、「r」母音、「r」子音全体、 「rur-r-r-ral」があります。 したがって、

of the sound that happens for the second syllable,  “ru-ral, rur-r-r-ral” and then we go right from  

2 番目の音節 「ru-ral、rur-r-r-ral」で発生する音の再強調のようなものがあり、その後、

that “r” into the dark sound. So, if you have a  hard time with “r” or a hard time with the “L”,  

その「r」から暗い音に移行します。 したがって、 「r」が苦手な場合、または「L」が苦手な場合、

this is going to be really difficult. But for  the “r”, lips flare a little bit, tongue-tip,  

これは非常に困難になります。 ただし、 「r」の場合は、唇を少し広げ、舌先を

pulls up and back a little bit, “ru-r-ral”.  Re-emphasize the sound and then “ru-r-r-ral”,  

少し上に上げて後ろに引き上げます、「ru-r-ral」。 音を再度強調し、「ru-r-r-ral」と

engage the back of the tongue to make  that dark sound for the dark “L”. Now,  

舌の奥を使って 暗い「L」の暗い音を出します。 さて、

this is also reminding me of an episode of  “30 Rock”. David, have you seen that show? 

これは私に「30 Rock」のエピソードを思い出させます 。 デヴィッド、その番組を見ましたか？

David: I have, yeah. Rachel: Have you seen every episode, do you think? 

David: そうですね。 レイチェル: すべてのエピソードを見たと思いますか?

David: No. Rachel: So, there’s one where  

David: いいえ。 レイチェル: それで、

Jenna is cast in a movie and she’s really excited  about this side project. And the name of the movie  

ジェナが映画に出演することになり、 このサイド プロジェクトにとても興奮しているという作品があります。 そして、映画の名前は

is called the “The Rural Juror” and it’s making  fun of these words that have the “r-r-r-r” in it  

「田舎の陪審員」と呼ばれており、 「r-r-r-r」が含まれるこれらの単語をからかっているのです

in them. And so, she is, people are asking her,  you know, they’re trying to be supportive and  

。 それで、彼女はそうです。人々は彼女に尋ねます。 彼らはサポートしようとしていて、

they’re like, “Oh, what’s the movie?” And she’s  saying, “The Rural Juror” and then the joke is  

「ああ、その映画は何ですか？」のようなものです。 彼女は 「田舎の陪審員」と言っていますが、ジョークは

no one knows what she’s saying. Okay, I’m going  to see if I can find a clip of that and I’m going  

彼女が何を言っているのか誰も分かりません。 わかりました。 そのクリップを見つけられるかどうか確認して、

to put it on the show notes. David: That’s great. 

番組メモに載せるつもりです。 デビッド: それは素晴らしいですね。

Rachel: It’s so funny. Rural Juror. And of course,  she’s like pronouncing it even more silly in the  

レイチェル：とても面白いですね。 田舎の陪審員。 そしてもちろん、 彼女はショーの中で

show to make it even harder to understand.  Rural Juror, Rural Juror was the name of the  

それをさらに理解するのを難しくするためにさらにばかげて発音しているようです。 田舎の陪審員、田舎の陪審員は映画の名前でした

movie. Anyway, I’ll try to find a link for that  but it’s hilarious. So, the moral of the story is  

。 とにかく、リンクを探してみますが、 これは面白いですね。 したがって、この話の教訓は、

“rural” is not just hard for non-native speakers. David: Alright, the next question is from Cho,  

「田舎」は非母語話者にとって難しいだけではないということです。 David: わかりました。次の質問はチョーさんからです。

“Hello, thank you for your good lectures.  I have a question about the pronunciation  

「こんにちは、素晴らしい講義をありがとうございました。

of ‘on our’. I can’t hear ‘on our’.  I would like to explain, I would like  

「on our」の発音について質問があります。 「on our」が聞こえません。

you to explain how to pronounce ‘on our’. Rachel: Okay, so, David is doing a great  

「on our」の発音の仕方を説明していただきたいのですが。 レイチェル: 分かった、それで、デビッドは

job in pronouncing this quickly. It’s “on, O-N,  our, O-U-R”. Well, here’s the thing is that we  

これを素早く発音するのに素晴らしい仕事をしています。 「オン、O-N、 私たちの、O-U-R」です。 さて、問題は、

almost never pronounce “our” that way. We  so frequently reduce it to “ur, ur”. So,  

「私たち」をそのように発音することはほとんどないということです。 私たちは 頻繁に「ur、ur」と短縮します。 それでは、

let’s make a phrase that would use this.  How about, “On our anniversary”? So,  

これを使ったフレーズを作ってみましょう。 「私たちの記念日に」はどうでしょうか？ ですから、

I would say that, “On-ur anniversary.” “On-ur,  on-ur, on-ur, on-ur, on-ur, on-ur anniversary.” 

私なら「記念日です」と言うでしょう。 「その日、 その日、その日、その日、その日、その日、その記念日。」

David: That sounds just like the letter “r”. Rachel: Yeah, it does. 

David: それはちょうど文字「r」のように聞こえます。 レイチェル: はい、そうですよ。

David: On our. Rachel: Yes, exactly. So, it reduces. So,  

David: 私たちのことです。 レイチェル: はい、その通りです。 それで、減ります。 つまり、

“on-ur”, so, your tongue touches the roof of  the mouth for the “n” and then it pulls back  

「on-ur」ということは、 「n」のときに舌が口の天井に触れ、

right away for the “r” consonant sound. Don’t try  to make a vowel there between the “n” and “r”,  

「r」の子音の音になるとすぐに舌を引っ込めます。 「n」と「r」の間で、

“On-ur, on-ur, on-ur”, “On-ur anniversary. On-ur  trip.” David, what would be another phrase that  

「On-ur、on-ur、on-ur」、「On-ur Anniversary」などの母音を立てないでください。 旅行中です 。」 デビッド、

would use “on our” on our last day of school? David: It’s actually, it sounds exactly like  

学校の最後の日に「私たちの」を使う別のフレーズは何ですか? David: 実は、

the word, “H-O-N-O-R”. Rachel: Yeah. 

「H-O-N-O-R」という言葉と全く同じように聞こえます。 レイチェル: そうだね。

David: Honor. Rachel: Right. It’s like a stressed syllable,  

デビッド: 光栄です。 レイチェル：そうですね。 これは、強調された音節と

unstressed syllable. The sounds are all the  same. Interesting. Okay, I hope that helps, Cho. 

強調されていない音節のようなものです。 音はすべて 同じです。 面白い。 わかりました、お役に立てば幸いです、チョー。

David: Alright, the next question is from Rana.  Rana says, “Rachel please help me pronounce  

David: さて、次の質問はラナからです。 ラナは「レイチェル、

‘find that’ and ‘like that’. I find that they’re  difficult to pronounce fast. Thank you so much.” 

『find that』と『like that』の発音を手伝ってください。」 速く発音するのは難しいと思います。 どうもありがとう。"

Rachel: Okay, well, let’s start with the phrase,  “Find that”, “David, can you help me find that  

レイチェル: 分かった、それでは、 「それを見つけて」、「デビッド、その紙を見つけるのを手伝ってくれませんか

piece of paper?” “Find that, find that.” What’s  happening to the “D”? It’s getting dropped because  

?」というフレーズから始めましょう。 「それを見つけて、それを見つけてください。」 「D」に何が起こっているのでしょうか？

it comes between two other consonants. We do  that a lot with the “D” between two consonants.  

他の 2 つの子音の間にあるため、省略されます。 2 つの子音の間の「D」でそれを行うことがよくあります。

So, I’m just saying, “Find that” right from  the “n” consonant into the “T-H”. “Can you  

つまり、 「n」の子音から「T-H」までを「見つけてください」と言っているだけです。 「

help me find that telephone number?” David: I want to find that article  

その電話番号を見つけるのを手伝ってくれませんか？」 David: 友達が話していたあの記事を見つけたいです

that my friend was talking about. Rachel: “Find that. Find that.” Okay,  

。 レイチェル：「それを見つけて。 それを見つけてください。」 さて、

and then the other phrase was, “Like that”.  “I don’t like that.” And I think I do a very  

そして、もう 1 つのフレーズは「いいね」でした。 「それは好きじゃない」 そして、私は非常に

light “K” release like, so, light. “I don’t like  that. Like, k-k-k k-that, k-that, k-that, k-that,  

軽い「K」リリースを行うと思います。 「それは好きじゃない 。 たとえば、k-k-k k-that、k-that、k-that、k-that、

k-that, k-that.” Really light “k” before the  “t-h”. “I don’t like that. Oh, I like that,  

k-that、k-that」 「t-h」の前に「k」を軽く付けます 。 「それは好きじゃない。 ああ、それはいいね、

I like that.” But it’s really fast so  I can see how it would be hard to catch  

いいね。」 しかし、本当に速いので、

when someone’s saying it. But the good news  is, when you find that there is a shortcut,  

誰かが言っているのを聞き取るのがいかに難しいかはわかります。 しかし、良いニュースは 、ショートカットがあることがわかったら、

you can drop that “D”. Okay, David, I  think we have time for one more question. 

その「D」を削除できることです。 さて、デビッド、 もう 1 つ質問する時間があると思います。

David: Alright, we have a question from  Raphael for our last one. Raphael says,  

David: わかりました。 最後の質問はラファエルさんからの質問です。 ラファエルはこう言います。

“Could you do a video on the pronunciation  of the word, “Certain”? It sounds like  

「「Certain」という単語の発音についてのビデオを作ってくれませんか ?

it is a stopped “T” but I’m not quite sure. Rachel: Raphael, you are exactly right. There’s  

止まった「T」のように聞こえますが、よくわかりません。 レイチェル: ラファエル、まさにその通りです。

a stopped “T”, “Cer-ain, cer-ain”. I’m stopping  the air there. So, “certain, curtain, mountain,  

停止した「T」、「Cer-ain、cer-ain」があります。 そこの空気を止めています 。 つまり、「確かに、カーテン、山、

kitten, button”. There’s a whole bunch of words  that have the sequence, “T-schwa-N”. And I think,  

子猫、ボタン」です​​。 「T-schwa-N」というシーケンスを含む単語がたくさんあります。 そして、

this way that I’ve just pronounced them is the  most common and is the most standard. Although,  

今私が発音したこの方法が、 最も一般的であり、最も標準的であると思います。 ただし、

definitely, you will hear light true “T”,  “certain, certain, mountain, mountain, curtain,  

確かに、軽い本当の「T」、 「確か、確か、山、山、カーテン、

curtain”. And you’ll also hear pronunciation  where people do the stop, and then they make  

カーテン」が聞こえます。 また、 ストップをかけて、

more of an open “e” vowel sound like, “moun-en,  ki-en, bu-en”. I think that’s maybe New England-y,  

「moun-en、 ki-en、bu-en」のように「e」の開放母音に近い発音を聞くこともできます。 おそらくニューイングランド風だと思いますが、

I’m not sure. I know someone from Connecticut  who used to do that. I personally think that  

わかりません。 コネチカット州出身で、 かつてそうしていた人を知っています。 個人的には、その

pronunciation sounds really weird. I would say,  stick with the stop, plus the “n” sound like,  

発音は本当に奇妙に聞こえると思います。 私なら、「curt-ain」の ようにストップと「n」の音を加えてください。

“curt-ain” or if you’re more comfortable,  you could do a really light true “T”. But  

または、より快適であれば、 本当に軽い「T」を発音してもよいでしょう。 しかし、

if you make too much of it, “curtain”, then it  starts to sound a little bit strange. David,  

「カーテン」という言葉を使いすぎると、 少し奇妙に聞こえ始めます。 David さん、

what do you think about the pronunciation?  Do you prefer a stop or a light true “T”? 

その発音についてどう思いますか? ストップと軽い真の「T」のどちらが好きですか?

David: Stop. Rachel: Stop. More common, don’t you think? 

デヴィッド: やめて。 レイチェル：やめて。 もっと一般的だと思いませんか？

David: Yeah, I think so. Rachel: So, actually,  

David: ええ、そう思います。 レイチェル: それで、実は、「マウンテン」という

I have a video on how to pronounce the word  “mountain” where I go over this and I will link  

単語の発音についてのビデオがあり、 それについて詳しく説明しているので、

to that video in the show notes. So that there  is more to learn there. And also, that video  

番組メモの中にそのビデオへのリンクを載せておきます。 そこで学ぶべきことがさらにたくさんあるように。 また、その動画は

was shot outside in the mountains in Colorado.  So, there’s some good background to look at. 

コロラド州の山の屋外で撮影されました。 したがって、注目すべき背景がいくつかあります。

David: It actually was. Rachel: It actually was,  

David: 実際そうなんです。 レイチェル: 実際そうなんです、

yep. Okay, guys, that’s it. Thanks so  much for listening to this podcast and  

はい。 さて、皆さん、それだけです。 このポッドキャストをお聞きいただき、また、

to David for asking the questions that came in. David: Absolutely, it’s great to talk to you guys. 

寄せられた質問に答えてくださった David に心より感謝いたします。 David: もちろん、みなさんとお話しできてとてもうれしいです。

Rachel: Once again, if you guys would like a  copy of the transcript, it is absolutely free to  

レイチェル: もう一度言いますが、トランスクリプトのコピーが必要な場合は 、

download on my website, rachelsenglish.com/podcast  and just look for this episode. On my website,  

私のウェブサイト rachelsenglish.com/podcast からダウンロードして 、このエピソードを探すだけで完全に無料です。 私のウェブサイトには、

you’ll also find the show notes which will  contain links to related topics and videos.  

関連トピックや動画へのリンクを含む番組ノートもあります。

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