Who is Rachel of Rachel's English?┃Learn American English Pronunciation On the Go

Rachel: You're listening to the Rachel’s English  podcast, made especially for non-native  

レイチェル: あなたはレイチェルの英語ポッドキャストを聞いています。このポッドキャストは、 非ネイティブスピーカー向けに特別に作成されており

speakers, where we study the way Americans  really speak. My goal is for you to listen  

、アメリカ人の実際の話し方を研究しています 。 私の目標は、皆さんが

to this podcast every week and sound  more natural when speaking English,  

毎週このポッドキャストを聞いて、 より自然に英語を話せるようになり

and improve your listening comprehension. Today’s  episode will be a little different. This is the  

、リスニングの理解力を向上させることです。 今日の エピソードは少し異なります。 これは、

first ever Rachel’s English podcast. In this first  episode, my husband David is going to interview me  

レイチェルの初めての英語のポッドキャストです。 この最初のエピソードでは 、レイチェルとは

so that you can learn a little bit about, who  is Rachel and what is Rachel’s English? We're  

誰な のか、レイチェルの英語は何なのかについて少し学べるように、夫のデイビッドが私にインタビューします。

getting pretty conversational here. So,  if you have a hard time keeping up with  

ここではかなり会話が進んでいます。 そのため、会話 についていくのが難しい場合

the conversation or understanding all  the words, you will be able to download  

や、単語をすべて理解するのが難しい場合は 、

a free transcript of this podcast. Just visit  Rachelsenglish.com/podcast. Let's get started.

このポッドキャストの無料トランスクリプトをダウンロードできます。 Rachelsenglish.com/podcast にアクセスしてください 。 始めましょう。

David:

デビッド:

Okay. So, why are you starting a podcast?

わかりました。 それで、なぜポッドキャストを始めるのですか？

Rachel:

レイチェル:

Well, I've never been a huge podcast listener, and  recently some friends started podcasts, and as I  

そうですね、私はそれほどポッドキャスト リスナーではなかったのですが、 最近何人かの友人がポッドキャストを始めたので、

started listening to them to see what they were  about, I realized, this is a really fun format.  

内容を確認するために聞き始めたところ 、これは本当に楽しい形式であることに気づきました。

It's a really fun way to talk about things. I feel  like in my YouTube videos, there, it's sort of a  

物事について話すのは本当に楽しい方法です。 私の YouTube 動画では、一種の

formal feel. You know, I'm teaching something.  Let's be serious and teach. And the podcast feels  

フォーマルな雰囲気があるように感じます。 ご存知のように、私は何かを教えています。 真剣に教えていきましょう。 そして、ポッドキャストには、

like it has room to be a lot more conversational,  and that sounds really fun to me. And, and after  

もっと会話的なものにする余地があるように感じられ、 それは私にとって本当に楽しそうです。 そして

all, the people who are following Rachel’s English  want to know a lot about conversational English.  

結局のところ、Rachel の英語をフォロ​​ーしている人々は、 英会話について多くのことを知りたいと思っています。

And so, since I'm going to have a transcript  available for each podcast, I feel like we can  

それで、各ポッドキャストで利用できるトランスクリプトを用意するつもりなので 、

really speak at a normal conversational pace. And  for people who are having a hard time catching  

実際に通常の会話のペースで話すことができるように感じます。 すべての単語を 聞き取るのが難しい人のために

all the words, they'll have that as an option,  that transcript to go back and look it up. So,  

、オプションとして、 そのトランスクリプトを遡って調べることができます。 つまり、

I guess it's that. It just feels like a really  fun way, a new way, to talk about these topics.

それだと思います。 これらのトピックについて話すのは本当に楽しい方法、新しい方法のように感じます。

David:

デヴィッド:

Cool. So, uh, I wanted to know more  about why do you think it's going to  

クールだね。 それで、えーっと、 なぜそれが

be fun? What about pod—what about  a podcast is going to be fun?

楽しいと思うのかをもっと知りたかったのです。 ポッドについてはどう でしょうか。ポッドキャストはどうですか?

Rachel:

レイチェル:

Well, it took me a while to decide what my  different episodes were going to be like,  

そうですね、私のさまざまなエピソードがどのようなものになるかを決めるのに時間がかかりました。

and I don't know if you know this,  but I settled on the idea on that,  

そして、あなたがこれを知っているかどうかはわかりませんが、 私はその考えに落ち着きました。

actually you were going to be  in almost every podcast.

実際、あなたは ほぼすべてのエピソードに出演する予定でした。 ポッドキャスト。

David:

Oh, interesting. That sounds great.

David:

ああ、興味深いですね。 それは素晴らしいですね。

Rachel:

Well, because it's a lot more fun to  have two people involved, because,  

レイチェル:

そうですね、 2 人で関わるほうがずっと楽しいからです。

hence, the conversation happens. It's  hard to have a conversation by yourself,  

なぜなら、会話が生まれるからです。 一人で会話するのは難しいです。

and that's just another way to make  it a little different from my videos,  

これは、通常私が何かを教えるだけの 私の動画とは少し異なるものにするためのもう 1 つの方法です

which are generally just me teaching something.  Here, it's you and I discussing something,  

。 ここで、あなたと私は何かについて話し合っています。

and I'm for—let's just go ahead and say it.  I'm the expert here. You're, you're not.

私は賛成です。先に進んで言ってみましょう。 私はここの専門家です。 あなたはそうです、あなたはそうではありません。

David:

David:

No.

Rachel:

But, so, that's interesting. You can add a  different perspective to what I'm saying.  

いいえ。

レイチェル:

でも、それは興味深いですね。 私の言っていることに別の視点を加えても構いません。

You may stop me and ask me questions  that I didn't think about. Um, and I,  

あなたは私を呼び止めて、私が考えてもいなかった質問をするかもしれません 。 ええと、私は、

I just think that because you, my husband, will be  in on these podcasts, that, you know, potentially,  

私の夫であるあなたが これらのポッドキャストに出演するので、潜在的には、

it will just be a more friendly, open kind of  conversation. Maybe little anecdotes from our  

よりフレンドリーでオープンな 会話になるのではないかと考えています。 もしかしたら、私たちの人生のちょっとした逸話が

lives will come up. And I'm looking forward  to sharing that kind of thing more.

出てくるかもしれません。 そして、 そのようなことをもっと共有できることを楽しみにしています。

David:

Yeah. Cool. Yeah, and I think, um, you definitely  are the expert, but one of the things that's been  

デヴィッド:

ああ。 いいね。 そうですね、あなたは確かに 専門家だと思いますが、

interesting over the years that we've been  together is, I've become an expert in how much  

私たちが何年も一緒に過ごしてきた中で興味深いことの 1 つは 、私が専門家ではない部分をどれだけ専門家になったかということです

I'm not an expert. I mean, it's been really fun to  sort of learn from you about all the intricacies  

。 つまり、

and, and nuances of language that I had no  idea about. And even as a native speaker, I,  

私が知らなかった言語の複雑さやニュアンスについて、あなたから学ぶのはとても楽しかったです 。 そして、私はネイティブスピーカーですが、

you know, I see the English language and hear the  English language in a really different way. Uh,  

英語をまったく異なる方法で見たり聞いたりしています 。 そうですね、途中でそれについて

so it’ll be fun to talk with people a  little bit about that along the way, too.

人々と少し話すのも楽しいでしょう 。

Rachel:

レイチェル：

Yeah, definitely.

David:

ええ、確かに。

デビッド:

All right. So, let's get into some of this.  Um, and I know that this is a question that,  

わかりました。 それでは、その一部を見ていきましょう。 ええと、これは、

um, for you, you get asked often whether we're  at a party or you're meeting someone for the  

あなたにとって、 パーティーにいるのか、それとも初めて誰かに会うのか

first time, and because you don’t have a quick  and tidy answer, it's been sort of annoying  

、そして、手早く整理整頓ができないためによく尋ねられる質問であることはわかっています。 答えは、

almost at times, but here you go, um, in the  moment, on the podcast. So, what do you do?

ほとんど時々煩わしいことですが、それでは、ええと 、ポッドキャストで。 それで、何をしますか？

Rachel:

レイチェル:

I do hate this question. It's such an  American thing to ask it right off the  

この質問は本当に嫌いです。 いきなり尋ねるのはとてもアメリカらしいことです

bat. But I have a couple different things I've  been trying out lately. Sometimes, I just say,  

。 しかし、 最近試していることがいくつかあります。 時々、「

I make YouTube videos. And then, people have  no idea what to say in response to that,  

私は YouTube 動画を作っています」と言うことがあります。 そして、人々は それに対して何と答えればよいのかわかりません。

because I can tell they want to say, no,  I meant, what do you do for work? They,  

なぜなら、彼らが言いたいのはわかるからです。いや、私が言いたかったのは、「 あなたは仕事で何をしているのですか？」ということです。 彼らは、

they're just not quite sure what I mean if I'm  saying, I make YouTube videos for work. Um,  

私が仕事で YouTube 動画を作っていると言っているのが何を言っているのかよくわかりません 。 ええと、

lately, I've also been saying, I run an online  school. I think that makes more sense. It's more  

最近、私はオンライン スクールを運営しているとも言っています 。 そのほうが理にかなっていると思います。 これはより

direct, and it's only been the past six  months that I've been able to say that,  

直接的であり、 私がそのことを言えるようになったのはここ 6 か月だけです

because I just launched six months ago. So,  that's what I would say. I run an online school  

。なぜなら、私は 6 か月前に立ち上げたばかりだからです。 つまり、 私はそう言いたいのです。 私はオンライン スクールを運営しており、中級から上級の言語学習者に

where I teach English as a second language to  intermediate to advanced language learners.

第二言語としての英語を教えています 。

David:

デヴィッド:

Yeah. I think that sounds good.

ああ。 それはいいことだと思います。

Rachel: Yeah.

David: It's got a nice ring to it.

レイチェル: ええ。

David: いい響きですね。

Rachel: So, that's what I do.

レイチェル: それで、それが私がやっていることなんです。

David:

Okay. And then, I want to hear you describe for  everybody a little bit about how did Rachel’s  

デビッド:

わかりました。 それから、レイチェルの英語がどのようにして生まれたのかについて、皆さんに少し説明していただきたいのですが

English come into existence? Give us  a little bit of the story. I mean,  

。 ストーリーを少し教えてください 。 つまり、

how—you know, where did this thing come from?

どのようにして、これはどこから来たのでしょうか?

Rachel:

レイチェル:

Yeah. Well, it started back in 2008, and YouTube,  I think, started in 2006. Might have been 2005,  

ええ。 そうですね、それが始まったのは 2008 年で、YouTube は 2006 年に始まったと思います。2005 年だったかも知れません

but at any rate, it hadn’t been around that long.  I was living in Europe, and I was studying German  

が、いずれにせよ、それほど長くは存在していませんでした。 私はヨーロッパに住んでいて、ゲッティンゲンのゲーテ インスティトゥートでドイツ語を勉強していました

at the Goethe-Institut in Göttingen. And, uh, as  a part of that, I was hanging out with a bunch  

。 そして、 その一環として、私は世界中から集まったたくさんの人々と交流していました

of people from all over the world. You know, I,  when I thought, when I was thinking about going  

。 ご存知のとおり、私は、

to Germany to study German, I thought I would be  speaking German all the time with German people.  

ドイツ語を勉強するためにドイツに行こうと考えたとき、 ドイツ人たちと常にドイツ語を話すことになるだろうと思っていました。

I thought I'd be hanging out with Germans. But  really, I was in school a lot of the day. And so,  

ドイツ人と付き合うことになると思った。 でも、 実際のところ、私は一日のほとんどを学校にいました。 それで、

I was not hanging out with Germans. I was hanging  out with other people studying German.

私はドイツ人と付き合っていませんでした。 私は ドイツ語を勉強している他の人たちと遊んでいた。

And one guy in particular, a guy from Turkey,  we ended up having, I think, six months of class  

そして、特にある男性、トルコ出身の男性は、 結局、おそらく 6 か月連続で一緒に授業を受けることになったと思います

together in a row. And uh, so, we became  pretty good friends, and he was interested  

。 それで、私たちは とても良い友達になり、彼は

in American English and movies, American movies,  and wanting to sound more American. And so,  

アメリカ英語と映画、アメリカ映画に興味があり、 もっとアメリカ人っぽくなりたいと思っていました。 それで、

he was having me coach him a little bit. He'd say  a couple things. I would tell him what to change  

彼は私に少し指導してもらっていました。 彼は いくつかのことを言いました。 私は彼に、より良く聞こえるようにするために何を変更すればよいかを伝えました。

to make it sound better, and I remember describing  the ah vowel to him. He was not making it. And so,  

そして、私は彼に「ah」の母音について説明したのを覚えています 。 彼はうまくいきませんでした。 そこで

I said, well, you're missing a vowel.  Let me show you what it's like. And I  

私は、「そうですね、母音が抜けていますよ」と言いました。  それがどの ようなものかお見せしましょう。 そして私は

was describing what the tongue should look like,  and then he said, you're really good at that.  

舌がどうあるべきかを説明していました、 そして彼はこう言いました、あなたはそれがとても上手です。

And I thought, oh. Hmm. Well. Maybe I'll  start making YouTube videos about it.

そして私はこう思いました。 ふーむ。 良い。 もしかしたら、 それに関する YouTube 動画を作り始めるかもしれません。

David: Mm-hmm.

Rachel:

I mean, I had never posted a  YouTube video before. You know,  

デヴィッド: うーん、うーん。

レイチェル:

つまり、これまで YouTube 動画を投稿したことがありませんでした 。

I think some people post random videos  and then they kind of end up figuring  

ランダムな動画を投稿して、 最終的に

out what they want to do, and they  start sharpening that skill. But,  

自分が何をしたいのかを見つけ、 そのスキルを磨き始める人もいると思います。 しかし、

I had the idea right from the beginning that  I was going to be teaching on YouTube.

私は最初から YouTube で教えるつもりだという考えを持っていました 。

David:

デヴィッド:

Mm-hmm. Rachel:

So, I posted my first video,  and I posted off and on,  

うーん、うーん。 レイチェル:

それで、私は最初の動画を投稿してから 、1 年ほど、

not super consistently, for like  a year. And then I started getting  

それほど継続的にではありませんが、断続的に投稿しました 。 そして、より一貫性を持ち始めました

more consistent. And I think I would  have to go back and look at my stats,  

。 戻って自分の統計を確認する必要があると思いますが、少数の人が動画を視聴するように

but I would say it took like two years before even  a handful of people were watching the videos.

なるまでに 2 年ほどかかったと思います 。

David:

Mm-hmm. Yeah. Yeah, that sounds  about right. And, but I think, um,  

デヴィッド:

うーん、うーん。 うん。 そうですね、それはほぼ正しいと思います 。 そして、しかし、もう

another thing that's interesting is that you were  a student at the time that you decided to teach,  

一つ興味深いのは、 あなたが教えることを決めたとき、あなたは学生だったということです。そして、私は、

and I think, uh, I think you've said to me before  that you were in Germany trying to learn German,  

ええと、あなたは以前私に、 ドイツにいて学ぼうとしていたと言っていたと思います。 ドイツ語のあなたは、自分がドイツ語のネイティブ スピーカーのように聞こえてい

and you knew at points that you didn't  quite sound like a native German speaker,  

ないことを、ある時点で知っていました。そして、ドイツ語の

and you sort of had a desire for  something—for something to exist  

to help you sound more like a native German  speaker. Like, that would have been nice.

ネイティブ スピーカーのように聞こえるようにするために、何かが必要、つまり何かが存在することを望んでいたのです 。 ああ、それはよかったかもしれない。

Rachel:

レイチェル:

That would have definitely been nice. Um, I  remember one class where they taught us a few  

それは間違いなく良かったでしょう。 ええと、ドイツ人は実際にはこれをこのように発音しない、という いくつかのトリックを教えてくれたあるクラスを覚えています

tricks about, Germans don’t actually pronounce  this, this way. They pronounce it this way. So,  

。 彼らはこのように発音します。 そこで、

I had one class where I learned how it,  the language was really being used by  

私はあるクラスで、 その言語が

actual Germans in actual conversation. But, um,  only one out of like six months of class. And I  

実際のドイツ人によって実際の会話でどのように使用されているかを学びました。 でも、まあ、 6 か月ほどのクラスのうち 1 回だけです。 そして、

think Americans tend to play with language  a lot, a lot, a lot. Maybe other languages  

アメリカ人は言語で遊ぶ傾向があると思います 。 おそらく他の言語も

do as well. I don't know other languages  as well, obviously, but I do think that,  

同様に行うでしょう。 もちろん、私は他の言語も知りません が、私たち

you know, the way we use idioms and slangs  and reductions, that there's just so much  

がイディオムやスラング、略語をどのように使用するかなど 、学校で学ぶ

to try to understand outside of what you might  learn in school about the English language.

言語以外にも理解しようとすべきことがたくさんあると思います。 英語。

David: Yeah.

Rachel:

And the more I started teaching it, the more  I found there was so much to teach. But you're  

デヴィッド: ああ。

レイチェル:

そして、教え始めれば教えるほど、 教えることがたくさんあることが分かりました。 しかし、あなたは

right. You know, I was living abroad. I was  trying to fit in and get really good in a  

正しいです。 ご存知のように、私は海外に住んでいました。 私は英語を勉強している人々のためにこのリソースを作り始めるというアイデアを思いついたのと同時に、その言語 に適応して本当に上達しようと努めていました

language at the same time that I had the idea to  start making this resource for people studying  

English. And the reason why I was in Germany  is because I was studying opera, and I was  

。 私がドイツにいた理由は、 オペラを勉強していて、オペラを歌っていたからです

singing opera. So, I was singing in foreign  languages, and it was really important that  

。 そのため、私は外国語で歌っていました が、

I sounded native when I was singing. And so,  I was really wishing to find resources that  

歌っているときにネイティブに聞こえることが非常に重要でした。 そのため、 私は

focused more on pronunciation of those languages.  Most people, when they're studying a language,  

これらの言語の発音にもっと焦点を当てたリソースを見つけたいと心から思っていました。 ほとんどの人は、言語を勉強するとき、

they're studying grammar and  this kind of thing. And for me,  

文法などを勉強します 。 そして私にとって、

my priority was pronunciation. But it's hard to  find resources that prioritize pronunciation.

優先事項は発音でした。 しかし、 発音を優先するリソースを見つけるのは困難です。

David:

Yeah. Yeah. I want to ask you some more  about opera in a second, but I think,  

デヴィッド:

ああ。 うん。 すぐにオペラについてもう少し聞きたいのです が、

um, yeah. The way you described it is  part of what I've always thought about,  

そうですね、そう思います。 あなたが説明した方法は、 私がいつも考えていたことの一部ですが、

is that your grounding as a teacher comes  out of being a student. And I think it helps,  

教師としての基礎は 生徒であることから生まれるということです。 そして、それは生徒

you know, it helps you relate to your  students. You know the experience of,  

との関係を築くのに役立つと思います 。 あなたは、

um, trying to exist and live in a culture  that's not your first, in a language that's  

初めてではない文化、

not your first. Um, I think that's, you  know, that's unique. You've had a couple  

初めてではない言語で存在し、その中で生きようとする経験をご存知でしょう。 そうですね、 それはユニークだと思います。 あなたは

of, uh, experiences living abroad. And I think  that that comes into the way that you teach.

海外に住んだ経験がいくつかあります。 そして、 それが教える方法にも反映されると思います。

Rachel:

Yeah. I think you're right. I mean, because  when you're living somewhere, you just,  

レイチェル:

ええ。 あなたが正しいと思います。 というのは、 どこかに住んでいるときは、言語を勉強しているときとは

you need language in a totally different  way than when you're studying it.

まったく異なる方法で言語が必要になるからです 。

David:

デヴィッド:

Yeah. Okay, so, you mentioned opera,  and I think that's something that, um,  

ああ。 さて、あなたはオペラについて言及しましたが、それは 、ええと、

that, uh, I want to hear a little bit more about.  And, and sort of walk us through how you, uh,  

それについて、ええと、もう少し聞きたいことだと思います。 そして、どのようにして、

you know, how you ended up pursuing a Master’s in  opera performance. And then, also, how, you know,  

えっと、オペラの修士号を取得することになったのかについて説明してください 。 それから、

sort of like, help people follow your career  along and how it led to, to becoming a teacher.

人々があなたのキャリアを辿るのをどのように支援するか、 そしてそれがどのように教師になるに至ったのかについても説明します。

Rachel:

レイチェル:

Sure. Well, it's a good question. How did  I end up going to opera school? I would  

そうですね。 そうですね、良い質問ですね。 どうして 私はオペラ学校に通うことになったのでしょうか？

be really interested in someone asking my  parents that and seeing what they say. Um,  

誰かが私の 両親にそれを尋ねて、彼らが何を言うかを見ることに本当に興味があります。 ええと、

I was not—it wasn't clear that that's what  I would do in college. I studied lots of  

私はそうではありませんでした。大学でそれをするかどうかは明確ではありませんでした 。 私はさまざまなことをたくさん勉強しました

different things. I went to a liberal arts  college, which is awesome, because you can  

。 私はリベラルアーツ大学に通っていましたが 、さまざまなことを学ぶことができるので、素晴らしい大学です

study lots of different things. So, I started out  in taking biology and chemistry. Wait. I think  

。 そこで、私は 生物学と化学を学び始めました。 待って。 それは

that's a lie. I did not take biology. Loved  chemistry and physics and math. I actually,  

嘘だと思います。 私は生物学を履修しませんでした。 化学、物理学、数学が大好きでした。 実際、私は

when I was 18 in high school, looking at colleges,  I was looking to be a physics major. Loved physics  

高校の 18 歳のとき、大学を検討していて、 物理学を専攻しようとしていました。 高校では物理学が大好きでした

in high school. I won this statewide competition  with a group. We were like the physics all-stars.  

。 私はこの州規模のコンテストでグループで優勝しました 。 私たちは物理学のオールスターのようなものでした。

And then I also won a schoolwide competition  where we had to build a car out of specific  

そして、 特定の材料を使って車を作らなければならない学校全体のコンテストでも優勝しました

materials. My car won out of like, I don't  know, 50 cars. That's felt pretty cool.

。 50 台ほどの中から私の車が勝ちました 。わかりません。 それはかなりクールに感じました。

David: Wait, what?

Rachel:

デビッド: 待って、何?

レイチェル:

Yeah. It was like, ah. I'm, I'm,  I'm kind of good at this.

ええ。 ああ、という感じでした。 私は、私は、 これはちょっと得意です。

David: Wait. What do you mean, you built a car?

デビッド: 待ってください。 車を作ったってどういう意味ですか？

Rachel:

レイチェル:

Well, you were given a sheet that was like,  

そうですね、

you can use rubber, four rubber  bands. You know, I don't know.

ゴムを使用できます、輪ゴム 4 本のようなシートを渡されました 。 わかりません。

David:

デビッド:

Oh.

Rachel:

It was like random materials that you  might find in your house. And then,  

ああ。

レイチェル: 家にあるかもしれない

ランダムな素材のようなものでした 。 そして、

you built a car. Whatever car design you  could come up with, with those materials.

車を作りました。 これらの素材を使えば、どんな車のデザインも思いつくことができます。

David:

デビッド:

Wow. Rachel:

And then we raced them against each other. And  I remember, I had these amazing rubber bands,  

うわー。 レイチェル:

それから私たちは彼らを互いに競い合いました。 そして 、私はこれらの素晴らしい輪ゴムを持っていたことを覚えています。家にある輪ゴム

and they were better than just like,  your around-the-house rubber bands,  

よりも優れていました

but the materials sheet didn't say anything  about what kind of rubber band. So,  

が、材料シートには輪ゴムの種類については何も記載されていませんでした 。 そこで、

we used these maximum strength  boss-level rubber bands.

これらの最大強度のボスレベルの輪ゴムを使用しました 。

David: Awesome.

デビッド: すごいですね。

Rachel:

And I remember someone saying to me, you  only won because of those rubber bands.  

レイチェル:

それで、誰かが私に、あなたが勝ったのは輪ゴムのおかげだと言ったのを覚えています 。

And I was like, boom. I picked the best  materials. Like, why does that matter?

そして、私は「ドーン」と思いました。 最高の素材を選びました 。 なぜそれが重要なのでしょうか？

David: Right.

Rachel:

I mean, materials and design.  Those are both important. I did  

デビッド: そうですね。

レイチェル:

つまり、素材とデザインですね。 それらは両方とも重要です。 私が

win because I chose the best  rubber bands. Good for me.

勝ったのは、最高の輪ゴムを選んだからです 。 私にとっては良いことです。

David:

デビッド:

That's right.

その通りです。

Rachel:

Um, but yeah. Okay, so, that's—I'm getting  sidetracked. I loved physics and math growing  

レイチェル：

うーん、でも、そうだね。 さて、それでは、話が逸れてしまいました 。 私は幼い頃から物理学と数学が大好きでした

up. And so, I thought that's what I wanted to do.  I got to college, and I immediately was enrolled  

。 それで、それが私のやりたいことだと思いました。 私は大学に入学し、

in a 300-level physics class my first year because  I had tested out of the general physics. And I was  

一般物理学のテストを受けていたため、1 年目からすぐに 300 レベルの物理学のクラスに登録されました。 そして私は

like, whoa. What is this? It was so theoretical.  I couldn't stand it. I'm not a theory person at  

、「おっと」と思いました。 これは何ですか？ それはとても理論的でした。 我慢できませんでした。 私は理論派ではまったくありません

all. So, then I was like, what do I want to do?  I started dabbling. And then, I kind of landed  

。 それで、私は「何がしたいの？」と思いました。 手を出し始めました。 そして、私は

on math, which wasn't a surprise, because I had  always loved it. And as part of that math major,  

数学に行き着いたのですが、それは驚くべきことではありませんでした。なぜなら、私は 数学がずっと好きだったからです。 そして、その数学専攻の一環として、

I had to take a computer science class, and  this was a long time ago. Computer science  

コンピュータ サイエンスのクラスを受講する必要がありました 。これはずっと前のことです。 コンピューターサイエンス は

was barely a thing. Okay, that's not totally  true, but it was not what it is today.

ほとんどありませんでした。 それは完全に真実ではありませんが 、今日の状況ではありませんでした。

David:

Mm-hmm. Rachel:

デヴィッド:

うーん、うーん。 レイチェル:

And, uh, I had, I hadn’t even owned  a computer up to this point.

それで、ええと、私は持っていましたが、この時点まではコンピューターさえ所有していませんでした 。

David:

デビッド:

Wait. Okay, so, what year was this?

待ってください。 さて、それで、今年は何年でしたか？

Rachel:

I'm not saying. I'm not going  to age myself on my podcast.

レイチェル：そんなことは

言ってないよ。 ポッドキャストで自分を老けさせるつもりはありません。

David:

David:

2013. Okay, right.

2013年。わかりました。

Rachel:

The point is, I went to college and I had never  had a computer before. That was normal. Of course,  

レイチェル:

重要なのは、私は大学に通っていましたが、 それまでコンピューターを持ったことはなかったということです。 それは普通のことだった。 もちろん、学校のコンピューター室

I've worked on them before, like  in the school computer lab and  

などで、以前にもこれらのことに取り組んだことがあります

this kind of thing. But it wasn't the  ubiquitous thing that it is now.

。 しかし、それは 今のようにどこにでもあるものではありませんでした。

David:

デビッド:

Right.

Rachel:

So, I was intimidated by this class. Took  it, loved it. Realized that the way that  

そうですね。

レイチェル:

それで、私はこのクラスに怖気づいたのです。 とても気に入りました。

you write a computer program and the kind of  logic and sequential stuff you have to do for  

コンピューター プログラムの書き方と、その ために実行しなければならないロジックや逐次処理が、

that is exactly what my mind does. That's how  I think and deal with the world. So, I fell in  

まさに私の頭の働きであることに気づきました。 そうやって 私は世界と向き合い、考えています。 それで、私はこれに夢中になりました

love with it. Immediately switched my major to  computer science. It was programming focused,  

。 すぐに専攻をコンピュータ サイエンスに変更しました 。 それはプログラミングに焦点を当てたもので

and life got really good after that. It's so  nice when you find what you want to study. So,  

、その後の生活はとても良くなりました。 勉強したいことが見つかったときはとてもうれしいです。 それで、

how does that relate to music? Well, all, all the  while, I was taking some music coursework as well.  

それは音楽とどのように関係するのでしょうか？ そうですね、その間ずっと 、私は音楽の授業も受けていました。

I had taken voice lessons when I was 17 and 18. I  don’t really know why. I just decided that I was,  

17 歳と 18 歳のときに発声レッスンを受けていました。 理由はよくわかりません。 私は、

I liked to sing, so I might as well figure out  how to be good at it. So, my dad got me some voice  

歌うのが好きだったので、 どうすれば上手くなるかを考えた方が良いのではないかと決心しました。 そこで、父は私に、

lessons with this woman in his choir. My cousin,  who was going to the same college at the same time  

合唱団のこの女性から発声のレッスンを受けさせました。 同じ時期に同じ大学に通っていたいとこが

was applying for a music scholarship and said,  you should apply, too. I said, well, what do I  

音楽奨学金に応募していて、 あなたも応募するべきだと言いました。 私は「何を

have to do? She said, just record one of your,  just make a video at one of your lessons.

しなければならないのですか？」と言いました。 彼女は、レッスンの 1 つを録画するだけ、 レッスンの 1 つでビデオを作成するだけです、と言いました。

So, I did. I sent in the videotape, and I was  given a little scholarship. So, in order to keep  

それで、私はそうしました。 ビデオテープを送ったら、 少額の奨学金をもらいました。 したがって、その奨学金を維持するには

that scholarship, I had to be a music minor.  I had no intention of being a music minor,  

、音楽の未成年者である必要がありました。 私は音楽のマイナーになるつもりはありませんでした

but I wanted to make it look like it for a couple  years so I could keep that little scholarship. So,  

が、わずかな奨学金を維持できるように、数年間はそう見えるようにしたいと思っていました 。 それで、

I took music theory and I was like, whoa.  Hello. This is actually very mathematical.  

私は音楽理論を受講しましたが、「おっ」と思いました。 こんにちは。 これは実際には非常に数学的です。

This is actually very pattern-oriented. I  really liked music theory. And at that point,  

これは実際には非常にパターン指向です。 私は 音楽理論がとても好きでした。 そしてその時点では、

I just had enough awesome professors that I  started to get more and more into music. So,  

素晴らしい教授が十分にいたので、私は ますます音楽にのめり込み始めました。 それで、 あれは

I think it was the summer before my senior year.  I was a applied math and computer science double  

4年生になる前の夏だったと思います。 私は応用数学とコンピューター サイエンスを二

major and a music minor. And I said to my dad, you  know, I think I want to add music as a major as  

重専攻し、音楽を副専攻していました。 そして私は父に、「 私も音楽を専攻に加えたいと思っています。なぜなら、

well, because I just felt like there was a lot  there to understand that I didn't understand,  

私には理解できていないのに、理解すべきことがたくさんあるように感じたので、そうし

and I wanted to. And I remember he said, well,  why? And I said, because it's interesting. Like,  

たいと思ったからです」と言いました。 そして彼が「え、なぜ？」と言ったのを覚えています。 そして、それは面白いから、と私は言いました。 たとえば、これを学ぶ機会が

when else am I going to have the  chance to learn this? Never.

他にいつあるでしょうか ? 一度もない。

And so, he just kind of shook his head and  said, okay. So, I added the third major,  

それで彼はちょっと首を振って、「 分かった」と言った。 そこで、3 番目の専攻を追加し、

and when graduation happened, it was time to  figure out what was next. I remember thinking,  

卒業が決まったとき、 次に何をするかを考える時期が来ました。

if I don’t study more music now, I'm never going  to. I was not expecting to be a career musician. I  

今、もっと音楽を勉強しないと、絶対に勉強しないだろう、と思ったのを覚えています 。 私はミュージシャンとしてキャリアを積めるとは思っていませんでした。 私は、

was expecting more likely to be a career computer  programmer. You're not going to stop your career  

キャリアのコンピュータ プログラマーになる可能性が高いと予想していました 。

in computer programming to go get a music degree.  And so, I felt like, if there's more I want to  

音楽の学位を取得するためにコンピューター プログラミングのキャリアを止める必要はありません。 それで、

learn here and more I want to pursue, now’s the  time to do it. I can always become a computer  

ここでもっと学びたいこと、追求したいことがあるなら、今が それをする時期だと感じました。 私はいつでもコンピューター プログラマーになれるのです

programmer. But I have to build on this vocal  momentum. So, I went to grad school, not intending  

。 しかし、私はこのボーカルの勢いをさらに高めなければなりません 。 それで、私はオペラ歌手になるつもりはなく、大学院に通いました

to be an opera singer. But I ended up going to  a conservatory, and in that kind of atmosphere,  

。 でも結局私は音楽院に行くことになったのですが、 そのような雰囲気の中で、

it's just, you know, you're constantly hearing  the phrase, when you're singing professionally,  

プロとして歌っているときや、

when you're out auditioning, and all of this,  and I just sort of—I don't know. I just sort  

オーディションを受けているとき、そのすべてのことにおいて、このフレーズを常に聞いているのです。 ただ、ちょっと――分かりません。 私は

of started taking that on in my head as what  I was going to do, and I started doing it.

それを自分がやろうとしていることとして頭の中で捉え始め 、それを実行し始めました。

David:

デビッド:

Wait. You went—what do you mean? You  went to the conservatory just thinking  

待ってください。 あなたは行き​​ました—どういう意味ですか？ 演奏ではなく音楽理論を勉強しようと 思って音楽院に行ったんですか

you were going to study music  theory and not performance?

？

Rachel:

No. I knew I was going to study performance  and all of the repertoire and all of that.  

レイチェル:

いいえ。パフォーマンスやすべてのレパートリーなどを勉強するつもりだったのはわかっていました 。

But I went not intending to try to do it  professionally. I went intending to know more,  

しかし、私はそれを専門的にやろうとするつもりはありませんでした 。 私はもっ​​と知り、

learn more, and then get on  with the rest of my life.

もっと学んで、 残りの人生を生きて行こうと思っていました。

David:

Okay. That fits your personality.  I didn't know that. I, I assumed  

デビッド:

わかりました。 それはあなたの性格に合います。 それは知りませんでした。 私は、

that you had some notion of, uh, I'll  perform for a while at the beginning.

あなたが最初に、えー、私がしばらく演奏するという考えを持っていたと思いました 。

Rachel:

No, I really didn't. I really didn't. And  actually, one of my best friends, Laura,  

レイチェル:

いいえ、本当にそうではありませんでした。 本当にそうではありませんでした。 そして 実際、私の親友の一人であるローラとは、

who I went to college with, I would check in  with her periodically in like the 10 years  

一緒に大学に通っていたのですが、大学卒業後 10 年間ほど定期的に彼女と連絡を取り合っていまし

post-college and be like, you know what?  I'm still doing this opera singing thing,  

た。 私は今でもオペラを歌うという仕事を続けていますが、

and I never even really intended to. Like,  how did I get here? It's just like kind of  

本当にそうするつもりはありませんでした。 どうやって ここに来たの？

once I started down the path, I, I don't know.  I never quite knew when to stop, really.

道を歩み始めたら、それはまるで、わかりません。 本当に、いつやめるべきか全く分かりませんでした。

David:

デヴィッド:

Mm-hmm. Yeah.

うーん、うーん。 うん。

Rachel:

And so, yeah. I ended up going to  grad school, getting a scholarship  

レイチェル：

それで、そうだね。 私は最終的に大学院に通い 、

to study German in Germany. Sang  really a lot for several years.

ドイツでドイツ語を勉強するための奨学金を獲得しました。 数年間本当にたくさん歌いました。

David:

Mm-hmm.

デヴィッド:

うーん、うーん。

Rachel:

Um, like, really kept pursuing it.  Moved to New York to do that.

レイチェル:

ええと、本当にそれを追求し続けたんです。 それをするためにニューヨークに引っ越しました。

David:

Yeah, and then, you mentioned it a little  bit earlier, but I, uh, I think it would be  

David:

ええ、それで、先ほども少しおっしゃいましたが、他の言語で

interesting to hear you talk more about, how  has the experience of being trained to sing  

歌う訓練を受けた経験が、あなたの歌の歌い方にどの

in other languages affected the way that  you've been teaching all these years?

ような影響を与えたかについて、もっと詳しくお話を聞いてみたいと思います。 もう何年も教えているのですか？

Rachel:

レイチェル:

Yeah. I really got sidetracked there talking about  myself, didn't I? I'm going to bring it back to  

ええ。 私は自分自身のことを話していて、本当に脱線してしまい ましたね。 話を本題に戻します

the main point. I guess I think that it's, um,  a mix of that really structured way of thinking,  

。 おそらく、それは、

which I developed studying math and computer  science, along with the body experience of singing  

私が数学とコンピューターサイエンスを勉強して培った、本当に構造化された考え方と、

and the voice that I developed during my Master’s  degree. It's those two things coming together,  

修士課程中に培った歌と声の身体経験を組み合わせたものだと思います 。 この 2 つのことが組み合わさって、

I think, that have formed the foundation of  Rachel’s English, of what I'm doing now.

レイチェルの英語と私が今やっていることの基礎を形成したのだと思います。

David:

But when you say body experience,  say more about that.

David:

でも、身体経験と言うときは、 それについてもっと話してください。

Rachel:

Yeah. Um, well, so, when you're singing, you're,  you, I had a vocal coach and a vocal teacher.  

レイチェル:

ええ。 ええと、それで、あなたが歌っているとき、あなたは、 あなた、私にはボーカルコーチとボーカルの先生がいました。

Met with each of them once a week. So, your  vocal teacher works with you on your, um,  

週に一度、それぞれと会っていました。 それで、あなたの ボーカルの先生はあなたの、ええと、あなたのテクニックに協力します

your technique. And your vocal coach will work  with you on things like your language skills,  

。 そして、あなたのボーカルコーチは、 あなたの言語スキル、

your interpretation, this kind of thing. So, I  spent one hour a week with a pretty intimidating  

通訳、この種のことなどについてあなたと一緒に取り組みます。 そこで、私は 週に 1 時間を、かなり威圧的な

opera singer teacher, making all of these little  adjustments to how I was breathing, how I was  

オペラ歌手の先生と過ごし、 自分の呼吸方法、

standing, how I was thinking about the voice,  where my voice was resonating, which is placement.  

立ち方、声についての考え方、 声が共鳴する場所、配置などの小さな調整をすべて行いました。 。

Um, and the other thing that's—you know, I was  working on this with her, but the way you work  

ええと、もう 1 つは、ご存知のとおり、私は 彼女と一緒にこれに取り組んでいましたが、

with somebody on that is really non-linear and  is not black and white. And it relies a lot on  

誰かとこの問題に取り組む方法は非常に非線形で、 白か黒かがはっきりしないのです。 そして、それを実現

imagery and on thinking things in order to make  them happen. Um, and so, through all of that,  

するには、イメージと思考に大きく依存します 。 えー、それで、これらすべてを通じて、

you know, you really have to just experience  your body and experience the voice in your  

実際に 自分の体を体験し、自分の体の声を体験し、

body and try to tweak this and tweak that, and go  for this sound and this kind of thing. And so—

これを微調整し、あれを微調整して、 この音やこの種のことを追求する必要があります。 それで—

David:

Wouldn't, wouldn't you also say  that you learned a lot about how,  

David: また、配置という

what's happening in your body in terms of  placement comes out just in sound? Like,  

点で体の中で何が起こっているのかが 音だけに現れる方法について、多くのことを学んだとも言えませんか? たとえば、

there's this—I've heard you talk  a lot about, you know, um, hear it  

これがあります。あなたがよく話しているのを聞いたのですが 、ええと、それを聞いて

and repeat it and imitation and the power of the  connection from your, your ear to your brain.

、それを繰り返し、模倣し、 耳から脳への接続の力について話します。

Rachel: Mm-hmm.

David:

So, weren't—you were learning a lot about  the bodily experience of sound. Like,  

レイチェル: うーん、うーん。

David:

そうですね、あなたは音の身体体験について多くのことを学んでいたのですね 。 そうですね、

I don't know. Something about the fact that you  can talk about placement and bodily experience  

わかりません。 厳密に聴覚だけでなく、 配置や身体経験、感覚についても話すことができるという事実についての何か

sensations as well as strictly auditory. Like,  it's all wrapped up in one thing for you,  

。 まるで、 あなたにとってすべてが 1 つのことに集約され

and you got—you, you improved your  instrument. I've learned from you to  

、あなたは自分の楽器を改善したのです 。 私はあなたから

say your instrument. You, you, you fine-tuned  your instrument via your, your listening.

自分の楽器を言うことを学びました。 あなた、あなた、あなたは、あなたのリスニングを通じて楽器を微調整しました 。

Rachel:

Yeah. And I developed all of this  just by doing, and not by studying  

レイチェル:

ええ。 そして、私はこれらすべてを、やり方を 勉強することでではなく、ただ実践することによって開発しました

how to do it. I might read a book that gives me a  tip or hear something from my teacher that gives  

。 ヒントとなる本を読んだり 、新しいアイデアをくれる先生から何かを聞いたりすることも

me a new idea, but it's always working with it  in the body to see what is working and what's  

ありますが、 身体は常に体の中で働き、何が機能しているのか、何が

feeling right and getting feedback from the  outside world, my teacher, my fellow students,  

正しいと感じているのかを確認し、外の世界からフィードバックを得ています。 先生、生徒たち、

on what's working. And it's this constant  feedback loop, discovering it within yourself,  

何がうまくいっているのか。 そして、それは絶え間ない フィードバック ループであり、自分自身の中でそれを発見し、

trying it out, that kind of thing. So, this  is actually something that I've been thinking  

それを試してみること、そのようなことです。 それで、これは 実際に私が最近よく考えていることなのです。なぜなら、私は

about a lot lately, because in my online school,  I've been—I just did a live class on placement,  

オンライン スクールで、 プレースメントに関するライブクラスを行ったばかりで、

and I feel like placement is so hard to teach  and understand, because it does require all of  

プレースメントを教えるのも理解するのもとても難しいと感じているからです 。 なぜなら、この自己探求のすべてが必要だからです

this self-exploration. And I'm still learning  as a teacher how to guide this self-exploration  

。 そして、私は 教師として、言語に関連する配置を

that needs to happen in order to understand  placement as it relates to languages.

理解するために必要な自己探求をどのように導くかを今も学んでいます 。

David:

David: あなたが生徒とオンラインで授業をしていた

I was downstairs during the live class, when  you online with your students. And I heard all  

とき、私は階下にいました 。 そして、

these weird noises coming out of the third floor,  out of your studio, and I was like, oh. Rachel’s  

3 階から、 あなたのスタジオから、これらの奇妙な騒音が聞こえてきて、ああ、と思いました。

taking about placement, I guess, because there's  some more weird noises happening upstairs.

上の階でさらに奇妙な音が発生しているため、レイチェルが配置を決めているのだと思います。

Rachel:

Yeah, I know. I—one of the ways that  I've tried to teach placement is to  

レイチェル:

ああ、わかってるよ。 私が配置を教えようとした方法の 1 つは、

have people find all sorts of different  places where their voice can vibrate.  

人々に自分の声が振動するあらゆる種類のさまざまな場所を見つけさせることです 。

Like, [high-pitched noise] really high up  in the nose. And so, yeah. I like people  

たとえば、[高音] が鼻の高いところで聞こえます 。 それで、そうです。 私は人々が

to play. Play with different sounds,  experiences, that kind of thing.

遊ぶのが好きです。 さまざまな音、体験などで遊んでください 。

David:

デヴィッド:

Yeah. Yeah. Um, okay, so you've talked about,  about opera, and I'm curious. What other things  

ああ。 うん。 ええと、オペラについて話しましたが 、私は興味があります。 他にどのようなことが

do you think, life experiences, whatever,  what has influenced or shaped, you know,  

考えられますか。人生経験など、この進化したメソッドに 影響を与えたり形作ったりしたものは何ですか

this method that has evolved? What are the, what  are the influences on, on the way you teach?

? あなたの教え方に何が、何に影響を与えていますか？

Rachel:

レイチェル:

Well, my personality is a doer. I often don’t  sit down and plan a whole lot before I just  

そうですね、私の性格は実行者です。 私は、何かを始める 前に、じっくりと座って計画を立てないことがよくあります。

start doing something, um, which is why I've had  a million sewing projects go awry. But it's like,  

ええと、それが私が 100 万もの縫製プロジェクトを失敗させてきた理由です。 しかし、それは、実際に

I don’t get what I need to know until I've done  it. So, a lot of what I do is doing things twice.  

やってみるまで、知りたいことは分からない、という感じです 。 つまり、私がやることの多くは、物事を 2 回行うことです。

Doing it once poorly to understand it, and then  doing it once well. This is what I do rather than  

理解するために一度下手にやってから、 もう一度上手にやってみる。 これは、

researching and learning how to do it well,  and trying to do it well the first time. So,  

それをうまく行う方法を研究して学び、 最初からうまくやろうとするのではなく、私がやっている事です。 したがって、

I think my approach to talking about the English  language comes so much from my own personal  

英語について話す私のアプローチは、

experience of understanding the English language  in my own body, and trying to figure out how to  

英語を 自分の体で理解し、

tell other people about that experience, rather  than knowing theory about how to teach English.  

その経験を他の人に伝える方法を見つけようとしていた、私自身の個人的な経験から来ていると思います。 英語を教えること。

I've done essentially no research on that. All  of the research that I've done in this has been  

それについては基本的に何も調べていません。 私がこれまでに行った研究はすべて、

studying my own body and then working directly  with students and seeing what works for them.

私自身の体を研究し、それから 生徒たちと直接協力し、何が彼らにとって効果があるのか​​を確認することでした。

David: Mm-hmm.

Rachel:

Yeah, and I think that both approaches,  both my approach of doing and then the  

デヴィッド: うーん、うーん。

レイチェル:

そうですね、両方のアプローチ、 私の実践するアプローチと、

approach of like studying and academia, have  value. I'm not trying to write that off.

勉強や学術などのアプローチの両方に価値があると思います 。 私はそれを帳消しにするつもりはありません。

David: Yeah, yeah.

Rachel:

I just know that there's a lot  of people out there doing that,  

デビッド: はい、そうです。

レイチェル: 世の中にはそういうことをやっている人が

たくさんいるということだけは知っています

and, um, that's not my background.  So, why would I try to do that?

が、それは私の経歴ではありません。 それで、なぜ私はそれをしようとするのでしょうか？

David:

デヴィッド:

Yeah. Yeah, that makes sense. Okay. So,  let me, let me shift gears a little bit,  

ああ。 はい、それは理にかなっています。 わかった。 それで、 少しギアを変えさせてください。

and here's another, uh, standard question  from when you're out at a party. So,  

ここで、 パーティーに参加したときによく聞かれるもう 1 つの質問を紹介します。 それで、

one of the things, um, people might get  asked are, so, where are you from?

人々が尋ねられるかもしれないことの 1 つは 、それで、どこから来たのですか?

Rachel:

レイチェル:

Oh, are we—what are we doing here?

ああ、私たち、ここで何をしているの?

David:

I want you to tell people where you're from.

David:

自分の出身地を人々に教えてほしいのです。

Rachel:

Oh, okay. We're back in the  party. I've just met you.

レイチェル：

ああ、分かった。 パーティーに戻りました 。 たった今会ったばかりです。

David:

デヴィッド:

Yeah. Rachel:

And what do I say?

ああ。 レイチェル:

それで、何と言えばいいでしょうか？

David:

デビッド:

Exactly.

Rachel:

Okay. Now, now I'm on the right  page. I say, well—yeah.

その通りです。

レイチェル:

わかりました。 さて、今は正しいページにいます 。 私は、そうですね、そうです。

David:

デビッド:

All right.

わかりました。

Rachel:

レイチェル:

So, I'm sorry I didn't understand your question.  It was well said. The fault is completely mine.  

それで、ごめんなさい、あなたの質問が理解できませんでした。 よく言われましたね。 悪いのは完全に私のせいです。

Um, I'm from Florida. Born and raised in north  Florida, and people often do ask this, because,  

ええと、私はフロリダ出身です。 私はフロリダ北部で生まれ育ち 、人々はよくこれを尋ねます。

uh, my students often ask this, because they want  to know what kind of accent are they getting with  

なぜなら、私の生徒たちはよくこれを尋ねます。なぜなら、 彼らは私に対してどのようなアクセントをしているのか知りたいからです

me? I definitely do my absolute best to teach  the standard American accent, which is also  

。 私は 標準的なアメリカのアクセント（

sometimes called newscaster accent, which is  also sometimes called the Midwestern accent.

ニュースキャスターのアクセントとも呼ばれたり、 中西部のアクセントと呼ばれたりすることもあります）を教えるために全力を尽くしています。

David:

デヴィッド:

Mm-hmm.

Rachel:

うーん、うーん。

レイチェル:

Um, my parents were born  and raised in the Midwest,  

ええと、私の両親は 中西部で生まれ育ち、数世代にわたって

and that's where all my family has  come from for a few generations. So,  

私の家族全員が中西部 の出身です。 ですから、私は南部で育ちましたが、それが

I believe that's what I speak with, even  though I grew up in the South. Um, yeah.

私が話していることだと信じています 。 ええと、そうです。

David:

Okay. Rachel:

And I've also lived in Boston and New York. So,  

デビッド:

わかりました。 レイチェル:

それに、ボストンとニューヨークにも住んだことがあるの。 それで、

I, I don’t—and Philly, which  is where I currently live.

私はそうではありません、そしてフィラデルフィアは 私が現在住んでいる場所です。

David: Mm-hmm.

Rachel:

I don’t have the Boston accent, but, um, I had  some exposure to it, which was really fun.

デヴィッド: うーん、うーん。

レイチェル:

私はボストン訛りはありませんが、ボストン訛り には多少触れていましたが、とても楽しかったです。

David: Yeah. All right. So, you're from Florida.

デヴィッド: ああ。 よし。 それで、フロリダ出身なんですね。

Rachel:

I'm from Florida.

レイチェル：

フロリダ出身です。

David: You would say?

Rachel:

I mean, I guess it depends. If I was  hanging out with somebody in Philly  

David: そう 思いますか？

レイチェル：

つまり、それは状況によると思います。 もし私が フィラデルフィアの誰かと遊んでいて

and they knew I lived here, then  I would say, oh, I'm from Florida,  

、彼らが私がここに住んでいることを知っていたら、 私は「ああ、私はフロリダ出身です」と言うでしょう。なぜなら、

because I would think they meant,  you know, where did you originate?

彼らは、 あなたはどこの出身ですか?という意味だと思うからです。

David:

Yeah. Rachel:

デヴィッド:

ああ。 レイチェル:

But if I was at a conference or something and  someone says, hey, where are you from? Then I  

でも、私がカンファレンスか何かに出席していて、 誰かが「ねえ、どこから来たの?」と言ったら、 それから、私は

assume they mean, where do I live right now? And  then I would say, the City of Brotherly Love.

今どこに住んでいますか?という意味だと思います。 そして、私は「兄弟愛の都市」と言うでしょう。

David: Hmm. Good point. Yeah. Good point.

デヴィッド: うーん。 良い点です。 うん。 良い点です。

Rachel:

レイチェル：

Philadelphia. David:

Good point. All right. So, you've been  doing this for almost 10 years, right?

フィラデルフィアです。 デビッド:

良い指摘ですね。 よし。 ということは、 これを 10 年近く続けているんですね？

Rachel: Yeah.

David: When did you post your first YouTube video?

レイチェル: ええ。

David: 初めて YouTube 動画を投稿したのはいつですか?

Rachel: I posted my first video—

レイチェル: 初めてビデオを投稿しました—

David:

デヴィッド:

2008?

Rachel:

2008 年ですか?

レイチェル: 2008 年

I think it was October of  2008, and I, but I, you know,  

の 10 月だったと思います が、私は、その前に

I was brainstorming and laying  some foundation before that.

ブレインストーミングを行って基礎を築いていました 。

David:

Yeah. So, you've been doing it  for 10 years, you could say.

デヴィッド:

ああ。 つまり、10 年間それを続けていると 言えるでしょう。

Rachel: Yeah. Almost 10 years.

レイチェル: ええ。 ほぼ10年。

David:

So, how come you're still doing  it? What keeps you going?

David:

それで、なぜあなたはまだそれをやっているのですか ？ 何があなたを前進させますか？

Rachel:

レイチェル:

Well, there are a couple  things. Number one—I mean,  

そうですね、いくつかあります 。 一番の理由は、

this is exactly what took me to opera  school for—opera for graduate school,  

これがまさに私をオペラ学校に連れて行った理由 であり、大学院でのオペラであり、

is that there's still—I still have stuff to  learn here. I think as long as I feel that,  

まだここで学ぶべきことが残っているということです 。 そう感じている限り、

I'm going to be interested in it. I'm pursuing  it because I'm still discovering things.

私はそれに興味を持つつもりだと思います。 私は まだ発見中なので、それを追求しています。

David: Well, what's an example?

David: そうですね、例は何ですか?

Rachel:

レイチェル:

I mean, I'm still discovering, what's  the right thing to say to somebody to  

つまり、私はまだ発見中なのですが、配置を理解する ために誰かに言うのが正しいことは何ですか

help them understand placement? I'm still  discovering, you know, I've been teaching  

? 私はまだ 発見中です。私は何

linking vowel to vowel this way for years, and I  just posted to my online school some new lessons,  

年もこの方法で母音と母音を結び付けることを教えてきました。 オンラインスクールにいくつかの新しいレッスンを投稿したところ、

and I got two people asking questions, and  I said, oh, okay. I'm still learning the  

2 人から質問があり、 私は「ああ、わかりました」と答えました。 。 私はこれを教える正しい方法をまだ学んでいます

right way to teach this. Based on the questions  I'm getting, I see where I've not been clear,  

。 寄せられた質問に基づいて 、自分が明確にしていなかった部分がわかり

and I'm making that better. I'm still, I'm still  learning how to be an effective teacher. Um, so,  

、それを改善しています。 私はまだ、 効果的な教師になる方法を学んでいます。 ええと、

that's why I'm still doing that, I'm still doing  it, because all of that is very interesting to me,  

だから、私は今でもそれをやっています 。私にとってそのすべてが非常に興味深く、

understanding how to do something better. I  think if I ever felt like I had come up with  

何かをより良くする方法を理解しているからです。

the best possible way to teach English, I would  probably feel done. And I'd be looking for the  

英語を教えるための最善の方法を思いついたと感じたら、 おそらく終わったと感じるでしょう。 そして、私は次の興味深いことを探していると思います

next interesting thing, but the good thing is,  I don’t think I'm ever going to feel that way,  

が、幸いなことに、英語を学習している言語背景には非常に多くの異なる言語があるため、 そのように感じることはないと思います

because there's so many different language  backgrounds that are learning English. And,  

。 そして、

you know, the language is constantly  changing. I'm working on some slang videos,  

ご存知のとおり、言語は常に 変化しています。 私はいくつかのスラング動画に取り組んでいますが

and slang is constantly evolving. And, yeah.  You'll just, I will never run out of material.

、スラングは常に進化しています。 そして、そうです。 材料が足りなくなることは決してありません。

David:

デビッド:

Right. Rachel:

And another reason why I'm  still doing it is because,  

そうですね。 レイチェル:

そして、私が 今もそれを続けているもう 1 つの理由は、

let's face it. Being self-employed  suits my personality very well.

正直に言います。 自営業であることは 私の性格にとても合っています。

David:

Yeah. Well, that leads into my next  question, actually, is, you know,  

デヴィッド:

ああ。 さて、それが私の次の質問になりますが 、実は、

you get to be self-employed and sort create your  own schedule and your, you get to constantly be a  

自営業になり、 自分でスケジュールを立て、常に

student of how to teach. But what, what about the  opposite side? What's hard about what you do?

教え方の学習者になれるということです。 しかし、反対側はどうでしょうか ? あなたがやっていることの何が難しいですか？

Rachel:

レイチェル:

Well, can I first say what I love about it?  Then, I'll say what's hard. I love deciding  

そうですね、まずこの作品の好きなところを言ってもいいですか? じゃあ、何が難しいか言います。 私は毎日何をするかを決めるのが大好きです。

what I'm going to do each day, which of  course, is dictating to commitments I've  

もちろん、これは

made like posting one video a week on YouTube  and this kind of thing. But I love, um, I love  

YouTube に週に 1 本の動画を投稿するなどの約束に影響します 。 でも、私は、

being self-sufficient, self-guiding in that way.  When I'm not sure if I fully understand something,  

そのように自給自足し、自主的に行動することが大好きです。 何かを完全に理解しているかどうかわからないときは、理解

I love researching it to make sure that I do.  And I just, I love that no one’s looking over  

していることを確認するために調べるのが好きです。 そして私は、誰も私の肩越しに見ていないことが大好きです

my shoulder. I love that I'm not on the hook to  produce something for someone else. It's all for,  

。 誰かのために何かを作ることに夢中になっていないことが気に入っています 。 それはすべて

for me and for my community, and that's what I  love. Okay. What do I hate about it? There are  

私とコミュニティのためであり、それが私が 愛していることです。 わかった。 私はそれの何が嫌いですか？

not very many things that I hate about it,  but it is hard living without a salary.

嫌なことはあまり多くありませんが、 給料がないと生活するのは大変です。

David: Mm-hmm.

Rachel:

And of course, I make money, but it's not  predictable. And, um, I, yeah. I always have to  

デヴィッド: うーん、うーん。

レイチェル:

もちろん、私はお金を稼いでいますが、それは予測できません 。 そして、ええと、私は、ええ。 私は常に

have that in the back of my mind. What is the, you  know, financial payoff versus time investment of  

そのことを頭の片隅に置いておく必要があります。 これを行うこと による時間投資に対する経済的見返りはどのくらいになるでしょうか

doing this? Uh, so, that's, you know, that—I don’t  love. I don’t love living, living by that. And I  

? ええと、それは、ご存知のとおり、私は愛していません 。 私は生きること、それによって生きることが好きではありません。 私は

try not to set too much store in money, but I do  need to live. I do need to support my family. So,  

あまりお金を貯めないようにしていますが、 生きていく必要があります。 家族を養わなければなりません。 つまり

that's, that's probably the crappiest part about  it, is the, the need to make money to live.

、それがおそらく最もくだらない部分であり 、生きるためにお金を稼ぐ必要があるということです。

David:

Yeah. Yeah, absolutely. Okay.  And then, um, a little bit ago,  

デヴィッド:

ああ。 ええ、絶対に。 わかった。 そして、少し前に、パーティーで

we talked about some common questions that  you get at the party. So, I'm going to,  

よくある質問についてお話しました 。 そこで、

I'm going to change one of those questions to  something that I wish people said more when  

これらの質問の 1 つを、初めて会った ときにもっと言ってほしかった質問に変更します

you first met them, because I think the world  would be a more interesting place. So, ready?

。世界は もっと面白い場所になると思うからです。 それで、準備はできましたか？

Rachel: Mm-hmm.

David:

This—what we're doing is  pretending we're at a party.

レイチェル: うーん、うーん。

David:

これは、私たちがやっていることは、 パーティーにいるふりをしていることです。

Rachel: Okay.

David: Okay, ready?

Rachel:

Let me get in that mindset.  Okay. I'm at a party.

レイチェル: わかりました。

デビッド: 分かった、準備はできた?

レイチェル:

その考え方を聞かせてください。 わかった。 私はパーティーにいます。

David:

David:

Take as long as you need. Okay.  So, describe a moment from the  

必要なだけ時間をかけてください。 わかった。 それでは、

past week of your professional life  in which you felt passionate.

過去 1 週間の職業生活 で情熱を感じた瞬間について説明してください。

Rachel:

レイチェル:

Wow. Okay. Well, actually, I made a video where  I brought my camera to a park with a friend,  

うわー。 わかった。 実際、私は カメラを持って友人と公園に行き

and we sat down and I recorded about five  minutes of conversation. And I got home,  

、座って約 5 分間の会話を録画したビデオを作成しました。 そして家に帰って

and I looked at it, and I was just so pleased with  how fun it was to make a lesson from that. How,  

それを見て、 そこから教訓を得ることがいかに楽しいかということにとても満足しました。

when you capture any everyday moment,  there are interesting vocabulary words  

日常のあらゆる瞬間を捉えると、 興味深い語彙が

that are happening. There are interesting  pronunciations that are happening. And  

出現します。 興味深い 発音が起こっています。 そして

that was, that was invigorating to me.  You know, it's sometimes a struggle to  

、それは私にとって元気を与えてくれました。 ご存知のとおり、

get good quality audio or video when I'm out  and about, and that kind of thing, but the,  

外出中などに高品質の音声や動画を入手するのが難しい場合もあります が、

the content, what's there, is always good.  It's always gold. English is so rich.

コンテンツやそこにあるものは常に優れています。 いつも金ですよ。 英語はとても豊かです。

David:

Mm-hmm. Yeah. Yeah. Cool. Okay. And  then, um, I have one more question.

デヴィッド:

うーん、うーん。 うん。 うん。 いいね。 わかった。 それから、もう 1 つ質問があります。

Rachel: Okay. Am I still at a party?

レイチェル: わかりました。 私はまだパーティーにいるのですか？

David:

デビッド:

Uh, no.

Rachel: Okay.

David: You can leave the party.

ああ、いいえ。

レイチェル: わかりました。

David: パーティーから抜けても大丈夫です。

Rachel:

レイチェル:

Okay.

David:

わかりました。

David:

Um, the, the question is, and this  is not so much teaching method or  

ええと、質問ですが、これは 指導法や

influences in that sense, but from what  or from whom do you draw inspiration?

その意味での影響というよりも、何から 、または誰からインスピレーションを得ているのですか？

Rachel:

レイチェル:

Hmm. Well, this is actually pretty easy. I draw  inspiration from my students. When they post  

うーん。 まあ、これは実際には非常に簡単です。 私は 生徒たちからインスピレーションを得ています。

videos for me in my, um, Facebook group, which  I have for the people who are in my school,  

私の Facebook グループに動画を投稿する場合、そのグループは 学校の人々、つまり生徒向けに用意されていますが

my students, there's a wide range. And I think  even that range is inspirational. You have people  

、その内容は多岐にわたります。 そして、 その範囲さえもインスピレーションを与えるものだと思います。

who have come up with all of these different  ways to teach themselves English to get better  

英語を上達させるために、これらのさまざまな方法をすべて

on their own. They hustle for it. They work for  it, and it shows. They're getting great. Then,  

自分で考えついた人がいます。 彼らはそのために躍起になっている。 彼らはそのために働いており 、それが示されています。 彼らは素晴らしくなっています。 また、まだ

you have people who are not at that  level yet, and they're in some cases,  

そのレベルに達していない人もおり 、場合によっては、

really intimidated by using their English. Um, but  they're still there. They're still doing it.

英語を使うことに非常に怯えている場合もあります。 ええと、でも、 彼らはまだそこにいます。 彼らはまだそれをやっています。

And I just think about when I hear the stories  of my students and the kinds of things they're  

そして、 生徒たちの話を聞いたり、彼らが英語を使ってどのようなことを

doing with English, I think, my God. The, the  amount of effort that takes to be able to do  

しているのかを聞いたりすると、「なんてことだろう」と思います。

that in a foreign language, and to face all of the  prejudices that you may face when you're speaking  

外国語でそれを行うことができるようになり

in a foreign language, like when you can't cut  into a conversation quickly enough to share your  

、会話に割り込めない場合など、外国語で話すときに直面する可能性のあるすべての偏見に直面するために必要な努力の量 あなたの考えをすぐに共有してください

thought. And then, people end up thinking you  have nothing to say, which completely isn't true,  

。 そして、人々はあなたには何も言うことがないと思われてしまいますが 、それは完全に真実ではありません。

but it's a language issue. Um, yeah. Those, my  students really inspire me. I mean, wow. Talk  

しかし、それは言語の問題です。 ええと、そうです。 私の 生徒たちは本当に私にインスピレーションを与えてくれます。 つまり、すごい。

about hard workers. Talk about, um, do anything  to reach their goals, following their passions.

勤勉な労働者について話してください。 情熱に従って、目標を達成するために何でもすることについて話します。

David:

Mm-hmm. Mm-hmm. Yeah. All right. So, thanks,  Rach. I, I always love hearing you go back  

デヴィッド:

うーん、うーん。 うーん、うーん。 うん。 よし。 それでは、ありがとう、 ラック。 私は、あなたの話を振り返るのを聞くのがいつも大好きです

through your story. That's, um, you know,  over the years, I've gotten to hear you  

。 それは、 何年にもわたって、これらの作品のいくつかについて、

talk with a lot of different people in a lot of  different situations about some of these pieces,  

さまざまな状況でさまざまな人々とあなたが話しているのを聞くようになりましたが 、

but I learned some new stuff today, too.  So, I appreciate you, uh, talking to me.

今日は新しいこともいくつか学びました。 それで、話してくれてありがとう。

Rachel:

Well, thanks for asking the questions. I kind  of think I've shared this story a lot before,  

レイチェル:

そうですね、ご質問いただきありがとうございます。 この話は以前にも何度も共有したように思いますが

and yet, every time—you're right. Something  new gets told. Some new part of it. Um,  

、それでも毎回、おっしゃるとおりです。 何か 新しいことが語られます。 その一部の新しい部分。 ええと、

and to everyone who’s still listening to this  podcast, I want to just do a little quick  

そしてまだこのポッドキャストを聞いている皆さんに 、デビッドについて少し簡単に紹介したいと思います

introduction of David. David’s my husband.  We've been married for like three years?

。 デビッドは私の夫です。 結婚して3年くらいかな？

David:

デヴィッド:

Mm-hmm. Rachel:

Something like that. And he is going to be one  of the main people doing this podcast. Almost  

うーん、うーん。 レイチェル：

そんな感じですね。 そして彼は、 このポッドキャストを担当する主要人物の 1 人になる予定です。 ほぼ

every episode is going to be Rachel and David  talking about the language and seeing what we  

すべてのエピソードで、レイチェルとデビッドが 言語について話し、一緒に何を発見できるかを見ていきます

can discover together. So, I'm really excited  to embark on this new project with you.

。 ですから、 皆さんと一緒にこの新しいプロジェクトに着手できることを本当に楽しみにしています。

David: Mm-hmm.

Rachel:

Thank you for your willingness to do that, and  to be thoughtful about the English language,  

デヴィッド: うーん、うーん。

レイチェル:

そうする必要はないかもしれないにもかかわらず、喜んでそうしていただき、 英語について思慮深くなっていただき、ありがとうございます

even though you probably don’t have to be.

。

David:

David:

No, you're right. I'm really  looking forward to it, too.

いいえ、その通りです。 私 もとても楽しみにしています。

Rachel:

レイチェル：

Okay, guys. I hope this was interesting for  you. Maybe you've learned something new about  

分かった、みんな。 興味を持っていただければ幸いです 。 もしかしたら、私について何か新しいことを学んだかもしれません

me. I hope that you'll stick around. There are  going to be new episodes every week on Wednesday,  

。 どうか頑張ってください。 毎週水曜日に新しいエピソードがあり、英会話や英語の発音などの

and we're going to talk about a variety of topics  in English conversation, English pronunciation,  

さまざまなトピックについて話し

and I'm going to be answering a lot of questions  from you, the audience. If you have a question  

、視聴者からのたくさんの質問に答える予定です 。

you'd like to submit for the podcast,  please send it to [email protected],  

ポッドキャストに送信したい質問がある場合は、件名に「ポッドキャストの質問」と入力して 、[email protected] に送信してください

and put Podcast Question in the subject. And  don’t forget, for a free copy of the transcript,  

。 トランスクリプトの無料コピーを入手するには、

visit Rachelsenglish.com/podcast. To see  the show notes and links to related topics,  

Rachelsenglish.com/podcast にアクセスしてください。 番組メモや関連トピックへのリンクを確認するには、

please visit the podcast section of my website,  Rachelsenglish.com. New podcasts are released  

私のウェブサイト Rachelsenglish.com のポッドキャスト セクションにアクセスしてください 。 新しいポッドキャストは毎週水曜日にリリースされます

every Wednesday. Be sure to go to the iTunes  store and subscribe. Also, please consider  

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