I Cracked Up: Idioms and Phrases┃Learn American English Pronunciation On the Go

Rachel: Welcome  

レイチェル：

to the Rachel's English podcast.  I'm here with my husband David.

レイチェルの英語ポッドキャストへようこそ。 私は夫のデイビッドと一緒にここにいます。

David: Hey, everybody.

Rachel: And this is a conversational podcast,  

デイビッド： 皆さん、こんにちは。

レイチェル： これは会話形式のポッドキャストです。

where we've come up with some questions that we're going to ask each other to start conversation to  

会話を始めるために、お互いに尋ねる質問をいくつか用意しました

get the conversation going. And then, we're going to try really hard to pay attention to  

。 そして、本物のアメリカ英語を

phrasal verbs or idioms or interesting vocabulary words that come up naturally, when we're naturally  

自然に話しているときに自然に出てくる句動詞やイディオム、興味深い語彙に注意を払うように一生懸命努力します

speaking real American English. And we'll stop and discuss those so that you have a better  

。 そして、皆さんがこれらのことをよりよく理解できるように、立ち止まってそれらについて話し合います

understanding for some of these things. If you'd like a copy of the transcript for this podcast,  

。 このポッドキャストのトランスクリプトのコピーが必要な場合は、

it's absolutely free to download.  Just visit rachelsenglish.com/podcast,  

完全に無料でダウンロードできます。 rachelsenglish.com/podcast にアクセスして、

and search for this episode. Okay, David.  I have a good question to start off with.

このエピソードを検索してください。 わかりました、デイビッド。  まず 最初に良い質問があります。

David: Okay.

デビッド： わかりました。

Rachel: Describe a recent situation that made you  

レイチェル： 最近、思わず笑ってしまった出来事について教えてください

crack up laughing. So, actually, in the question there, there's a phrasal verb, to crack up.

。 実は、この質問には「crack up」という句動詞があります。

David: Oh,  

デイビッド： ああ、

yeah. That's a good one. To crack  up means to laugh really hard.

そうだね。 それはいいですね。 Crack up とは、 本当に大笑いすることを意味します。

Rachel: Oh, it's the best kind of laughing.

レイチェル： ああ、それは最高の笑いだね。

David: Yes. So,  

デイビッド： はい。 だから、笑いすぎてその後

just like your belly hurts  afterwards from laughing so hard.

お腹が痛くなるのと同じです 。

Rachel: So, when’s a time recently that you've cracked up?

レイチェル： それで、最近大笑いしたのはいつですか？

David: Yeah. So,  

デビッド： そうですね。 それで、

I recently cracked up laughing one of the nights that we were hanging out with your mom’s side  

最近、

of the family up in Michigan, at, at, um, at  camp, and we were playing cards that one night.

ミシガンの、えーと、キャンプであなたのお母さんの家族と遊んでいたある夜、 カードゲームをしていて大笑いしちゃったんです。

Rachel: Was this in our cabin?

レイチェル： これは私たちのキャビンにあったの？

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: Yeah.

David: And we just—Uncle Frank was really  

レイチェル： うん。

デイビッド： そして、フランクおじさんは本当に

cracking me up. He just, he was in a great mood. Everybody was just really enjoying playing cards,  

私を笑わせてくれました。 彼はただ、とても機嫌がよかったんです。  みんな本当にカードゲームを楽しんでいて、

and there was some, some friendly trash  talking going on, and everybody was just  

友好的な悪口を 言い合ったり、みんなが本当に

having a great time. Oh, trash talking.

楽しい時間を過ごしていました。 ああ、悪口を言うな。

David: Oh, yeah. That's a good one.

デイビッド： ああ、そうだね。 それはいいですね。

Rachel: What, what is that? What does that mean?

レイチェル： え、それは何？ それはどういう意味ですか？

David: Trash  

talking is sort of boasting a  little bit. Playfully boasting.

デイビッド： 悪口を

言うのは、ちょっと自慢しているようなものです 。 ふざけて自慢する。

Rachel: When you're in a competition, right?

レイチェル： 競技に参加するときですよね？

David: Yeah. Yeah,  

デビッド： そうですね。 ああ

like, oh, yeah, we're definitely going to  beat you guys, because we're, you know,  

、そうだね、僕たちは絶対に 君たちを倒すよ。だって、君たちは

obviously, you know, you guys aren't  as good as us, so we'll probably win.

明らかに 僕たちほど上手くないから、たぶん僕たちが勝つと思う。

Rachel: Yeah. So,  

we were playing cards. There  were two different teams.

レイチェル： うん。 それで、

私たちはトランプをしていました。 2つの異なるチームがありました。

David: Yeah.

Rachel: So, there was  

デビッド： そうですね。

レイチェル： それで、チーム間で

a little bit of friendly trash  talking going on between the teams.

ちょっとした友好的な悪口の やり取りが繰り広げられていたんです。

David: Yeah. Some banter and back  

デビッド： そうですね。 ちょっとした冗談の

and forth. That was a great  night. That was really fun.

やり取り。 素晴らしい夜でした 。 本当に楽しかったです。

Rachel: That was  

レイチェル：

really fun. Was that our last night there?

本当に楽しかったわ。 それがそこでの最後の夜だったのでしょうか？

David: Yeah.

Rachel: Yeah.

デビッド： そうですね。

レイチェル： うん。

David: Yeah. Some family had left, and it was a  

デビッド： そうですね。 何人かの家族が帰って、

smaller group, and, uh, we just had a blast. What's it mean to have a blast?

少人数のグループになって、私たちはただとても楽しかったです。 爆発的に楽しむってどういう意味ですか?

David: Oh, right. That means to have such a good time.

デビッド： ああ、そうだね。 それはとても楽しい時間を過ごすことを意味します。

Rachel: Yeah. A great time. We had a blast.

レイチェル： うん。 素晴らしい時間でした。 とても楽しかったです。

David: So,  

what would you say a recent time  where you cracked up laughing?

デイビッド： では、

最近大笑いしてしまった出来事を教えてください 。

Rachel: Okay. Well, I hope this doesn't seem too  

レイチェル： わかったわ。 まあ、

gross for the podcast, but, um, a couple months ago now, I think, remember we were in Stoney’s  

ポッドキャストではあまり気持ち悪いと思われなければいいのですが、えーと、数か月前、私たちがストーニーの部屋にいて、ただぶらぶらしていたのを覚えていますか

room and we were just hanging out? Hanging out means not doing anything in particular. Just  

? ぶらぶらするというのは、特に何もしないことを意味します。 ただ

spending time together. And, you know, the, one of the great things about babies is, they don’t  

一緒に時間を過ごすだけです。 そして、ご存知のように、赤ちゃんの素晴らしいところの一つは、

know embarrassment yet. They don’t know shame. They don’t know feeling bad about themselves.

まだ恥ずかしさを知らないことです。 彼らは恥を知らない。  彼らは自分自身に対して悪い感情を抱くことを知らない。

David: Right.

Rachel: That's awesome. I love that.

デイビッド： そうですね。

レイチェル： それはすごいですね。 それが大好きです。

David: Mm-hmm.

Rachel: So, when Stony farts, he just farts, you know, and  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： だから、ストーニーがオナラをするとき、彼はただオナラをするだけなの、そして

he doesn't apologize. He doesn't think it's weird. It doesn't make him laugh. It's just normal being.

謝らないの。 彼はそれが奇妙だとは思っていません。  彼は笑わない。 それは普通の存在です。

David: Right.

デイビッド： そうですね。

Rachel: And he decided he had to fart,  

レイチェル： そして彼はオナラをしなくちゃいけないって思ったみたいで、

and he did this thing where he, like,  shifted all of weight over to, like,  

体重を全部かけて

lift his butt up off the ground, did this  huge fart, and then kind of goes, ah, when  

お尻を地面から浮かせて、 大きなオナラをして、そして、

he’s done and then settles back down and just carries on totally normally. And, you know,  

終わったらまた落ち着いて、全く普通に過ごしていたの。 そして、ご存知のように、

as an adult, we've, at this point, been  conditioned to be very embarrassed by farts.

大人として、私たちはこの時点で、 おならを非常に恥ずかしいと思うように条件付けられています。

David: Right.  

デイビッド： そうですね。

And so, it was just funny  seeing somebody just not,  

だから、

not have that social conditioning in place yet.

まだ社会的な条件付けが整っていない人を見るのは、ただおかしかったのです。

David: And we were  

デイビッド： 僕たちは

both in the room at the same time, and  we just, we definitely both cracked up.

2人とも同時に部屋にいたんだけど、 2人とも大笑いしちゃったんだ。

Rachel: We cracked up,  

and I think I was like, that's probably  the best fart I'll ever see in my life. Oh,  

レイチェル： 私たちは大笑いしてしまいました。

そして、私は、あれはおそらく 私が人生で見た中で最高のオナラだと思ったと思います。 ああ、

goodness. I hope he doesn't listen  to this and feel embarrassed.

よかった。 彼がこれを聞いて恥ずかしい思いをしないことを祈ります 。

David: All right. So, I have a question for you.  

デイビッド： わかりました。 そこで、あなたに質問があります。

When have you felt uncomfortable because of your insufficient language skills in another country?

外国で自分の語学力の不足のために不快に感じたことはありますか?

Rachel: Oh, yeah. Mm-hmm. Well, I have a feeling  

レイチェル： ああ、そうだね。 うんうん。 そうですね、

I'm going to feel that way in a few weeks, when we're in Italy, but that's in the future. Let's  

数週間後、イタリアにいるときにも同じように感じるだろうという気がしますが、それは将来の話です。

talk past. Okay, the Dominican Republic. I studied there for three months when I was in college, and  

過去の話をしましょう。 はい、ドミニカ共和国です。 私は大学時代に3か月間そこで勉強しました。それ

I had taken Spanish before, but it just was not adequate. It was not good enough for conversation.  

以前にもスペイン語を学んだことがありましたが、それだけでは十分ではありませんでした。 会話するには不十分でした。

Definitely knew some vocabulary, definitely could say some things and could understand some things,  

確かにいくつかの語彙を知っていたし、確かにいくつかのことを言うことができ、いくつかのことを理解することもできましたが、

but that does not make a conversation. You have to really be able to roll with what  

それでは会話にはなりません。

comes at you in a conversation. You never know the direction a conversation is going to go,  

会話の中で自分に降りかかってくることに、本当にうまく対応できなければなりません。 会話がどのような方向に進むかは分からない

so you have to have more than just a few lines of a language under your belt. I just used two  

ので、数行以上の言語を習得しておく必要があります。 ここでは2つの慣用句を使いました

idioms there. I said, roll with. You have  to roll with conversation. And that means,  

。 私は「一緒に転がろう」と言いました。 会話を続けなければなりません。 つまり、

you have to just, whatever comes at you, you have to be able to accept it and move forward.

何が起こってもそれを受け入れて前進できなければならないということです。

David: Go with the momentum of the conversation.

デビッド： 会話の勢いに任せましょう。

Rachel: Yeah, right. So, if you're going to be  

レイチェル： そうね。 したがって、

able to roll with conversation, then you need to be able to speak about lots of different topics.

会話をスムーズに進めたいのであれば、さまざまなトピックについて話せる必要があります。

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: And the  

レイチェル：

other thing I said is, you have to have more  than just a couple phrases under your belt.

私が言ったもう一つのことは、 いくつかのフレーズを習得するだけでは不十分だということです。

David: Right.  

デイビッド： そうですね。

So, when you have something under your  belt, that means, what does that mean?

では、何かを成し遂げたという ことは、何を意味するのでしょうか?

David: You've mastered it.

Rachel: Yeah. Mastered it. Gotten good at it.

デビッド： あなたはそれをマスターしました。

レイチェル： うん。 マスターしました。 上手になりました。

David: I have no idea where that comes from.

デビッド： それがどこから来たのか全く分かりません。

Rachel: No, I don’t know,  

either. But you have to have  a whole lot of phrases under  

レイチェル： いいえ、私

もわかりません。 しかし、

your belt in order to be able to have any  kind of conversation in another language.

他の言語で何らかの会話をするには、たくさんのフレーズを身に付けていなければなりません。

David: Right.

デイビッド： そうですね。

Rachel: And I just  

レイチェル： そして、私は

had just a couple phrases under my belt.

ほんの数フレーズを習得したばかりでした。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: B-E-L-T.  

レイチェル： B-E-L-T。

Belt. I'm saying that with a stop T, so it  might not be too clear. Under your belt.

ベルト。 T ストップで言っているので、 あまり明確ではないかもしれません。 あなたのベルトの下。

David: Okay,  

but what about that made you feel uncomfortable?

デイビッド： わかりました。

でも、何があなたを不快にさせたのですか？

Rachel: Oh, okay. Well,  

レイチェル： ああ、わかったわ。 まあ

I mean, it was just a little embarrassing.

、ちょっと恥ずかしかっただけです。

David: But, I mean, can you describe it? Because I  

デイビッド： でも、それを説明できますか？ なぜなら、

think a lot of Rachel's English fans and students feel this. So, I'm curious how it felt for you.

多くのレイチェルズ・イングリッシュのファンや生徒さんがそう感じていると思うからです。 それで、あなたにとってそれがどう感じられたか興味があります。

Rachel: Well, embarrassing is a feeling word, right?

レイチェル： えっと、恥ずかしいというのは感情を表す言葉ですよね？

David: Mm-hmm.  

デイビッド： そうですね。

That's one of the things that felt was  embarrassing. It felt a little disappointing,  

それが恥ずかしいと感じたことの一つです 。 少し残念な気持ちもありました

too. I felt like a little bit it was a lost  opportunity. You know, if I had studied more  

。 少し機会を逃したような気がしました 。 事前にもっと勉強していれば

ahead of time, then I could have made more of that, those three months, because it's not  

、あの3か月をもっと有効に活用できたのにと思います。なぜなら、

like I was going to go back and study a second time. You know, so, I felt like I didn't make  

もう一度勉強し直すつもりはなかったからです。 つまり、

the most of the opportunity by preparing as much as I could have. So, when you don’t make  

できる限りの準備をしたにもかかわらず、その機会を最大限に活用できなかったと感じたのです。 したがって、機会を最大限に活用しないということは、

the most of an opportunity, it means you don’t exploit everything that's good about something.

何かの良いところをすべて活用していないことを意味します。

David: Maximize.

デビッド： 最大化します。

Rachel: Yeah,  

レイチェル： ええ、

and a lot of people, this can be used  in the positive or in the negative.

そして多くの人にとって、これは 良い意味でも悪い意味でも使えます。

David: Mm-hmm. Right.

デイビッド： そうですね。 右。

Rachel: So, it could be,  

レイチェル： だから、

wow, she really made the most of that opportunity. Like, if you go to a networking event. Let's say  

彼女は本当にその機会を最大限に活用したのかもしれないわね。  たとえば、ネットワーキングイベントに参加する場合などです。 たとえば、

I went to a networking event and I passed out my cards to a whole bunch of people. I had some  

私がネットワーキングイベントに行き、たくさんの人に名刺を配ったとします。

really good conversations that could potentially, you know, move my business forward. I might say,  

私のビジネスを前進させる可能性のある、本当に良い会話がいくつかありました。

oh, I just feel like I really made the  most of that opportunity. It was great.

ああ、私は本当にその機会を最大限に活用したような気がする、と言うかもしれません 。 素晴らしかったです。

David: Right.

Rachel: What about you, David?

デイビッド： そうですね。

レイチェル： デイビッド、あなたはどうですか？

David: Well, first, you used the phrase move it forward.

デビッド： まず、「前進させる」というフレーズを使いましたね。

Rachel: Oh, I did. I don’t even remember using it.

レイチェル： ああ、そうしました。 使った記憶すらありません。

David: Move your business forward.

デビッド： ビジネスを前進させましょう。

Rachel: Yeah.

レイチェル： うん。

David: So, to move something forward,  

デイビッド： つまり、何かを前進させるために、

um, yeah. You're using, uh,  is it an idiom? Or just a—  

ええ。 えーっと、 それは慣用句ですか？ それともただの—

Rachel: Mm-hmm.

David: Yeah. Just say  

レイチェル： うん。

デビッド： そうですね。 先ほど

that you want to take it a step further  to, to advance—the example you used,  

挙げた例のように、一歩進んで

to advance your business prospects. So, you can use that phrase in a lot of different ways.

ビジネスの見通しを前進させたいと言えばよいでしょう。 つまり、このフレーズはさまざまな方法で使用できます。

Rachel: Yeah.

レイチェル： うん。

David: You can move a relationship forward. You can—

デビッド： 関係を前進させることができます。 できるよ。

Rachel: Yeah. So, these are not things that you physically  

レイチェル： うん。 したがって、これらは物理的に動かすものではありませんが、

move, but the idea of moving something forward means taking it to the next level of advancement.

何かを前進させるという考えは、それを次のレベルの進歩に進めることを意味します。

David: Yeah. I want to move my career forward.

デビッド： そうですね。 キャリアを前進させたいです。

Rachel: Right. I want to move my—

レイチェル： そうだね。 私は自分の…

David: So, I'm going to go do this additional training.

デビッド： それで、私はこの追加のトレーニングを受けに行きます。

Rachel: Right.  

レイチェル： そうだね。

I want to move this relationship  forward. I'm ready to get engaged.

この関係を前進させたいと思っています 。 婚約する準備はできています。

David: Mm-hmm. Right.

Rachel: Something like that. Yeah,  

デイビッド： そうですね。 右。

レイチェル： そんな感じ。 はい、

good. Thanks for catching that. David, what about a time when you felt uncomfortable  

よかったです。 気づいてくれてありがとう。 デイビッドさん、外国で自分の語学力が不十分なために不快な思いをしたことはありますか

because of your insufficient  language skills in another country?

？

David: Sure, yeah. The one that you described, of course,  

デビッド： もちろん、そうだよ。 あなたが説明したものは、もちろん、

resonated for me, too. Um, but, but also I thought about traveling in Ethiopia. Uh, one of my very  

私にとっても共感できるものでした。 えーっと、でも、エチオピアを旅行することも考えました。 ええと、私のとても

good friends, uh, was born in Ethiopia, and I had the opportunity to travel there with him after  

親しい友人の一人はエチオピア生まれで、大学卒業後に彼と一緒にそこを旅行する機会がありました

college. It was an amazing trip, but I was relying 100% on his Amharic. I didn't know—I knew how to  

。 素晴らしい旅でしたが、私は彼のアムハラ語に100%頼っていました。 知りませんでした。

say hello, and a, a very few basic things. Do you remember how to say hello?

挨拶の仕方と、ごく基本的なことだけは知っていました。 こんにちはと言う方法を覚えていますか？

David: Uh, well, there's a couple different ways.

デビッド： ええと、いくつか方法があります。

Rachel: Well, I want to hear one.

レイチェル： えっと、一つ聞きたいわ。

David: I mean, like a formal,  

デイビッド： つまり、

a formal way is [Ethiopian 00:08:33].

正式な方法は[エチオピア語 00:08:33]です。

Rachel: That's nice.

レイチェル： それはよかったわ。

David: Thanks. Uh,  

デビッド： ありがとう。 ええと、

and you would say [Ethiopian 00:08:38].

[エチオピア語 00:08:38]と言うでしょう。

Rachel: Oh. What would I say?

レイチェル： ああ。 何て言えばいいでしょうか？

David: [Ethiopian 00:08:41]

Rachel: [Ethiopian 00:08:43]. Okay. We'll  

デビッド： [エチオピア語 00:08:41]

レイチェル： [エチオピア語 00:08:43]。 わかった。

have to have our Ethiopian students out there let us know how we're doing with our pronunciation.

エチオピアの生徒達に、私たちの発音がどうなっているか教えてもらわなければなりません。

David: Yeah,  

デイビッド： ええ、

that's true. Please give us some feedback. Um, but I was aware of how, or, or, it was uncomfortable  

それは本当です。 ぜひフィードバックをお寄せください。 うーん、でも、自分自身で完全にコミュニケーションが取れないのが、いかに不快であるかはわかっていました

to be completely unable to communicate for myself. It was a real, a helplessness in that, and a,  

。  それは本当に無力感でしたし、

um, like you said, a real longing for, man,  I'm missing all these opportunities. We got  

あなたが言ったように、 私はこれらすべての機会を逃しているという本当の切望でした。 私たちは

to meet lots of his extended family, and  I would have loved to have been able to  

彼の親戚の多くに会うことができましたが、

engage people in conversation directly and  hear more about their story and hear more  

直接人々と会話をして、 彼らの物語や

about their relationship with him. So, it  was a real, you said, missed opportunity.

彼との関係についてもっと聞くことができたらよかったのにと思います。 つまり、それは 本当に逃したチャンスだったとあなたは言いましたね。

Rachel: Yeah.

David: And I feel that, too.  

レイチェル： うん。

デイビッド： 私もそう思います。

Yeah. One, one thing that I was thinking about was, you know, the lost opportunity of exchanging  

うん。 私が考えていたことの一つは、アイデアを交換する機会が失われているということでした

ideas. When you have two people with brilliant minds who know so much on the same topic but  

。 同じテーマについて非常に多くの知識を持ちながら、同じ母国語を話さない優れた頭脳を持つ二人がいたとしたら、

don’t speak the same native language, just, the missed opportunity there for ideas to develop and,  

アイデアを発展させ、継続する機会を逃してしまうことになります

and continue. And, you know, I guess that's  where translators and interpreters come in,  

。 ご存知のとおり、そこで 翻訳者や通訳者の出番が来るのでしょう

but, oh, wouldn't it be amazing if there  was some universal language that we all  

が、もし私たち

spoken in addition to our native language  that removed a lot of those barriers?

の母国語に加えて、 そういった障壁の多くを取り払う、私たち全員が話す世界共通の言語があったら、素晴らしいと思いませんか？

David: It’d be a different world.

デイビッド： それは別の世界になるでしょう。

Rachel: Yes, it would.

レイチェル： そうでしょうね。

David: Okay. I have a totally random question.

デビッド： わかりました。 まったくランダムな質問があります。

Rachel: Okay.

レイチェル： わかったわ。

David: What's your second favorite color, and why?

デイビッド： 2番目に好きな色は何ですか？また、その理由は何ですか？

Rachel: Second favorite?

レイチェル： 2番目に好きなもの？

David: It's so  

デイビッド：

common for people, especially you ask kids, so,  

特に子供たちに「

what's your favorite color? And so, everybody knows right away what their favorite color is.

好きな色は何ですか？」と聞くのはよくあることです。 そして、誰もが自分の好きな色が何であるかをすぐに知ることができます。

Rachel: Yes. I know mine.

レイチェル： はい。 私は自分のことを知っています。

David: What is it?

デビッド： それは何ですか？

Rachel: Green.

David: What's your second favorite?

レイチェル： 緑。

デイビッド： 2番目に好きなものは何ですか？

Rachel: Well, I don’t know.  

レイチェル： うーん、分からないわ。

David: Oh.

Rachel: I'll have  

デビッド： ああ。

レイチェル：

to think about it. Like you said,  everyone knows their first one off  

それについては考えさせてください。 あなたが言ったように、 誰もが最初のものをすぐに知っています

the top of their head. Wait. What  does off the top of their head mean?

。 待って。 「 off the top of their head」とはどういう意味ですか?

David: Oh,  

good one. That means the first  thing that comes to your mind.

デイビッド： ああ、

いいですね。 それは あなたの頭に最初に浮かぶものを意味します。

Rachel: Yeah. Without needing to think.

レイチェル： うん。 考える必要もなく。

David: Your instantaneous response.

デビッド： あなたの即座の反応。

Rachel: So, off the top of my head,  

レイチェル： すぐに思いつくのは、

green is definitely my favorite color,  because it's the color of trees and grass.

緑が間違いなく私の一番好きな色です。 木や草の色だからです。

David: Mm-hmm.

Rachel: Leaves.

デイビッド： そうですね。

レイチェル： 葉っぱ。

David: So, you  

デイビッド： つまり、

just assumed I was going to  ask about your favorite color.

私が あなたの好きな色について尋ねるものだと勝手に思っていたんですね。

Rachel: Well, I,  

レイチェル： えっと、私は、「

I, I've not been prepared for a question  like, what is your second favorite color?

2番目に好きな色は何ですか？」のような質問に備えていなかったんです。

David: You were caught off guard.

デイビッド： 不意を突かれたんですね。

Rachel: I'm caught off guard.  

レイチェル： 不意を突かれたわ。

What does that mean? I'm unprepared. I got asked a question I wasn't expecting to get asked. Okay,  

それはどういう意味ですか？ 準備ができていません。 予想していなかった質問を受けました。 さて、

while I think about my mine, what's your second favorite—well, first, what's your favorite color?

私が自分のことを考えている間に、あなたの2番目に好きなものは何ですか？ええと、まず、あなたの好きな色は何ですか？

David: Do you  

know? Blue.

デイビッド：

知ってますか？ 青。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: Yeah, okay.

レイチェル： ああ、わかった。

David: That's my favorite.

Rachel: Mm-hmm. And why?

デイビッド： それが私のお気に入りです。

レイチェル： うん。 そしてなぜ？

David: Oh, I don't know. Because, uh, it's the best.

デイビッド： ああ、分からないよ。 だって、それが最高だから。

Rachel: I think you  

need a better reason than that.  I came up with leaves and grass.

レイチェル：

それよりももっといい理由が必要だと思うわ。 葉っぱと草を思いつきました。

David: Okay.  

デビッド： わかりました。

It's the color of the ocean.  Water. It's where we're from.

それは海の色です。 水。 そこは私たちの出身地です。

Rachel: Mm-hmm.

レイチェル： うん。

David: Second favorite is orange,  

デイビッド： 2番目に好きなのはオレンジだと

I realized. I had time to prepare,  because I knew I was going to ask  

気づきました。 私はあなたにそれを尋ねるつもりだとわかっていたので、準備する時間はありました

you that. But orange. So bright and  warm and just such a vibrant color.

。 でもオレンジ。 とても明るくて 暖かくて、鮮やかな色です。

Rachel: Vibrant, like the sun.

レイチェル： 太陽のように鮮やか。

David: Sun, yes.

デビッド： 太陽ですね。

Rachel: Um, do you remember my orange platform shoes?

レイチェル： あの、私のオレンジ色の厚底靴を覚えていますか？

David: Yeah.  

デビッド： そうですね。

I need to wear those more.

それをもっと着る必要がある。

David: You do. They're awesome.

デイビッド： そうですね。 すごいですね。

Rachel: I have these shoes that, there's like,  

レイチェル： 私が履いている靴は、

they're on maybe a two- or three-inch platform. Probably three. And they're this really bright  

2インチか3インチくらいの厚底靴なの。  おそらく3つです。 そして、それは

color that hunters wear, a very bright orange. I don't know. Would you call that hunting orange?

ハンターが着ている本当に明るい色、非常に明るいオレンジ色です。 わからない。 それを狩猟用オレンジと呼ぶのでしょうか？

David: Or fluorescent, almost?

デイビッド： それとも蛍光色に近いのでしょうか？

Rachel: Yeah. Anyway, they're so fun.

レイチェル： うん。 とにかく、とても楽しいです。

David: Yeah. Orange is great.

デビッド： そうですね。 オレンジは素晴らしいです。

Rachel: But they're hard to walk in.

レイチェル: でも、歩きにくいわ。

David: Yeah.

デビッド: うん。

Rachel: There's always that. Okay.

レイチェル： それはいつもあるわ。 わかった。

David: Also, isn't fall your favorite season?

デイビッド： ところで、秋はあなたの一番好きな季節ではないですか？

Rachel: It is.

レイチェル： そうなのよ。

David: Mine,  

too, and the, like, the leaves are often  orange. There's a lot of orange during fall.

デイビッド： 私も

同じです。葉っぱがオレンジ色になっていることが多いんです 。 秋にはオレンジ色がたくさん見られます。

Rachel: Yeah.

レイチェル： うん。

David: As the leaves change.

デイビッド： 葉が色づく頃ですね。

That's true. That's true. So,  maybe orange should be my second,  

それは本当だ。 それは本当だ。 だから、 オレンジは2番目になるべきかもしれません。

because green is my first because it's the color of grass and leaves, but leaves also turn orange.

なぜなら、緑は草や葉の色なので1番目ですが、葉もオレンジ色になるからです。

David: Oh, campaigning hard for orange.

デイビッド： ああ、オレンジのために熱心に運動しているんだ。

Rachel: All right. Just  

レイチェル： わかったわ。 今の

for lack of a better answer right  now, I'm going to go with orange.

ところもっと良い答えが思いつかないので 、オレンジ色にします。

David: Yes.

デイビッド： はい。

Rachel: What does that mean,  

レイチェル：

for lack of a better? That kind of  means, this maybe isn't the best,  

もっと良い言い方が思いつかないけど、それはどういう意味？ つまり、これは最善ではないかもしれない

but we're not going to keep  thinking about it right now.

が、 今のところそれについて考え続けるつもりはない、ということです。

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: For lack  

レイチェル：

of a better idea. For lack of a  better answer. Let's just do this.

他にいいアイデアが思いつかなかったから。 より良い答えが見つからないため。 これをやってみましょう。

David: Also, though, it can be used when you just  

デイビッド： また、

can't find the exact right words to say what you mean, but you want to convey some sense of what  

自分の言いたいことを正確に表現できる言葉が見つからないけれど、

you mean. So, you say, for lack of a better way to say it, and then you describe it as best you can.

自分の言いたいことをある程度伝えたいときにも使えます。 つまり、もっと良い言い方が思いつかないので、できる限りうまく説明するのです。

Rachel: Right.

David: So, you've sort  

レイチェル： そうだね。

デイビッド： つまり、

of given the listener a heads-up that  this is not exactly what I want to say,  

これは私が言いたいことではないけれど、

but it's so important that I at  least want to get as close as I can.

とても重要なことなので、 少なくともできるだけ近づけたいと思っているということを、リスナーに事前に知らせているわけですね。

Rachel: Right. You know that  

レイチェル： そうだね。 それが完璧ではないことはわかっています

it's not perfect, but rather than spending more time on it, you'll settle on this other thing.

が、それにさらに時間を費やすよりも、他のことに落ち着くでしょう。

David: Right.

Rachel: For lack of a better word.  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： もっといい言葉が見つからないから。

David: Right.

デイビッド： そうですね。

Rachel: Yeah. Okay. So, for lack of a better idea,  

レイチェル： うん。 わかった。 それで、他に良いアイデアがないので、

orange. If I think hard and I come up with a  better second favorite color, I will let you know.

オレンジ色にします。 よく考えて、 もっと良い2番目に好きな色を思いついたら、お知らせします。

David: Please do. You won't.

デイビッド： ぜひお願いします。 そんなことはしないよ。

Rachel: I know. Just  

レイチェル： わかってるわ。 ただ

because I'm not going to put any time  into it, not because it's not possible  

時間をかけたくないからであって 、オレンジ色より良い色が不可能だからではありません

for a color to be better than orange. Okay,  David. Describe a recent meal that you loved.

。 わかりました、 デイビッド。 最近食べた美味しい食事について説明してください。

David: Oh, you know that I love to eat, and I love food.

デイビッド： ああ、僕は食べるのが大好きだし、食べ物も大好きなのはご存知ですよね。

Rachel: I know. I love how David has this thing that he  

レイチェル： わかってるわ。 デイビッドが

does with his hand when he's eating that's like, it's resting on the table in a particular way,  

食事中に手を特別な方法でテーブルに置いて、

and his, his, uh, pointer finger, which is the  finger next to your thumb, is touching his thumb  

親指の隣の人差し指で親指を

in a particular way. And when he's sitting there like that, I know he's really enjoying his meal.

特別な方法で触る動作がとても好きです。 そして彼がそんな風に座っているとき、彼が本当に食事を楽しんでいるのが分かります。

David: Wow. I'll have to watch for that.

デビッド： すごいですね。 それを注意して見なければなりません。

Rachel: Yeah. I'll point it out next time.

レイチェル： うん。 次回指摘します。

David: Okay.

デビッド： わかりました。

Rachel: To point  

something out means to draw  attention to something.

レイチェル：

何かを指摘するということは、何かに注意を引くことを意味します 。

David: That might have been missed.

デビッド： 見逃されたかもしれないね。

Rachel: Mm-hmm.  

Mm-hmm. Yeah. A recent meal—do you remember,  

レイチェル： うん。   うん

うん。 うん。 最近の食事、覚えていますか、

uh, maybe a month ago or six weeks—it was the last time that we were in New York, actually.  

ええと、たぶん1か月か6週間前、実はそれが私たちがニューヨークに行った最後の時の食事でした。

We're getting ready to go again. And we were with Annie, and we had that great day in the park.

また出発の準備をしています。 そして私たちはアニーと一緒に公園で素晴らしい一日を過ごしました。

Rachel: That was fun.

レイチェル： 楽しかったわ。

David: We didn't know  

if she was even in town, and then  she was in town. And she was free.  

デイビッド： 私たちは

彼女が町にいるかどうかさえ知りませんでしたが、 彼女は町にいました。 そして彼女は自由になった。

She came and met us in the park and we  hung out all afternoon. And then, we did,  

彼女は公園まで私たちに会いに来て、私たちは 午後中ずっと遊びました。 そして、私たちが

um, you know, a rather extensive online search to try to find exactly what kind of dinner we wanted.

どんな夕食を食べたいかを正確に見つけるために、かなり広範囲にわたるオンライン検索をしました。

Rachel: We were so particular.

レイチェル： 私たちはとてもこだわりがありました。

David: Outside.

Rachel: Yeah, outside.

David: What kind of—because  

デイビッド： 外です。

レイチェル： ええ、外です。

デイビッド： どんな…だって、とても

it was a beautiful evening. And then, we found that place that looked nondescript from the front.

美しい夜だったから。 そして、正面から見ると何の変哲もないあの場所を見つけました。

Rachel: What does  

レイチェル：

that mean? Looked nondescript? Like nothing special, right? Nothing out of the ordinary.

それはどういう意味ですか？ 特徴のない見た目でしたか? 特に何もないですよね？ 何も異常はありません。

David: Right. It looked ordinary. There  

デイビッド： そうですね。 見た目は普通でした。

wasn't a lot that you would describe to someone. It just kind of looked like an average restaurant.

誰かに説明できるようなことはあまりありませんでした。  見た目はごく普通のレストランのようでした。

Rachel: Plain.

レイチェル： プレーン。

David: Uh, but they had this back patio  

デイビッド： でも、彼らの家には裏庭があって、

that was like a total, uh, a retreat. I mean,  it was gorgeous back there. There were plants.

そこはまるで隠れ家のような場所だったんです。 つまり、 あそこは素晴らしかったんです。 植物がありました。

Rachel: Beautiful flowers.  

レイチェル： 美しい花ですね。

There was a breeze. Uh, it was just, it  was stunning, and we had that awesome food.

そよ風が吹いていました。 ええ、本当に 素晴らしかったですし、食べ物も最高でした。

Rachel: Yeah. Remember,  

レイチェル： うん。 覚えておいてください、

we ended up ordering so much more  food than we needed, because—

私たちは結局必要以上に多くの食べ物を注文しました 、なぜなら—

David: Oh, we were so amped.

デビッド： ああ、私たちはとても興奮していたんです。

Rachel: We wanted to try all these different things.

レイチェル： 私たちはいろいろなことを試してみたかったんです。

David: Yeah.

Rachel: It was Vietnamese.

デビッド： そうですね。

レイチェル： ベトナム語でした。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: And it was just to die for.

レイチェル： そしてそれは本当に最高だったわ。

David: It was great.

デビッド： 素晴らしかったです。

Rachel: Wait. What’s that mean, to die for?

レイチェル： 待って。 死ぬほどってどういう意味ですか？

David: I guess it just—the implication is,  

デイビッド： つまり、これは

it's so good that you would die for it. So, it's a play on that, to say, it's just incredible.

死ぬほど素晴らしいということだと思います。 つまり、それはただ信じられないことだ、ということになります。

Rachel: Very, very good food.

レイチェル： とてもとてもおいしい料理でした。

David: I also said amped.

デビッド： 私も興奮したと言いました。

Rachel: Oh,  

レイチェル： ああ、そう

you did. Yeah. We were amped.

だったのね。 うん。 私たちは興奮していました。

Rachel: We were amped.  

レイチェル： 私たちは興奮しました。

We ordered too much food. What  does that mean, to be amped?

食べ物を注文しすぎました。 興奮するというのはどういう意味ですか?

David: Excited, right? Excited and—

デビッド： 興奮してるよね？ 興奮して…

Rachel: Mm-hmm. So,  

レイチェル： そうね。 それで、

we were excited that we had  found such a wonderful space.

私たちは このような素晴らしい空間を見つけることができて興奮しました。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: We were amped,  

レイチェル： 私たちは興奮しすぎて、

and we ended up ordering  more food than we could eat.

結局食べきれないほどの食べ物を注文してしまいました 。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: Knowing us, we probably ate it, though.

レイチェル： 私たちのことを知ってる人なら、たぶん食べたと思うけど。

David: Pretty  

デイビッド： 確かに

sure. All right. So, what would you  say a recent meal that you loved?

そうですね。 よし。 それで、 最近気に入った食事は何ですか？

Rachel: Oh, this one’s  

レイチェル： ああ、これは

easy. My parents recently celebrated  their 50th wedding anniversary,  

簡単よ。 最近、両親が 結婚50周年を迎えた

and I threw a party for them. You  were there. I'm sure you remember.

ので、パーティーを開きました。 あなたは そこにいました。 きっと覚えているでしょう。

David: I do.

デイビッド：そう思い ます。

Rachel: Yeah. So, it was—

レイチェル： うん。 それで、それは…

David: I do.

デイビッド： そう です。

Rachel: I do. That's the phrase you say  

レイチェル：そう よ。 それは

when you're marrying someone. Mm-hmm.

誰かと結婚するときに言うフレーズです。 うん うん。

Rachel: Often. It's  

レイチェル： よくあるわ。 それは

often part of your vows. So, anyway, it was their 50th wedding anniversary. How, how great is that,  

多くの場合、誓いの一部です。 とにかく、それは彼らの結婚50周年記念日でした。

to have both lived that long? So, there's a, we were up in Michigan with a whole bunch of family,  

二人ともそんなに長生きしたなんて、なんて素晴らしいことなのでしょう。 それで、私たちは家族全員でミシガンに行ったのですが、

and there was a public park there that was right along a beautiful lake that my family likes to  

そこには美しい湖のすぐそばに公共の公園があり、私の家族は

spend time at every year. So, I had ordered some catering food to pick up from a grocery store,  

そこで毎年時間を過ごすのが好きなんです。 そこで、私は食料品店で受け取るケータリングフードを注文し、

and I had ordered some decorations ahead of time, and I just had this idea in my head of  

事前に装飾品も注文しておき、どんな見た目にするかというアイデアを頭の中に持っていました

how it should look. And it ended up looking that way, and I was so happy. I hung this banner and,  

。 そして最終的にそのようになって、私はとても嬉しかったです。 私はこのバナーを掲げました、そして、

you know, it was a beautiful evening. It was a long, slow sunset, and it wasn't too windy.  

ご存知のように、それは美しい夜でした。 日没は長くゆっくりと進み、風もそれほど強くありませんでした。

I blew up these gold balloons that I hung  all over the place. And the food was great,  

金色の風船を膨らませて、 あちこちに吊るしました。 食事も素晴らしく、

and just everything went exactly how I wanted to. Everything went off without a hitch.

すべてがまさに私の希望通りに進みました。 すべては滞りなく進みました。

David: Came off  

デビッド：

without a hitch. Went off without a hitch. Yeah.

何の問題もなく終わりました。 問題なく完了しました。 うん。

Rachel: Yeah.

David: So, what, where does that come from?

レイチェル： うん。

デイビッド： それで、それはどこから来たのですか？

Rachel: I don't know. That means there  

レイチェル： 分からないわ。 つまり

were no mistakes. Everything went perfectly, just as I had wanted, just as I had planned. Um, there  

間違いはなかったということです。 すべてが完璧に、私が望んだ通り、計画した通りに進みました。 うーん、

was like just, just enough food. Just enough to drink. You know, the, we brought some photos of my  

ちょうど十分な量の食べ物がありました。 飲むのにちょうどいい量です。 両親の結婚式当日の写真を何枚か持ってきて、

parents on their wedding day to have on the table. They were really cute, and yeah. So, I just—

テーブルに飾っておいたんです。  本当に可愛かったです。 それで、私はただ…

David: It looked like it  

デイビッド：雨が降りそう な感じでしたが、

might rain, and then it cleared off.

その後は晴れました。

Rachel: It did. For a second, it looked  

レイチェル： そうだったわ。 一瞬、

like it might rain, and it didn't. And so, I just  felt like everything came together so perfectly.  

雨が降りそうだったが、降りはしなかった。 それで、 すべてが完璧にまとまったように感じました。

I was so happy with it, and, um, you know, being around all of the family just made it a very warm  

とても嬉しかったですし、家族全員と一緒にいられたので、とても温かい経験になりました

experience. So, I was so happy with that. I'm, I think I'll probably always remember that evening.

。 それで、私はとても嬉しかったです。 私は、おそらくその夜のことをいつまでも覚えているだろうと思います。

David: Absolutely.

デビッド： その通りです。

Rachel: David, name a guilty pleasure. First,  

レイチェル: デイビッド、罪深い楽しみを挙げてみて。 まず、

we have to define guilty pleasure. Yeah, I suppose so.

罪深い快楽を定義する必要があります。 そうですね、そうだと思います。

Rachel: Which we've  

レイチェル： これは

already done on, on another podcast, but for people who may not have heard every episode.

別のポッドキャストですでにやったことですが、すべてのエピソードを聞いていない人のために。

David: Something that really makes you happy,  

デイビッド：たとえ

even though you kind of know it shouldn't. Like, it's maybe kind of bad for you or frowned upon.

そうすべきではないとわかっていても、本当に幸せになれるもの。 つまり、それはあなたにとってちょっと悪いか、または好ましくないのかもしれません。

Rachel: But you love it.

レイチェル： でも、あなたはそれが好きなのよ。

David: But you love it. It really makes you happy.

デイビッド： でも、あなたはそれが大好きなんですね。 本当に幸せになります。

Rachel: For example, I think a lot of  

レイチェル： 例えば、多くの

people might talk about, like, trash TV. TV that's not very critically acclaimed, that's just sort of  

人がゴミテレビについて話すと思います。 あまり批評家から高く評価されていない、ただの無意味なおしゃべりのようなテレビ番組ですが、

like mindless babble, but you like it. Trash TV. You might say, my guilty pleasure is trash TV.

あなたはそれが好きです。 ゴミテレビ。  私の隠れた楽しみはゴミテレビ番組だと言う人もいるかもしれません。

David: It sounds like you  

デイビッド： あなたは

might be speaking from personal experience?

個人的な経験から話しているようですね？

Rachel: No. Uh-uh.

レイチェル： いいえ。うーん。

David: Not at all.

Rachel: No, not at all.

デイビッド： 全然そんなことないよ。

レイチェル： いいえ、全然。

David: That certainly isn't one of yours?

デイビッド： それはきっとあなたのものではないですよね？

Rachel: No. I don’t  

レイチェル： いいえ。

actually like trash TV. I  don’t find it interesting.

実は私はくだらないテレビ番組は好きじゃないんです。 面白くないと思います。

David: All right. Well, the first thing that comes  

デイビッド： わかりました。 さて、

to mind for guilty pleasures is Doritos. I love Doritos.

罪悪感を感じながらも食べたいものといえば、まず思い浮かぶのはドリトスです。 私はドリトスが大好きです。

David: Me, too, as you know.

デイビッド： ご存知のとおり、私も同じです。

Rachel: What's your flavor?

レイチェル： あなたの味は何？

David: So, the original.

デビッド： それでは、オリジナルです。

Rachel: So, like are you saying—

レイチェル： つまり、つまり…

David: Nacho cheese.

Rachel: That's your only guilty pleasure?  

デビッド： ナチョチーズ。

レイチェル： それがあなたの唯一の罪深い楽しみなの？

Or—would you ever stray from nacho cheese? Like, if I said, David, go buy four bags of Doritos,  

あるいは、ナチョチーズを食べなくなることはありますか? たとえば、もし私が「デイビッド、ドリトスを4袋買ってきなさい」と言ったら、

would they all be nacho cheese? Or would  you let one of them be something else?

そのすべてがナチョチーズになるでしょうか？ それとも、 そのうちの 1 つを他のものにしますか?

David: No, the cool ranch Doritos are a  

デイビッド： いいえ、クールランチドリトスは

good second option, and then, you know, I've been curious. I've experimented with the new flavors.

良い2番目の選択肢です。それから、ねえ、私はずっと興味があったんです。 新しい味を試してみました。

Rachel: Yeah. What was  

レイチェル： うん。 今年の夏に旅行に

the one you got recently, when we were  traveling this summer? What was that?

行ったときに最近買ったものは何ですか ？ 何だって？

David: That was something like  

デイビッド： それは

Doritos Jacked or some extra flavors.  It was like lime and habanero.

ドリトス ジャックドとか、何か特別なフレーバーが追加されたような感じでした。 ライムとハバネロのような味でした。

Rachel: Okay,  

レイチェル： わかった

yeah. Habanero, I think, is  what it was. Spicy. Was it good?

わ。 ハバネロだったと思います 。 辛い。 よかったですか？

David: Yeah. They're good,  

デビッド： そうですね。 それらは美味しいです

but when I'm craving that, my guilty pleasure is that original nacho cheese Doritos. So good.  

が、それが欲しくなったときに私が密かに食べているのは、オリジナルのナチョチーズドリトスです。 とても良い。

Really, so good. I could eat a  whole bag of those right now,  

本当に、とても良いです。 今すぐに一袋全部食べられる

but I won't. For me, my guilty  pleasure, I would say, is, well,  

けど、そうはしない。 私にとって、隠れた 楽しみは、

first, let me just pedal back for a  second. Pedal backwards. That means—

まず、ちょっと後ろにペダルをこぐことです 。 ペダルを後ろ向きに踏みます。 それはつまり…

David: Backpedal.

デビッド： 後退。

Rachel: Oh, you can say pedal backwards.

レイチェル： ああ、ペダルを後ろ向きに漕ぐこともできますよ。

David: Yeah?

デビッド： うん？

Rachel: Oh, maybe not.

レイチェル: ああ、そうでもないかも。

David: It's riffing on a common—

デイビッド： よくある…

Rachel: On a common, common idiom. So, you're saying—

レイチェル： よくある、ありふれた慣用句を引用してるの。 つまり、あなたはこう言っているわけですが…

David: Let me backpedal for a second.

デビッド： ちょっと話を戻しましょう。

Rachel: Let me backpedal.  

レイチェル： ちょっと後退させて。

Let me pedal backwards. Let me back up.

後ろ向きにペダルをこがせてください。 ちょっと戻ってみましょう。

David: Let me back up.

デビッド： ちょっと戻ってみましょう。

Rachel: Yeah. So, this means I'm about the say something,  

レイチェル： うん。 つまり、私は何かを言おうとしているのです

but I need to give more context to it. So, I'm going to go back a little bit. I'm going to go  

が、それにはもっと背景を説明する必要があるということです。 それで、少し過去に戻ります。

back and give some context to my guilty pleasure. Before David and I got married, when I was living  

戻って、私の隠れた楽しみについて少し説明したいと思います。  デイビッドと結婚する前、私が一人暮らしをしていた頃は、夜

on my own, I used to stay up really late and  get up really late, and I just set my own hours,  

更かししたり、朝早く 起きたりして、自分の時間、自分のスケジュールを決めていました

my own schedule. I'm a night owl, so that's what I would do. A night owl is someone who prefers to  

。 私は夜型人間なので、そうするでしょう。 夜更かし型人間とは、夜更かしすることを好む人のことです

be up late. An early bird is someone who prefers to go to bed early so they can wake up early. So,  

。 早起きの人とは、早く起きられるように早く寝ることを好む人のことです。 そのため、

sometimes we categorize people on those two different ways. Are you a night owl or an  

私たちは時々、これら 2 つの異なる方法で人々を分類します。 あなたは夜型ですか、それとも

early bird? And I'm definitely a night owl. So, I used to stay up really late. So, when  

朝型ですか? そして私は間違いなく夜型人間です。 それで、私はいつも夜更かししていました。 それで、

David and I got married, well, he had a normal job that meant he had to leave the house at 7:00 every  

デイビッドと私が結婚したとき、彼は普通の仕事をしていたので、毎朝7時に家を出なければなりませんでした

morning. So, he couldn't be a night owl, because he had to get up so early. So, I started, like,  

。 つまり、彼はとても早く起きなければならなかったので、夜型人間にはなれなかったのです。 それで、私は

living on his schedule. So hard. But as soon as he would leave town, I would immediately go back  

彼のスケジュールに合わせて生活し始めたんです。 とても難しい。 しかし、彼が町を離れるとすぐに、私は夜

to my guilty pleasure of staying up super late, eating junk food at like 3:00 a.m. I would like  

更かしして午前3時くらいにジャンクフードを食べるという、罪深い楽しみに戻ってしまいます。

order pizza. Binge watch TV. When you  binge watch something, that means—we  

ピザを注文したいです。 テレビを一気に見る。 何かを一気見するというのは、

do this with episodes of a show. That means you watch a whole bunch of episodes in a row.

番組のエピソードを一気見することを意味します。 つまり、たくさんのエピソードを続けて視聴することになります。

David: Which is kind of a new thing.

デイビッド： それはある意味新しいことですね。

Rachel: Yeah, right.

レイチェル： そうね。

David: In the past,  

デイビッド： 以前は、

shows were just released one at a time.

ショーは一度に1つずつリリースされていました。

Rachel: On TV.

David: Each week. Yeah, on TV.

レイチェル： テレビで。

デイビッド： 毎週です。 ええ、テレビで。

Rachel: And now,  

レイチェル： そして今は、

with the Internet, they'll release a  whole season or a whole series at once,  

インターネットのおかげで、 シーズン全体やシリーズ全体を一度に公開できる

so you can binge watch all week. You  can watch like 10 years’ worth of shows.

ので、1週間ずっと一気に見ることができます。 10年分くらいの番組を視聴できます。

David: Right.

デイビッド： そうですね。

Rachel: So, that's my guilty pleasure,  

レイチェル： だから、それが私の隠れた楽しみなの。夜

is staying up super late, eating junk food  and binge watching TV. But not trash TV.

更かしして、ジャンクフードを食べ ながらテレビを観続けること。 しかし、ゴミテレビではありません。

David: Okay. So, you're going to differentiate.

デビッド： わかりました。 つまり、差別化を図るということですね。

Rachel: Just good TV.

David: I see. Fair enough.

レイチェル： ただ良いテレビよ。

デイビッド： なるほど。 けっこうだ。

Rachel: Yeah.

David: Fair enough.  

Rachel: Fair enough.  

レイチェル： うん。

デビッド：まあ、 いいでしょう。

レイチェル：まあ、いい わね。

Okay. That's something that you say when  you're kind of mildly arguing with somebody,  

わかった。 これは、 誰かと軽く口論しているとき、

or you're disagreeing with somebody,  and then you accept what they've said.

または誰かに反対しているときに、 相手の言ったことを受け入れるときに言う言葉です。

David: Right. I guess, yeah.

デイビッド： そうですね。 そうですね。

Rachel: It's like, yeah.

レイチェル： そうね。

David: A polite way to say,  

デイビッド： 丁寧な言い方で「

okay. Yeah, you're right. Fair enough.

わかりました」と言います。 そうですね、その通りです。 けっこうだ。

Rachel: I see your point. You win. David,  

レイチェル： あなたの言うことは分かります。 あなたの勝ちです。 デビッドさん、

can you name a role model from when you  were young? First, what is a role model?

あなたが若い頃に経験したロールモデルはいますか ？ まず、ロールモデルとは何でしょうか?

David: Right. Role model.  

デイビッド： そうですね。 ロールモデル。

Someone that you look up to, someone who, I guess someone who you want to your model yourself after.

尊敬する人、つまり、自分の手本にしたい人。

Rachel: Yeah. Someone  

レイチェル： うん。

you admire. Look up. When you look  up to somebody, well, that can mean  

あなたが尊敬する人。 見上げる。 誰かを見上げるとき、それは

literally you're tilting your head back  and looking up into the sky. But if you—

文字通り頭を後ろに傾けて 空を見上げることを意味します。 でも、もしあなたが—

David: Well,  

or you're a kid tilting your head back to look at an adult. Maybe that's where it comes from.

デイビッド： ああ、

あるいはあなたが大人を見るために頭を後ろに傾けている子供だったら。 たぶんそれが由来なのでしょう。

Rachel: Maybe, but  

レイチェル： そうかもしれませんね。でも、

when we use it figuratively, if you look  up to somebody, you admire that person.

比喩的に使う場合、 誰かを尊敬するということは、その人を尊敬するということです。

David: Right.

Rachel: Yeah.

デイビッド： そうですね。

レイチェル： うん。

David: Right. Uh,  

デイビッド： そうですね。 ええと、

one of the people for me was my soccer  coach. I had the same soccer coach from age,  

私にとってその一人はサッカーのコーチでした 。 僕は12歳から17歳くらいまで同じサッカーコーチに指導を受けていました。

oh, man—I think like age 12 to 17, because his son was my age.  

彼の息子が僕と同じ年だったので。

Rachel: Okay.

David: And so, he just kept being the coach  

レイチェル： わかったわ。

デイビッド： そして、彼は

of the team. And, um, he was a great role model in terms of family and his commitment to his family.  

チームのコーチを続けました。 そして、家族や家族への献身の面では、彼は素晴らしい模範的な存在でした。

I obviously learned a lot about soccer from him, but he was just a really, a really great person.

もちろん彼からサッカーについて多くのことを学びましたが、彼は本当に素晴らしい人でした。

Rachel: Um, what—okay,  

レイチェル： えーと、

aside from being a good soccer  playing and like having good family,  

サッカーが上手 だったことや良い家族に恵まれていたこと以外に、

was there anything else more specific about his personality that you admired? A way of being?

彼の性格であなたが尊敬する具体的な点は何かありましたか？ 存在の仕方？

David: Yeah, well,  

デビッド： ええ、

yeah. He was, he was fun-loving and he joked with us a lot, and, um, you know, he would, he would,  

そうですね。 彼は楽しいことが好きで、私たちとよく冗談を言い合ったり、ええと、私たちが

we would do drills and sometimes he would get in the drills with us and he would just  

練習をすると、時々彼は私たちと一緒に練習に参加し、私たちを

shove us around and have fun with us. Uh, he was just really engaging and, um, loved to have fun.

小突いたりして楽しんでいました。 ええと、彼は本当に魅力的で、ええと、楽しむことが好きな人でした。

Rachel: Mm-hmm.

David: Yeah.

Rachel: Awesome.  

レイチェル： うん。

デビッド： そうですね。

レイチェル： すごいね。

Fun-loving. Someone who loves to have fun.

楽しいことが好き。 楽しいことが大好きな人。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: That's a good personality trait.

レイチェル： それは良い性格特性ですね。

David: I agree.  

デビッド： 同感です。

What would you say? Who was one of  your role models when you were young?

あなたなら何と言いますか？ あなたが子供の頃に憧れていた人は誰ですか?

Rachel: You know, I feel like this is a sort of typical  

レイチェル： これは、子供だったり、大学のエッセイを書いたりするときによく聞かれる典型的な質問だと思います

question that you get asked, like, if you're  a kid or on a college essay or something. This  

。 これは

seems like a sort of typical question. Name a role model. It could even be a job interview, maybe.  

典型的な質問のように思えます。 ロールモデルを挙げてください。 もしかしたら就職面接かもしれません。

I just feel like I have a hard time answering  it. Maybe I'm just putting too much weight on  

ただ、答えるのが難しい気がします 。 たぶん、私はロールモデルを重視しすぎているだけなのかもしれません。

what a role model, you know, like, is there any one single person who’s greatly influenced me?  

つまり、私に大きな影響を与えた特定の人物がいるのでしょうか？

David: You just used put too much weight on.

デビッド： 体重が増えすぎただけだよ。

Rachel: Yeah. That  

レイチェル： うん。 それは、

means count it too much. Make it more  important than it actually is. I mean,  

数えすぎだということです。 実際よりも重要視してください。 つまり、

obviously, you know, my parents influenced who I am more than anyone, probably.

ご存じのとおり、おそらく誰よりも私の両親が私に影響を与えたのです。

David: Mm-hmm. That's fair to have it be your parents.

デイビッド： そうですね。 それがあなたの両親であるのは公平です。

Rachel: But, I mean, I don't know.  

レイチェル： でも、わからないわ。

That’s just, that seems like a copout. Copout means not trying hard, giving an easy answer.

それはただ、言い訳のように思えます。 言い逃れとは、努力せずに簡単な答えを出すことを意味します。

David: Yeah. Taking an easy way out.

デビッド： そうですね。 楽な道を選ぶ。

Rachel: Yeah. So,  

レイチェル： うん。 だから、

I don't know. I mean, I can honestly say I  don't know how to answer this question. If  

分からない。 つまり、正直に言って、 この質問にどう答えたらいいのか分かりません。 もし

someone asked me this in a job interview, I  would be in trouble. I mean, I would have to  

誰かが就職面接で私にこれを尋ねたら、私は 困ってしまうでしょう。 つまり、

make up some answer that wouldn't be from the heart and probably wouldn't be that convincing. 

心からの答えではなく、おそらくそれほど説得力のない答えをでっち上げなければならないでしょう。

And then, that person wouldn't hire me because I hadn’t given a good performance in my interview.

そして、面接で良いパフォーマンスができなかったため、その人は私を雇ってくれませんでした。

David: Good thing you work for yourself.

デイビッド： 自分で仕事をするのは良いことだね。

Rachel: Yeah. I'm not going to ask myself that  

レイチェル： うん。 私は自分自身にその質問をするつもりはありません

question. It's funny, though. What, what's up with me that I feel like I can't come up with a good  

。 面白いですね。 え、一体どうしたの、それに良い答えが思いつかないなんて

answer for that? The phrase what's up with blank can be used very generically. What's up with this  

？ 「what's up with blank」というフレーズは、非常に一般的に使用できます。 この新しいトレンドはどうなっているのでしょうか。

new trend in—I can't think of a new trend. Or, what's up with that new restaurant that includes  

新しいトレンドは思いつきません。 あるいは、料金にチップが含まれている新しいレストランは一体何なのでしょうか

tip in the prices? What's up with City Bike? How’s that thing work?

? シティバイクってどうなってるの？ それはどのように機能しますか？

David: Yeah. Mm-hmm.

デビッド： そうですね。 うんうん。

Rachel: So, saying what's up with blank  

レイチェル： つまり、blank がどうなっているのかと言うのは、

is like saying, I don’t understand how this works. I don’t understand what they're trying to do, etc.

これがどのように機能するのか理解していないと言っているのと同じことです。  彼らが何をしようとしているのか、など理解できません。

David: Yeah.  

デビッド： ええ。

Rachel: What's up with me,  

レイチェル：デイビッド、

that I can't come up with a role model,  David? Jump into my mind and figure me out.

私にはロールモデルが思いつかないなんて、一体どうしたの ？ 私の心の中に飛び込んで私を理解してください。

David: At the very least,  

デイビッド： 少なくとも、

you had some aunts and uncles  who were incredibly informative.

あなたには信じられないほど有益な情報を与えてくれる叔母や叔父が何人かいたでしょう 。

Rachel: Yeah.

レイチェル： うん。

David: Is that a copout, too, you think?

デイビッド： それも言い訳だと思いますか？

Rachel: Maybe.

レイチェル： そうかもね。

David: You also had this really close  

デイビッド： あなたにも、とても親しい友人のグループがいましたね。

group—your parents had this really close group of, group of friends that you saw all the time.

あなたの両親にも、いつも会っているとても親しい友人のグループがいましたね。

Rachel: That's true.

レイチェル： それは本当よ。

David: Were any  

of those adults people that you looked up to?

デイビッド：

その大人の中に、あなたが尊敬する人はいましたか？

Rachel: Yeah. I still  

レイチェル： うん。 私はまだ

wouldn't use the word role model, but I'm  just going to, I'm just going to chalk that  

ロールモデルという言葉は使いませんが、それは 単に、

up to my mind not being able to fully  commit to the idea of a role model.

ロールモデルという考えに完全にコミットできない私の心のせいだと考えます。

David: All right. Fine.

デイビッド： わかりました。 大丈夫。

Rachel: What do I mean when I say—

レイチェル: 私が言ったのはどういう意味ですか?

David: You're going to chalk that up.

デビッド: それを書き留めるつもりですか。

Rachel: When you chalk  

something up. I'm going to  chalk something up to something.

レイチェル：

何かを書き留めるとき。 私は 何かを何かのせいにするつもりです。

David: I'm going to attribute that to—  

デビッド： それは…

Rachel: Yeah. Attribute it to.

レイチェル： ええ。 それを帰属させる。

David: Mm-hmm.

Rachel: Mm-hmm. Chalk it up.  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： うん。 それをチョークで書き記してください。

That's an interesting idiom. Chalk it up.  Wrap it up. Wrap it up means to conclude,  

それは面白い慣用句ですね。 それをチョークで書き記してください。 包んでください。 「Wrap it up」は結論を出すという意味で、

and that's what we're going to do with this  podcast. We're going to wrap it up. David,  

このポッドキャストではまさにそれを行います 。 これで終わりにします。 デビッドさん、

thanks for being here and participating in  this conversation and finding all of these  

ここに来てこの会話に参加してくれて、私たちが何も考えずに

interesting ways we use language  without even thinking about it.

言語を使っている興味深い方法をすべて見つけてくれてありがとう 。

David: Thanks for having me. This was great.

デビッド：招待して くれてありがとう。 素晴らしかったです。

Rachel: Again, if you  

レイチェル： もう一度言いますが、

would like a free copy of the transcript to this  episode, just visit rachelsenglish.com/podcast,  

このエピソードのトランスクリプトの無料コピーが欲しい場合は、 rachelsenglish.com/podcast にアクセスして、

and look for this episode. Thank you  so much for listening to this podcast,  

このエピソードを探してください。 このポッドキャストを聞いてくださり、

for joining me on this language journey.  I would love to have you subscribe,  

この言語の旅に私と一緒に参加してくださり、本当にありがとうございます。 ぜひご登録いただければ幸いです。

so please do so if you haven’t already. You can do that on iTunes or Stitcher. And please leave  

まだご登録いただいていない方はぜひご登録ください。 iTunes または Stitcher で行うことができます。 そして、

a review on one of those places, too. I read all of them, and I love to hear what people think of  

それらの場所のいずれかにレビューも残してください。 私はそれらをすべて読んでいますし、レイチェルの英語ポッドキャストについて人々がどう思っているかを聞くのも大好きです

the Rachel's English podcast. That's it this week from Philadelphia. We'll see you next week, guys.

。 今週はフィラデルフィアから以上です。 それではまた来週お会いしましょう。

David: See you later, guys.

デビッド：また 後でね。