Disagree in English Conversation - Level Up Your English

Hi, I’m Savannah. Welcome  to Oxford Online English!

こんにちは、サバンナです。 Oxford Online English へようこそ！

You know, I think smoking in public should  be allowed everywhere, even on planes.

ご存知のように、公共の場での喫煙は 、飛行機内であってもどこでも許可されるべきだと思います。

What? I don’t agree.

何？ 同意しません。

I think children should leave school at  13. Higher education is a waste of time.

子供たちは13歳で学校をやめるべきだと思います 。高等教育は時間の無駄です。

I don’t agree.

同意しません。

People today don’t work hard enough.  Everyone should work longer hours.

今日の人々は十分な努力をしていません。 誰もがより長い時間働くべきです。

I don’t agree. What about you? Do you agree with our ‘opinions’?  

同意しません。 あなたはどうですか？ 私たちの「意見」に同意しますか？

Of course, they’re not our real opinions!

もちろん、それらは私たちの本当の意見ではありません!

If you don’t agree, how can you express  this. Of course, you can say ‘I don’t agree’,  

同意しない場合は、どのように表現できますか 。 もちろん、「同意しません」と言うことができますが、

but what if you want to be more direct,  or more diplomatic, or if you aren’t  

より直接的 または外交的になりたい場合、または 100% 確信がない場合はどうすればよいでしょ

100% sure? Even for simple language, like disagreeing,  there’s a lot of different language you can use.

うか? 反対するなどの単純な言葉であっても、 使用できる言葉はたくさんあります。

This video is part of our ‘level up’ series, where  you can learn a wide range of language to level up  

このビデオは「レベルアップ」シリーズの一部で 、さまざまな言語を学習して日常英会話のレベルアップを図ることができ

your everyday conversational English! Don’t forget  to check out other videos in this series, too.

ます。 このシリーズの他の動画も忘れずにチェックしてください。

Also, do you want more free English  lessons? Visit our website: Oxford  

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、英語のスピーキング、ライティング、 IELTS の準備、またはその他の必要なことを支援できる、十分な資格を持つ教師と一緒に英語のクラスを予約することもできます。

So, let’s start!

それでは始めましょう！

Wow! What a great film! Really? I don’t think so. 

わお！ なんて素晴らしい映画でしょう！ 本当に？ 私はそうは思わない。

You didn’t like it? How come? I found it boring. It was sooooo slow. 

気に入らなかった？ どうして？ 退屈だと思いました。 とても遅かったです。

I have to disagree with you. I  thought it was really gripping.

私はあなたに反対しなければなりません。 本当に魅力的だと思いました。

A simple way to disagree is to say ‘I don’t  think so.’ This is neutral language – it’s  

反対する簡単な方法は、「そうは思わない」と言う ことです。これは中立的な言葉です。

not strong, it’s not too direct –  you can use it in many situations.

強引でもなく、直接的でもありません 。多くの状況で使用できます。

Of course, you can disagree in a simple way:  say ‘I disagree’ or ‘I disagree with you’.  

もちろん、簡単な方法で 反対することもできます。「同意しません」または「同意しません」と言ってください。

However, saying just ‘I disagree’  can sound blunt, so it isn’t always  

ただし、単に「同意しません」と言うのは率直に 聞こえる可能性があるため、常に適切であるとは限りません

appropriate. ‘I have to disagree with you’  is a slightly more indirect alternative.

。 「私はあなたに反対しなければなりません」 は、もう少し間接的な代替案です。

You can also add adverbs to these phrases to add  emphasis. For example, instead of ‘I disagree with  

これらのフレーズに副詞を追加して強調することもでき ます。 たとえば、「私はあなたに同意しません」の代わりに、「私は

you’, you could say ‘I completely disagree  with you’ or ‘I totally disagree with you.’

あなたに完全に同意 しません」または「私はあなたに完全に同意しません」と言うことができます。

Don’t forget to check the visa  regulations. You need a visa in advance. 

ビザの規定を確認することを忘れないでください 。 事前にビザが必要です。

Not necessarily. I thought so, too,  but they changed the rules last year. 

必ずしも。 私もそう思っていたのですが、 昨年、ルールが変わりました。

Really? I thought everyone needed a visa. 

本当に？ 誰もがビザが必要だと思っていました。

Not quite. If you’re staying for less than ten  days, you don’t need a visa any more for tourism.

そうではありません。 滞在が 10 日未満の場合は、観光目的でビザを取得する必要はありません。

‘Not necessarily’ and ‘not quite’  are both useful ways to disagree.  

「必ずしもそうではない」と「まったくそうではない」 はどちらも、同意しない場合に便利な方法です。

Why are they so useful? There are two reasons.

なぜそんなに便利なのですか？ 理由は 2 つあります。

First, you don’t need an auxiliary verb. So,  

まず、助動詞は必要ありません。 そのため、話している相手が使用し

you don’t have to think about the verb form that  the person you’re talking to used. You can use  

た動詞の形について考える必要はありません 。 これらを使用して

these to disagree with sentences in different verb  tenses, and you don’t have to worry about grammar.

、さまざまな動詞の時制の文に反対することができます 。文法について心配する必要はありません。

Second, these are neutral,  polite ways to disagree.  

第二に、これらは中立的で 礼儀正しく反対する方法です。

‘Not necessarily’ and ‘not quite’ both suggest  that the other person is not completely wrong.

「必ずしもそうではない」と「まったくそうではない」はどちら も、相手が完全に間違っているわけではないことを示唆しています。

You can also say ‘not exactly’,  which has the same meaning.

「正確ではない」ということもできますが、 これは同じ意味です。

Which should I get? The red ones, right? I think  

どれを入手すればよいですか？ 赤いものですよね？

they look much nicer. Hmm… I’m not so sure.  

見た目がずっといいと思います。 うーん…よくわかりません。

I think the blue ones suit you better. Really? They’re a bit too dressy for me. 

青の方が似合うと思います。 本当に？ 彼らは私には少しドレッシーすぎる.

I wouldn’t say so. I think you  could wear them with jeans.

私はそうは言いません。 ジーンズと合わせて もいいと思います。

Sometimes, you want to disagree in a more indirect  way, to be polite, or to avoid hurting people’s  

場合によっては、より間接的な方法で意見を異に したり、礼儀正しくしたり、人々の感情を傷つけないようにしたりすることがあり

feelings. Or, perhaps you want to express that  you’re not 100 per cent sure about your idea.

ます。 または、 自分のアイデアについて 100% 確信が持てないことを伝えたいと思うかもしれません。

Phrases like ‘I’m not so sure’ or ‘I wouldn’t  say so’ express more indirect disagreement.  

「よくわからない」や「そうは 言えない」などの言い回しは、より間接的な意見の相違を表しています。

They include an idea of uncertainty.

それらには不確実性の考えが含まれています。

Sydney is the capital of Australia. You’re wrong. It’s Canberra. 

シドニーはオーストラリアの首都です。 あなたが間違っている。 キャンベラです。

Canberra? Never heard of the place. It’s Sydney. You don’t know what you’re talking about!

キャンベラ？ その場所は聞いたことがない。 シドニーです。 何を言っているのかわからない！

Here, you saw some more direct ways to disagree!

ここでは、反対する直接的な方法をいくつか見てきました。

Saying ‘you’re wrong’ is extremely blunt,  but you might use it in a casual conversation,  

「あなたは間違っている」と言うのは非常に率直 ですが、カジュアルな会話や否定的な感情を表現するために使用することがあります

or perhaps to express a negative  emotion. Using direct language  

。 このように直接的な言葉を使うと、

like this can show that you’re annoyed or upset.

イライラしたり動揺したりしていることを示すことができます。

‘You don’t know what you’re talking  about’ is similar – it’s very direct.  

「何を話しているのかわからない 」も同様で、非常に直接的です。

You might use it with friends, or as a joke,  but in other contexts it could be seen as rude.

友達との会話や冗談として使うこと もできますが、他の文脈では無礼と見なされる可能性があります。

Love this tune! So good! Are you serious? It’s garbage! 

この曲が大好きです！ とても良い！ 真剣ですか？ ゴミだ！

I guess you just have bad taste in music.  

あなたは音楽の趣味が悪いだけだと思います。

What can I say? *I* have bad taste… 

何と言えばいい？ *私*は味が悪いです…

Well, what can I say? Different  strokes for different folks, I suppose.

では、何と言えばいいでしょうか？ 人によって ストロークが異なると思います。

‘Are you serious?’ is another direct –  possibly rude – way to disagree. If you  

「本気ですか？」は、別の 率直な、おそらく失礼な、反対の言い方です。

want something even stronger, you could  say ‘Are you crazy?’ or ‘Are you drunk?’

もっと強いものが必要な場合は、 「あなたはクレイジーですか？」または「酔っていますか？」と言うことができます。

At the end of the dialogue, you heard this  phrase: different strokes for different folks.  

会話の最後に、次のフレーズが聞こえました 。人によってストロークが異なります。

What does this mean? 

これは何を意味するのでしょうか？

This phrase means that people have different  opinions, and that’s OK. When you use a phrase  

このフレーズは、人々がさまざまな意見を持っていることを意味しますが 、それは問題ありません。 このようなフレーズを使用する

like this, you’re saying that you don’t agree,  but you don’t want to discuss it further.  

場合は、同意しないが、 これ以上議論したくないという意味です。

It’s a conversational phrase, so you would  generally use it only in informal situations.

これは会話のフレーズなので、 通常は非公式の状況でのみ使用します。

In the next dialogue, you’ll hear another  phrase with a similar meaning. Try to find it!

次の会話で は、同様の意味を持つ別のフレーズが聞こえます。 探してみてください！

You bought another Android phone? How come?  I thought you were going to get an iPhone. 

別の Android フォンを購入しましたか？ どうして？ 私はあなたがiPhoneを手に入れるつもりだと思っていました。

Yeah… In the end, I thought it  wasn’t worth the extra cost. 

ええ…結局 、追加料金を払う価値はないと思いました。

I’d say the exact opposite.  They’re worth every penny! 

私は正反対だと思います。 彼らはすべてのペニーの価値があります!

Well, I guess I have a different viewpoint. 

うーん、私は違う視点を持っていると思います。

You really should have got an  Apple phone. The features you get… 

あなたは本当にAppleの電話を持っているべきでした 。 得られる機能は…

Look, maybe we should just  agree to disagree, yeah?

ほら、 同意しないことに同意するだけでいいんじゃない？

Did you hear the phrase which  means something similar to  

‘different strokes for different folks’? 

「異なる人には異なるストローク」に似た意味のフレーズを聞いたことがありますか?

It was ‘We should just agree to disagree.’  Again, this says that you and the person  

それは「反対することに同意するべきだ」というものでした。 繰り返しになりますが、これは、あなたと

you’re talking to have different opinions, and  there’s no point discussing things further.

あなたが話している相手の意見が異なり、 これ以上議論する意味がないことを示しています。

You can use this phrase in  different ways. For example,  

このフレーズは さまざまな方法で使用できます。 たとえば、

you can say ‘Let’s just agree to disagree’,  or ‘Why don’t we agree to disagree?’

「同意しないことに同意しましょう」、 または「同意しないことに同意しないのはなぜですか？」と言うことができます。

There was one more phrase in the dialogue  to express disagreement. Do you remember it? 

対話には、同意しないことを表すフレーズがもう 1 つあり ます。 あなたはそれを覚えていますか？

It was ‘I’d say the exact opposite.’  

それは「私は正反対だと思います」でした。

This is useful, because it expresses  strong disagreement, but in a polite way.

これは、 強い意見の相違を丁寧に表現するので便利です。

You’ll hear another polite phrase in the next  dialogue. Again, try to find it while you listen!

次の会話で、別の丁寧なフレーズが聞こえます 。 繰り返しますが、聴きながら見つけてみてください。

Have you seen the new shopping  centre they’re building? 

彼らが建設中の新しいショッピング センターを見たことがありますか？

Yes, it’s hideous, isn’t  it? What were they thinking? 

はい、恐ろしい ですね。 彼らは何を考えていましたか？

You think? I beg to differ. I think  it’ll look better once they’re finished. 

あなたは考える？ 失礼ですが同意できません。 完成したら見栄えが良くなると思います。

It doesn’t fit at all with the surrounding  architecture. It’s much too modern-looking. 

周囲のアーキテクチャにまったく適合しません 。 あまりにも現代的すぎる。

I take your point, but you can’t build  everything in the same style forever.

私はあなたの主張を理解していますが、 すべてを同じスタイルで永遠に構築することはできません。

Did you find it? 

見つけましたか？

‘I beg to differ’ is a formal, very polite  phrase to express disagreement. You’d  

「I be to different」は、意見の相違を表すためのフォーマルで非常に丁寧な フレーズです。

mostly use it in more formal situations. In a  casual conversation, it might sound strange.

主に、よりフォーマルな状況で使用します。 カジュアルな会話では、奇妙に聞こえるかもしれません。

Often, you express disagreement by using  a phrase which means that you agree,  

多くの場合、 同意することを意味するフレーズを使用して不同意を表し

and then adding the word ‘but’.

、その後に「しかし」という単語を追加します。

In the dialogue, you heard  ‘I take your point, but…’  

対話の中で、 「あなたの主張は承知していますが…」と聞きました。 誰かの考えに

You can do this if you partly agree with  someone’s idea, but disagree with other parts. Or,  

部分的に同意するが、他の部分には同意しない場合は、これを行うことができます 。 または、

you can use this to be polite, or to  avoid using very direct language.

これを使用して礼儀正しくしたり、直接的な言葉の使用を避けたりすることもできます 。

You could use different  verbs, other than ‘take’ here.  

ここでは「取る」以外の動詞を使用できます。

You could say ‘I see your point, but…’  or ‘I understand your point, but…’

「あなたの言いたいことは理解できますが…」または「あなたの言いたいことは理解できますが…」と言うことができ

You’ll see more examples like this in  the next dialogue. Try to find them!

ます。次のダイアログで、このような例をもっと見ることができます 。 それらを見つけてみてください！

So, which one? I think we should get the  L-shaped one. It’s much more comfortable. 

それで、どれ？ L字型のものを手に入れるべきだと思います 。 それははるかに快適です。

I get what you’re saying, but I think  it’s too big for our living room.  

おっしゃることはわかりますが、うち のリビングルームには大きすぎると思います。

We won’t have space for anything else. I think it’ll fit. Which one do you think  

他のものを入れるスペースはありません。 合うと思います。 では、どれ

we should get, then? Don’t say the green one… Well… It’s a good price, and it’s a nice couch. 

を手に入れるべきだと思いますか？ 緑のものは言わないでください… まあ… 値段もいいですし、素敵なソファです。

OK, but the colour is disgusting!  I don’t want to see that every day.

いいけど色がイマイチ！ 毎日見たくない。

Did you hear them?

聞こえましたか？

You heard ‘I get what you’re  saying, but…’ and ‘OK, but…’ 

「あなたの言っていることは理解できます が…」と「OK、しかし…」を聞いたことがあります

These are useful when disagreeing;  you’re showing that you understand  

。 他の人の視点 を理解していることを示している

the other person’s point of view, but  also that your opinion is different.

だけで なく、自分の意見が異なっていることも示しています。

So, now you’ve seen many  different phrases to disagree.  

ですから、 反対するさまざまなフレーズを見てきました。

Let’s see what you can remember! Try to  complete the phrases from the lesson. 

覚えていることを見てみましょう！ レッスンのフレーズを完成させてみてください。

Pause the video and try to complete  the phrases. Can you get all eight?

動画を一時停止して、フレーズを完成させてみてください 。 あなたは8つすべてを手に入れることができますか？

How did you do? Let’s see the answers. 

どうだった？ 答えを見てみましょう。

Did you get them all? So, next time you’re talking  to someone in English and you want to disagree,  

あなたはそれらをすべて手に入れましたか？ ですから、次に 誰かと英語で話しているときに反対したい場合は、

try to remember these phrases. Even for  simple functions, like saying ‘I disagree’,  

これらのフレーズを覚えてみてください。 「私は同意しません」と言うような単純な機能で

there’s a *lot* of different  language you could use.

あっても、使用できる言語は*たくさん*あり ます。

I hope you liked the class. Thanks for watching!

クラスが気に入っていただければ幸いです。 見てくれてありがとう！

See you next time!

またね！