WHO’S or WHOSE?

Hi. I'm Rebecca from engVid. Today, we are going to be looking at two very

やあ。 engVid のレベッカです。 今日は、 非常によく混同される 2 つの

commonly confused words, and they are: "Who's" and "Whose". Now, as you can

単語、 "Who's" と "Whose" について見ていきます。 おわかりの

tell, they sound exactly the same. These words are called homonyms. And though

ように、これらはまったく同じように聞こえます。 これらの 単語は同音異義語と呼ばれます。 そして

they sound the same, they don't look the same, and they don't mean the same

、同じように聞こえますが、同じように見える わけではなく、同じことを意味するわけでもありません

thing. All right? And so it's really important to know the difference and to

。 わかった？ そのため 、違いを知り、

write the correct one, when you need it. All right? Now, these are just... This

必要なときに正しいものを書くことが非常に重要です。 わかった？ さて、これらはただ... これ

is one example of a set — a pair — that people get confused. There are many

は、人々が混乱するセット (ペア) の一例です 。

other homonyms like that in English; for example: "you're" and "your", "they're"

英語にはそのような同音異義語が他にもたくさんあります。 たとえば、「you're」と「your」、「they're」

and "their", and so on. There are many more.

と「their」などです。 他にもたくさんあり ます。

And actually, I have a course called, "Correct Your English Errors in 10

実際、私は 「1 日 10 分で英語の誤りを正す

Minutes a Day", and in that course, we look at homonyms like this, these very

」というコースを持ってい ます。このコースでは、このような非常に一般的な同音異義語を見て、それら

common ones, and we help you to correct them so that you can start to write

を正すことを支援します。 正しく書く

correctly. Homonyms matter more when you're writing —okay? — because, as I

こと。 あなたが書いているとき、同音異義語はより 重要です—いいですか？ —なぜなら、私が

said, they sound the same. So, when you say it and when you're speaking, you

言ったように、それらは同じように聞こえるからです. だから、あなた がそれを言うとき、あなたが話しているとき、あなた

can't... It doesn't matter; nobody can tell. If you're... if you think you're

はできません... それは問題ではありません。 誰もわかりませ ん。 もしあなたが...

using this word or this word; but when you're writing, it shows. All right? And

この単語またはこの単語を使用していると思われる場合; しかし、 あなたが書いているとき、それは示されます。 わかった？ そして

you don't want to make these mistakes, because very often, these homonyms are

、これらの同音異義語は

very basic. So, these are some of the things that I cover in the course. If

非常に基本的なものであるため、これらの間違いを犯したくありません。 したがって、これらは 私がコースでカバーするものの一部です。

you're interested, please check out the course. I'll leave the link for you in

気になる方はぜひコースをチェックしてみてください 。

the lesson description.

レッスンの説明にリンクを残します。

But for now, let's get started first with a little pre-quiz. Okay? So, let's

しかし今のところ、最初にちょっとしたプレクイズから始めましょう 。 わかった？ それでは、

look at these four sentences or questions, and you tell me whether you

これらの 4 つの文または質問を見てみましょう。これと

think we should be using this one or this one. And later, I will explain to

これのどちらを使用する必要があると思う か教えてください。 そして後で

you exactly what the difference is, and how you can know. But let's see if

、違いが何であるか、そして どのように知ることができるかを正確に説明します. しかし、

you're using them correctly right now. So, number one, do we say...? Well,

今それらを正しく使用しているかどうかを見てみましょう. それで、一番、私たちは言うでしょうか...？ まあ、

they're going to sound the same. Okay? But: "Who's/Whose cellphone is this?"

彼らは同じように聞こえるでしょう。 わかった？ でも：「これは誰の／誰の携帯電話ですか？」

You want to ask: "Who's/Whose cell phone is this?" Do we say the first one or the

「これは誰の/誰の携帯電話ですか?」と尋ねたいとします。 最初のものと言うの

second one? How do we write that? Think about it. Okay, so the correct answer is

ですか、それとも二番目のものと言うのですか? どうやってそれを書くのですか？ 考えてみてください 。 よし、正解は

this one. Okay? "Whose". Right now I'm not going to explain why; I'm going to

これだ。 わかった？ "だれの"。 今は 理由を説明するつもりはありません。 私は

explain that right... very soon on the next board. Okay? Right now let's just

それを正しく説明するつもりです...すぐに 次のボードで。 わかった？ 今

see if you're getting them right.

、あなたがそれらを正しく理解しているかどうか見てみましょう.

Number two. "Do you know who's/whose giving the lecture? Do you know

二番。 「誰が/誰 が講義をしているのか知っていますか? 誰が/誰が講義をしているのか知って

who's/whose giving the lecture?" So, do we use the first one or the second one?

いますか?」 では 、最初のものと 2 番目のもののどちらを使用しますか?

So, here, we should use this one (who's). All right? Good. Number three:

ですから、ここでは、これを使用する必要があります (who's)。 わかった？ 良い。 3 番目:

"Who's/Whose in charge today?" So, do we use the first one or the second one? We

「今日の担当者は誰ですか?」 では 、最初のものと 2 番目のもののどちらを使用しますか?

use this first one. All right? And number four: "The band who's/whose music

この最初のものを使用します。 わかった？ 4つ目は「好きな音楽がテレビに出ているバンド

I like is on TV." So, which one do we use there? First or second? Here, we use

」です。 それで、私たち はそこでどちらを使いますか？ ファーストかセカンドか？ ここでは、これを使用し

this one. All right?

ます。 わかった？

So, how did you do with that short quiz? Did you get them all right? Did you get

では、その短いクイズはどうでしたか? あなたはそれらをすべて正しく理解しましたか？ あなたは

them wrong? And if you got them right, do you know for sure that that was the

それらを間違えましたか？ そして、あなたがそれらを正しかった場合、それが正しかった ことを確信して

right one, or were you guessing a little bit? Maybe a little bit of both. So, now

いますか、それとも少し推測していました か? 多分両方の少し。 それでは、

let's make sure exactly that you understand by seeing: What are the

次のことを見て、正確に理解していることを確認しましょう :

differences between these two homonyms?

これら 2 つの同音異義語の違いは何ですか?

Now let's look at our two homonyms: "who's" and "whose". So, again,

では、2 つの同音異義語を見てみましょう: "who's" と "whose"。 繰り返しになりますが、

"homonyms" are words that, what? They sound the same. Right? "Who's", "whose",

「同音異義語」とは、何を意味する言葉ですか? 彼ら は同じように聞こえます。 右？ 「who's」、「whose」です

but the spelling is different, and the meaning is different. So, let's

が、綴りが異なり、 意味も異なります。 それでは、

understand exactly what they are and how we use them. So, the first one: "who's"

それらが何であり、どのように使用するかを正確に理解しましょう 。 つまり、最初の "who's"

— w-h-o apostrophe "s" — is a contraction. That means that it is a

— アポストロフィ "s" が付く — は短縮形 です。 つまり

shortened form of something. Let's see what that is. So, when we write "who's"

、何かの短縮形です。 それが何であるか見てみましょう。 したがって、「who's」

like that, it could mean: "who is" or "who has", and we're going to understand

をそのように書くとき、それは「who is」または「who has」を意味する可能性があり

that in our examples. So, let's look at those.

、例でそれを理解します。 それでは、それらを見てみましょう 。

So, we could say: "Who's there?" Usually when someone knocks on the door — knock,

ですから、「そこにいるのは誰ですか?」と言うことができます。 通常 、誰かがドアをノックするとき — ノック、

knock, knock, right? — then we might answer if we're inside: "Who's there?"

ノック、ノックですよね? — 次に 、中にいる場合は、「誰がそこにいますか?」と答えるかもしれません。

Okay? It means: "Who is outside?" Right? So, here, what does it stand for? "Who

わかった？ 「外にいるのは誰？」という意味です。 右？ それで、ここで、それは何の略ですか？ "誰

is there?" But we say: "Who's there?" All right? Let's look at the next

がいるか？" しかし、私たちは「そこにいるのは誰ですか？」と言います。 わかった？ 次の例を見てみましょう

example: "Who's driving?" Okay? Again, what does it stand for here? "Who is

: 「誰が運転していますか?」 わかった？ 繰り返しますが、ここでは 何を表していますか? 「誰が

driving?" All right? And the last example: "Who's been to the

運転していますか？」 わかった？ 最後の 例は、「

Philippines?" That means: "Who has visited the Philippines?" So, here, it's

フィリピンに行ったことがある人は?」です。 それは、「誰が フィリピンを訪れたのですか?」という意味です。 では、

"Who's been", right? We have a present perfect here: "Who has been to the

「Who's been」ですね。 ここに現在 完了形があります: 「誰が

Philippines?" All right? So, as I said, this "who", apostrophe "s" can only be

フィリピンに行ったことがありますか?」 わかった？ ですから、私が言ったように、 この "who" のアポストロフィー "s" は

"who is" or "who has". So, if that makes sense in your sentence, that if you

"who is" または "who has" だけです。 それで、それが あなたの文で意味をなすなら

write it out, then you would need "who is" or "who has", then use this form.

、それを書き出すと、「who is」または「who has」が必要になるので、この形式を使用してください.

All right?

わかった？

Now let's go to the other side. This one: "whose" — w-h-o-s-e — is also a

では、反対側に行きましょう。 これは 、「whose」 — w-h-o-s-e — も

homonym, it's also a pronoun, like this one; and it can also be used in

同音異義語であり、このような代名詞でもあり ます。

sentences and questions, just like here. However, it has a completely different

ここと同じように、文や質問でも使用できます。 しかし、それはまったく異なる意味を持ってい

meaning. This word is the possessive form of "who" or "which". What does that

ます。 この単語は、 「who」または「who」の所有形です。 どういう

mean? We use this word to say that something belongs to someone or refers

意味ですか？ この言葉は、 何かが誰かに属している、または誰かを指し

to someone. All right? For example: "Whose phone is ringing?" Right? So,

ているという意味で使われます。 わかった？ 例: 「誰の電話が鳴っていますか?」 右？ つまり、

we're talking about the phone, and we say: "Whose phone?" In other words: "Who

私たちは電話について話しているのですが、 「誰の電話ですか?」と言います。 つまり、「

does that phone belong to?" Right? "Whose phone is ringing?" And here:

その電話は誰のものですか?」 右？ 「誰の電話が鳴っていますか？」 そしてここに：

"Whose house are we going to?" Again: "Whose" — what? — "house". "Whose house?

「誰の家に行くの？」 繰り返します： 「誰が」—何？ - "家"。 「誰の家？

The house of whom are we going to?" That's kind of what you're asking.

誰の家に行くの？」 それはあなたが求めていることのようなものです。

And here, let's look at another example: "These are the passengers whose flights

ここで、別の例を見てみましょう。 「これらは、フライト

were cancelled." Okay? So, again, we're using this form and not this, because

がキャンセルされた乗客です。」 わかった？ 繰り返しになりますが 、これではなくこの形式を使用しています。これは、

we're not trying to say in any of these sentences: "who is" or "who has". So,

これらの 文で「誰が」または「誰が持っているか」を言おうとしていないためです。

when you're not sure, break it up and say: "Am I trying to say 'who is' or

ですから、よくわからない場合は、それ を分割して次のように言っ

'who has'?" If yes, if your answer is yes, then use this form; but if your

てください。 はいの場合、あなたの答えが 「はい」の場合は、このフォームを使用してください。

answer is no, then you're going to use that form. All right? So, that's the

答えが「いいえ」の場合は、 そのフォームを使用します。 わかった？ というわけで、

basic explanation. Let's do one last, quick quiz to make sure that you've

基本的な説明です。 最後に 簡単なクイズを行って、これを理解していることを確認しましょう

understood this.

。

So, before we start this quiz, let me just point out something. If you use a

というわけで、このクイズを始める前に、ちょっと指摘させてください 。 自動修正機能のあるデバイスを使用している場合

device that has autocorrect, very often it makes mistakes with homonyms. So,

、同音異義語で間違いを犯すことがよくあります。 そのため、

don't count on or don't depend on your device to autocorrect and choose the

デバイスが自動修正して正しい同音異義語を選択することを期待したり依存したりしないでください。

right homonym, because unfortunately, it does not always do that. Okay? So, it's

残念ながら、 常にそうするとは限りません。 わかった？ したがって、

much better if you know what is correct. So, let's go ahead and check that now.

何が正しいかを知っていれば、はるかに優れています。 それでは、今すぐ確認してみましょう。

Number one: "Did you find out who's/whose books these are?" Is it the

1つ目: 「これが 誰の/誰の本か分かりましたか?」 それは

first one or the second one? Think about it. So, here it is: "whose", okay? "Did

最初のものですか、それとも2番目のものですか？ 考えてみてください 。 それで、ここにあります：「誰の」、いいですか？ 「

you find out whose books these are?" Okay? So, you're asking, kind of: "Who

誰の本か分かった？」 わかった？ つまり、「

do these books belong to?" Right? So, we're saying: "whose books are these?"

これらの本は誰のものですか?」と尋ねているのです。 右？ つまり、 「これらは誰の本ですか?」と言っているのです。

We need this one. We're not trying to say: "Did you find out who his books?"

これが必要です。 私たちは 、「彼の本の誰を見つけましたか?」と言いたいわけではありません。

No. See? If you're not sure, try out. Is it "who is"? Is it "who has"? No? If

いいえ。 よくわからない場合は、試してみてください。 「誰だ」ですか？ 「持っている人」ですか？ いいえ？

that makes no sense, then it's this one. Okay?

それが意味をなさないなら、それはこれです。 わかった？

Next, number two: "Who's/Whose leading the meeting?" Number one or number two,

次に、その 2:「会議をリードしているの は誰ですか?」 1 番と 2 番、

which one do we use here? So, here it is the first answer because when we say it

ここではどちらを使用しますか? これ が最初の答えです。なぜなら、私たちがそれ

out, when we break up the contraction, it would be: "Who is leading the

を言うとき、収縮を分割するとき、 それは「会議をリードしているのは誰

meeting?" All right? Good.

ですか?」になるからです。 わかった？ 良い。

Number three: "Who's/Whose had dinner?" You want to order something, so you say:

3 番目: 「誰の/誰が夕食を食べましたか?」 あなたは何かを注文したいので、

"Who's/Whose had dinner?" You don't just say it, but you type it on your phone.

「誰の/誰が夕食を食べましたか?」と言います。 口で言うだけでなく、電話で入力します。

All right? So, what would you write there? This one or this one? So, here,

わかった？ では、そこに何を書き ますか？ これかこれか？ というわけで

it would be the first one. Because, here, what does it stand for: "Who's"?

、まずはこちらになります。 ここでは、「Who's」は何を表しているのでしょうか?

"Who has had dinner?" Remember I said: "Who's" — this one — can be: "Who is" or

「誰が夕食を食べましたか？」 私が言ったことを思い出してください： 「誰が」—これは—「誰が」または

"Who has". So, here it is: "Who has had dinner?" Good.

「誰が持っているか」である可能性があります。 では、「誰が 夕食を食べましたか?」です。 良い。

Number four: "Who's/Whose laptop is this?" Somebody forgot it. "Who's/Whose

4 番目: 「これは誰の/誰のラップトップ ですか?」 誰かがそれを忘れました。 「これは誰の/誰の

laptop is this?" So, which one do we choose, the first one or the second one?

ラップトップですか?」 では、前者と 後者のどちらを選択しますか?

It is this one, because we are really asking: "Who does this laptop belong

「このラップトップは誰のもの

to?" Right? And whenever we're talking about possession, we need to use this

ですか?」 右？ 所有について話しているときはいつでも 、この形式を使用する必要があります

form. And in case you tried the other way, and you tried to break this up and

。 もしあなたが別の方法を試して、これを分割しようとして

say: "Who is laptop" — no, that doesn't make sense. So, this is the one we want;

、「誰がラップトップだ」と言ったとしても、いいえ、それは意味があり ません. したがって、これが私たちが望むものです。

we want to show possession: "Who does the laptop belong to?" or "Who does it

所有していることを示したい: 「ラップトップは誰のもの ですか?」 または「それは誰を

refer to?" Right? So, we want this form.

指していますか？」 右？ したがって、このフォームが必要です。

And the last one: "Who's/Whose the manager?" So, what would that be? It

そして最後の質問: 「誰の/誰の マネージャー?」 それで、それは何でしょうか？

would be this one because we are asking, what? "Who is the manager?" All right?

私たちは何を尋ねているので、それはこれでしょう 。 「マネージャーは誰ですか？」 わかった？

So, I hope this has given you a good idea of what exactly these two homonyms

ですから、 この 2 つの同音異義語が正確に何を

mean, how to use them, how to spell them, how to write them; and how to

意味するのか、どのように使用するのか、どのように綴るの か、どのように書くのかについて、これで良い考えが得られたことを願っています。 そして

choose, most of all, which one is right in the... in the right context. Okay?

、何よりも、どちら が正しいコンテキストで正しいかを選択する方法。 わかった？

And homonyms are very important because they're very basic words very often,

同音異義語は 非常に基本的な単語であることが多いため、非常に重要です。たとえば、

like this: "Who's/whose", "you're/your", "they're/their/there", and so on. Okay?

「誰が/誰が」、「あなたは/あなたの」、 「彼らは/彼ら/そこにいる」などです。 わかった？

So, as I mentioned, I have many homonyms, as well as lots of other

ですから、前述したように、英語の誤りを正すコースでは、文法、語彙、発音、表現 などの多くの点だけでなく、多くの同音異義語があります

points of grammar, vocabulary, pronunciation, expressions, and so on,

in the Correct Your English Errors course. So, if you're interested, please

。 興味のある方は、こちらをご覧

have a look at that, and check the link in the lesson description:

になり、レッスンの説明にあるリンクを確認してください:

https://10.bexenglish.com . Okay? So, thanks very much for watching, all the

https://10.bexenglish.com . わかった？ それでは、 ご覧いただきありがとうござい

very best with your English, and bye for now.

ます。英語を頑張ってください。では、 さようなら。