When to use CAPITAL LETTERS in English

Hi.

やあ。

I'm Rebecca from engVid, and this lesson is about confusing capitals.

私は engVid の Rebecca です 。このレッスンでは大文字の混乱について説明します。

Now, usually when you learn the rules of English capitalization, certain words are always capitalized.

さて、通常、英語の大文字化の規則を学ぶとき 、特定の単語は常に大文字になります。

Okay?

わかった？

For example, the first word in a sentence, the word "I", the names of people and places,

たとえば、文の最初の単語、 「I」という単語、人や場所の名前

and so on.

などです。

Okay?

わかった？

Some words are always capitalized, but in this lesson I'm not going to review all of

一部の単語は常に大文字になりますが、 このレッスンでは大文字の規則をすべて復習するつもりはありません

the rules of capitalization, but I am going to show you about when to capitalize certain

が、 特定の単語を大文字にする場合と大文字にしない場合について説明します。

words and when not to capitalize them, because sometimes the same words are capitalized in

one context, but not capitalized in another context.

ある文脈では大文字ですが 、別の文脈では大文字ではありません。

But it's not hard to understand; it's actually very easy.

しかし、理解するのは難しくありません。 それは実際には非常に簡単です。

Okay?

わかった？

So I'm going to explain it to you right now.

ということで、さっそくご説明 いたします。

Let's get started.

始めましょう。

So, the first one is in the area of a subject or a course.

したがって、最初のものは 科目またはコースの領域にあります。

For example, if we're talking about a subject that you study, for example, algebra, then

たとえば、代数など、あなたが研究している主題について話している

you do not capitalize it.

場合は、大文字にしないでください。

For example, if you say: "I'm studying algebra this year."

たとえば、 「今年は代数を勉強しています」と言ったとします。

Okay?

わかった？

So you're just talking about the subject, and therefore it's not capitalized.

つまり、あなたは主題について話しているだけな ので、大文字ではありません。

But if you're talking about the subject as a course, as the name of a course, then you

しかし、主題を コースとして、コースの名前として話している場合

do capitalize it.

は、大文字にします。

Okay?

わかった？

For example: "This year I'm taking Algebra 101."

例: 「今年 は代数 101 を取ります。」

Okay?

わかった？

That's the name of that course, so you do capitalize it then.

それがそのコースの名前な ので、大文字にします。

Okay?

わかった？

Let's look at another example.

別の例を見てみましょう。

"She's studying psychology.

「彼女は心理学を勉強しています。

This year she's studying...

今年は勉強しています...

She's taking Psychology 201."

彼女は心理学 201 を取っています。」

Or: "She's enrolled in the Psychology 201 class."

または: 「彼女は 心理学 201 クラスに登録しています。」

Okay?

わかった？

Excuse me.

すみません。

All right.

わかった。

Another example: "I would like to study business in university."

別の例：「 大学でビジネスを学びたいです。」

Okay?

わかった？

The person is being very general, just talking about the subject.

その人は非常に一般的で 、主題について話しているだけです。

But: "This year I'm taking a course called Global Business."

しかし、「今年 はグローバルビジネスというコースを取っています。」

Okay?

わかった？

Now you're giving the name of the course, right?

今、あなたはコースの名前を付けていますよ ね？

So what's the rule here?

では、ここでのルールは何ですか？

If we're just talking about the general subject, no capital; if we're talking about the course,

一般的な話題について話しているだけなら、 資本はありません。 コースについて話している場合は

then yes, we do capitalize it.

、はい、大文字にします。

Okay?

わかった？

All right.

わかった。

There is one little exception: When we're talking about languages, and this is always true.

ちょっとした例外が 1 つあります。それは 、言語について話している場合です。これは常に当てはまります。

So if you're studying French or whether you're taking French 101, you're always going to

したがって、フランス語を勉強している場合でも 、フランス語 101 を受講している場合でも、常に

capitalize the name of a language.

言語の名前を大文字にすることになります。

Okay?

わかった？

And that's just because in English we always capitalize the name of a language; doesn't

これは、英語では常に 言語の名前を大文字にするためです。

matter which one.

どちらでも構いません。

Okay?

わかった？

That's it.

それでおしまい。

All right.

わかった。

Now, when it comes to places, let's look at how it works.

さて、場所に関しては、それが どのように機能するかを見てみましょう。

So, for example, if I say: "She works in a bank."

たとえば、 「彼女は銀行で働いています」と言ったとします。

Okay?

わかった？

A bank, the bank, it's just the place, the building or whatever.

銀行、銀行、それはただの 場所、建物などです。

Okay?

わかった？

The business.

ビジネス。

So then it's not capitalized.

したがって、大文字ではありません。

But if I say: "She works at the Brookfield Bank", now I gave you the name of the bank,

しかし、「彼女はブルックフィールド銀行で働いています」と言うと 、銀行の名前を付けた

so therefore it is capitalized.

ので、大文字になります。

Okay?

わかった？

Because, again, the name of something is capitalized; the name of a person, or a place.

繰り返しますが、何かの名前は 大文字で始まるためです。 人の名前、または場所。

Right?

右？

So then it will be capitalized.

そのため、大文字になります。

Or I say: "I went to the library."

または、「私は図書館に行き ました」と言います。

Okay?

わかった？

"I often study at the library."

「私はよく図書館で勉強します。」

Okay?

わかった？

Just a library in general, not capitalized.

大文字ではなく、一般的な単なるライブラリです。

Or: "I often visit the Toronto Public Library."

または: 「私はよく トロント公共図書館を訪れます。」

Now I'm giving you the name of a specific library, right?

今、私はあなたに特定のライブラリの名前を付けていますよ ね?

So, of course, it gets capitalized.

したがって、もちろん 大文字になります。

Got it?

とった？

Okay.

わかった。

Or: "He goes to university."

または：「彼は大学に行きます。」

Okay?

わかった？

He's in university, just a regular word so we don't capitalize it.

彼は大学生です。普通の 言葉なので、大文字にはしません。

But: "He got admission to the University of Oxford."

しかし、「彼は オックスフォード大学に入学しました。」

Okay, now we're giving the name of the university, so you do have to capitalize it.

さて、今は大学の名前を付け ているので、大文字にする必要があります.

Okay?

わかった？

Got it?

とった？

All right.

わかった。

So I hope that's pretty clear so far.

これまでのところ、それがかなり明確であることを願っています。

All right?

わかった？

So when we're giving the name of a course or we're giving a name of the particular place,

コースの名前を付けるとき、または

like a bank, a library, university, a school, a business-right?-then you're going to capitalize

銀行、図書館、大学、学校、ビジネスなどの特定の場所の名前を 付けるときは、大文字

it; and otherwise, in general, not.

にします。 そうでなければ 、一般的にそうではありません。

Okay.

わかった。

Now let's look when we're talking about professions and titles.

ここで、職業と肩書きについて話しているときを見てみましょう 。

So, the rule is like this: If you're just talking about...

ルールは次のとおり です。

Let's say: "I went to see the doctor."

たとえば 、「医者に診てもらいに行きました」としましょう。

Okay?

わかった？

Or: "I need to see a doctor."

または：「医者に診てもらう必要があります。」

So if before the profession you say the word "a" or "the"-okay?-then you don't capitalize

したがって、専門職の前に 「a」または「the」という単語を言う

it because you're just talking about a doctor in general; you're not giving the name of

場合は、一般的な医師について話しているだけなので、大文字にしないでください 。 あなたは医者の名前を言って

the doctor, you're not saying which doctor.

いるのではなく 、どの医者だと言っているのでもありません。

So, here we just say: "I need to see a doctor."

ですから、ここでは「 医者に診てもらう必要があります」と言うだけです。

Or: "I have an appointment with Dr. Patel."

または：「パテル博士との約束があり ます。」

Now this is the name of the doctor, right?

これ は医者の名前ですよね？

So then we need to capitalize the "D" for "Doctor" and, of course, his or her name.

そのため、 「Doctor」の「D」と、もちろん彼または彼女の名前の「D」を大文字にする必要があります。

All right?

わかった？

Next: "I would like to speak to the professor."

次：「 教授と話したいです。」

Okay?

わかった？

"The professor", again, general, so no capital, but here: "You need to make an appointment

「教授」、再び、一般的なので、大文字ではありません が、ここでは、「ブラウン教授に会うために予約をする必要があり

to see Professor Brown."

ます。」

All right?

わかった？

So here, now we're talking about a specific professor, and so it is capitalized, the word

ここでは、特定の 教授について話しているので、

"Professor" and, of course, his or her name.

「Professor」という単語と、 もちろん彼または彼女の名前を大文字にします。

Got it?

とった？

Okay.

わかった。

Now, also, when we're talking about any kind of position, okay?

さて、また、どんなポジションについて話しているとき でもいいですか？

For example, sales manager, human resources manager: "She's the sales manager.

たとえば、販売マネージャー、人事 マネージャー: 「彼女は販売マネージャーです。

She's the human resources manager.

彼女

She's the personnel manager."

は人事マネージャーです。彼女は人事マネージャーです。」

Okay?

わかった？

"She's the production manager."

「彼女はプロダクションマネージャーです。」

Or "he", all right?

または「彼」、いいですか？

Then you don't capitalize it.

それからあなたはそれを大文字にしません。

Okay?

わかった？

Because you're just talking about that job in general.

あなたはその仕事について一般的に話しているだけだからです 。

But if you're...

しかし、もしあなたが

In these kind of contexts most often you do capitalize it.

... この種の文脈では、ほとんどの 場合、それを大文字にします.

For example, if you write: "John Williams, Sales Manager."

たとえば、「ジョン ウィリアムズ、セールス マネージャー」と書くとします 。

Now let's suppose this is on a business card, then yes, you will capitalize "Sales Manager".

これが名刺にあるとしましょう。 そうです、「Sales Manager」を大文字にします。

If this is at the end of your email, right?

これがメールの最後にある場合は、そう ですよね?

"John Williams, Sales Manager", it's like a signature, then yes again, you do capitalize

「John Williams、Sales Manager」、これは署名のようなもの ですが、はい、大文字

it.

で入力します。

Okay?

わかった？

Also if somebody's writing an address, okay?

また、誰かが 住所を書いていたら、いいですか？

"John Williams, Sales Manager, Microsoft", whatever.

「ジョン・ウィリアムズ、 マイクロソフト、セールス マネージャー」など。

Okay?

わかった？

Now, again, that title is capitalized.

繰り返しますが、そのタイトル は大文字です。

Okay?

わかった？

So keep that in mind.

ですから、それを覚えておいてください。

And regarding these other words up here, when there's a direct conversation going on and

そして、ここにある他の言葉に関して 、直接会話が行われている

if you write it down...

場合、それを書き留めると…書き留めるとし

If you were to write it down, it would be capitalized.

たら、 大文字になります。

What do I mean?

どういう意味ですか？

For example, if I said: "What do you think we should do, Doctor?"

たとえば、私が「ドクター、どうしたらいいと思いますか?」と言ったとし ます。

Okay?

わかった？

Now, I'm talking to a particular doctor, right?

今、私は特定の医者と話してい ますよね？

Probably let's say to this Dr. Patel, so then I would say: "What do you think we should

おそらくこのパテル博士に言ってみましょ

do", comma, capital "D", "Doctor?"

う。

Okay?

わかった？

Or: "What do you suggest, Professor?"

または：「あなたは何を提案します か、教授？」

And I'm talking to Professor Brown, so then in that case we would capitalize that word

私はブラウン教授と話しているので 、その場合は

"Professor" or that word "Doctor".

「教授」または 「医師」という言葉を大文字にします。

Got it?

とった？

Or: "Thanks for all your help, Dad?"

または：「 お父さん、助けてくれてありがとう？」

Okay?

わかった？

Comma, "Dad".

コンマ、「お父さん」。

Now, "Dad" is the name I'm giving.

今、「お父さん」は 私が付けている名前です。

Okay?

わかった？

And I'm calling him by that name, so therefore I would capitalize it.

そして、私は彼をその名前で呼んでいる ので、大文字にします.

But if I say here: "I went...

しかし、ここで言うと、「行ってきました...

I went fishing with my dad."

父と釣りに行きました。」

Okay?

わかった？

So then you wouldn't capitalize it.

したがって、 大文字にしないでください。

Okay?

わかった？

But if I say: "I went fishing with Dad", now it's the name-okay?-then we would capitalize

しかし、「お父さんと釣りに行った」と言ったら、今では それが名前に

it.

なっています。

All right?

わかった？

So I hope you understand that difference.

ですから、その違いを理解していただければ幸いです 。

So, regarding subjects and courses, places and names of places, and professions and titles.

ですから、教科やコース、地名や 地名、職業や肩書について。

Okay?

わかった？

So these are some areas where sometimes capitals can be confused until now, but now you understand

これらは、これまで大文字が混同されることがあったいくつかの領域 ですが、今では

much better.

はるかによく理解できます。

Next we're going to be looking at another area, which is the titles of books, and movies,

次に 、本、映画

and reports, and all kinds of interesting things.

、レポート、その他あらゆる種類 の興味深いもののタイトルである、別の領域を見ていきます。

Okay?

わかった？

So, I'll be right back with that.

それで、私はそれですぐに 戻ります。

Okay, so now let's look at something a little bit more detailed, but not hard; you can understand

では、もう少し詳しく見てみましょう 。ただし難しくはありません。 あなたはそれを理解することができます

it.

。

Okay?

わかった？

And that is: What to do when we're writing the names of books, movies, shows, songs,

つまり 、本、映画、番組、歌、

reports, or articles.

レポート、または記事の名前を書くときに何をすべきかということです。

Okay?

わかった？

Now, what happens here is there are a few different major style guides, like the MLA,

さて、ここで起こっていることは 、MLA、AP などのいくつかの異なる主要なスタイル ガイド

the AP, and others, and they do vary; some of the rules are different, so what's most

があり、それらはさまざまです。 いくつ かのルールは異なるため、最も

important is if you're at a university, or a school, or a business, or something like

重要なことは、大学 、学校、ビジネス、またはそのような場所

that, it's very important to know what style you are expected to follow.

にいる場合、どの スタイルに従うことが期待されているかを知ることが非常に重要です.

Okay?

わかった？

Especially in university, they're going to tell you exactly which rules to follow when

特に大学で

it comes to handing in your assignment and putting the title for your report, or your

は、レポートや課題、記事などのタイトルを付けたり、課題を提出したりするときに、

assignment, or your article, or whatever.

どのルールに従うべきかを正確に教えてくれます。

Okay?

わかった？

So in that case please follow whatever they tell you, and not necessarily what I'm telling

その場合 は、私がここで言っていることではなく、彼らの言うことに従ってください

you here.

。

But in general, this is...

しかし、一般的に、これは

What I'm going to tell you here is something called "Title Case Capitalization", which

... ここでお話しするのは 、「タイトルケースの大文字化」と呼ばれるものです。これ

is the general rule that is followed most of the time and that you will see most of

は、ほとんどの場合に従う一般的なルールであり、ほとんど

the time when you look at books, or names of movies, and shows, and songs, and things

の場合、 本や 映画、番組、曲などの名前を見

like that. Okay?

てください。 わかった？

So, let's learn what it is.

それでは、それが何であるかを学びましょう。

It's really not very hard.

それは本当に難しいことではありません。

It seems a little hard in the beginning, especially for people whose languages don't have any

最初は少し難しいように思えます。特に 、言語に大文字がまったくない人にとってはなおさらです

capitals at all.

。

Okay?

わかった？

There are many languages where there are no capital letters, and therefore English capitalization

大文字のない言語がたくさんあります。 そのため、英語の大文字化

sometimes seems like a bit of a challenge and kind of crazy, and therefore sometimes

は少し難しく 、クレイジーに思える

people go in two different directions; sometimes they capitalize too much and sometimes they

ことがあります。 資本を多用しすぎることもあれば、少なすぎることもありますが

capitalize too little, but there is a logic to it and you can understand.

、それには論理があり、 理解できます。

Okay?

わかった？

So let's see the logic of this.

それでは、これのロジックを見てみましょう。

So, when we're talking about these kind of areas, what's important is that we usually

したがって、この種の領域について話しているとき 、重要なことは、通常、これらの形式の

capitalize nouns, verbs, adjectives, and adverbs in these kind of formats.

名詞、動詞、形容詞、 および副詞を大文字にすることです。

Okay?

わかった？

And we do not capitalize articles, or prepositions, or conjunctions.

また、冠詞、前置詞、接続詞を大文字にしません 。

And, of course, by articles I mean, like: "a", "and", "the"; prepositions: "in", "at",

そしてもちろん、冠詞とは、 「a」、「and」、「the」のようなものです。 前置詞: "in"、"at"、

"on", things like that; and conjunctions: "but", "with".

"on"、そのようなもの。 および 接続詞：「しかし」、「と」。

Okay? So... Sorry. "But", "and". Okay?

わかった？ だから…ごめんなさい。 「でも」「そして」。 わかった？

So these are usually not capitalized; those are usually capitalized.

したがって、これらは通常大文字ではありません。 それらは通常大文字です。

An exception is if any of these are the first word or the last word.

例外は、これらのいずれか が最初の単語または最後の単語である場合です。

Okay?

わかった？

So let's look now at some examples so you can actually understand how this works.

それでは、実際にこれがどのように機能するかを理解できるように、いくつかの例を見てみましょう 。

Let's look at the name of a famous movie, okay?

有名な映画の名前を見てみましょう。

"Star Wars".

"スターウォーズ"。

So what was capitalized there?

それで、そこで大文字になったのは何ですか？

The "S" and the "W".

「S」と「W」です。

Okay?

わかった？

Two words, one is an adjective, one is a noun.

2 つの単語、1 つは 形容詞、もう 1 つは名詞です。

"Star Wars", so those two letters were capitalized.

「スター・ウォーズ」なので、この 2 文字は大文字です。

But let's look at the name of another famous movie: "Return of the Jedi".

しかし、別の 有名な映画「ジェダイの帰還」の名前を見てみましょう。

So, here, look what happened.

それで、ここで、何が起こったのか見てください。

The first letter is always capitalized.

最初の文字は 常に大文字です。

Okay?

わかった？

That doesn't matter what.

それはどうでもいい。

So, that one is capitalized; "of" is not capitalized, because it's one on the other side; "the",

したがって、それは大文字です。 「of」は反対側にあるため、大文字ではありません 。 「その」、

no; and "Jedi", yes.

いいえ。 そして「ジェダイ」、はい。

Okay?

わかった？

So you'll see that: "Return" and "Jedi" are capitalized, and the other smaller words - the

「Return」と「Jedi」は 大文字で、その他の小さな単語 -

prepositions, the articles, things like that, no.

前置詞、冠詞、 そのようなものはありません。

Next, let's look at the name of a famous show.

次に 、有名な番組の名前を見てみましょう。

Two famous shows.

2つの有名なショー。

"Designated Survivor". Okay?

「指定生存者」。 わかった？

So here the "D" and the "S" are capital.

ここで「D」 と「S」は大文字です。

All right?

わかった？

That stars one of our favourite Canadians, Kiefer Sutherland.

それは、私たちのお気に入りの カナダ人、キーファー・サザーランドの一人です。

Okay?

わかった？

Hope you've caught that show.

あなたがその番組をキャッチしたことを願っています。

And here's another show: "Life in Pieces".

そして、ここに別のショーがあります： 「Life in Pieces」.

So, now here, what do we see?

さて、ここで何が見えますか？

The "L" is capitalized, again, it's the first letter; "in", preposition, not capitalized;

「L」は大文字で、最初の 文字です。 「で」、前置詞、大文字ではありません。

and "Pieces", yes capitalized because it's the last word.

そして「Pieces」、はい 、最後の単語なので大文字です。

Usually the last word in title case capitalization is capitalized.

通常、タイトルケースの大文字化の最後の単語 は大文字になります。

Okay?

わかった？

Next, let's look at the titles of a couple of books.

次に、 いくつかの本のタイトルを見てみましょう。

"The Alchemist". Okay?

"錬金術師"。 わかった？

Now, here, even though it's an article, remember if it comes first, then it's going to be capital.

さて、ここで、記事ですが、 最初に来ると資本になることを忘れないでください。

Right?

右？

So here it's capitalized and "Alchemist" is capitalized.

ここでは大文字で、 「アルケミスト」は大文字です。

And here's the title of another famous book, an older book: "Catcher in the Rye".

そして、これは別の有名な 本、古い本、「ライ麦畑でつかまえて」のタイトルです。

So here the first "C" is capitalized; "in", "the"-okay?-preposition, article, not capitalized;

したがって、ここでは最初の「C」が大文字になっています。 "in"、 "the"-大丈夫?-前置詞、冠詞、大文字ではありません。

"Rye", last word, yes capitalized.

「Rye」、最後の単語、 はい、大文字です。

Okay?

わかった？

Are you with me?

私と一緒にいますか？

Good.

良い。

Okay.

わかった。 レポート

Let's look at the name of a report.

の名前を見てみましょう 。

Okay?

わかった？

And let's say the report I wrote is about "Capitalization Rules", or an assignment-okay?-that

そして、私が書いたレポートが 「Capitalization Rules」、または大文字の規則について書いた代入についてだとしましょう

I wrote about capitalization rules.

。

So, here, first word, capitalization, yes; and the "R", yes.

ここで、最初の単語、大文字、 はい。 そして「R」、はい。

But in this one: "Rules of Capitalization", the first word "R", yes; "of", no; and "Capitalization",

しかし、この「大文字のルール」では、最初の 単語「R」、はい。 「の」、いいえ。 そして「大文字」、

yes.

はい。

Okay?

わかった？

Are you beginning to see the pattern and how it works?

パターンとその仕組みを理解し始めていますか?

I think if you look at this side you will see, and the same here.

こちら側を 見ればわかると思いますが、こちらも同じです。 記事

Let's look at a name of an article.

の名前を見てみましょう 。

Okay?

わかった？

"The Ideal Job".

「理想の仕事」。

Again, "The" is capitalized because it's the first word.

繰り返しますが、「The」は 最初の単語であるため、大文字になります。

All right?

わかった？

The "T"; "Ideal", it's an adjective, it's capitalized; "Job" is a noun, it's capitalized.

「T」; 「理想」、それは形容詞で、 大文字です。 「Job」は名詞なので大文字です。

Okay?

わかった？

But let's look at another way of giving this same title: "How to Get the Ideal Job".

しかし、これと同じタイトルを付ける別の方法を見てみましょう : 「理想的な仕事を得る方法」.

So, the first word: "How", yes; "to", no; "Get", verb, yes; "the", article, no; "Ideal",

だから、最初の言葉：「どのように」、はい。 「に」、いいえ。 「取得」、動詞、はい。 「その」、記事、いいえ。 「理想」、

adjective, yes; "Job", noun, yes.

形容詞、はい。 「仕事」、名詞、はい。

Okay?

わかった？

So, I hope you're beginning to see a lot of patterns here that will help you to see: "Okay,

ですから、ここで多くのパターンが見え始めていることを願ってい ます:

that's what's going on.

Okay, I didn't understand why some of those words were capitalized and some of them weren't."

t."

But now you do.

しかし今、あなたはそうします。

Right?

右？ 数分前にこれを見始めた

You're so much smarter now than when you started watching this a few minutes ago.

ときよりも、あなたはずっと賢くなっています 。

All right.

わかった。

So, of course, I hope you'll be able to use this in your own writing.

もちろん、 これをあなた自身の文章で使用できることを願っています。

And, of course, if you're doing an exam like the IELTS or the TOEFL, or any other exam,

そしてもちろん、 IELTS や TOEFL などの試験

or if you're submitting reports at work, if you're submitting reports...

を受けている場合、または職場でレポートを提出して いる場合、レポートを提出している場合...

Assignments in university, or any of these situations, that from now on you will know...

大学での課題、またはいずれかの これらの 状況については、これから知ることになり

Also, by the way, if you're writing a cover letter or your resume, again, these kind of

ます... また、カバー レターや履歴書を書く場合は、これらの種類の

rules can be very, very important, so now you'll know how to go about it a little bit

ルールが非常に重要になる可能性があるので、今すぐ おわかりになるでしょう。 少しでも

better.

うまくいく方法。

But in order to master it, please go to our website and do the quiz there.

しかし、それをマスターするには、 私たちのウェブサイトにアクセスして、そこでクイズをしてください。

Okay?

わかった？

Because you want to make sure that you really understood it.

本当に理解しているか確認 したいからです。

It's not enough to always listen to something once; you have to always practice.

いつも何かを一度聞くだけでは十分ではありません 。 常に練習する必要があります。

So, go to our website, please, at www.engvid.com; there, you can do that quiz, you can check

それでは、当社のウェブサイト www.engvid.com にアクセスしてください。 そこでは、そのクイズを行うことができます。

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Okay?

わかった？

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ください。

Okay?

わかった？

Thanks very much for watching.

ご覧いただきありがとうございます。

Bye for now, and all the best with your English. Bye.

それでは、さようなら、そして あなたの英語を頑張ってください。 さよなら。