English Speaking - Mistakes & Regrets ("I should have studied" etc.)

Hello, my name is Ronnie and I'm going to teach you English.

こんにちは、私の名前はロニー です。あなたに英語を教えます。

Today we're going to talk about a mistake that you and I and everyone has made.

今日は 、あなたと私、そしてみんなが犯した過ちについて話します。

We're going to talk about a mistake that you've made in the past.

あなたが過去に犯した過ちについて話します。

These are called regrets.

これらは後悔と呼ばれます。

A regret is something you did or didn't do in the past.

後悔とは 、過去にしたこと、またはしなかったことです。

Anytime in English you have the word "did" or "didn't" it's automatically in the past

英語で "did" または "didn't" という単語がある場合は常に、 自動的に過去

tense.

形になります。 これを非常に簡単に

Another way you can think of this very easily is a mistake.

考えることができるもう 1 つの方法 は、間違いです。

I'd like you to think of a mistake that you made.

あなたが犯した過ちについて考えてほしい。

Making a regret is a major mistake.

後悔すること は大きな間違いです。

For example, when I was in university, instead of studying, I went to the bar and I drank.

例えば、大学時代 は勉強の代わりにバーに行って飲んでいました。

The next day, when it came time to write my test, I didn't know any of the answers.

翌日、テストを書くときが来ましたが 、私は答えを知りませんでした。

So I didn't do too well on the test.

そのため、テストの点数があまり良くありませんでした 。

So I can say, "I regretted not studying."

だから、 「勉強しなかったことを後悔した」と言えます。

The way that we use this in English is like so.

英語での使い方はこんな感じです。

We say, "I'm so stupid, I should have studied."

私たちは、「私はとてもばかだ、勉強すべきだった」と言い ます。

I should have studied.

勉強するべきだった。

I failed my test, I should have studied.

私は試験に落ちた、 勉強するべきだった。

We can also use the negative.

否定形も使えます。

Now when we use words in English, sometimes we squish them together.

今、私たちは英語で単語を使うとき、 それらをつぶしてしまうことがあります。

So instead of saying "should not," we make it shorter and we say "shouldn't."

したがって、「すべきではない」と言う代わりに、 短くして「すべきではありません」と言います。

You're still going to use "have."

あなたはまだ 「持っている」を使うつもりです。

So I told you that instead of studying, I went to the pub and I drank a couple of pints.

それで、勉強する代わりに パブに行って、ビールを数杯飲んだと言いました。

So I can say, "I shouldn't have gone to the pub."

だから、 「パブに行くべきではなかった」と言えます。

So these two are both regrets.

したがって、これらの 2 つは両方とも後悔しています。

One is "I should have done something," one is "I shouldn't have done it."

ひとつは「やるべきだった」、 もうひとつは「やるべきではなかった」。

Now the trick and the pronunciation that we use when we talk about these in English is

これらを英語で話すときのトリックと発音

a little different.

は少し異なります。

When you write it and if you ever have a test and it asks you for a regret, you must always

あなたがそれを書くとき、そしてあなたがテスト を受けて後悔を求められた場合は、常に

write "have" and this has to be the past participle of the verb.

「have」と書く必要があり、これは 動詞の過去分詞でなければなりません.

In a short form, we always say "pp."

略して、 私たちはいつも「pp」と言います。

So if you hear me refer to a "pp," I don't have to go to the toilet, it just means the

ですから、私が「pp」について言及しているのを聞いた場合、私は トイレに行く必要はありません

past participle of the verb.

。動詞の過去分詞を意味するだけです。

An example of this is "run" is the present, "ran" is the simple past, and the past participle

たとえば、「run」は現在形、 「ran」は単純過去形、過去分詞

is "ran."

は「ran」です。

I like to call it the third part of the verb.

私はそれを 動詞の 3 番目の部分と呼ぶのが好きです。

Another example is "go," "went," and then the past participle, "gone."

もう 1 つの例は、「go」、「went」 、そして過去分詞の「gone」です。

So when we're using regrets, we always have to use "have" plus the past participle of

したがって、後悔を使用するときは、常に 「have」と動詞の過去分詞を使用する必要が

the verb.

あります。

Now for the pronunciation part.

次に発音の部分です。

I want you to listen to the way I say this.

この言い方を聞いてほしい。

For example, I would say "I should have studied" or "I shouldn't have gone to the bar" or "I

たとえば、「勉強しておくべきだった 」、「バーに行くべきではなかった」、「

shouldn't have gone to the pub."

パブに行くべきではなかった」などと言うでしょう。

Did you hear what word I changed?

私がどんな 言葉を変えたか聞いた？

One more time.

もう1回。

I should have studied.

勉強するべきだった。

I shouldn't have gone to the pub.

私はパブに行くべきではなかった 。

When we pronounce this, we actually don't say the "have," we change it to "of."

これを発音するとき、実際に は「have」とは言わず、「of」に変えます。

So natural English pronunciation, we use "I should have studied."

だから自然な英語の発音で、 "I should have study." を使います。 バー

I shouldn't have gone to the bar.

に行くべきではなかった 。

So very important, remember when you're writing it, always write "have," but when we say it,

非常に重要なことですが、 書くときは常に「have」と書きますが、それを言うとき

we always write "of," or sorry, we always say "of."

は常に「of」と書き ます。または、申し訳ありませんが、常に「of」と書きます。

I should have said "of" instead of "have."

「持っている」ではなく「の」と言うべきだった。

If you'd like to test your knowledge on this subject, go to www.engvid.com and you can

このテーマに関する知識をテストしたい場合 は、www.engvid.com にアクセス

do a quiz.

してクイズを行うことができます。

All right.

わかった。

Bye-bye.

バイバイ。

Hi there.

やあ。

I have a regret.

残念です。

I made a mistake.

私が間違えました。

I'm sure everyone makes mistakes, and this one, it's very fun and easy.

間違いは誰にでもあると思いますが 、これはとても楽しくて簡単です。

And when you make a mistake, it's very natural, so don't worry.

ミスをしても、 それはとても自然なことなので、心配する必要はありません。

I make them all the time.

私はいつもそれらを作っています。

When I was teaching you the past participle, I should have said "run," "ran," "run."

過去分詞を教えていた時 、「走る」「走る」「走る」と言うべきでした。

I do apologize.

申し訳ありません。

I know that learning the past participles is very difficult.

私は過去分詞を学ぶのがとても難しいことを知ってい ます。

I've been speaking English for a long time now, and I still make mistakes.

私は長い間英語を話してきましたが 、いまだに間違いを犯します。

So the only way that you're going to really learn and memorize the past participles is

つまり、過去分詞を実際に学習して記憶する唯一の方法 は、

practice and review, okay?

練習と復習です。

Usually you can get a textbook or just look on an internet site, and they will tell you

通常、教科書を入手したり 、インターネット サイトを見たりする

a list of the past participles.

と、過去分詞のリストが表示されます。

So don't worry if you make a mistake.

だから間違えても気にしないでください 。

They're natural.

彼らは自然です。

Bye.

さよなら。