Fix Your English Grammar Mistakes: Talking about People

Hello. My name is Emma, and in today's video,

こんにちは。 私の名前は エマです。今日のビデオで

I am going to teach you about some mistakes a lot of students make.

は 、多くの生徒が犯しがちな間違いについて教えます。

So, I've been teaching English for about five years now, and the

私は約 5 年間英語を教えてきましたが

mistakes I'm going to teach you today, I've seen students make many times in both their

、今日教えようとしている間違いは、 学生がスピーキングとライティングの両方で何度も犯しているのを見てきました

speaking, as well as their writing. Okay? So these mistakes are mistakes students make

。 わかった？ これらの間違いは、生徒が人について

when they're talking about people.

話しているときに犯す間違いです 。

So, I'm going to give you some examples of some of these mistakes.

そこで、 これらの間違いのいくつかの例を紹介します。

The first one I want to show you: "Some Canadian people hate winter."

最初に紹介したいのは、 「冬が嫌いなカナダ人もいます」というものです。

It's true, I'm one of those people; I hate winter.

確かに、私はその一 人です。 冬が嫌い。

So, "Some Canadian people hate winter." There's a mistake, here.

ですから、「冬が嫌いなカナダ人もい ます」。 ここで、間違いがあります。

I want you to take a moment to look, and think: What could the mistake be?

少し時間をとって見て、考えてみて ください。何が間違いだったのでしょうか?

"Some Canadian people hate winter."

「 冬が嫌いなカナダ人もいます。」

I'll give you a hint: The mistake is somewhere here. If you thought

ヒントをあげましょう 。間違いはここのどこかにあります。

"people" is the mistake, you're correct. "Canadian people", it's redundant. We don't need the

「人」が間違いだと思ったなら、あなたは正しいです。 「カナダ 人」、それは冗長です。 「人」という言葉は必要ありません。

word "people", because "Canadian"... If we add an "s" here, this means "Canadian people".

「カナダ人」だからです... ここに「s」を追加すると、「カナダ人」を意味します。

Okay? So, instead of saying "Canadian people", we would say "Canadians".

わかった？ したがって、「カナダ人」と言う代わりに、 「カナダ人」と言うでしょう。

"Some Canadians hate winter."

「冬が嫌いなカナダ人もいます。」

It's the same if we wanted to talk about Americans. We would not say:

アメリカ人について話したい場合も同じです 。

"Some American people hate winter." We would prefer to say: "Some Americans"

「冬が嫌いなアメリカ人もいる」とは言いません。 「一部のアメリカ人

-with an "s"-"hate winter".

」-「s」を付けて-「冬が嫌い」.

So, let's look at another example. "Many Brazilian people are learning English." So, there's

それでは、別の例を見てみましょう。 「多くのブラジル 人が英語を学んでいます。」 では

a mistake, here. What's the mistake? "Many Brazilian people are learning English." If

、ここで間違いがあります。 間違いは何ですか？ 「多くの ブラジル人が英語を学んでいます。」

you said the mistake was "people", you're correct. When we're talking about nationalities,

間違いが「人」だったと言ったら、あなたは 正しいです。 国籍について話すとき

we do not use the word "people". So, what can we do to fix this?

、「人」という言葉は使いません。 では、これを修正するにはどうすればよいでしょうか。

We can get rid of the word "people", and what can we do to the word "Brazilian", because there's more than one?

「人々」という言葉を取り除くことができます。 「ブラジル人」という言葉には何ができるでしょうか。

We can add an "s". So, now it's: "Many Brazilians are learning English." Okay?

「s」を追加できます。 つまり、「多くの ブラジル人が英語を学んでいる」ということです。 わかった？

So, I'm going to give you another example, this time not on the board, but I'm just going

では、別の例を挙げましょう。 今回はボード上ではありませんが、

to say it. "Many Asian people like spicy food.", "Many Asian people like spicy food." Now,

ただ言いたいだけです。 「アジア人は辛いものが好きな人が多い」「アジア人は辛いもの が好きな人が多い」 さて、

how would you fix this sentence? If you said:

この文をどのように直しますか？

"Many Asians like spicy food." you'd be correct.

「多くのアジア人は辛い 食べ物が好きです」と言った場合。 あなたは正しいでしょう。

So, when we talk about nationalities, we do not need this word; this word is a waste of

したがって、国籍について話すとき、 この言葉は必要ありません。 この言葉はスペースの無駄です

space. We just need the nationality with an "s".

。 「s」が付いた国籍が必要なだけです。

So, I have another common mistake students make over here: "Muslim people". So, Muslim

ですから、学生がここで犯しがちなもう 1 つの間違い があります。それは「イスラム教徒」です。 ですからイスラム教

is a religion. Okay? "Muslim people fast"-"fast" means they don't eat-"during Ramadan".

は宗教です。 わかった？ 「イスラム教徒は断食します」-「断食」と は、「ラマダン中」に食事をしないことを意味します.

"Muslim people fast during Ramadan." It means Muslim people do not eat during their holy month,

「イスラム教徒はラマダン中に断食します。」 これは、 イスラム教徒が聖なる月、

their religious month of Ramadan. So, there's a mistake, here.

ラマダンの宗教的な月に食事をしないことを意味します。 では、ここで間違いがあります。 間違いは

What do you think the mistake is?

何だと思います か？

If you said, just like this, "people" is the mistake - you're correct. When we talk

このように「人」が間違っていると言ったら、 あなたは正しいです。 私

about religion and we're talking about Muslims, Christians, Jews, Hindus - you don't need

たちが宗教について話すとき、イスラム教徒、 キリスト教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒について話しているとき

the word "people". We could just change this to: "Muslims". So, "Muslim" here means a whole...

、「人々」という言葉は必要ありません。 これを 「イスラム教徒」に変更するだけです。 つまり、ここでの「イスラム教徒」は全体を意味します...

All Muslims, it's like Muslim people, but we don't need the word "people".

すべてのイスラム教徒、それはイスラム教徒の人々のようなもの ですが、「人」という言葉は必要ありません。

Here's another example: "Christian people celebrate Easter.",

別の例を次に示します。「 キリスト教徒はイースターを祝います。」、

"Christian people celebrate Easter." How can we fix this sentence?

「キリスト教徒はイースターを祝います。」 この文をどのように修正できますか?

We can get rid of the word "people", and just

「人」という単語を削除して

add an "s". We can do the same thing for Hindus. "Hindus are often vegetarian", we could say.

、「s」を追加するだけです。 ヒンズー教徒に対しても同じことができます。 「ヒンズー教徒は菜食主義者であることが多い」と言えます。

"Many Jews live in Israel.", "Many Buddhists live in Asia." Okay? So, instead of saying:

「多くのユダヤ人がイスラエルに住んでいます。」、「多くの仏教徒 がアジアに住んでいます。」 わかった？ したがって、

"Jewish people", "Hindu people", it's easier just to say "Hindu" with an "s" or "Jews"

「ユダヤ人」、「ヒンズー教徒」と言う代わりに、 「ヒンズー教徒」に「s」を付けるか、「ユダヤ人」に「s」を付けて言う方が簡単

with an "s". All right, so let's look at some other common mistakes students make.

です。 よし、では 生徒が犯しがちな他の間違いを見てみましょう。

Okay, so another mistake I often see students make in their writing especially, and also

さて、生徒がよく書く間違いをよく見かけます。 また

sometimes in their speaking is with "most", "some", and "a lot" when they're using these

、スピーキングでも、「人」で これらの単語を使用しているときに、「ほとんど」、「いくつか」、「たくさん」を使用することがあります

words with "people". Okay? So, the first example: "Most of people have cell phones these days."

。 わかった？ 最初の例は 「最近はほとんどの人が携帯電話を持っています。」

I see students use: "Most of people" a lot in their essays. So, what's the mistake, here?

私は学生がエッセイで「ほとんどの人」をよく使うのを見 ます。 それで、ここで何が間違っていますか？

I'll give you a minute to think about it. "Most of people".

少し考えさせていただきます。 「ほとんどの人」。

The problem here is "of".

ここで問題になるのは「の」です。

Okay? We don't need "of"; "of" is incorrect here. We would just say: "Most people".

わかった？ 「の」は必要ありません。 ここの「の」は間違ってい ます。 「ほとんどの人」とだけ言っておきましょう。

"Most people have cell phones these days." Okay? "Most people love Chinese food.",

「最近、ほとんどの人が携帯電話を持っています。」 わかった？ 「中華料理

"Most people like to play sports." You don't need "of". If you had: "Most of the people", that would

が好きな人が多い」「スポーツが好きな人が多い」 「の」は必要ありません 。 「Most of the people」の

be okay, but you need "the" here, although that's not as common. You know, that actually

場合は問題ありませんが、ここでは「the」が必要ですが 、それほど一般的ではありません。 ほら、それは実際

gets a little bit more into complicated grammar, so the easy rule... Okay? The easy rule is

にはもう少し複雑な文法に なるので、簡単なルールは...わかりましたか？ 簡単なルールは、

just don't use "of": "Most people". Okay?

"of": "Most people" を使用しないことです。 わかった？

What about the next one? "Some of people enjoy watching movies.",

次はどうですか？ 「 映画鑑賞

"Some of people like going shopping." What's the mistake, here?

が好きな人もいる」「買い物が好きな人も いる」 ここで、何が間違いですか？

If you said "of" is the mistake, again, you're right.

「の」が間違いだと言った場合 、繰り返しますが、あなたは正しいです。

It's just like: "Most of". We don't say: "Some of", we say "Some people".

それはまさに「ほとんど」のようなものです。 私たちは 「何人か」とは言いません。「何人か」と言います。

"Some people stay up really late.", "Some people enjoy learning English."

「夜更かしする人もいる」、 「英語を学ぶのが好きな人もいる」

Okay? So, a lot of people enjoy

わかった？ ですから、多くの人が英語を学ぶことを楽しん

learning English, I guess. Okay, so, again, "of" is the problem.

でいると思います。 さて、また「の」が問題です。

Now, here's where it gets a little bit strange. So, we have the rule "Most people", "Some people".

さて、ここで少し奇妙になります。 そこで 、「ほとんどの人」「何人かの人」というルールがあります。

Can we say: "A lot people"? "A lot people study English"?

「たくさんの人」と言えますか？ 「多くの人が英語を勉強しています」?

No, that would be incorrect.

いいえ、それは正しくありません。

With the word "a lot", you do need the word "of". Okay? So that's why it's a little bit

「たくさん」という言葉には、「の」という言葉が必要 です。 わかった？

challenging, because for "most", we don't need it; for "some", we don't need it; but

「ほとんど」の場合、それは必要ないため、少し難しいのはそのためです 。 「一部」の場合は必要ありません。 しかし

for "a lot", we do need it. "A lot of people study English.",

、「たくさん」の場合は必要です。 「 英語を勉強する

"A lot of people like listening to music." Okay?

人が多い」「音楽を聴くのが好きな人が多い 」 わかった？

So, when you're writing, be very careful with this. I want you to always

そのため、書くときは 、この点に十分注意してください。 常に

look at your writing, double check it, and make sure you don't have "of" after "most"

あなたの文章を見て、ダブルチェックして、 「ほとんど」

or "some", and you do have "of" after "a lot". Okay?

または「いくつか 」の後に「の」がないこと、および「たくさん」の後に「の」があることを確認してください. わかった？

So, let's look at another common mistake I see.

では、私が目にするもう 1 つの よくある間違いを見てみましょう。

Okay, so another common mistake I see students make is with the words:

さて、学生が犯すもう 1 つのよくある 間違いは、

"Every people", "everybody", "everyone", "all people", "all person".

「Every people」、「everybody」、「everyone」、 「all people」、「all person」という言葉です。

Okay? These are a lot of common mistakes I hear. So, let's look at some of them

わかった？ これらは私がよく耳にするよくある間違い です。 それでは、私が話していることがわかるように、それらのいくつかを見てみましょう

so you can see what I'm talking about.

。

The first sentence:

最初の文:

"Every people should get an education." Is this sentence okay?

「すべての人は教育を受けるべきです 。」 この文は大丈夫ですか？

"Every people should get an education."

「すべての人が 教育を受けるべきです。」

If you think it's not okay, and of course if it's on this board it probably

ダメだと思うなら、 もちろんこの板にあるなら間違いだろうけど

is a mistake, why do you think it's a mistake?

、なんで 間違いだと思うの？

The issue here is with the words "every" and "people".

ここでの問題は、 「すべて」と「人」という言葉にあります。

These words don't go together. Okay? What we could say instead of "every people",

これらの言葉は一致しません。 わかった？ 「every people」の代わり

we can use the words "everybody" or we can also use the words "everyone". So we can say...

に言えることは、「everybody」という言葉を使用することも 、「everyone」という言葉を使用することもできます。 だから私たちは言うことができます...

Write this a bit better. "Everyone". Or: "Every person", okay? So, "every" should go with

これをもう少しうまく書いてください。 "みんな"。 または：「すべての 人」、いいですか？ したがって

a singular, like: "everybody", "everyone", "Every person should get an education.", but

、"everybody"、"everyone"、 "every person should get a education." のように、"every" は単数形で使用する必要があり

we don't usually say "every people". Okay?

ますが、通常は "every people" とは言いません。 わかった？

Another example of a mistake: "All person need water to survive."

間違いの別の例: 「すべての 人が生き残るためには水が必要です。」

So, take a moment and think about: What do you think the mistake here is?

では、ちょっと考えて みてください: ここでの間違いは何だと思いますか?

"All person need water to survive."

「人は 生きていくために水が必要です。」

Okay, this is the opposite mistake of this. When we have the word "all" and we're talking

わかりました、これはこれの反対の間違いです。 「すべて」という言葉があり、

about people, we usually don't use the word "person", we use the word "people". Okay?

人について話している場合、通常、「人」という言葉は使用せず、 「人」という言葉を使用します。 わかった？

So, you can imagine this, like... A couple. Okay? "Every" is the boyfriend, "body" is

想像してみてください... カップル。 わかった？ 「みんな」が彼氏、「体」

the girlfriend. Okay? Or "everyone", okay? These two go together. Similarly, down here,

が彼女。 わかった？ もしくは「全員」ですよね？ この2つは一緒に行きます。 同様に、ここでは

"all person" never go together. We have "all" as one, "people". So it's just memorizing

「すべての人」が一緒になることはありません。 私たちは「すべて」 をひとつに、「人」を持っています。

which words go with which words. "All people need water to survive.",

つまり、どの単語がどの単語と一致するかを暗記するだけです。 「すべての人が生き残るためには水が必要です。」、

"All people need to breathe." Okay?

「すべての人は 呼吸する必要があります。」 わかった？

"All people should have their rights respected."

「すべての人は 自分の権利を尊重されるべきです。」

Okay? So, just some examples.

わかった？ というわけで、ほんの一例。

Okay, here's another example of a mistake a lot of students make: "People likes my cooking."

さて、多くの生徒が犯す別の間違いの例を次に示し ます。「人々は私の料理が好きです。」

Okay? So, what's the mistake here?

わかった？ それで、 ここでの間違いは何ですか？

Well, one mistake is nobody likes my cooking-okay?-so

間違いの 1 つは、誰も 私の料理を好きではない

that's the first one. People don't like my cooking. But the real... The grammar mistake

ということです。 人々は私の料理が好きではありません 。 しかし、本当は... 文法の間違い

is with the verb, "likes". A lot of students, when they see people, they think, you know,

は、動詞の「好き」にあります。 多くの学生は 、人を見ると、人だと思います

people... It's many, so they like to add an "s" here. It shouldn't be that way. It should

... たくさんいるので、ここに「s」を追加するのが好き です。 そんなはずはない。 実際には、

actually just be: "People like". Okay? So it's kind of like: "They like", "People like",

「People like」である必要があります。 わかった？ つまり 、「彼らは好き」、「人々は好き」というようなものな

so imagine "People" as "They". The subject-verb agreement should be without an "s".

ので、「人々」を「彼ら」と想像してください。 主語と動詞の 一致は、「s」なしで行う必要があります。

"People need to eat.", "People like shopping.", "People play sports."

「人々は食べる必要がある」、「人々は 買い物が好きだ」、「人々はスポーツをする」。

So, if you use... If you use the word "people", there's no "s" on the verb.

だから、あなたが使うなら... 「人々」という言葉を使う場合 、動詞に「s」はありません.

Okay, and then the final mistake I see a lot: "Everybody like my cooking."

さて、最後に私がよく目にする最後の間違いは 、「みんな私の料理が好きだ」ということです。

What's the mistake here?

ここでの間違いは何ですか？

Okay, so it's similar to what the mistake is here: "Everybody", in this case, we need

さて、これはここでの間違いと似てい ます。「Everybody」です。この場合、主語と動詞の一致の

an "s" because of subject-verb agreement.

ために「s」が必要 です。

"Everybody likes my cooking." Okay?

「みんな 私の料理が好きです。」 わかった？

So, "Everybody", you always need an "s" on the verb if you're talking, like, in the present;

したがって、「Everybody」 、現在のように話している場合は、常に動詞に「s」が必要です。

whereas for "people", there is no "s".

一方、「人」 には「s」はありません。

So, be very, very careful with these different mistakes. Again, you know, it's really important

したがって、これらのさまざまな間違いには非常に注意してください 。 繰り返しになりますが、

to think about which words "every" goes with, which ones "all" go with, that "people" never

「every」にはどの単語が、「all」にはどの単語が使用さ れ、「people」に

has an "s", and that "everybody" does have an "s". Okay? So, check your own writing.

は「s」がなく、「everybody」には「s」が含まれて いることを考えることが非常に重要です。 わかった？ だから、あなた自身の書き込みをチェックしてください。

I really encourage that, if you're writing essays, if you're writing some sort of...

もしあなたが エッセイを書いているなら、何かを書いているのなら、それを本当にお勧めし

Something for your teacher. It's always good to take a minute and look for these specific

ます... あなたの先生のために何か。

mistakes, because many, many students make these mistakes, so just take a moment to check

非常に多くの学生が これらの間違いを犯しているため、少し時間を取ってこれらの特定の間違いを探すことは常に良い

your work, and make sure you're not making these mistakes.

ことです .

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そして次回まで、お気をつけて。