Farther or Further?

Hey, guys. I'm Alex. Thanks for clicking, and welcome to this lesson on "farther" and

ねえ、みんな。 私はアレックスです。 クリックしていただきありがとうござい

"further". So these are two words in the English language that are commonly used interchangeably.

ます。「さらに」と「さらに」のレッスンへようこそ。 したがって、これらは 英語で一般的に同じ意味で使用される 2 つの単語です。

Some people say, "Well, both are correct. You can use both in any situation." Actually,

「まあ、どちらも正しい。 どのような状況でも両方を使用できます」と言う人もいます。 実際

there is a small distinction, and regardless of the fact that people use "both" interchangeably,

には、小さな違いがあり ます。人々が「両方」を同じ意味で使用し、異なる状況または同じ状況で「両方」を使用しているという事実に関係

and they use "both" in different situations or the same situation, you're actually kind

of wrong if -- grammatically, technically, you're wrong if you use "one" instead of "the

なく、文法的にも技術的 にも、 特定の状況で「もう一方」の代わりに「一方」を使用すると、間違っています

other" in a given situation. And I'll tell you which situation that is as we go through

。 そして、私たち がこれを経験するにつれて、それがどのような状況であるかをお話しし

this.

ます。

So on the board, we have two sentences, and one of them, you should be using "farther".

ボードには 2 つの文があり 、そのうちの 1 つは「さらに遠く」を使用する必要があります。

One of them, you should be using "further". So the first one says, "You will get farther

そのうちの 1 つは、「さらに」を使用する必要があります。 最初のものは、「

or further in your career if you study hard." The second one says, "Tokyo is farther or

一生懸命勉強すれば、あなたのキャリアはますます進歩するだろう」と言っています。 2 つ目は、「東京は

further from Toronto than Berlin." Okay. So first, I'm going to tell you which one of

ベルリンよりもトロントから遠い、または遠い」というものです。 わかった。 最初に

these is correct in each sentence, and then I will explain why. So first, we have, "You

、各文でどちらが正しい かを説明し、次にその理由を説明します。 まず、「一生懸命勉強

will get farther/further in your career if you study hard." In this situation, you're

すれば、あなたのキャリアはより遠くへ/遠くへ行くでしょう 」ということです。 この状況では、

actually supposed to say, "further". Okay? Okay. Now, if you see that here, we use "further",

実際には「さらに」と言うはずです。 わかった？ わかった。 さて、ここで「さらに」を使用し

you have probably deduced that in the second sentence, we use "farther". So we say, "Tokyo

ていることがわかれば、おそらく 2 番目の文で「さらに」を使用していると推測したことでしょう 。 だから、「東京

is farther from Toronto than Berlin."

は ベルリンよりもトロントから遠い」と言います。

When you look at these two sentences, what is the difference between these two ideas?

この 2 つの文を見る と、これら 2 つの考えの違いは何ですか?

Okay? First of all, in the second one, when we're using "farther", we are talking about

わかった？ まず、2 番目の 「遠い」という言葉は

a physical distance. Okay? So when you think of "farther", think of "physical distance".

、物理的な距離について話しています。 わかった？ ですから 、「遠く」を考えるときは、「物理的な距離」を考えてください。

So here we go, "physical distance". Now, here, "You will get further in your career if you

では、「物理的距離」についてです。 さて、ここで 「一生懸命勉強すれば、キャリアは

study hard." You can't actually measure distance in career by meters, or by kilometers, or

伸びる」。 キャリアの距離を実際にメートル、キロメートル

by miles. Right? What you're talking about is not a physical distance, but a figurative

、マイルで測定することはできません。 右？ あなたが話して いるのは、物理的な距離ではなく、比喩的な

distance. All right? So, for "further", this is for figurative distance.

距離です。 わかった？ したがって、「さらに」の場合、 これは比喩的な距離です。

For example, if you are having an argument with your spouse or a friend, and if they're

たとえば 、配偶者や友人と口論していて、彼らがよく

complaining a lot, and if you say, "Whoa, whoa, whoa. If you complain any further, I'm

文句を言っている場合、「おっと、 おっと、おっと。これ以上文句を言うと、私は非常に怒ってしまいます。

going to be extremely angry." Right? So if they complain further, not a physical distance,

怒り。" 右？ したがって 、物理的な距離ではなく、さらに不満を言う場合、距離で

you can't measure complaining by distance. Right? Figuratively, you can. If you complain

不満を測定することはできません。 右？ 比喩的に言えば、できます。 あなたが

more, that's what you mean. Then here, you should be using "further".

もっと文句を言うなら、それはあなたが言っていることです。 次に、ここでは、 「さらに」を使用する必要があります。

Now, in informal situations, again, most native speakers use these two words interchangeably.

非公式な状況では、ほとんどのネイティブ スピーカーはこの 2 つの単語を同じ意味で使用します。

And because they're used interchangeably, because it's in common practice, they're really...

そして、それらは同じ意味で使用されている ため、一般的な慣行であるため、実際には...

It's not necessarily incorrect to use them both in the way that we're using them. So

私たちが使用している方法で両方を使用することは必ずしも正しくありません. ですから、

this distinction, actually, it's a funny story. Before 1906, "further" was actually the older

この区別は、実際には面白い話です。 1906 年以前は、「さらに」という言葉は実際には古い

word, and has been around for a lot longer time than "farther". And it was only in 1906

言葉であり 、「より遠く」よりもずっと長い間使われてきました。 そして

that Merriam-Webster, in the Merriam-Webster Dictionary, decided to make the distinction

、メリアム・ウェブスターがメリアム・ウェブスター 辞書で

between "farther" and "further". So the reason that even native speakers might have issues

「遠く」と「遠く」を区別することを決定したのは、1906年のことでした. したがって、 ネイティブ スピーカーでさえ

with knowing the difference between "farther" and "further" is because we've only been distinguishing

「遠く」と「遠く」の違いを理解することに問題を抱えている可能性が ある理由は、100 年以上にわたってそれらを区別してきただけだから

between them for just over 100 years. Right?

です。 右？

Okay, guys. If you want to test your understanding of "farther" and "further", you can check out

わかりました、皆さん。 「さらに」と「さらに」の理解度をテストしたい場合は

the quiz on www.engvid.com. Good luck.

、www.engvid.com でクイズをチェックできます 。 幸運を。