Improve your accent: Introduction to the IPA and vowel sound training

Hi, everyone. In this lesson I’m going to teach you four English vowels. Here are the

皆さんこんにちは。 このレッスンでは、 4 つの英語の母音を教えます。

vowels: “e”, “ɜ:”, “ə”, “ɔ:”. The reason to learn these four English vowels

母音は「e」、「ɜ:」、「ə」、「ɔ:」です。 これら 4 つの英語の母音

in IPA is that these are the actual sounds in English words; and if you know IPA, when

を IPA で学習する理由は、これらが 英語の単語の実際の音だからです。 IPAを知っていれば、

you’re learning words, you can get the right pronunciation. The thing about it is these

単語を学ぶときに正しい発音を身につけることができます 。 それについてのことは、これらの

symbols are hard to learn. I know it took me a really, really long time to learn, and

記号は学ぶのが難しいということです. 学ぶのに本当に、本当に長い時間がかかったのは知っています。それは、実際

that’s because I learn sounds in a practical way. So, me just trying to memorize these

的な方法で音を学んだから です。 だから、音を覚えようとするだけで

sounds didn’t work for me, but doing practical exercises like this was how, after a lot…

はうまくいかなかったのですが、 このような実践的な演習を行うことは、多くの場合、

not… no. It took me a long, long, long time before I did practical exercises to remember

そうではありませんでした。 これらの音 を覚えるための実践的な練習をするまでには、長い、長い、長い時間がかかりました

these sounds. So I wish I did something like this at the beginning. So aren’t you lucky?

。 だから、最初からこういうことをしておけばよかった 。 ラッキーじゃない？

Because I’m going to teach you the shortcut to remembering these vowels.

これらの母音を覚える近道を教えてあげるからです。

What’s… What we should know about these vowels is that they are grouped together,

何が… これらの母音について知っておくべきこと は、それらがグループ化さ

because they are central vowels. The position that our tongue takes when we make these four

れているということです。なぜなら、それらは中心母音だからです。 これらの 4 つの母音を作るときに舌がとる位置

vowels is central – it’s not high; it’s not low. And the difference between them is

は中央です。高くはありません。 低くない です。 そして、それらの違いは

we move from a more forward position with our tongue to a more backward position.

、舌を前の位置から後ろの位置に移動することです。

Now, another thing is that ɜ: and ə (schwa), the position is actually the same in the mouth;

さて、もう一つ、 ɜ: と ə (schwa) は、 実は口の中で同じ位置にあります。

nothing changes, except the ɜ: sound is stressed and we can hear it very clearly and notice

ɜ: 音が強調され 、非常にはっきりと聞こえ、それに気付く

it; whereas the schwa sound: “uh”, “uh”, it’s hard to say by itself because it’s

ことを除いて、何も変わりません。 一方、シュワの音は「えー」「えー」で

an unstressed sound, but we do it in exactly the same position. We don’t have to move

、ストレスのない音なので一概には言えませんが、 全く同じ位置で行います。 そのために舌を動かす必要はありませ

our tongue for that one; it’s just a difference in the power of the sound.

ん。 音のパワーの違いです。

Let’s look at the lip position now. We start with the lips lightly spread. Okay? It’s

唇の位置を見てみましょう。 唇を軽く広げることから始めます。 わかった？

not as much as “e” which is spread as wide as possible. “E” is not on here.

なるべく広げた「え」ほどではありません 。 「E」はここにはありません。

It’s not as wide as “e”; it’s lightly spread: “e”, so a little bit less. “e”.

「e」ほど広くはありません。 軽く 広がっています：「e」なので、少し少なくなります。 「え」。

And then the next two are the same position. This I would just call spread, so a little

そして、次の 2 つは同じ位置です。 これは単にスプレッドと呼ぶので、

bit wider. “ɜ:”, “ə”, “ɔ:”. You can see the big difference between here,

少し広くなります。 「ɜ:」、「ə」、「ɔ:」。 ここで

when I go to “ɔ:”. “ɜ:”, “ɔ:”. So, when I get to “ɔ:”, my lips are in

、「ɔ:」に行くと、大きな違いがわかります。 「ɜ:」、「ɔ:」。 ですから、 「ɔ:」に到達したとき、私の唇

the most rounded position. All right, let’s look at some contrasting

は最も丸みを帯びた位置にあります。 よし、これらの母音にもっと慣れるために、 いくつかの対照的な単語を見てみましょう

words now so that we can get more used to these vowels in words. We’ll read like this,

。 次のように

starting with: “pet” for “e”; “bird” for “ɜ:”. The way I always remember this

読みます。「e」の場合は「pet」。 「ɜ:」の「鳥」。 私がいつもこのシンボルを覚えている方法

symbol is to imagine a bird, flying, and that’s the most perfect word for me to remember that

は、飛んでいる鳥を想像する ことです。それは、その音を覚えるのに最適な言葉です

sound. Imagine a bird: “bird”. “Red”, “wa-…” This is “word”, “word”.

。 鳥を想像してみてください：「鳥」。 「赤」 「わ～」 これが「ことば」「ことば」です。

“Word”. “Red”, “word”; “ten”, “murder”; “head”, “burden”; “said”,

"語"。 「赤」、「単語」; 「十」、 「殺人」。 「頭」、「負担」; 「言った」、

“curse”; “many”, “burn”. Now, what can be confusing about this is when

「呪う」; 「たくさん」、「やけど」。 さて、 これについて混乱を招くのは

we look at the spellings of these words and we think: “What’s going on here?” because

、これらの単語のつづりを見て、 「ここで何が起こっているのか?」と考えるときです。

if I say… If I say: “head”, and that’s the vowel, “e”, why is it spelt with an

私が言うなら… 「頭」と言うと、それ は母音の「e」ですが、なぜ

“a” in there? That’s just confusing, right? Well, that’s English spelling, unfortunately.

そこに「a」が含まれているのですか？ それは混乱するだけですよね？ 残念ながら、それは英語のスペルです。

Trying to learn too many spelling rules for the IPA isn’t that helpful. It’s helpful

IPA のスペル規則を学びすぎても、 あまり役に立ちません。 役立つ

sometimes, but it only takes you so far. We can see a pattern in here, though. The “ɜ:”

こともありますが、それだけでは十分ではありません。 ただし、ここにはパターンが見られます。 「ɜ:」の

sound is often spelt with “r”. Often “ur” in a lot of words; “murder”, “burden”,

音は、「r」で綴られることがよくあります。 多くの場合 、多くの単語で「ur」です。 「殺人」、「重荷」、

“curse”, “burn”. Now let’s look at schwa. When I write schwa,

「呪い」、「火傷」。 次に、シュワを見てみましょう。 シュワと書くときは

I can write: “uh”. That’s the closest I can get to pronouncing schwa as an unstressed

、「ええと」と書くことができます。 これ は、ストレスのない音として schwa を発音するのに最も近いもの

sound. Usually it’s resting in the middle of other sounds. And the way I remember it

です。 通常、他の音の真ん中で休んでい ます。 そして、

myself is that in English, a dog goes: “Woof. Woof, woof.” But in Turkish, a dog goes,

私自身が覚えているのは、英語で犬がこう言うということです。 ふふふふふふ」 しかし、トルコ語では、犬は次の

like: “Uh, uh. Uh, uh.” That’s their sound for “woof”. But, basically, it’s

ように言います。 ええと、ええと。 それが彼らの 「横糸」の音です。 でも、基本的に

a schwa sound. So it helps me; I don’t know if it helps you. But we’re going to go side

はシュワ音です。 だからそれは私を助けます。 それがあなたを助けるかどうかはわかりません。 しかし

to side, here. Schwa: “uh”, “aw”. “Uh”, “paw”; “problem”, “more”;

、ここでは横に並んでいきます。 シュワ：「あー」「あー」。 「ええと」、「足」; 「問題」、「もっと」;

“freedom”, “boring”; “album”, “sword”; “again”, “sure”; “parrot”,

「自由」、「退屈」。 「アルバム」、 「剣」; 「また」、「確かに」; 「オウム」、

“lord”. Okay? What’s hard about schwa is that in these

「主」。 わかった？ schwa について難しいの は、これらの

words we’ve got two syllables, so we have to… Which ones got the schwa in it? I don’t

単語には 2 つの音節 があるということです。

know which ones got the schwa in it. I’ve underlined where the schwa is in the word.

誰がシュワを入れたのかわかりません。 シュワが単語のどこにあるかに下線を引きました。

And the annoying thing about schwa as well is that it sounds slightly different, depending

そして、schwa の厄介な点は 、音によって少し違う音になる

on… We can pronounce it slightly different, depending on the vowel it’s closest to.

ことです… 最も近い母音に応じて、少し違った発音をすることができ ます。

Okay? We’re getting a bit deep… We’re going a bit deep, there, but if you just were

わかった？ 少し深くなっています... 少し深くなっていますが、

listening to me and thinking: “That sounds different in every word”, that’s good

私の話を聞いて「それ はすべての単語で異なるように聞こえる」と考えているだけなら、それは

because you notice that the schwa changes sound.

良いことです 。

And looking at the “ɔ:” words… We’ll just do the “ɔ:” words. “Paw”, “more”,

そして、「ɔ:」の単語を見て… 「ɔ:」の 単語だけを実行します。 「足」、「もっと」、

“boring”, “sword”, “sure”, “lord”. Notice they’re all spelt differently. So,

「退屈」、「剣」、「確か」、「主」。 それらはすべて異なるスペルであることに注意してください。 その

we don’t have helpful spelling rules for “ɔ:”. But the good thing about it is

ため、「ɔ:」の有用なスペル規則はありません 。 しかし、それについての良いところは

that it’s a really… It’s one of the easiest ones to remember because it sounds

、それが本当に…

very distinctive and it takes us a long time to say it. “ɔ:”.

非常に独特に聞こえ、それ を言うのに長い時間がかかるため、覚えやすいものの1つです. 「ɔ:」。

Now let’s practice going around in circles, saying the different sounds. And we do this

それでは、さまざまな音を言って、ぐるぐる回る練習をしましょう 。 そして

so that we practice moving between the sounds. You can say it with me at the same time. “Pet”,

、音の間を移動する練習をするためにこれを行います。 あなたは私と同時にそれを言うことができます。 「ペット」、

“bird”, “again”, “paw”. “Uh”, “again”. Unstressed, here. “Pet”,

「鳥」、「再び」、「足」。 「えー」「また」。 緊張しないで、ここに。 「ペット」、

“bird”, “again”, “paw”. “Pet”, “bird”, “again”, “paw”. We can

「鳥」、「再び」、「足」。 「ペット」、 「鳥」、「再び」、「足」。

say it backwards: “Pet”, “paw”, “again”, “bird”. “Pet”, “paw”, “again”,

逆に言えば、「ペット」、「足」、 「再び」、「鳥」です。 「ペット」、「足」、「再び」、

“bird”. “Pet”, “paw”, “again”, “bird”.

「鳥」。 「ペット」、「足」、 「再び」、「鳥」。

Another one: “head”, “burden”, “free”… “Head”, “burden”, “freedom”, “sword”.

もう一つは「頭」「重荷」「自由」… 「頭」「重荷」「自由」「剣」。

“Head”, “burden”, “freedom”, “sword”. “Head”, “burden”, “freedom”, “sword”.

「頭」「重荷」「自由」「剣」。 「頭」「重荷」「自由」「剣」。

“Sword”, “freedom”, “burden”, “head”. “Sword”, “freedom”, “burden”,

「剣」「自由」「重荷」「頭」。 「剣」「自由」「重荷」

“head”. “Sword”, “freedom”, “burden”, “head”. You can say it a bit slower. You

「頭」。 「剣」「自由」「重荷」 「頭」。 もう少しゆっくりと言えます。

can take your time. Take your time – that will help you say it clearly.

お時間いただきます。 時間 をかけてください。そうすることで、はっきりと言うことができます。

“Many”, “burn”, “parrot”, “lord”. “Many”, “burn”, “parrot”, “lord”.

「たくさん」、「やけど」、「オウム」、「主」。 「たくさん」、「やけど」、「オウム」、「主」。

“Many”, “burn”, “parrot”, “lord”. Okay? The other way: “Lord”, “parrot”,

「たくさん」、「やけど」、「オウム」、「主」。 わかった？ 反対に、「主」、「オウム」、

“burn”, “many”. “Lord”, “parrot”, “burn”, “many”. “Lord”, “parrot”,

「やけど」、「たくさん」。 「主」、「オウム」、 「やけど」、「たくさん」。 「主」、「オウム」、

“burn”, “many”. You can make your own circle thingies, using your own words

「やけど」、「たくさん」。 このリストから 自分の言葉を使って、

from this list or any other words with the sounds in that you choose.

または あなたが選んだ音の他の言葉を使って、あなた自身のサークルを作ることができます.

Now let’s practice the sounds with different consonant sounds. I’m going to start reading,

それでは、さまざまな子音で音を練習しましょう 。

here, with the consonant “pe”, consonant “se”, consonant “te”, consonant “le”.

ここでは、子音「pe」、子音 「se」、子音「te」、子音「le」で読み始めます。

“Pe”, “pɜ:”… “Pe”, “pɜ:”, “pə”, “pɔ:”. “Se”, “sɜ:”,

「ペ」、「pɜ:」… 「ペ」、「pɜ:」、「pə」、「pɔ:」。 「セ」、「セ：」、

“sə”, “sɔ:”. “Te”, “tɜ:”, “tə”, “tɔ:”. “Le”, “lɜ:”,

「セ」、「セ：」。 「テ」、「テテ:」、「テテ」、「テテ:」。 「ル」、「lɜ:」、

“lə”, “lɔ:”. You can read it this way; you can go backwards.

「lə」、「lɔ:」。 このように読むことができます 。 後戻りできます。

Another thing you can do is improvise the order. When you improvise the order, you have

あなたができるもう一つのことは、 注文を即興することです. オーダーを即興で演奏するときは

to really read the sound. You can’t just rely on the rhyming; you have to really think

、本当に音を読まなければなりません。 韻を踏むだけに頼ることはできません 。 あなたは本当にそれについて考えなければなりませ

about it. So what I’m going to do is point to the sound, give you a little bit of time

ん。 だから私がやろうとしているの は、音

to say it, then I’ll say it after. “lɔ:”, “tɜ:”, “sə”, “pɜ:”, “te”,

を指さして、それを言う時間を少し与えてから、後で言うことです。 「lɔ:」、「tɜ:」、「sə」、「pɜ:」、「て」、

“sɔ:”, “pɔ:”, “lɜ:”, “tə”, “sɜ:”, “pe”.

「sɔ:」、「pɔ:」、「lɜ:」、 「tə」、「sɜ:」、「pe」 .

Now we’re going to do the phoneme snake. In the phoneme snake, I… I have to read

次に、音素のヘビを実行します。 蛇の音素で、私は… 蛇の音素を読み、異なる音を発音しなければなりません

the phoneme snake, pronouncing the different sounds. When the sound is small, I just make

。 音が小さいときは

a normal volume; but as it’s bigger, I have to say it louder. Let’s try. “ɜ:”,

普通の音量にします。 しかし、それが大きいので、私はそれをもっと 大きく言わなければなりません。 やってみよう。 「ɜ:」、

“ə”, “ɔ:”, “ɜ:”, “ə”, “ə”, “e”, “e”, “ɜ:”, “e”,

「ə」、「ɔ:」、「ɜ:」、「ə」、 「ə」、「e」、「e」、「ɜ:」、「e」、

“ɜ:”, “ɔ:”, “ə”, “ə”… It’s hard to do that one loud. “ɜ:”,

「ɜ:」、「 ɔ:」、「ə」、「ə」… それ を大声でやるのが難しい。 「ɜ:」、

“ɜ:” “e”, “ɔ:”, “ɜ:”. I’m going to read it backwards. Let’s

「ɜ:」、「e」、「ɔ:」、「ɜ:」。 逆に読んでみます。 これをやろう

do this. “ɜ:”, “ɔ:”, “e”, “ɜ:”, “ə”, “ə”, “ə”, “ɔ:”, “ɜ:”,

。 「ɜ:」、「ɔ:」、「e」、「ɜ:」、 「ə」、「ə」、「ə」、「ɔ:」、「ɜ:」、

“e”, “e”, “ɜ:”, “e”, “e”, “ə”, “ə”, “ɜ:”, “ɔ:”,

「e」、「e」、「 ɜ:」、「e」、「e」、 「ə」、「ə」、「ɜ:」、「ɔ:」、

“ə”, “ɜ:”. It’s hard. It’s especially hard when you try and do schwa loudly; it’s

「ə」、「ɜ:」。 それは難しい。 大声でシュワをやろうとするときは特に難しいです。 それ

not really possible, I’ve… I’ve since discovered, since doing this phoneme snake.

は本当に不可能です、私は… この音素のヘビをやって以来、私は発見しました。

So, the reason we do these exercises – it’s not about: Oh, saying it perfectly; getting

ですから、私たちがこれらの演習を行う理由は、次のことではあり ません。

it all right; not making any mistakes. We do it to make ourselves… Well, you can’t

大丈夫です。 間違いを犯していません。 私 たちは自分自身を作るためにそれをします… まあ、あなたは

think quicker than it comes to you. If you… If you saw me standing there, like this, and

それがあなたに来るよりも速く考えることができません. もしあなたが… 私がこのようにそこに立っ

waiting for the sound to come in my head… So, don’t worry if you get stuck sometimes;

て、頭の中で音が来るのを待っているのを見 たら…だから、時々立ち往生しても心配しないでください。

just keep having a go. And the more you can practice it and the more it becomes unconscious;

ただ試してみてください。 そして、それを 実践すればするほど、それは無意識になります。

without thinking about it – that’s when you know you really know.

それについて考えずに – それはあなたが本当に知っていることを知っているときです.

So what I want to do now, for anyone who’s interested, is tell you about my accent course,

ですから、興味のある方のために、私が今やりたいことは、 私のアクセント コースについてお話しすることです。

because I teach you all the sounds of English. I also teach you how to speak in a flowing

なぜなら、私は英語のすべての音を教えているからです。 また

way that’s connected, and I teach you to speak clearly. Speaking clearly means knowing

、つながりのある流暢な話し方や、はっきりと話す方法も教えます 。 はっきりと話すということ

the sounds, what they are, how to say them; but speaking clearly also means getting your

は、音、それが何であるか、どのように言うかを知っているということです。 しかし、はっきりと話すということは、

sentences to flow. And when you do that, you sound natural when you’re speaking English

文章が流れるようになるということでもあります。 そう すれば、英語を話しているときに自然に聞こえ

and people can understand you more easily, and you can understand them more easily because

、人々はあなたをより簡単に理解できるようになり ます。また、発音のしくみや文の流れを理解することで、より簡単に理解できるようになり

you understand how pronunciation works and how sentences flow together.

ます。

So, for anybody who’s interested to check out my course, here are the details now, at

だから、私のコースをチェックすることに興味がある人のため に、https://www.engvid.com/out/jadeaccentcourse で詳細を

https://www.engvid.com/out/jadeaccentcourse , and thank you for watching, and I’ll see

ご覧

you again soon. Bye.

ください。 さよなら。