Alright or All right?

Wow, that certainly is not all right in my books, not at all. Hi, James from EngVid.

うわー、それは確かに私の本では大丈夫ではあり ません。 こんにちは、EngVid の James です。

It seems in America, 100 years after everyone else, Alabama voters get another chance to

アメリカでは、 他の誰よりも 100 年遅れて、アラバマ州の有権者は人種差別を放棄する別の機会を得るよう

dump segregation. That is not all right. You're probably going to wonder, "Chance to dump

です。 それはすべての権利ではありません。 おそらく、「分離を破棄するチャンス

segregation? What is this?" Okay, you don't need to know that, but what

ですか? これは何ですか?」と疑問に思うでしょう。 わかりました、あなた はそれを知る必要はありませんが

we have to work on today is "all right". What is all right? This certainly is not all right.

、今日私たちが取り組まなければならないのは「大丈夫」です. 何が大丈夫ですか？ これは確かに大丈夫ではありません。

Anyway, let's go to the board. When we're looking at "all right", what does that mean?

とにかく掲示板に行きましょう。 私たちが「大丈夫」を見ているとき、それは どういう意味ですか？

Well, "all" means complete; everything. "Right" means correct. That situation is "not all

まあ、「すべて」は完全を意味します。 すべての。 「右」 は正しいという意味です。 その状況は「大丈夫ではない

right." And if you put the words together "all right" means completely right, or completely

」です。 そして、「大丈夫」という言葉を組み合わせると、 完全に正しい、または完全に正しいという意味になり

correct. And that's what we've got here. And why am

ます。 そして、それが私たちがここに持っているものです。 そして、なぜ

I talking about it? Well, many people who are starting out with English, they do kind

私はそれについて話しているのですか？ 英語を始めた多くの人は

of like a pidgin English. They put things together and it's acceptable. Now in speech,

、ピジンイングリッシュのようなものを使います。 彼らは物事を まとめ、それは受け入れられます。 さて、スピーチで

a lot of these things you can get away with, because well, you're talking. Nobody can see

は、これらの多く を回避できます。なぜなら、あなたは話しているからです。

what you're doing. But as soon as you put it to paper, we get

あなたが何をしているのか、誰も見ることができません。 しかし、紙に書くとすぐ

to see exactly where you are in your vocabulary, or your grammar, or your syntax. I want to

に、語彙、文法、または構文のどこにいるかが正確にわかり ます。

help you fix a mistake that even Canadians or Americans or British people do, because

カナダ人、アメリカ人、イギリス人でさえも犯す間違いを修正する手助けをしたいと 思います。なぜなら

something has come into our language that's acceptable in one area, but it is not acceptable

、ある地域では受け入れられるが別の地域では受け入れられない何かが私たちの言語に入ってきたからです

in another. And they may not even be able to help you.

。 そして、彼らは あなたを助けることさえできないかもしれません.

So let me slow down a little bit. I'm getting tongue-tied. "Tongue-tied" means your tongue

それでは、少しゆっくりさせてください。 舌が絡みます。 「舌が絡まる」とは、舌

is moving too fast, so you start making mistakes. And we're going to go to the board. Let's

の動きが速すぎて、間違いを犯し始めることを意味します。 そして、私たちは理事会に行きます。

see what's "all right" to write, okay? All right, you'll notice already, Mr. E's

何が「大丈夫」なのか見てみましょう。 よし、もうお気づきだろうけど、Eさん

here with me saying "Which one is correct?" One is in red and one is in blue. I'm sure

が一緒にいて「どっちが正しい？」って。 1つは赤で、もう1つは青です。

you can figure out which one is correct, but let's just pretend and play along anyway.

どちらが正しいかはわかると思いますが、 とにかくふりをして遊んでみましょう.

Here, I'm off the board, but look: "Acceptable for all forms of writing." It's acceptable

ここでは、私はボードから離れていますが、見てください:「 あらゆる形式の執筆に受け入れられる」 フルフォームなので許容範囲

because it's the full form. Everybody accepts this form, whether it's

です。

formal writing, informal writing, or dialogues for plays or for books and movies, okay? What

正式な文章、非公式の文章、 演劇や本や映画の対話など、誰もがこの形式を受け入れますよね？

does it mean? Here, well it's acceptable because, hey, it's acceptable. Acceptable or adequate

どういう意味ですか？ ここでは、許容できるので 、許容範囲です。 許容範囲または適切

-- that's what it means. Remember I said, "completely right"?

- それが意味することです。 「完全に正しい」と言ったのを覚えていますか？

Well, in this case what we're saying is, "It's completely right. There is nothing wrong.

この場合、私たちが言いたいのは、「それは 完全に正しいです。何も悪いことはありません。

I have no complaints. I am not upset about anything." "The room looked all right in the

私には何の不満もありません。私は何にも腹を立てていません 。」ということです。 「その部屋は

magazine." I have no complaints. It is okay. It is adequate; acceptable.

雑誌でよさそうだった。」 苦情はありません。 それでいいです。 それは十分です。 許容できる。

The second meaning for "all right"; seeming to be the same -- and "seeming" means kind

「大丈夫」の2番目の意味。 同じように見える - 「見える」と

of or looks like, but not the same -- is permissible. Yes, it's a nice long "permissible",

は、同じではない、または似ていることを意味します - は許容されます。 はい、それは素敵な長い「許容される」

long word. What does it mean? It means "you are allowed to". The first one, acceptable,

長い言葉です。 どういう意味ですか？ 「あなた は許される」という意味です。 許容できる最初のものは、

means "It's okay for me." The second one is someone is saying you have

「私にとっては大丈夫です」という意味です。 2 つ目は、あなたには何かをする力があると誰かが言っている

the power to do something. You're "allowed to" do it; permissible. Is drinking permissible

ということです。 あなたはそれを「許可」され ています。 許容されます。

in Canada under 19? No. It has nothing to do with acceptable. You're not allowed to

カナダでは19歳未満の飲酒は許可されていますか? いいえ、受け入れ可能とは関係ありませ ん。 あなたはそれをすることを許可されて

do it, okay? Cool. "Is it all right to come in?" Well,

いませんよね？ 涼しい。 「 入ってもいいですか？」 ええと、

just imagine, I'm a lady getting changed. And you knock on the door. I'll go -"Hello."

想像してみてください、私は着替え中の女性です。 そして、 あなたはドアをノックします。 私は行きます -「こんにちは。」

-"Is it all right if I come in?" Is it permissible? Do I have permission? -"Yes." Okay?

・「入ってもいいですか？」 それは許されますか？ 許可はありますか？ -"はい。" わかった？

Great, so now you know the difference, and that's what "all right" means in this form.

これで違いがわかりました 。これが、このフォームでの「大丈夫」の意味です。

Now what came into our language recently, and I don't really know exactly when, so I'm

さて、最近私たちの言語に入ってきたのは、 正確な時期は

not going to lie to you, because that wouldn't be "all right", was another version of it,

わかりませんので、嘘をつくつもりはありません。それは 「大丈夫」ではないからです。

very similar, but you'd find it more in magazines or comics, or books, or dialogue. "Dialogue"

雑誌やコミック、本、対話でもっと見つけることができます 。 「対話」

is when someone is speaking. So in the book when someone says, Mr. E said "It's alright

とは、誰かが話していることです。 それで本の中で 誰かが言うと、Eさんは「

if you help me." that's dialogue. You'll see quotation marks, quotes.

手伝ってくれてもいいよ」と言っていました。 それが対話です。 引用符、引用符が表示されます。

So if you look over here, you'll notice I have quotes, "alright"? And that tells me

ここに目を向けると 、「大丈夫」という引用符があることに気付くでしょう。 これは

someone is speaking, so it's acceptable to use it in this form, okay? So don't use it

誰かが話していることを示している ので、この形で使用しても問題ありません。 したがって

on a formal essay -- you'll get in trouble. Your teacher will say you have to write it

、正式なエッセイでは使用しないでください。問題が発生します。 先生は、正しい書き方をしなければならないと言うでしょう

the correct way. But for dialogues it's okay. So know that

。 しかし、 対話の場合は問題ありません。

it's not for formal writing; used for dialogue. Now here's another small mistake. A free lesson

正式な執筆用ではないことを知っておいてください。 対話に使用されます。 ここで、もう 1 つ小さな間違いがあります。 無料レッスン

for you, okay? You came for one, I give you free. It's a deal today, two for one. Students

ですよね？ あなたは1つのために来ました、私はあなたに無料であげます。 今日は 2 対 1 の取引です。 学生は

often write "OK" like this. Not on formal papers. When we use it in dialogue "all right"

よくこのように「OK」と書きます。 正式な書類にはありません。 会話で使うと

means "okay", right? For instance, you are sitting there

「大丈夫」という意味ですよね？ たとえば、あなたはそこに座っ

watching the game. You know you like the game, you could be eating some chips or some chili,

てゲームを見ています。 あなたはゲームが好きだと知っています

whatever you're doing watching the game. Your girlfriend comes in: "James, James, the sink

。ゲームを見ているときは何でも、チップスやチリを食べているかもしれません。 あなたの ガールフレンドがやって来て、「ジェームス、ジェームス、シンク

is broken again. Are you going to fix it?" You're trying to watch the game. -"James,

がまた壊れた。直してくれる？」と言いました。 あなたは試合を見ようとしています。 -「ジェームズ、

James..." -"Okay, all right, all right, I'll fix it, all right." In this case I'm saying,

ジェームズ...」 -「わかりました、わかりました、わかりました、直します、わかりました 。」 この場合、私は

"Okay, okay." It's not that it's acceptable. See, that's over here. It's not permissible.

「わかりました、わかりました」と言っています。 受け入れられるというわけではありません。 ほら、あそこだ。 それは許されません。

I'm using it as, you know, common language to say, "Okay, okay, okay." So "all

私はそれを「オーケー、オーケー、オーケー」と言う共通言語として使用しています 。 つまり、

right" here means "okay." Now what about the other one? Well, in this

ここの「大丈夫」は「大丈夫」という意味です。 さて 、もう一方はどうですか？ まあ、この

case they're similar to acceptable and satisfactory, but satisfactory means almost the same -- almost

場合、それらは受け入れ可能と満足に似ています が、満足はほとんど同じ

the same, but just this meaning here. And you'll see it once again, when people go "Does

ことを意味します - ほとんど同じですが、ここではこの意味です. そして 、人々が「

my butt, bottom, buttocks..." (it's down here. It's not that big, but you can look) "...look

私のお尻、お尻、お尻...」（ここにあります 。それほど大きくはありませんが、見ることができます）「...

okay in my jeans?" Well, you be the judge. No, not today, another

私のジーンズで大丈夫ですか？」 さて、あなたは裁判官です。 いいえ、今日ではなく、別の

day, okay? But in that case I'm saying, "Is it satisfactory, or is it kind of acceptable?"

日ですよね？ でもその場合、私は「それは 満足できるものですか、それとも許容できるものですか?」と言っているのです。

So in this case, they're similar, but you'll notice what the differences are, yeah? Cool,

この場合、それらは似ていますが 、違いに気付くでしょう。 かっこいい

all right? Okay, in this case. I think we've done our lesson well enough.

よね？ さて、この場合。 私たちはレッスンを十分にこなしたと思います。

A quick overview to make sure we've learned what we've learned. "Alright" when it's written

私たちが学んだことを学んだことを確認するための簡単な概要 。 このように赤字で書かれている場合は「よし」です。

like this in red -- danger, means not for formal writing, but if you're writing in a book and

危険です。正式な文章ではないことを意味し ますが、本に書い

you use quotes for dialogue you can use it. And it means okay or satisfactory, okay? All

ていて台詞に引用符を使用している場合は、それを使用できます。 そして、それは大丈夫または満足できるという意味ですよね？

right. Now, if you want to use it formally, all right?

わかった。 では、正式に使いたいなら、いいです か？

See I said it again, "All right?" We go here and we want to talk about it for all forms

ほら、また言った「大丈夫？」 私たちはここに行き 、あらゆる形式の文章についてそれについて話したいと思い

of writing, it doesn't matter, you'll be okay, you can use it for the word "acceptable" and

ます。それは問題ではありません。あなたは大丈夫です。 「許容できる」という言葉に使用することができ、「許容される」という言葉に

you can use it for the word "permissible" or that understanding.

使用することができます。 その理解。

Good, now we've got that. I've got to get going, but before I do let me entertain you

よし、これで分かった。 私は 行かなければなりませんが、その前に www.engvid.com であなたを楽しませてあげましょう

with www.engvid.com - 'Eng' as in English, 'vid' as in video. I'd like you to go there

。英語では「Eng」、ビデオでは「vid」です。 そこ

and pick up some of our other lessons. They're all right. I think. See you.

に行って、私たちの他のレッスンをいくつか受けてください。 彼らは大丈夫です。 おもう。 またね。

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