Learn English: When to use EACH, EVERY, WHOLE, ENTIRE, ALL

Doo-doo-doo-doo-doo-doo-doo-doo.

ドゥー・ドゥー・ドゥー・ドゥー・ドゥー・ドゥー・ドゥー・ドゥー。

Paying attention every time I read a book.

本を読むたびに注意を払います。

Hi. James from engVid.

やあ。 engVid のジェームズ。

I had a question from a great student of mine; I'm just going to put his name up here.

私の素晴らしい学生から質問がありました。 ここに彼の名前を載せるだけです。

So, Mauricio, my A/V guy.

では、私の A/V 担当のマウリシオです。

When I teach...

私が教えるとき...

Hey, I'll say A/C. He's my A/V guy.

ねえ、私はA / Cと言います。 彼は私の A/V 担当です。

He always helps me with the audio/visual.

彼はいつもオーディオ/ビジュアルで私を助けてくれます。

Thanks, Mauricio.

ありがとう、マウリシオ。

He's from Mexico, and I appreciate the work you've done with me.

彼はメキシコ出身で、 あなたがしてくれた仕事に感謝しています。

So, anyway, this is...

とにかく、これは...

This video is for Mauricio.

このビデオはマウリシオのためのものです。

One day he asked me: "What's the difference between 'each' and 'every'?"

ある日、彼は私に尋ねました:「 'each' と 'every' の違いは何ですか?」

They seem...

It seems quite simple, but there are little differences that even a native speaker may

とても単純なように思えますが 、ネイティブ スピーカーでさえも

not be able to express to you because it's so natural for us that we know, but we don't

表現できない小さな違いがあります。 私たちが知っていることはとても自然なことですが、

know how to actually say.

実際の言い方がわからないからです。

So, let's go to the board and take a look.

それでは、ボードに行って見てみましょう。

So, as you can see with Mr. E, he said: "Each", and he's talking about his hands, here; and

それで、あなたが E さんと一緒に見ることができるように、彼は「それぞれ」 と言いました。 そして

"whole", within his body.

「全体」、彼の体の中。

Now, he didn't say: "all body", but "whole body" or "entire", and let's go to the board

さて、彼は「全身」ではなく「 全身」または「全体」と言いました。ボード

and find out why.

に行って理由を調べましょう。

Now, one of the first things we're going to look at is...

さて、私たちが最初に見ようとしているものの 1 つ は...

Well, where are we?

さて、私たちはどこにいるのでしょうか?

Let's talk about the big Pac.

ビッグパックについて話しましょう。

If you look, we've got Pac-Man over here, so it's like a pizza with a slice taken out

見てみると、ここにパックマンがいるから 、ピザをスライスしたようなもの

of it.

だ。

So, this is a piece, and this is the whole thing.

つまり、これは一部であり、これが全体 です。

When we talk about the word "whole", we talk about the complete unit, so we're talking

「全体」という言葉について話すとき 、私たちは完全な単位について話しているので、

about all of this.

これらすべてについて話している.

I used the word "all".

「全部」という言葉を使いました。

We talk about it as a unit; we're not breaking it into pieces; we see it as one thing.

私たちはそれをユニットとして話します。 バラバラにするつもりはありません 。 私たちはそれを一つのものとして見ています。

So, we talk about 100%, and we use it for countable nouns: "The whole apple", "the whole

つまり、100% について話し、 可算名詞に使用します: 「リンゴ全体」、「

pizza", "the whole room".

ピザ全体」、「部屋全体」。

We see it as one thing.

私たちはそれを一つのものとして見ています。 英語で言うかも

We use another word, to be a little bit more formal you might say in English, and we go

しれないもう少しフォーマルにするために、別の言葉を使用します。「全体」という言葉を使用し ます

with the word "entire": "The entire room", "the entire apple".

。「部屋全体」、 「リンゴ全体」です。

We can use it for an exclamation or to formalize it.

感嘆符や形式化に使用できます 。

It is the same meaning as "whole", but a formal one.

「全体」と同じ意味ですが、正式な ものです。

So, you can imagine me wearing a jacket and a tie, being formal; or like this, this would

だから、フォーマルなジャケットとネクタイを着ている私を想像してみてください 。 またはこのように、これ

be "whole".

は「全体」になります。

And if I was wearing my tie and jacket-I wish I had one now-that would be "entire".

そして、もし私がネクタイとジャケットを着ていたら、今はそれがあればいいのに と思いますが、それは「全体」になります.

So, we talked about the 100% is for countable nouns, and we talk about the whole unit.

ですから、100% は可算 名詞であると話し、単位全体について話しました。

So, I said countable nouns, and you might be thinking: "Hey, great.

可算名詞と言いましたが、あなたは次のように考えているかもしれません 。

But what happens if I have things, like water or salt?

Things that cannot be counted?

Or money?"

That's when we talk about or we use "all".

それが私たちが話すとき、または「すべて」を使用するときです。

"All" does almost the same thing as "whole" or "entire"; it talks about things as a unit,

「all」は「whole」または「entire」とほぼ同じことを行い ます。 それは物事を単位として話し

but we get to use this extra power of the uncountable: "All of the water in the room",

ますが、私たちは数え切れないほどのこの余分な力を使うことができます ：「部屋のすべての水」、

"all of the salt", "all of the money".

「すべての塩」、「すべてのお金」。

Right?

右？

Then we can say: "All of the people".

次に、「すべての人」と言えます。

"People" are countable, so it's a very flexible use.

「People」は数えられるので、非常に柔軟な 使い方です。

Right?

右？

So this is more common.

したがって、これはより一般的です。

But when you want to make your language a little bit more interesting, we use "whole";

しかし、言語をもう少し面白くしたい場合は 、「全体」を使用します。

but "whole" would be for the countable, while "all" could be used for almost anything.

しかし、「全体」は数えられるものを意味し、 「すべて」はほとんど何にでも使用できます。

All right?

わかった？

So, if you notice, I've gone from the circle of going one, two, and we've talked about

気がつけば、私は 1 つ、2 つというサークルから抜け出し、

this whole thing or the entire thing.

このすべてまたはすべてについて話しました。

What happened to...?

どうした…？ 物事の

What happens when you want to talk about pieces of a thing?

断片について話したいときはどうなり ますか?

I'm a human being.

私は人間です。

I have arms, I have...

私には腕があります

Well, legs.

。

I have ears and eyes.

耳と目があります。

My whole body is all of these things together, but I have different parts to this or of my

私の体全体はこれらすべてが一緒に なっていますが、これまたは私の体にはさまざまな部分があり

body.

ます。

We're going to look at two other words: "every" and "each", and talk about: "Why would we

「every」と「each」という他の 2 つの単語を見て 、次のことについて説明し

say 'every' sometimes and 'each'?

What's the difference?"

ます。

Just as in "all" and "whole", there is a difference, there's a difference in usage for these things.

「すべて」と「全体」に違いが あるように、これらのものには使い方の違いがあります。

So, let's start with "every".

それでは、「すべて」から始めましょう。

Every time I think of you, I always catch my breath.

あなたのことを考えるたびに、 いつも息が詰まります。

Now, when I was saying that: "Every time I think of you", I am talking about a group

さて、私が「あなたのことを考えるたびに」と言ったとき 、私は一連のものについて話しているのです

of things, but in this case I'm not just talking about it as one unit; I'm talking about parts

が、この場合、私は それを 1 つの単位として話しているだけではありません。 私はその部分について話し

of it.

ている。

Okay?

わかった？

So, I'm talking about things in a group that are similar; there's a similarity to them.

つまり、私は似ているグループのことについて話し ているのです。 それらに類似点があります。

"My thoughts are similar."

「私の考えは同じです。」

They're not different thoughts; they're almost exactly the same.

それらは異なる考えではありません。 それらはほとんど 同じです。

"Every time I think of you", each thought is done; and if you notice, the squares are

「あなたのことを考えるたびに」、それぞれの考え が実行されます。 気がつけば、正方形は

all about the same.

すべてほぼ同じです。

So it's the same type of thought.

ですから、同じような考え方です。

So, I focus on the group, but I focus on the similarity of the things.

だから、私はグループに焦点を当ててい ますが、物事の類似性に焦点を当てています.

That's why we usually say: "Everyone in the room".

そのため、私たちは通常、 「部屋にいる全員」と言います。

I'm not looking at them as people; individuals.

私は彼らを人として見ていません。 個人。

I see a group of people and I say: "They're all people".

私は人々のグループを見て、「彼らはみんな人間だ」と言います 。

"Everything I have".

「私が持っているすべて」。

I don't see them as individual things; I see them as things.

私はそれらを個別のものとは見なしていません。 私は それらを物として見ています。

Yeah?

うん？

Got it somewhere?

どこかで手に入れた？

"Everywhere you go", "everywhere", they're all places you go.

「どこへ行っても」「どこへでも」、それらは すべてあなたが行く場所です。

I don't care if they're countries, or cities, or houses; they're still places you go to.

国でも都市でも家でも構いません 。 彼らはまだあなたが行く場所です。

And that's what we're looking at: The similarity between these things.

そして、それが私たちが見ているものです: これらのものの間の類似性.

The similarity between these countable things; these things must be countable.

これらの数えられるものの類似性。 これらは可算でなければなりません。

You notice I said: "Everyone", "everything".

あなたは私が言ったことに気付くでしょう：「みんな」、「すべて」。

I didn't say: "Every money", I didn't say: "Every water".

私は言いませんでした：「すべてのお金」、「すべての水」とは言いませんでした 。

I can talk about it if I change "water" in a different fashion, but these are for countable

「水」を別の言い方にすれば話せ ますが、これらは

things when we say: "every".

「毎」というときの数えられるものです。

Okay?

わかった？

The next one we want to talk about is "each".

次にお話ししたいのは「それぞれ」です。

Once again, it's for countable things; but unlike "every" which talks about everything

繰り返しますが、これは可算のものです。 しかし 、すべてが似ていることについて話す「すべて」とは異なり

being similar, look carefully: I've taken these same blocks and they're in a row, so

、注意深く見 てください。これらの同じブロックを取得しましたが、それらは一列に並んでいるので

they are a group, but there's a fat one, a skinny one...

、グループですが、太いブロックと細いブロックがあり ます...

See, a skinny one, a tall one, a short one in the grouping.

ほら、 グループ内の細いもの、背の高いもの、短いもの 。

It's still countable things: "each", because I have to count the parts in the whole, but

それはまだ数えられるものです。「それぞれ」です。なぜなら 、全体の中の部分を数えなければならないからです。しかし

right now it's the individual parts that make it up.

今は、それを構成するのは個々の部分です 。

I care about the differences.

違いが気になります。

If I were to make a speech to you and I said: "Everyone in the room today believes money

私があなたにスピーチをして、 「今日この部屋にいる誰もがお金が重要だと信じている

is important", I don't care about each individual; what I care about is the group; the collective:

」と言ったとしたら、私は一人一人のことは気にしません。 私が気にかけているのはグループです。 集団：

"every".

「すべて」。

When I say: "Each one of you cares about money", I am recognizing that each individual is not

私が言うとき、「あなた方一人一人がお金を気にかけている」と言うとき、 私は各個人が同じではないことを認識しています

the same.

.

A person with five cars is different than a person who has no shoes, and in saying:

車を 5 台 持っている人は、靴を履いていない人とは異なり

"each of you", I'm trying to get it across to my audience that I know that you're all

ます。「あなたはそれぞれ」ということで 、私は聴衆に、あなたがすべて違うことを知っていることを伝えようとしています

different.

。

When I say: "Each time I sing a song", I'm saying: Each time is different to me; it's

私が「歌を歌うたびに」と言うとき、私は こう言っています。 それは

special to me.

私にとって特別です。

Each one is a different...

一つ一つ違う…

I don't want to say "manifestation".

「顕現」とは言いたくない。

Oh, I said it; too late.

ああ、私はそれを言った。 遅すぎる。

"Manifest" is to bring forth or bring alive.

「マニフェスト」とは、生かす、生かすこと。

Each thing I do is different.

私がすることはそれぞれ異なります。

Okay?

わかった？

So, we want to look at the uniqueness of a thing.

ですから、物事の独自性を見たいの です。

Pretty cool, huh?

かっこいいでしょ？

So, I think...

だから、私は思う... では、これを見てみ

Let's just go through this.

ましょう。

And it's in a circular fashion, so we'll do it again.

それは循環的なやり方なので、もう一度やります 。

We talk about "whole", we talk about the complete unit, and we're talking about just countable

私たちは「全体」について話し、完全な 単位について話し、数えられるオブジェクトについて話している

objects.

.

We talk about "entire", well, it's the same thing as the whole; it's 100%, but we want

「全体」について話しますが、それ は全体と同じことです。 100% ですが

to use it for formal or we want to use it for exclamation.

、正式に使用したり、感嘆符に使用したりします 。

"You ate the entire pizza?" is stronger than: "You ate the whole pizza"?

「あなたはピザを全部食べましたか？」 は 「ピザを全部食べました」よりも強いですか?

"You ate the entire pizza?"

「あなたはピザを全部食べましたか？」

Right?

右？

Even with: "ire".

でも：「怒り」。

Funny, in English, "ire" means angry, so it's like putting more passion in the word.

おかしなことに、英語で「ire」は怒りを意味するので 、言葉にもっと情熱を込めているようなものです.

Right?

右？

"The entire room rose."

「部屋全体が上がりました。」

Okay?

わかった？

Then we move over to there, "all", which seems, like, less formal.

それから、「すべて」に移動 します。

It's like, you know, your McDonald's in the neighbourhood.

近所にあるマクドナルドのようなものです 。

Doo-doo-doo-doo-doo; it's good for everything.

ドゥードゥードゥードゥードゥー。 それはすべてに適しています。

So, it's countable as well, but...

ですから、可算でもありますが

And it...

… そして、それは…

And it also takes on the uncountable nouns.

また、数えられない名詞にもかかります。

So it's a little bit more general, like a hammer; it can be used for everything.

つまり、ハンマーのように、もう少し一般的 です。 すべてに使用できます。

Then we move over to "every".

次に、「すべて」に移ります。

"Every" is in the same kind of idea, the same kind of pattern.

「すべて」は、同じような考え方、同じ ようなパターンの中にあります。

All of the things in this group, we're talking about the small parts of it, but we're saying

このグループのすべてのものは 、その小さな部分について話していますが

they're all kind of similar.

、それらはすべて似ていると言っています.

But they are parts in a group and we understand that there are parts in this group; it's not,

しかし、それらはグループの 一部であり、このグループには部分があることを理解しています。

like, my body isn't just: Blah; it's got arms, legs that make it up.

私の体はただではありません。 それを構成するのは腕と 脚です。

But in this case we're saying they're all similar; have the same value.

しかし、この場合、それらはすべて類似していると言っています 。 同じ値を持っています。

And then, finally, we go to "each", where we go: "Hey, hold on a second.

そして最後に、「各」 に進みます。「ちょっと待ってください。

An arm doesn't have the same value as a leg.

腕は脚と同じ値ではありません。

Yes, there are parts, but each part is individual", and we have to kind of understand that.

はい、パーツはありますが、各パーツは個別です」、 そして、それを理解する必要があります。

Cool?

涼しい？

All right, good.

よしよし。

Well, you know what time it is.

さて、あなたは今何時か知っています。

It's time for us to go to the board, because I know you say you understand it or at least

取締役会に行く時が来ました。 あなたがそれを理解していると言っていることを知っているか、少なくとも理解していると思います。理解して

I think you do, I hope you do, but let's test it.

ほしいのですが、テストしましょう 。

Are you ready?

準備はできたか？

[Snaps]

[スナップ

All right, so we're back.

] よし、戻ってきたぞ。

So, usually I have a bonus.

だから、通常、私はボーナスを持っています。 レッスンはかなり直接的

Today I won't do that because I think the lesson is pretty direct.

だと思うので、今日はそれをしません 。

But I will ask you to help me do something, which is: Correct my mistakes.

しかし、私が何かをするのを手伝ってくれるようお願いします 。それは、私の過ちを正してください。

Okay?

わかった？

So, on the board we've got a tale of two stories or a tale of two cities.

ボードには、2 つ の物語または 2 つの都市の物語があります。

The first thing I'd like to do is: Before you can help me correct it, because I didn't

私が最初にやりたいことは、 あなたがそれを修正するのを手伝ってくれる前に、私は

learn the lesson as well as you did-I mean, I think you're a good student-I want you to

あなたのようにレッスンを学ばなかったので - つまり、 あなたは良い学生だと思います - 私はあなたに助けてほしいです

help me identify what the mistakes are so we can actually correct it and make it a better

実際にそれを修正して、より良いストーリーにすることができるように、間違いが何であるかを特定

story down there.

します。

Are you ready?

準備はできたか？

Let's go to the board.

ボードに行きましょう。

So: "I go to McDonald's every of the time"... "...every of the time"?

だから：「私はいつもマクドナルドに行きます 」... 「...いつも」？

Hmm, that just sounds suspicious, don't you think?

うーん、それは疑わしいと思いません か？

So, let's look here; I think that's a problem.

それでは、ここを見てみましょう。 それは問題だと思います 。

"...to get dinner".

「…夕食を食べに」。

Okay?

わかった？

"My favourite thing is the kids' meal."

「私のお気に入りは子供の食事です。」

Okay, that sounds okay.

わかりました、それは大丈夫ですね。

"My favourite thing is the kids' meal.

「私のお気に入りは子供の食事

I can eat the each thing in two minutes."

です。それぞれ2分で食べられます。」

Huh, that seems weird to me.

うーん、それは私には奇妙に思えます。

I mean, I don't know why it's wrong; you guys can probably help me with that later on, but

つまり、なぜそれが間違っているのかわかりません。 皆さん はおそらく後でそれについて私を助けることができますが、

that just doesn't seem right.

それは正しくないようです.

"Whole meal comes with a toy to play with".

「全食には遊べるおもちゃが付いています」。

"Whole meal comes"?

「まるごとごはんがくる」？

Hmm.

うーん。

Geez, this is horrible.

ねえ、これはひどいです。

Sure glad you guys are here to help out.

皆さんが助けに来てくれて本当にうれしいです。

What's the next thing?

次は何ですか？

"The toys are all different."

「おもちゃはみんな違う。」

Okay.

わかった。

"The toys are all different."

「おもちゃはみんな違う。」

Okay.

わかった。

"All one of them has its own number."

「それらのすべてが独自の番号を持っています。」

Yeah, huh. "...its own special number".

うん、ね。 「…独自の特別な番号」。

Now, let's see.

では、見てみましょう。

I've identified four of these things.

この4つを特定しました。

Perhaps we can go through what we talked about to see if we...

おそらく、私たちが話し たことを調べて、私たちが...

What reasons it might be wrong, and then we can put these corrections down here.

間違っている可能性のある理由を確認し てから、これらの修正をここに書き留めることができます.

So, let's go to the board.

それでは、ボードに行きましょう。

"I go to McDonald's of the time".

「時のマクドナルドに行く」。

Well, I know...

ええと、知っています

I probably didn't mention it before, but when we talk about "all", we talk about...

...おそらく以前は言及していませんでしたが、 「すべて」について話すときは、...

Okay, "of the time", we...

わかりました、「その時」、私たちは...

Let's put it this way.

このように言いましょう。

I didn't mention "of", but usually when we talk about "all", we usually have "of": "all

"of" については言及しませんでしたが、通常、 "all" について話すときは、"of" を使用します。「all

of the money", "all of the time", "all of the people".

of the money」、「all of the time」、「all of the people」です。

"Of" means a part or a part of something.

「の」は、何かの一部または一部を意味します。

So, when I say: "One of you guys", it's one part of a larger group.

ですから、私が「君たちの一人」と言うとき、それ はより大きなグループの一部です.

Okay?

わかった？

"Each student in Canada", well, there's a student and there's Canada, and there's lots

「カナダの各学生」、 そうですね

of students in Canada, so it's one part of it, right?

、学生がいて、カナダがあり、カナダにはたくさんの学生がいますので、それはその一部 ですよね?

So, "all"...

だから、「すべて

When we say "all of something", we're talking about "all" represents the whole group.

」... 「何かのすべて」と言うとき、「すべて」 はグループ全体を表しています。

Remember we talked about that, and we used it for countable and non-countable?

それについて話したのを覚えてい ますか？

Now, time, can you count time?

さぁ、時間よ、時間を数えられる？

We can talk about segments of time, like: One hour, one time; but time, there's too

時間のセグメントについて話すことができ ます。たとえば、1 時間、1 回。 しかし、時間は

much to count.

数え切れないほどあります。

Infinity cannot be counted, so then we have to talk about time as in "all", right?

無限は数えられないので 、「すべて」のように時間について話さなければなりませんよね？

Because we didn't say: "each".

「それぞれ」とは言わなかったからです。

We weren't talking about each...

私たちはそれぞれについて話していたのではありません

Each...

... それぞれ.

Each thing we're doing.

私たちがやっていること.

So we're going to say: "Okay, it has to be a big thing."

ですから、「よし、それは大きなことだ」と言うつもり です。

We know that we can't use "entire" and "whole" because they're for countables, but we can

「entire」と「whole」 は数えられるものなので使用できないことはわかっていますが、これには

use "all" for this, so I think this will help us here.

「all」を使用できるので、ここで役立つと 思います。

So I think this is correct, but that's wrong.

だからこれは正しいと思いますが、それは間違っています。

Now, what about this one?

さて、これはどうですか？

"I can eat the each thing".

「それぞれ食べられる」。

Hmm.

うーん。

"I can eat the each thing in two minutes.

「2分で

I can eat the each thing".

一品一品食べれます。一品一品食べれます」。

Well, it seems like we're talking about one thing because "the" is an article for one

「the」は 1 つのことを表す冠詞なので、1 つの

thing, yes?

ことについて話しているように思えますね。

But "each" is talking about, you know, each of a whole, and then it says "thing"; not

しかし、「それぞれ」は全体のそれぞれについて話しているので、 「もの」と言います。

"things", so I think we're talking about one thing again.

「もの」ではないので、また一つのことについて話していると思い ます。

So, this might be the entire thing, right?

それで、これがすべてかもしれませんよね？

So, let's go: "I can eat the..."

では、「私は…を食べる

We could say...

ことができます」と言うことができます...

Which one could we say?

どちらを言うことができますか?

Could we say: "whole"?

「全体」と言えますか？

Maybe.

多分。

Could say "entire" because it's talking about thing and two minutes.

「まるごと」と言っても いいのは、2分のことだから。

Okay.

わかった。

"Whole meal comes with a toy to play with.

「全食には遊べるおもちゃが付いています。

Whole meal comes with a toy to play with."

全食には遊べるおもちゃが付いています。」

So, mm.

だから、mm。

Hmm.

うーん。

Now, we could talk about...

さて、私たちは話すことができます...

This seems to be, like, similarity, so let me change a little...

これは、似ているように思われるので 、少し変更させてください...

Couple things, here.

いくつかのことをここで。

We're going to do this in here.

ここでこれを行うつもりです。

So, in this one, it seems to me, we're talking about complete.

ですから、これは私には完全な話のように思えます 。

Okay?

わかった？

So let's just say that.

それでは、それを言ってみましょう。

And this one seems to be talking about complete.

そして、これは完全に話しているようです。

Right?

右？

Not parts, but complete.

パーツではありませんが、完成品です。

When we talk about this one, it seems that we're talking about parts, but what kind of

こいつと言うとパーツのことを言っているように見え ますが、どのような

parts?

パーツでしょうか？

Are they unique parts or are they same?

それらは独自のパーツですか、それとも同じですか? これは間違っている

And I might say "whole meal", because I think this is wrong.

と思うので、「全食」と言うかもしれません 。

I think we're talking about similarity; something similar.

類似性について話していると思います。 似たような。

Similar, so "i", "a", "r".

同様に、「i」、「a」、「r」。

Similar.

似ている。

So, we're talking about similar parts I think, because it comes with a toy to play with.

というわけで、おもちゃが付いているので、似たようなパーツの話になっていると思います 。

And "whole", they seem to be talking about something bigger.

そして「全体」、もっと大きなことを話しているようです 。

"The toys are all different."

「おもちゃはみんな違う。」

Okay, that's cool.

いいですね。

"All one of them has its own special number."

「それらすべてに独自の特別な番号があります。」

Well, this to me speaks, and it's really clear, because: "one of them".

ええと、これは私には話します、そしてそれは本当に明らかです。 なぜなら、「それらの1つ」だからです。

So, "all" is here, but it says: "one of them", so it's talking about one, so I'm wondering

で、「全部」がここにあるんですけど、「そのうちの1つ」って書いてある ので、1つのことを言っているので、

if it's something unique or special, and it's a part.

何かユニークなのか特別なのか、それは一部なのかなと思ってい ます。

So, if I'm looking at this, I'm thinking: "Okay, these are talking about big things.

だから、私がこれを見ていると、私はこう思うのです 。

And we know complete; we know it's 'whole', 'entire', and 'all'."

And when we're talking about parts of a thing, we know some things are similar, so we want

物事の部分について話しているとき、 いくつかのものが似ていることを知っているので、

to use "every"; and some things are special and we want to use "each".

「すべて」を使用したいと思います。 いくつかの特別なものが あり、「each」を使用したいと考えています。

So I think we've identified where the problems are, so now let's see how we would fill it

問題がどこにあるのかを特定したと思います ので、それをどのように埋め、私たちが持って

in and how we would change it with the knowledge we have.

いる知識でそれをどのように変更するかを見てみ ましょう.

Sound good?

いいね？

Well, let's go take a look.

よし、見に行こう。

First thing.

初めにすること。

I feel like a waiter.

私はウェイターのように感じます。

Are you ready, madam and monsieur?

奥様、ムッシュー、準備はいいですか？

Let's go to ze board.

ゼボードに行きましょう。

Now, we had "every".

今、私たちは「すべて」を持っていました。

What happens if we say: "I go to McDonald's"...?

「マクドナルドに行きます」と言ったらどうなりますか...?

And we talked about it has to be for uncountable, and we can say: "all of the time".

そして、それは数え切れないほどでなければならないと話しました。そして、 「いつも」と言えます。

It makes a lot more sense now, doesn't it?

今ではもっと理にかなっていますね。

"I go to McDonald's all of the time to get dinner."

「私は夕食を食べにいつもマクドナルドに行き ます。」

Brilliant.

素晴らしい。

Next: "My favourite thing is the kids' meal."

次：「私のお気に入りは子供の食事です。」

Okay.

わかった。

"I can eat each thing in two minutes."

「私はそれぞれ2分で食べられます。」

And we said: "I can eat each thing"...

で、「なんでも食べられる」

Hmm, how about this?

って……うーん、これはどう？

Because we said it's complete, and we can say: "the whole thing".

それは完全だと 言ったからです。「すべて」と言えます。

Now, what happens if we wanted to be, like, really strong?

では、本当に強くなりたいと思ったらどうなる でしょうか。

Remember we talked about "ire" and being full of power, and we went like this, put an exclamation?

「怒り」と力に満ちていることについて話し 、感嘆符を付けてこのようにしたことを覚えていますか？

We can maybe say: "the entire thing".

「全体」と言えるかもしれません。

Right? "...the entire thing".

右？ 「……全部」。

There's my "i", with an exclamation.

感嘆符付きの「i」があります。

So we can say: "I can eat the whole thing", because I want to say it with power.

ですから、「全部食べ られます」と言えるのは、力を込めて言いたいからです。

"I can eat the whole thing in two minutes!"

「2分で全部食べちゃう！」

That's pretty cool.

それはいいね。

All right?

わかった？

Now, let's look at this one, we said "whole".

さて、これを見てみましょう。「全体」と言いました。

"Whole" are all different.

「まるごと」はすべて違います。

So, "whole".

だから、「全体」。

Okay.

わかった。

Sorry.

ごめん。

"Whole meal comes with a toy to play with".

「全食には遊べるおもちゃが付いています」。

"Whole meal comes with a toy to play with"?

「全食に遊べるオモチャ付き」？

Now, I know there's more than one meal, and "whole meal" makes no sense whatsoever.

さて、私は複数の食事があることを知ってい ます.「全食事」はまったく意味がありません.

But what happens if we said this: "Every"?

しかし、「すべて」と言ったらどうなるでしょうか。

Now, I know some of you are going to say: "Well, why did you put...?

さて、あなたの何人かが言うことを知っています： 「えっと、なぜあなたは…を入れたのですか

Choose 'every' and not 'each'?"

？「それぞれ」ではなく「すべて」を選択してください。

Well, in this case, when I'm talking about the meals, I think the meals are all the same;

さて、この場合、私が食事について話しているとき 、食事はすべて同じだと思います。

there's a hamburger, French fries, and Coke.

ハンバーガー、フライドポテト、コーラがあります。

Okay?

わかった？

So, every meal that has a hamburger, and French fries, and Coke - and this means I'm talking

つまり、ハンバーガー、 フライドポテト、コーラを含むすべての食事 - これは類似性について話していることを意味し

about the similarity.

ます.

Maybe you can get the chicken burger, but in my case what I'm really concerned about

たぶん、チキンバーガーを手に入れることができますが 、私の場合、私が本当に心配

with is it's the meal that comes with this stuff, so we talk about similarly.

しているのは、これに付属する食事である ため、同様に話します.

So: "Every meal comes with a toy to play with."

つまり、「すべての食事には、おもちゃで遊ぶことができます。」

"The toys are all different."

「おもちゃはみんな違う。」

Now, this is a sentence that helps me down here.

さて、これは私をここで助ける文 です。

"All one of them has its own special number."

「それらすべてに独自の特別な番号があります。」

So, we said: "all different" and "special", and if we're going to talk about each one

だから、私たちは言った：「すべて違う」と「特別」、 そしてそれらのそれぞれについて話すつもりなら

of them, I probably would like to say this...

、私はおそらくこれを言いたい

Remember we said this is the funny one?

.

Because it's unique.

ユニークだからです。

So we say: "Each one of them has its own special number."

つまり、「それぞれに独自の特別な 番号がある」ということです。

What do you think?

どう思いますか？

Okay?

わかった？

So, let's look: "I go to McDonald's all of the time to get dinner.

それでは、見てみましょう: 「私はいつもマクドナルド に夕食を食べに行きます

My favourite thing is the kids' meal.

. 私のお気に入りは子供向けの食事です.

I can eat the entire thing in two minutes!" or: "I can eat the whole thing in two minutes.

2分で全部食べることができます!」 または: 「2 分ですべてを食べることができます。

Every meal comes with a toy to play with.

すべての食事には、おもちゃで遊ぶことができます

The toys are all different.

。おもちゃはすべて異なります。

Each one of them has its own special number."

それぞれに固有の番号があります。」

Like that?

そのように？

I do, too.

私も。

If you try to read the other sentence, you're going to go: "Oh my gosh, this is terrible.

もう一方の文を読もうとすると 、「ああ、なんてことだ、これはひどい

It's horrible."

。恐ろしい」ということになるでしょう。

Right?

右？

"I go to...

「私は…

I go to McDonald's every, all of..."

マクドナルドに行くたびに、すべて…」

Let's just stay with this one.

このままにしておきましょう。

And in doing so, because we worked together and I think you can see why we would use the

そうすることで、私たちは一緒に仕事をしたので、 なぜ私たちが

words we do, and how they give a greater meaning, and this story becomes much more interesting

言葉を使うのか、そしてそれらがどのように大きな意味

to the person listening to it - you can start using these things in all the sentences that

を与えるのかがわかると思い ます。 あなたがするすべての文でこれらの

you do.

こと。

Now, one of the best ways to give that a try is we're going to give you some homework.

さて、それを試す最善の方法の 1 つ は、宿題を出すことです。

Homework's important, because by doing the homework, you can improve.

宿題を することで改善できるので、宿題は重要です。

It's not just about me telling you.

私だけが言っているわけではありません。

It gives you the opportunity to try out your skill.

自分のスキルを試すチャンスです 。

And one of the best ways of doing it is: Do the homework, bring it to either YouTube,

そして、それを行うための最良の方法の 1 つは 、宿題をして、それを YouTube に持ち込むこと

which is where I am now and engage other people.

です。これは私が現在いる場所であり、他の人々と関わります。

You know, put your sentence and go, and say: "I got this."

あなたの文章を入れて、 「私はこれを手に入れました」と言ってください。

You know: "I ate the entire pizza in five minutes."

ご存じのとおり、「ピザを 5 分で全部食べました 」。

Cool?

涼しい？

And maybe someone will go: "No, no, you ate the whole pizza.

そして、誰かが言うかもしれません：「いやいや、あなたは ピザを全部食べました

Because you didn't put an exclamation mark, you should say 'whole'."

。感嘆符を付けなかったので、 『全部』と言うべきです。」

And you can say: "What about 'all of it'?

そして、あなたはこう言うことができます：「『全部』はどうですか？

I ate all five pizzas."

私は5つのピザをすべて食べました。」

I'd be like: "Great."

私は「素晴らしい」のようになります。

Play with it; have fun.

それで遊びます; 楽しんで。

Don't forget to do the quiz on engVid, and also you can do the same thing: By engaging

engVid でクイズをすることを忘れないでください。 また、同じことができます:

in the community, you can learn and have fun, and meet some other people you could work

コミュニティに参加することで、学び、楽しみ、英語で 仕事をすることができる他の人に会うことができ

with English... work on your English with.

ます...英語に取り組みましょう と。

So, here's your homework: Write out a story about pizza.

では、ここに宿題があります: ピザについての話を書いてください 。

Because pizza comes in parts and wholes, so we can play with it.

ピザには部分と全体があるので、それ で遊ぶことができます.

Right?

右？

And try using your new vocabulary.

そして、新しい語彙を使ってみてください。

I gave you three examples of: "All of the pizzas"; I talked about more than one pizza.

次の 3 つの例を挙げました。「すべての ピザ」。 複数のピザについて話しました。

"Each pizza had a different topping", now I'm showing the uniqueness of each pizza.

「ピザごとにトッピングが違う」ということで、 それぞれのピザの個性を発揮しています。

"Every pizza I order, I save $5."

「ピザを注文するたびに、5 ドル節約できます。」

I'm saying about how pizza is similarity, but the $5 is what I care about.

私はピザがいかに類似しているかについて言っています が、私が気にしているのは 5 ドルです。

I've used each one of these in a sentence just now; you can do the same.

私は今、文の中でこれらのそれぞれを使用しました 。 同じことができます。

Anyway, I gots to go, so what I'd like you to do is I'd like you to subscribe.

とにかく、私は行かなければならないので、あなたにお願い したいのは、あなたに購読してもらいたいということです.

Ring my bell.

私のベルを鳴らしてください。

Ring the bell, subscribe; you'll get the latest video that I do as soon as it comes out.

ベルを鳴らして、購読してください。 最新の ビデオが出たらすぐに入手できます。 ピザの

It'll be sent straight to, like, fresh out the oven, like a pizza.

ように、オーブンから出してすぐに送られます 。

Or you can go to engVid, which is www.eng as in English, vid as in video.com (www.engvid.com)

または、英語では www.eng 、video.com では vid (www.engvid.com) である engVid にアクセス

and take a look at myself and other teachers that are there.

して、私とそこにいる他の教師を見てみましょう 。

Anyway, every time I get the opportunity to work with you, I feel like I'm getting something

とにかく、あなたと仕事をする機会を得るたびに 、何かお返しをしているような気がし

back.

ます.

So I thank you for watching these videos and I look forward to seeing you soon.

これらのビデオをご覧いただきありがとうございます。またお 会いできることを楽しみにしています。

All right?

わかった？

Have a good one.

良いものを持っている。