BOX SET: 6 Minute English - 'Being human' English mega-class! 30 minutes of new vocab!

6 Minute English.

6分間英語。

From BBC Learning English.

BBC Learning Englishより。

Hello and welcome to 6 Minute English. I'm Alice.

こんにちは。6 Minute English へようこそ。 私はアリスです。

And I'm Neil.

私はニールです。

So, Alice, what do you see when you look at me?

それで、アリス、あなたは私を見て何が見えますか ？

Ooh, well, um, male, Caucasian, early 40s,

ああ、そうですね、うーん、男性、白人、40代前半、

short auburn hair, bushy eyebrows, thin lips.

短い赤褐色の髪、ふさふさした眉毛、 薄い唇。

Ah, OK. So that's how you see me?

ああ、わかりました。 だからあなたは私をそのように見ているのですか？

It sounds like a police report!

警察の報告みたいですね！ 唇が薄いという

I'm not sure I like your observation about thin lips.

あなたの意見は、あまり気に入らないかもしれません 。 ちなみに、

'Caucasian' means 'white skinned and European', by the way.

「コーカサス人」とは「肌の色が白い ヨーロッパ人」という意味です。

Mm, and today the show is about 'identity' — 'who or what a person is'.

うーん、今日のショーは 「アイデンティティ」、つまり「人が誰であるか、あるいは何であるか」についてです。

And the way people see us forms part of our sense of identity,

そして、人々が私たちを見る方法は、 私たちのアイデンティティ感覚の一部を形成し、

while another part comes from our 'ethnic' — or 'racial' — identity.

別の部分は 私たちの「民族的」または「人種的」アイデンティティから来ます。

So my question for you today, Neil,

それで、ニールさん、今日の私の質問は、

is what percentage of the UK population describe themselves as ethnically mixed?

英国人口の何パーセントが 自分たちを民族的に混血であると言っているかということです。

Is it a) 0.9%?

a) 0.9% ですか?

b) 5.9%? Or c) 9%?

b) 5.9%? それともc)9%?

OK, I think that it's a) 0.9%.

はい、0.9%だと思います。

Well, we'll find out if you got the answer right or wrong later on in the show.

さて、 番組の後半で、正解か不正解かがわかります。

Now, Neil, you are, of course, many more things

さて、ニール、あなたは、もちろん、私が描写した外見以上の 多くのものを持っています

than my physical description of you!

!

I'm glad to hear that.

それは嬉しいですね。

And it's true, that until you actually hear somebody speak,

そして、 実際に誰かの話を聞かなければ、その

there are lots of things you can't know about them.

人について分からないことがたくさんあるのも事実です。

For example, which country they're from, what language they speak

たとえば、どの国出身か、 どんな言語を話すかなどです

Yes. So looking at me, what would you say, Neil?

。はい。 それで、私を見て、 ニールは何と言うでしょうか？

I would say, Alice, that you're a typical English rose.

アリス、 あなたは典型的な英国のバラだと思います。

Ah, thanks, Neil — 'an English rose' describes an attractive girl

ああ、ありがとう、ニール。「イングリッシュ ローズ」は、

with a pale, delicate 'complexion' — or 'skin colour' —

青白く繊細な「顔色」、 つまり「肌の色」を持つ魅力的な女性を表します

but you can't actually tell where a person is from by the way they look.

が、実際には、外見からその人がどこの出身なのかはわかりません 。

Yes, I suppose you're right.

はい、その通りだと思います。

I have a friend who also looks very English like you,

私の友人も あなたと同じようにとてもイギリス人っぽいのです

but she's a real ethnic mix.

が、彼女は本当の民族的混血です。

Her dad's German and her mum's Brazilian!

彼女のお父さんはドイツ人 で、お母さんはブラジル人です!

Well, let's hear from New York City actress and playwright, Sarah Jones,

さて、ニューヨークの 女優であり劇作家でもあるサラ・ジョーンズが、

talking about her complicated ethnicity.

彼女の複雑な民族性について語るのを聞いてみましょう。 私の

My family on my dad's side, my grandparents, are from the South.

父方の家族、 祖父母は南部の出身です。

There's some Caribbean in there,

そこにはカリブ海出身者、

Black Americans from the South and the Caribbean,

南部やカリブ海諸国出身の黒人アメリカ人もいます。

and then, on my mother's side, there are people from the Caribbean,

それから、母方の祖先には、 カリブ海諸国出身者やアイルランド出身者もいます

from Ireland, but, you know, Irish American, German American.

が、ご存知のとおり、 アイルランド系アメリカ人やドイツ系アメリカ人もいます。 母の白い肌を見ると、

People would ask me if I was adopted when they saw my mother's white skin —

養子なのかと聞かれることがあります。

she's actually mixed, but she's White from a distance, and I'm Black from a distance.

母は実際には混血ですが、遠くから見ると白人で、 遠くから見ると私は黒人です。

Sarah Jones there. Well, Sarah has family from all over the world!

サラ・ジョーンズがそこにいます。 そうです、 サラには世界中に家族がいるんです！

I suppose the United States — and New York City, especially — is a real melting pot.

アメリカ、 特にニューヨーク市は、まさに人種のるつぼだと思います。

That's right.

それは正しい。

And 'melting pot' describes 'a society made from people of different countries

そして、「メルティングポット」とは、「 さまざまな国の人々が

who live together and create a new shared culture'.

共に暮らし 、新たな共通文化を創造する社会」を意味します。

And people think Sarah is 'adopted' —

そして人々は、サラが母親と見た目があまりにも違うため、サラが「養子」、

or 'raised by parents who aren't biologically hers' —

あるいは「生物学的に彼女ではない両親に育てられた」のだと考えている

because she looks so different to her mum.

。

But I expect Sarah sees herself as American.

しかし、サラは自分をアメリカ人だと思っていると思います 。

New York is where she was born and raised.

ニューヨークは彼女が生まれ育った場所です。

That's right, but her grandparents weren't.

そうです が、彼女の祖父母はそうではありませんでした。

Do you think you change

when you go and live in another country with people different to you?

外国に行って 自分とは違う人たちと暮らすと、自分が変わると思いますか?

Yes, I do.

はい、そうします。

My neighbours are Turkish, but they've lived in England for 45 years,

私の隣人はトルコ人です が、イギリスに45年間住んでいる

so they've integrated into our culture.

ので、私たちの文化に溶け込んでいます。

They enjoy English things like our TV soap operas, cooking turkey at Christmas,

彼らは、テレビの メロドラマを見たり、クリスマスに七面鳥を調理したり

and drinking tea with milk.

、ミルク入りの紅茶を飲んだりといったイギリスの物事を楽しんでいます。

And to 'integrate' means 'to join a group of people',

そして、「統合する」とは 「人々の集団に加わる」という意味で、

and often involves changing your habits and customs.

習慣や慣習を変えることを伴います。

Mm, yes. OK.

うーん、はい。 わかりました。

So, Neil, to what extent does the way other people see us actually change us?

それで、ニール、 他の人が私たちを見る目は、実際に私たちをどの程度変えるのでしょうか?

Let's listen to Julian Baggini,

a writer and philosopher here in the UK, and find out what he thinks.

英国の作家であり哲学者でもあるジュリアン・バギーニ氏の話を聞き、 彼の考えを聞いてみましょう。

It seems very evident that our sense of self

私たちの自己意識は

isn't something that comes entirely from within

完全に内側から生まれるものではなく、

and of course we're affected by the way other people see us

もちろん私たちは 他人が私たちをどう見ているかによって影響を受けており、

and that's one of the most formative things in creating our sense of identity.

それが私たちのアイデンティティ感覚を形成する最も形成的なものの 1 つであることは明らかです 。

I mean, I think it's kind of a two-way process that's ongoing.

つまり、これは進行中の双方向のプロセスのようなものだと思います 。

You know, our sense of who we are

ご存知のとおり、私たちが自分自身について持つ感覚は、

is always a response in part to how other people see us.

常に、 他の人が私たちをどう見ているかに対する反応の一部なのです。

So Julian Baggini believes the way other people see us is formative

ジュリアン・バギーニは、 他人が私たちをどう見ているかが、

in creating our sense of 'identity' — or 'who we are'.

私たちの「アイデンティティ」、つまり「自分が何者か」という感覚を形成する上で重要な要素であると信じています。

And 'formative' means 'important for the development of something'.

そして、「形成的」とは「 何かの発展にとって重要」という意味です。

Mm, so if enough people see you as an English rose,

うーん、つまり、十分な数の人々があなたを イングリッシュ・ローズとみなすなら、たとえあなたが民族的にイギリス人でなくても、

you might start to see yourself as an English rose,

あなた自身をイングリッシュ・ローズとして見始めるかもしれません

even if you aren't ethnically English.

。

I'm not so sure.

よく分かりません。

The friend I talked about earlier,

先ほど話した友人は、

she comes across as much more Brazilian than English in the way she behaves.

彼女の振る舞いはイギリス人というよりブラジル人っぽい印象を与えます 。

She doesn't have the famous English reserve —

彼女には イギリス人特有の控えめなところはないが、

but you'd never know it by looking at her.

外見からそれとわかることは決してないだろう。

And 'reserve' means 'hiding what you're thinking or feeling'.

そして、「控えめ」とは、 「自分の考えや感情を隠す」という意味です。

I think I'm guilty of English reserve. How about you, Neil?

私は英語を控えめに表現してしまう傾向があると思います。 あなたはどうですか、ニール？

No, I think I 'wear my heart on my sleeve', Alice —

いいえ、私は「自分の気持ちを袖に着ている」と思います 、アリス。

which means I 'make my feelings clear'.

つまり、私は「自分の気持ちをはっきり伝える」ということです。

OK, I think it's time for the answer to today's quiz question.

さて、今日のクイズの答えを発表する時間になったと思います 。 わかり

Okey-doke, fair enough.

ました、結構です。

I asked you what percentage of the UK population

英国の人口のうち、

described themselves as ethnically mixed?

自分たちは 民族的に混血であると自認する人の割合はどのくらいですかと尋ねました。

Is it a) 0.9%? B) 5.9%? Or c) 9%?

a) 0.9% ですか? B) 5.9%ですか? それともc)9%?

And I said a) 0.9%.

そして私はa)0.9%と言いました。

Yes. And you were on the money today, Neil, well done!

はい。 そして、ニール、君は今日、正解だったよ 、よくやった！

Wahey!

わーい！

According to a survey conducted by the BBC in 2011,

2011年にBBCが実施した調査によると、

when asked about their own ethnic origins,

自身の民族的起源について尋ねられたとき、

0.9% of the UK population said they were mixed race,

英国人口の0.9％が 混血であると答えたが、

although it's thought that the real figure is 2% or more.

実際の数字は 2％以上であると考えられている。

Now, could you remind us of the words we heard today, Neil?

さて、ニール、今日聞いた言葉を思い出してもらえますか ？

Sure. They are:

もちろん。 これらは、

Caucasian,

コーカサス人、

identity,

アイデンティティ、

ethnic,

民族、

English rose,

イングリッシュ ローズ、肌色、人種のるつぼ

complexion,

melting pot,

、

adopted,

採用、

integrate,

統合、

formative,

形成的、

reserve,

控えめ、

wear your heart on your sleeve.

感情を表に出す、です。

And that's the end of today's 6 Minute English.

本日の6 Minute Englishはこれで終了です。

Don't forget to join us again soon!

ぜひまたご参加ください！

Meanwhile, visit our website, BBC Learning English dot com.

その間、弊社のウェブサイト BBC Learning English dot com にアクセスしてください。 英語力を向上させるための

Where you'll find guides to grammar, exercises, videos

文法ガイド、 練習問題、ビデオ

and articles to read and improve your English.

、記事などが見つかります 。

— Goodbye! — Bye-bye!

- さようなら！ - バイバイ！

6 Minute English.

6分間英語。

From BBC Learning English.

BBC Learning Englishより。

Hello and welcome to 6 Minute English,

こんにちは。6 Minute English へようこそ。この

the show that brings you an interesting topic, authentic listening practice

番組では、興味深い トピック、本格的なリスニング練習

and vocabulary to help you improve your language skills.

、語彙を提供し、 語学力の向上に役立ちます。

— I'm Dan. — And I'm Catherine.

— 私はダンです。 — そして私はキャサリンです。

In this programme, we'll be discussing life expectancy,

この番組では、平均 寿命について議論する

as well as teaching you six new items of vocabulary, of course.

とともに、もちろん 6 つの新しい語彙も教えます 。

Er, Dan?

えーと、ダン？

— Dan! — Uh? Uh!

— ダン！ — えっと？ えー！

We're doing a show, Dan. Wake up!

ショーをやるんだよ、ダン。 起きろ！

Sorry. Sorry, Catherine. Sorry, everybody.

ごめん。 ごめんなさい、キャサリン。 みなさん、ごめんなさい。

I was at a party last night and I didn't get much sleep.

昨夜はパーティーに出席していて 、あまり眠れませんでした。

— Another party, Dan? — Yeah.

— またパーティーですか、ダン？ - うん。

That's the third this week!

今週はこれで3回目です！

You look 'dead on your feet', which is an expression meaning 'extremely tired'.

あなたは「死にそう」に見えますが、これは 「非常に疲れている」という意味の表現です。

Ah, well. Live fast, die young. That's my motto.

ああ、そうだね。 早く生きて、早く死ぬ。 それが私のモットーです。

A 'motto' is 'a short phrase

「モットー」とは、「組織または個人の

'which reflects the beliefs of an organisation or person'.

信念を反映した短いフレーズ」です 。

And it's interesting that you mention dying young, Dan,

ダン、あなたが若くして死ぬことについて言及しているのは興味深いですね。

because our topic this show is 'life expectancy'.

なぜなら、この番組のテーマは 「平均寿命」だからです。

'Life expectancy' is 'how many years a person is likely to live'.

「平均寿命」とは、「人があと何年 生きられるか」のことです。

I suppose you have a question about it too?

あなた もそれについて質問があると思いますか？

Funny you should say that, Dan.

面白いですね、ダン。

By the year 2030, will the USA's life expectancy be

2030 年までに、 米国の平均寿命は

a) In the top third? b) The middle third?

a) 上位 3 分の 1 に入るでしょうか? b) 真ん中の3分の1ですか?

Or c) the bottom third compared to the rest of the world?

それとも、c) 世界の他の国々と比べて下位 3 分の 1 でしょうか?

Well, the USA is quite a rich country, so I'm going to say a) the top one third.

そうですね、アメリカはかなり裕福な国な ので、私は a) 上位 3 分の 1 と答えます。

And we'll find out later in the show if you're right or not.

そして、あなたの意見が正しいかどうかは、番組の後半でわかるでしょう 。

Now, Dan, life expectancy.

さて、ダン、平均寿命について。

So which country do you think has the current highest life expectancy?

では、現在平均寿命が最も長い国はどこだと思いますか ? それが

Everybody knows that's Japan, come on!

日本だということは誰もが知っていますよ、さあ！

Aha, yes, but new analysis by the World Health Organization

ああ、確かにそうだが、 世界保健機関

and Imperial College London predicts that it won't always be so.

とインペリアル・カレッジ・ロンドンによる新たな分析では、 必ずしもそうではないだろうと予測されている。

Now, they analysed 35 industrialised countries and found that by the year 2030,

今回、彼らは35の先進国を分析し 、2030年までに

South Korea will be the leaders —

韓国が

with an average life expectancy of a whopping 90 years!

平均寿命が なんと90歳となり、トップに立つだろうと結論付けました。

Wow. How did they do that?

おお。 彼らはどうやってそれをやったのですか？

Well, let's find out by listening to Professor Majid Ezzati,

それでは、インペリアル・カレッジ・ロンドンのグローバル環境保健学科長、マジッド・エザティ教授の話を聞いてみましょう

Chair in Global Environmental Health at Imperial College London.

。

It seems to be actually, you know, dealing with diet better than other places,

実際、 他の場所よりも食生活への取り組みが上手で、

being very good at taking up new medical knowledge, technology and using it

新しい医学の 知識や技術を取り入れてそれを活用するのが非常に上手で、

and, perhaps most importantly, doing this in a relatively equitable way,

そしておそらく最も重要なのは、西洋諸国に比べて 比較的公平な方法でこれを実行しているようです

compared to western countries.

。

So, basically, good diet, using new medical technology and knowledge,

つまり、基本的には、良い食生活、新しい 医療技術と知識の活用、

and being more 'equitable' — or 'fair and impartial' — in society.

そして社会においてより「公平」、 つまり「公正かつ公平」になることです。

So how did the UK do?

それで、英国の成績はどうだったのでしょうか?

— Well, not too well actually. — Oh.

— まあ、実はあまりうまくいってないですね。 - おお。

We were thoroughly beaten by our closest neighbour, France.

我々は 最も近い隣国であるフランスに徹底的に打ち負かされた。 何？！

What?! How comes?!

どうしてですか？ これも

I'll let Professor Majid Ezzati explain that too.

マジッド・エザティ教授に 説明してもらいます。

So France has had some of the lowest obesity rates among western countries,

フランスは 西欧諸国の中でも

French women especially. UK has had some of the highest ones.

特にフランス人女性の肥満率が最も低い国の一つです。 英国は最も高い数値を記録した国の一つです。

And alcohol in France, at least until now, has been consumed,

フランスでは、少なくとも今までは、アルコールの 消費は

it's much more healthy patterns,

はるかに健康的なパターンで行われてきましたが、

and in the UK there has been a lot more binge drinking.

英国では 暴飲がはるかに多く見られました。

So, France has low 'obesity', which is 'a state of being very overweight',

つまり、フランスでは「肥満」、 つまり「非常に太りすぎの状態」は低いの

compared to the UK's high obesity.

に対し、イギリスでは肥満率が高いのです。

And France drinks alcohol much more moderately than the UK,

そして、フランスでは、アルコールを 大量に飲む傾向がある英国よりも、

which tends to binge.

はるかに控えめにアルコールを飲んでいます。

'Bingeing' is when you 'consume a large amount of something in a short time' —

「過食」とは、特に食べ物やアルコールなど、 何かを「短時間に大量に摂取する」ことです。

especially food or alcohol.

So, confession time, Dan! How many drinks did you have last night?

それで、告白の時間です、ダン！ 昨夜は何杯飲みましたか？ 本当に

It was only orange juice, I swear! So, come on. Did I get the question right?

オレンジジュースだけだったよ！ さあ、行きましょう。 質問は正解でしたか?

You asked me by the year 2030,

2030 年までに

will the USA's life expectancy be a) In the top one-third?

米国の平均寿命は a) 上位 3 分の 1 に入るでしょうかと尋ねられました。

b) The middle one-third? Or c) the bottom third compared to the rest of the world?

b) 真ん中の3分の1ですか? それとも、c) 世界の他の国々と比べて下位 3 分の 1 でしょうか?

And I said the USA's quite a rich country, so it's probably a) In the top one-third.

そして、私はアメリカが非常に裕福な国だと言いました。 ですから、おそらく a) 上位 3 分の 1 に入るでしょう。

Sorry, Dan.

ごめんよ、ダン。

Nice logic, but actually the USA is one of the least equitable places in the world.

いい論理だが、実際のところ、米国は 世界で最も不公平な国の一つだ。

So their life expectancy suffers, and the answer was actually c) the bottom third.

そのため、彼らの平均寿命は短くなり、 答えは実際には c) 下位 3 分の 1 でした。

Oh, well. Next week, maybe.

しかたがない。 来週かも。

Now, let's take a look at the vocabulary from this programme.

さて、このプログラムの語彙を見てみましょう 。

First, we had 'dead on your feet'.

まず、「デッド・オン・ユア・フィート」がありました。

This is an informal expression which means 'extremely tired'.

これは 「非常に疲れている」という意味の非公式な表現です。

Another way to say the same thing would be 'shattered'.

同じことを別の言い方で言うと、 「shattered（粉砕された）」になります。 キャサリン、

When was a time when you were dead on your feet, Catherine?

あなたが立ち尽くしていた時はいつでしたか ？ つい最近、

I built some garden furniture quite recently, and it took me all day,

ガーデンファニチャーをいくつか作ったのです が、丸一日かかってしまい、

and I was dead on my feet when I finished.

終わったときにはもう疲れ果てていました。

— Mm. — Now, we had motto.

— うーん。 — さて、私たちにはモットーがありました。

Now, a 'motto' is 'a short phrase

さて、「モットー」とは、「

which reflects the belief of an organisation or person'.

組織または個人の信念を反映した短いフレーズ」です。

So, Dan, what's your personal motto?

それで、ダン、あなたの個人的なモットーは何ですか?

"Take the path of least resistance". What about you?

「最も抵抗の少ない道を選びなさい」。 あなたはどうですか？

— "Less is more". — Ah, good one.

— 「少ないことは多いこと」。 — ああ、いいですね。

Then we had life expectancy.

それから平均寿命もありました。

'Life expectancy' is 'how many years a person is likely to live'.

「平均寿命」とは、「人があと何年 生きられるか」のことです。 人間にとって

What do you think's a good life expectancy for a person?

良い平均寿命とは何だと思いますか ?

I'm hoping to get to about 85 and then I'd like a, sort of, quick exit,

私は 85 くらいまで到達できればいいと思っていますが、 その後はおそらくあまり楽しくないと思うので、すぐに退出したいのです

because I think it's probably not much fun after that.

。

Then we had equitable.

それから私たちは公平になりました。

'Equitable' means 'being fair or impartial'

「公平」とは 「公正または公平である」という意味で

and it comes from the word 'equal'.

、「平等」という言葉に由来します。

— So, Dan, personal question. — Mm.

— それで、ダン、個人的な質問です。 — うーん。

Would you say that your marriage is equitable?

あなたの結婚は平等だと言えますか?

I'd like to think so, yes.

そう思いたいですね。

I do the cooking, my wife does the cleaning, and we share the other jobs.

私は料理をし、妻は 掃除をし、その他の仕事は分担しています。

We'll have to get Mrs Dan in to give her opinion.

ダン夫人に 意見を聞いてもらわなければなりません。

After that we heard obesity.

その後は肥満について聞きました。

'Obesity' describes 'a state of being very overweight'.

「肥満」とは 「非常に太りすぎた状態」を意味します。

It's a medical term and is often used in connection with health problems.

これは医学用語であり、 健康上の問題に関連してよく使用されます。

The report said that the UK has an obesity problem, Catherine.

報告書によると、英国は 肥満問題を抱えているそうです、キャサリン。

How do you think we can solve it?

どうすれば解決できると思いますか?

I think we need a sugar tax and everybody should walk to work.

砂糖税が必要だと思うし、 誰もが歩いて通勤すべきだと思う。

Finally, we had binge.

ついに、私たちはどんちゃん騒ぎをしました。

To 'binge' is 'to consume a large amount of something in a short space of time,

「binge（ビンジ）」とは、「何か、

especially something that you don't usually have'.

特に 普段は食べないようなものを、短時間に大量に摂取すること」です。

And these days we hear a lot about binge drinking, binge eating and binge watching.

そして、最近では、 暴飲、暴食、暴視聴といった言葉をよく耳にします。

So, Dan, when did you last binge watch a series on TV?

それで、ダン、最後にテレビで連続ドラマを一気見したのはいつですか ?

— Oh, it's Game Of Thrones, isn't it? — Game Of Thrones.

— ああ、それはゲーム・オブ・スローンズですね？ - ゲーム・オブ・スローンズ。

— Series one, series two, series three. — Every time.

— シリーズ 1、シリーズ 2、シリーズ 3。 - 毎回。

— Back-to-back. — Back-to-back bingeing, brilliant.

— 背中合わせに。 — 連続一気見、素晴らしい。

That's it. Well, that's the end of today's 6 Minute English.

それでおしまい。 さて、今日の 6 Minute Englishはこれで終わりです。

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— Bye-bye. — Bye!

- バイバイ。 - さよなら！

6 Minute English.

6分間英語。

From BBC Learning English.

BBC Learning Englishより。

Hello and welcome to 6 Minute English,

こんにちは。6 Minute English へようこそ。この

the show that brings you an interesting topic, authentic listening practice

番組では、興味深い トピック、本格的なリスニング練習、

and six new items of vocabulary. I'm Dan.

そして 6 つの新しい語彙をお届けします。 私はダンです。

And I'm Neil. In this episode, we'll be discussing if happiness is genetic

私はニールです。 このエピソードでは、 幸福が遺伝によるものかどうかについて議論します。

How happy would you say you are, Neil?

ニールさん、あなたはどれくらい幸せだと思いますか?

I'm pretty happy, I think. Why do you ask?

かなり幸せだと思います。 なぜ聞くのですか？

Well, in March this year, the UN published its fifth World Happiness Report.

さて、今年3月に国連は 第5回世界幸福度報告書を発表しました。

Is that the one that ranks all the countries based on how happy they are?

それは、各国の幸福度をランキング化するものですか ?

— Ah, you've heard of it then. — Mm-hm.

— ああ、それなら聞いたことがあるんだ。 — そうですね。

Overall there are 155 countries included, and Norway came top of them all,

全部で155カ国が含まれ、 ノルウェーが2012年から2016年まで

overtaking Denmark, which was the leader for the years 2012 to 2016.

首位だったデンマークを追い抜いてトップとなった。

Well, what about the UK then?

では、イギリスはどうだろうか？

Ah, well that's this week's question, isn't it? Where did the UK place?

ああ、それが今週の質問 ですね。 イギリスは何位でしたか？

a) In the top 10? b) Between 11th and 20th?

a) トップ 10 に入りますか? b) 11日から20日までですか?

Or c) After 21st?

それともc)21日以降ですか?

Well, I'm going to say c) After 21st.

そうですね、c) 21日以降だと思います。

OK, you know the drill. No answers until the end of the show.

はい、やり方はご存じですね。 番組終了まで答えはありません。

So, Norway, eh? And Denmark the previous year? They're neighbours!

それで、ノルウェー、ですね？ では 前年のデンマークはどうですか? 彼らは隣人だよ！

Yes. In fact, for the last five years, the results have been pretty much the same.

はい。 実際、過去 5 年間、 結果はほぼ同じでした。

Nordic countries tend to dominate the top of the table.

北欧諸国がランキングの上位を占める傾向にあります 。

'Dominate' meaning 'control'. OK, well, how are the results decided?

「支配する」とは「制御する」という意味です。 さて、結果はどのように決まるのでしょうか?

It's very simple.

とても簡単です。

They ask 1,000 people in each country a single, subjective question.

各国の1,000人に 1つの主観的な質問をします。

'Subjective' means 'based on personal experience, beliefs or feelings'.

「主観的」とは、「個人的な 経験、信念、または感情に基づく」という意味です。

Well, what's the question?

さて、質問は何ですか？ 一番下の

Imagine a ladder, with steps numbered from zero at the bottom to ten at the top.

段が 0 で一番上の段が 10 まで番号が振られているはしごを想像してください 。

The top of the ladder represents the best possible life for you

はしごの一番上は あなたにとって最良の人生を表し、

and the bottom of the ladder represents the worst possible life for you.

はしごの一番下は あなたにとって最悪の人生を表しています。 現時点では、

On which step of the ladder

would you say you personally feel you stand at this time?

あなたは個人的にどの段階に いると感じますか?

That's actually quite simple.

それは実に簡単です。

Yep. The Nordic countries all score an average close to 7.5 out of 10.

うん。 北欧諸国の 平均スコアは10点満点中7.5点近くです。

So we have a number of neighbouring countries

つまり、

which all claim to be extremely happy.

非常に幸福であると主張する近隣諸国が数多くあるということです。

There must be a connection. Is it the weather?

何らかの関係があるはずだ。 それは天気ですか？

Well, that's a logical conclusion, but there is another idea.

まあ、それは論理的な結論です が、別の考えもあります。

I'll let Professor Andrew Oswald from the University of Warwick explain.

ウォーリック大学のアンドリュー・オズワルド教授に説明してもらいます。

We think that there is a genetic component, in part,

to why the Danes do so well,

デンマーク人が国際的な幸福度ランキングで常に上位を占め、これほど優れた成績を収めている理由には、遺伝的要素が一部あると私たちは考えています

coming so regularly at the head of happiness international league tables.

。

It does appear from the data that the Danes have the smallest amount

データから、 デンマーク人は、

of the, you might say, dangerous, short kind of genetic pattern,

いわゆる危険な 短命型の遺伝子パターンが最も少ないことが明らかになっており、

so they may have a kind of inoculation against the possibility of depression.

そのため、彼らはうつ病の可能性に対する一種の予防接種を受けている可能性がある 。

So, Professor Oswald mentioned there's a genetic 'component', or 'part',

そこでオズワルド教授は、

to Danish DNA which gives them an inoculation, or 'illness protection',

デンマーク人の DNA には、うつ病や悲しみに対する 予防接種、つまり「病気予防」を与える遺伝的「要素」または「部分」があると述べました

against depression and sadness.

。

Yep. All of the Nordic countries have a similar make-up.

うん。 北欧諸国はすべて 似たような構成になっています。

But he said 'in part'. That means 'it doesn't explain everything'.

しかし彼は「部分的に」と言った。 つまり、 「すべてを説明するわけではない」ということです。

So, there's something missing.

つまり、何かが足りないのです。

There's no fooling you! Michael Booth has written a book about Nordic happiness.

あなたを騙すことはできません! マイケル・ブースは 北欧の幸福についての本を書いた。

He has another theory.

彼には別の理論がある。

There are so many reasons why the Danes are happy, why they're content,

デンマーク人が幸せで、満ち足りている理由は、

that have nothing to do with DNA.

DNAとはまったく関係のないものが数多くあります。

Of course they're happy! They're rich! They're sexy!

もちろん彼らは幸せです！ 彼らは金持ちだ！ セクシーですね！

They're funny! They don't work that much!

面白いですね！ そんなに働いてないよ！

Ah, so being rich, funny, sexy and not working much

ああ、だから彼らは金持ちで、面白くて、セクシーで、 あまり働いていないから

is why they are 'content', meaning 'satisfied'.

「満足」している、 つまり「満ち足りている」のですね。

That sounds a bit like you, Dan.

それはちょっと君らしいね、ダン。

I can't publicly comment on that, Neil, I'm sorry!

ニール、その件については公にコメントできません、 ごめんなさい！

But there is one more piece we're missing.

しかし、まだ足りないものがもう一つあります。

Hygge.

ヒュッゲ。

It's a loanword and only just appeared in the British dictionaries.

これは借用語であり、 イギリスの辞書に最近登場したばかりです。

We don't have a direct translation, but it basically means cosiness.

直接的な翻訳はありませんが、 基本的には居心地の良さを意味します。

'Cosiness', meaning 'warm, comfortable and safe'.

「居心地の良さ」とは、「暖かく、 快適で、安全」という意味です。

Yes. Danes love simple comforts.

はい。 デンマーク人はシンプルな快適さを愛しています。

A warm, cosy room, some drinks, some candles and a fire, and they're happy.

暖かくて居心地の良い部屋、飲み物、 キャンドル、暖炉があれば、彼らは幸せです。

Maybe that's the secret.

たぶんそれが秘密なのでしょう。

Well, the secret to my happiness right now is finding out if I was right in the quiz.

さて、今の私の幸せの秘密は、 クイズで自分が正しかったかどうかを知ることです。

Oh, yes! I asked where did the UK place in the World Happiness Report 2017?

ああ、そうだ！ 2017年の世界幸福度報告書でイギリスはどの位にランクされているのかと尋ねました。

a) In the top ten? b) Between 11th and 20th?

a) トップ 10 に入りますか? b) 11日から20日までですか?

Or c) After 21st?

それともc)21日以降ですか?

I said c) After 21st.

私はc) 21日以降と言いました。 残念

And I'm afraid you're wrong, my friend.

ながら、あなたは間違っていると思いますよ、友よ。

We placed b) Between 11th and 20th. We were actually 19th.

私たちは、b) 11位から20位の間にランクインしました。 実際は19位でした。

Well, let's make our listeners happy by going through the vocabulary.

さて、語彙を調べてリスナーを喜ばせましょう 。

OK. First, we had dominate.

わかりました。 まず、私たちは支配しなければなりませんでした。

If you 'dominate' something or someone, you 'control it'.

何かまたは誰かを「支配する」ということは、 それを「制御する」ということです。

It's quite an aggressive word.

かなり攻撃的な言葉ですね。

You wouldn't use it for people much, but give us an example, Neil.

人に対してはあまり使わないでしょうが、 例を挙げてください、ニール。 あるスポーツで

You can talk about a team dominating play in a sport.

チームが優勢に試合を進めていることについて話すことができます 。

Next, we had subjective.

次に主観的な部分がありました。

If something is 'subjective'

何かが「主観的」である場合、

it is 'based on personal experience, beliefs or feelings rather than facts',

それは「客観的」な事実ではなく「個人的な経験、信念、または感情に基づく」ものです

which are 'objective'.

。

What type of things are subjective, Dan?

ダン、主観的なものとはどのようなものですか？

Oh, it's our opinions of art, music, jokes, food.

ああ、それは芸術、音楽、ジョーク、食べ物についての私たちの意見です 。

You know, I like sausages and ice cream, but no-one else does!

ご存知のとおり、私はソーセージとアイスクリームが好きなのです が、他の人は誰も好きではありません。

That's cos it's disgusting!

それは気持ち悪いからだよ！

Then we had component.

次にコンポーネントがありました。

A 'component' is 'part of something that makes up a larger whole'.

「コンポーネント」とは、「 より大きな全体を構成する何かの一部」のことです。

Televisions and computers have many components in them.

テレビやコンピュータには 多くの部品が含まれています。

And a person can be an essential component in a team, like a goalkeeper in football.

そして、 サッカーのゴールキーパーのように、人はチームにとって欠かせない要素になることができます。

After that was inoculation.

その後は予防接種です。

An 'inoculation' is 'a form of disease protection'.

「予防接種」とは 「病気に対する予防の一形態」です。

It is a synonym of, Dan?

それは同義語ですか、ダン？

Vaccination. I went on holiday last year and had to have my inoculations updated.

予防接種。 昨年休暇に行った際に 、予防接種を更新する必要がありました。

Then we had content.

それからコンテンツができました。

If you are 'content', you are 'satisfied and want nothing'.

あなたが「満足」しているなら、 あなたは「満たされていて何も欲しくない」のです。

What makes you content, Neil?

ニール、何があなたを満足させるのですか？

Oh, a warm, sunny day in my garden with a good book.

ああ、暖かく晴れた日に庭で 良い本を読みながら過ごす。

And finally, we had cosiness.

そして最後に、心地よさが生まれました。

'Cosiness' comes from 'cosy', which means 'warm, comfortable and safe'.

「Cosiness」は「cosy」から来ており、 「暖かく、快適で、安全」という意味です。

— Where's cosy for you Dan? — Oh, that's easy.

— ダンさんにとって居心地のいい場所はどこですか？ — ああ、それは簡単です。

On a freezing cold day, it's tucked up in bed with a nice cup of tea.

凍えるほど寒い日には、 ベッドに潜り込み、おいしい紅茶を飲みます。

And that's the end of today's 6 Minute English.

本日の6 Minute Englishはこれで終了です。

Please join us again soon!

ぜひまたお越しください！

And we are on social media too, of course —

もちろん、

Facebook, Twitter, Instagram and YouTube. See you there.

Facebook、Twitter、Instagram、YouTube などのソーシャル メディアも活用しています。 それでお会いしましょう。

— Bye-bye. — Goodbye.

- バイバイ。 - さようなら。

6 Minute English.

6分間英語。

From BBC Learning English.

BBC Learning Englishより。

Hello and welcome to 6 Minute English. I'm Neil.

こんにちは。6 Minute English へようこそ。 私はニールです。

And I'm Alice. Have you, er, gained some weight, Neil?

そして私はアリスです。 ニール、ちょっと太った？

You're not looking in great shape.

体調はあまり良くないようです。

I'm afraid so!

残念ですね！

My New Year's resolution is to 'get in shape'

私の新年の抱負は 「体調を整える」

or 'to get fit through physical exercise'.

または「運動を通じて健康になる」ことです。

I look fat, don't I?

私って太って見えるよね？

Well, erm, did you overindulge during the Christmas holidays, Neil?

えっと、あの、 ニール、クリスマス休暇中に食べ過ぎちゃった？

I'm afraid I did, Alice.

残念ですがそうしてしまいました、アリス。

'Overindulge' means 'to have too much of something nice' —

「食べ過ぎる」というのは、「何か おいしいものを食べ過ぎる」という意味です。たとえば、あの

like all that lovely Christmas food!

素敵なクリスマスの食べ物などです。

Yes, lovely. Why do you think appearance is so important to us, Neil?

はい、素敵ですね。 ニール、外見はなぜ 私たちにとってそれほど重要だと思いますか？

Getting in shape is a very popular 'New Year's resolution' —

体調を整えることは、非常に人気のある 「新年の抱負」です。

that's 'a decision to do or stop doing something

これは、「

at the beginning of the New Year'.

新年の初めに何かを行うか、やめるかを決めること」です。

Good question. Well, I think we all judge people according to the way they look.

いい質問ですね。 そうですね、私たちはみんな、 見た目で人を判断すると思います。

The subject of today's show is 'appearance' or 'the way we look'.

今日のショーのテーマは 「外見」または「見た目」です。

Did you know, Neil,

ニール、

that better-looking people tend to be judged by others as more intelligent?

見た目が良い人は 他人からより知的だと判断される傾向があるって知っていましたか？

— That sounds unfair! — I know.

— それは不公平ですね！ - 知っている。

Well, show us you aren't just a pretty face

さて、

by getting today's quiz question right.

今日のクイズ問題に正解して、あなたがただの美しい顔ではないことを証明してください。

From a study done in the UK, which physical aspect of their appearance

英国で行われた調査によると、男性は 外見のどの部分が

were men most likely to say was their favourite?

一番好きだと答える傾向にあったのでしょうか 。

Was it a) Their hair? b) Their face? Or c) Their height?

それは a) 彼らの髪の毛でしたか? b) 顔は？ または c) 身長ですか?

OK, I'm going for a) Hair. I like my hair.

はい、私はa) 髪を選びます。 私は自分の髪が好きです。

— You have lovely hair, Neil. — Thank you.

— 素敵な髪をしていますね、ニール。 - ありがとう。

— And a lot of it. — Yes.

— そして、それがたくさんあります。 - はい。

Anyway, we'll find out later whether you're right or not.

いずれにせよ、 あなたが正しいかどうかは後でわかるでしょう。

Now, it's not only people who make quick decisions about others

さて、外見に基づいて 他人についてすぐに判断を下すのは人間だけではありません

based on the way they look.

。

Some animals do this too.

動物の中にもこれをするものがあります。

Peahens — that's a female peacock —

クジャクの雌は

prefer male peacocks with lots of eyespots on their tail.

尾にたくさんの眼状の模様がある雄のクジャクを好みます。

Why's that?

それはなぜですか？

Well, one theory is that a male peacock's tail is a sign of his genes.

そうですね、ある説によれば、オスの 孔雀の尾はその遺伝子の印だということです。

'Genes' are 'part of the DNA in a cell

「遺伝子」とは、「動物の身体的発達と行動を制御する細胞内の DNA の一部」です

that controls the physical development and behaviour of an animal'.

。 大きな尻尾を

It takes lots of energy to grow a big tail, and to carry it around,

生やし、それを持ち運ぶには多くのエネルギーが必要なので、最も

so only the strongest, healthiest males can afford to do this.

強く健康なオスだけが これを行うことができます。

So what do men need in order to attract women, Alice?

では、 アリスさん、女性を惹きつけるために男性が何を必要とするのでしょうか？ 研究によると、

A deep voice and a square jaw, according to research.

低い声と四角い顎だそうです 。

Well, let's listen now to fashion historian Amber Butchart

さて、 ファッション史家アンバー・バッチャートが、

describing what men used to do to 'enhance' — or 'improve' —

男性が自分の外見を 「引き立てる」、あるいは「改善する」ために昔何をしていたかを説明するのを聞いてみましょう

their physical appearance.

。

Men quite often would wear corsets throughout 18th century,

18 世紀を通じて、

even into the 19th century.

そして 19 世紀に入っても、男性はコルセットをよく着用していました。

It was possibly concerned with displaying status and rank

それは、現在私たちが肉体的な魅力と定義するものよりも、地位や階級を誇示することに関係していたのかもしれません

rather than what we now define as physical attractiveness,

but I think the two were very bound up together.

が、この 2 つは 非常に密接に結びついていたと思います。

This was Amber Butchart.

アンバー・バッチャートでした。

A 'corset' is 'a tight-fitting piece of underwear

「コルセット」とは、 「体を

'that squeezes you in and makes your waist look smaller'.

締め付けて ウエストを細く見せる、ぴったりとした下着」のことです。

I didn't know men used to wear corsets!

男性がコルセットを着用していたとは知りませんでした！

That might make you talk in a high voice

そうすると、高い声で話すことになり

and that wouldn't be very attractive, would it?

、あまり魅力的ではなくなるのではない でしょうか。

Well, no, Neil. It's a very interesting look and sound for you.

いや、ニール。 見た目も音もとても興味深いですね。

On a more serious note,

もっと真面目な話、

Amber says that men weren't wearing these uncomfortable 'garments' — or 'clothes' —

アンバーさんは、男性がこうした 不快な「衣服」、あるいは「服」を着るのは、

just to look more physically attractive.

単に見た目を魅力的に見せるためだけではない、と語る。

They were also doing it to display their status and rank.

彼らはまた、 自分たちの地位や階級を誇示するためにそうしていたのです。

'Status' means 'the professional or social position of a person

「ステータス」とは、「

in relation to others'.

他者との関係における人の職業的または社会的地位」を意味します。

And 'rank' is another way of saying the same thing.

そして、「ランク」は同じことを別の言い方で 言います。 アリス、

Do you think we still dress to impress, Alice,

私たちは今でも印象づけるために服を着ていると思いますか、

or are things a bit freer than they were in the 18th century?

それとも 18 世紀よりも少し自由になったと思いますか?

I'm a jeans and T-shirt man, as you know.

ご存知の通り、私はジーンズとTシャツを着る男です。

Well, yes, indeed, you don't have to be 'suited and booted' for our job —

ええ、確かに、 私たちの仕事には「スーツを着て靴を履く」必要はありません。

and that means 'smartly dressed'.

つまり、「きちんとした服装」をするということです。

But I think the way we dress is still important.

しかし、服装の仕方は やはり重要だと思います。

But for women, particularly,

しかし、特に女性の場合、

I think we dress nicely for ourselves — not for anybody else.

私たちは他人のためではなく、自分のために素敵な服を着るのだと思います 。

Sometimes I put on make-up, not because I'm going out,

外出するためではなく、

but because it makes me feel good.

気分が良くなるため、時々メイクをします。

Ah, you always look nice, with or without make-up, Alice.

ああ、 アリス、化粧しててもしてなくても、いつも素敵だね。

Ah, thank you, Neil! That's very nice.

ああ、ありがとう、ニール！ それはとてもいいですね。

But let's listen now to academic Philippa Dietrich

しかし今度は、ブリストルにある西イングランド大学の 学者フィリッパ・ディートリッヒが、外見だけでなく、

from the University of the West of England, Bristol,

talking about valuing ourselves for all our attributes, not just our appearance.

あらゆる特質を自分の価値とみなすことについて語るのを聞いてみましょう 。

This focus just on appearance, on looks,

外見や容姿だけに焦点を当てることは、

really sends people the ideas that their bodies are just objects to be looked at.

自分の 体はただ見られるだけの物体であるという考えを人々に植え付けてしまいます。

Having a belief system or focusing on your values in life

信念体系を持つこと 、人生における価値観、

or other attributes or personality characteristics or interests

その他の特質、性格 特性、興味など、

or anything else that's not to do with appearance is really important.

外見とは関係のないことに重点を置くことは、本当に重要です。

Our bodies are not there to be looked that, they have functions.

私たちの体は 見られるために存在しているのではなく、機能を果たすために存在しているのです。

What Philippa Dietrich said makes sense to me.

フィリッパ・ディートリッヒの 言ったことは私には納得できます。

We need to focus on our inner beauty. What do you think, Alice?

私たちは内面の美しさに焦点を当てる必要があります。 アリスさん、どう思いますか？

Well, I think you should stop posting selfies on social media then, Neil!

そうですね、 ニール、ソーシャルメディアに自撮り写真を投稿するのはやめた方がいいと思いますよ！

Now, here's the answer to today's quiz question.

さて、 今日のクイズの答えはこれです。

I asked from a study done in the UK, which physical aspect of their appearance

英国で行われた調査で、男性は 外見のどの部分が

were men most likely to say was their favourite?

一番好きだと答える傾向があるか尋ねました 。

Was it a) Their hair? b) Their face? Or c) Their height?

それは a) 彼らの髪の毛でしたか? b) 顔は？ または c) 身長ですか?

And I said a) Hair.

そして私はa)髪と言いました。

And you were wrong, I'm afraid, Neil! It's c) Height.

残念ながら、あなたは間違っていました、ニール！ c) 高さです。

A poll conducted by ComRes for BBC Radio found that when it comes to appearance,

BBCラジオのためにComResが実施した世論調査に よると、外見に関して、

men were most likely to mention their height —

最も多く挙げられたのは男性で、

21% of them in fact said it was their favourite physical attribute,

実際に21%の男性が最も 好きな身体的特徴として身長を挙げた。

whereas for women, 35% of them said their hair was their favourite thing.

一方、女性では35%が 髪が最も好きな点だと答えた。

Well, forget about my hair, Alice — I'm tall too, OK?

まあ、私の髪の毛のことは忘れてください、アリス。 私も背が高いんです、いいですか？

So you can tell us the words we heard today, please?

それで、今日聞いた言葉を教えていただけ ますか？

Here they are:

それらは次のとおりです:

Get in shape,

体型を整える、贅沢

overindulge,

をする、

New Year's resolution,

新年の抱負、

appearance,

容姿、

genes,

遺伝子、

corset,

コルセット、

garments,

衣服、

status,

地位、

rank,

階級、

suited and booted.

スーツとブーツ。

Well, that's the end of today's 6 Minute English.

さて、 今日の6 Minute Englishはこれで終わりです。

Happy New Year everyone and we hope you keep your New Year's resolutions!

皆様、明けましておめでとうございます。 新年の抱負を守っていただければ幸いです。

Please join us again soon.

ぜひまたお越しください。

— Goodbye. — Bye!

- さようなら。 - さよなら！

6 Minute English.

6分間英語。

From BBC Learning English.

BBC Learning Englishより。

Hello. This is 6 Minute English from BBC Learning English. I'm Neil.

こんにちは。 これは BBC Learning English の 6 Minute English です。 私はニールです。

And I'm Phil.

そして私はフィルです。

Ugh! What's that awful noise, Phil?!

うわあ！ あのひどい音は何なの、フィル？

Sorry, Neil, I was, er, biting my nails. I know, it's a bad habit.

ごめん、ニール、えーっと、爪を噛んでたんだ。 わかっています、それは悪い癖です。

Eurgh! It sounds terrible!

うわあ！ ひどいですね！

Sorry, Neil.

ごめんね、ニール。

Actually, it's not only you

実際、

who finds certain sounds irritating, unpleasant, or even unbearable.

特定の音をイライラしたり、 不快に感じたり、耐えられないと感じるのはあなただけではありません。

Whether it's someone biting their nails, rustling a crisp bag,

誰かが爪を噛んでいる音、 ポテトチップスの袋がカサカサする音、

or scraping a knife on a dinner plate,

ディナーの皿にナイフがこすりつけられる音など、

some everyday sounds have the power to make us angry or upset.

日常の音の中には 私たちを怒らせたり動揺させたりする力を持つものがあります。

There's even a name for it, 'misophonia', also known as 'sound rage',

これには「ミソフォニア」という名前さえあり、 「音怒り」としても知られており、

and it's more common than you might think.

あなたが思っているよりもずっと一般的です。

According to some estimates, one person in five is affected emotionally

ある推計によると、 5人に1人が周囲の人々の

by the coughing, slurping, sneezing and snorting sounds

咳、すする音、くしゃみ 、鼻を鳴らす音に感情的に影響を受けているそうです

made by the people around them.

。

In this programme,

この番組では、

we'll be finding out more about the medical condition misophonia,

ミソフォニアという病状について詳しく知るとともに

and, as usual, we'll be learning some useful new vocabulary as well.

、いつものように、 役立つ新しい語彙も学びます。

But first, I have a question for you, Phil.

しかし、まず最初に、フィルさんに質問があります 。 アメリカの医学誌「メディカルニュース」が

According to a recent survey by the American journal, Medical News,

最近行った調査によると、同誌の

which of the following did their readers find the most unpleasant sound?

読者が 最も不快に感じた音は次のどれでしょうか。

a) Bicycle brakes squeaking?

a) 自転車のブレーキがキーキー鳴る？

b) Nails scraping a blackboard?

b) 黒板を爪で引っ掻く？

Or c) A baby crying?

あるいは c) 赤ちゃんが泣いているのでしょうか?

Hmm, I'll guess it was squeaky bicycle brakes. I really hate that!

うーん、自転車のブレーキがきしんでいたのだと思います 。 本当に嫌だ！

OK, Phil, we'll find out the answer later in the programme.

OK、フィル、答えは 番組の後半でわかります。

For people suffering from misophonia,

ミソフォニアに苦しむ人々にとって、感情的に動揺させる

the specific sounds which cause them to become emotionally upset,

特定の音（

also known as 'triggers', often involve food and eating.

「トリガー」とも呼ばれる）は、 多くの場合、食べ物や食事に関係しています。 家族と一緒に

Just sitting down for dinner with their family can feel like torture.

夕食をとるだけでも 拷問のように感じられることがあります。

Olana Tansley-Hancock is a British clinical researcher

オラナ・タンズリー・ハンコックは、ミソフォニアを患っている イギリスの臨床研究者です

who also suffers from misophonia.

。

Here she explains some of her triggers

ここで彼女は、BBC ワールド サービスの番組「The Food Chain」で、自分のきっかけのいくつかについて説明しています

to BBC World Service programme The Food Chain.

。

Just any kind of inescapable, repetitive noise

あらゆる種類の避けられない 反復的な騒音は、

will potentially cause a misophonic-type response in me,

私の中でミソフォニック型の反応、

that fight-or-flight. And, yeah, it's that immediate, uncontrollable reaction

つまり闘争・逃走反応を引き起こす可能性があります。 そして、そうですね、音に対して即座に起こる制御 不能な反応は、

that you get to the sound that is the most hard to explain and unusual,

説明するのが最も難しく、異常だと

I think, cos in modern day, you don't really get many instances

思います。現代では、

where you get a fight-or-flight response.

闘争・逃走反応を起こす例はあまりないからです。

It's not like we're frequently chased down by wild animals —

私たちは 野生動物に頻繁に追いかけられるわけではありませんが、

and then to feel those from pretty innocuous everyday sounds

ごく普通の日常の音から野生動物の恐怖を感じることが、大きな

is the thing that takes its toll.

負担となります。

Certain sounds trigger a fight-or-flight response in Olana.

特定の音はオラナに闘争・逃走反応を引き起こします 。

'Fight-or-flight' refers to 'the way the human body responds

「闘争・逃走反応」とは、

'to stressful or dangerous situations,

ストレスの多い状況や危険な状況に対して、人間の体が

'either by physically running away, or staying to deal with the threat'.

物理的に逃げるか 、脅威に対処するために留まるかの反応方法を指します。

Normally, these would be life-threatening dangers,

通常、 これらは

things like a fire or an attacking wild animal, but for misophonia sufferers,

火事や野生 動物の襲撃など、命に関わる危険ですが、ミソフォニア患者にとっては、

even 'innocuous', or 'completely harmless', sounds create problems.

「無害」または「完全に 無害」な音でさえも問題を引き起こします。

That's right.

それは正しい。

Olana, for example, gets disturbed by helicopters flying in the sky,

例えば、オラナは 空を飛ぶヘリコプターに悩まされるが、

and the fact that other people don't seem too bothered also 'takes its toll',

他の人々が あまり気にしていないという事実も「

a phrase meaning 'causes suffering or pain'.

苦しみや痛みを引き起こす」という意味の「takes its toll」となる。

So what does it feel like

では、

to actually experience this kind of stress in everyday life?

日常生活で実際にこのようなストレスを経験すると、どのような感じになるのでしょうか?

Here's Olana again, explaining her feelings to Ruth Alexander,

ここで再びオラナが、BBCワールドサービスの番組「フードチェーン」の司会者 ルース・アレクサンダーに自分の気持ちを説明しています

presenter of BBC World Service programme The Food Chain.

。

It's not the same feeling, but it's the same response in terms of the immediacy

それは同じ感情ではありませんが、 即時性

and inability to control it as when someone tells you

と制御不能性という点では、親しい人が亡くなったと誰かに 告げられたときと同じ反応であり、

that someone close to you has passed away, that feeling of utter, sudden reaction.

まったく突然の反応の感覚です。

You can't control it, and then it lingers and carries on for you,

あなたはそれを制御することができません、そしてそれは あなたの中で長引いて、

that immediate emotional response.

その即時の感情的な反応を継続します。

Almost like a shock to the system.

まるでシステムへのショックのようです。

Yeah.

うん。

Olana describes her misophonia

オラナさんは、自身のミソフォニアを、愛する人が亡くなったことを知ったときのような、制御

as an uncontrollable and sudden emotional reaction,

不能 で突然の感情的反応だと説明する

as if finding out that a loved one has passed away.

。

'Passed away' is 'a polite, euphemistic way of saying "died"'.

「亡くなった」は 「亡くなった」を丁寧かつ婉曲的に表現したものです」。

She also describes it as 'a shock to the system' —

彼女はまた、それを 「システムへのショック」であり

'a sudden and unpleasant change'.

「突然の不快な変化」だと表現している。

Fortunately, misophonia sufferers have developed some tricks to help.

幸いなことに、ミソフォニア患者たちは 助けになるいくつかの方法を開発しました。

Playing background music can disguise the sound

BGMを流すことで、

of people sipping and slurping their food

人々が食べ物をすすったり、すすったりする音を隠すことができます。

and clearly, honestly explaining what the condition is

また、症状がどのようなものかを明確に正直に説明することで、

also helps people sympathise and understand.

人々の同情や理解を得やすくなります 。

But, of course, some sounds simply are disturbing —

しかし、もちろん、いくつかの音は 単に不快です。

for example, you biting your nails, Phil!

たとえば、フィル、爪を噛む音などです。

OK, OK, I said I was sorry!

はいはい、ごめんなさいって言ったでしょ！

Maybe it's time to reveal the answer to your question, Neil,

ニール、

before you get more upset!

あなたがさらに怒る前に、あなたの質問の答えを明らかにする時期が来たのかもしれません！

You asked me which sound was voted the most irritating

for readers of the journal, Medical News.

雑誌『メディカルニュース』の読者にとって最もイライラする音に選ばれたのはどの音かと質問されました。

Right. And you guessed it was bicycle brakes squeaking,

右。 それで、あなたは それが自転車のブレーキのキーキー音だと推測しましたが、残念ながら

which was the wrong answer, I'm afraid, Phil.

それは間違った答えでした 、フィル。

In fact, nails scraping a blackboard was voted the most distressing noise,

実際、黒板を爪で引っ掻く音は 最も不快な騒音として投票されており、

and I completely agree.

私も全く同感です。

Right, let's recap the vocabulary we've learned from this programme on misophonia,

では、この番組で学んだミソフォニアに関する語彙を復習しましょう。まずは

starting with 'trigger',

「トリガー」、つまり

'something that causes people to feel emotional distress or fear'.

「人々に 感情的な苦痛や恐怖を感じさせるもの」から始めましょう。

'Fight-or-flight' refers to 'the natural human response to a threatening situation

「闘争・逃走反応」とは、「 脅威的な状況に対して、

'of either running away, or staying to face the danger'.

逃げるか 、危険に立ち向かって留まるかという人間の自然な反応」を指します。

The adjective 'innocuous' means 'completely harmless'.

形容詞「無害な」は 「完全に無害な」という意味です。

If something 'takes its toll', it 'causes suffering, damage, or death'.

何かが「損害を与える」ということは、 それが「苦しみ、損害、または死を引き起こす」ということです。

'Passed away' is 'a polite way of saying "died"'.

「亡くなりました」は 「亡くなった」を丁寧に表現したものです。

And finally, the phrase 'a shock to the system'

そして最後に、 「システムへのショック」というフレーズは、

means 'a sudden and unpleasant change'.

「突然の不快な変化」を意味します。

Once again, our six minutes are up!

もう一度言いますが、6 分が経過しました。

Join us again next time for more trending topics and useful vocabulary,

次回も 6 Minute English で、 トレンドのトピックや役立つ語彙について学びましょう

here at 6 Minute English.

。

— Goodbye for now. — Goodbye!

— ではまた。 - さようなら！

6 Minute English.

6分間英語。

From BBC Learning English.

BBC Learning Englishより。