Fun or Funny? | Insure or Ensure? | Various or Varied? | English Vocabulary Lesson

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Hello and welcome everyone to this lesson,  this presentation, which is based on some  

こんにちは。このレッスン、このプレゼンテーションへようこそ。 このプレゼンテーションは、

common vocabulary mistakes that I hear some of you  make. So, let's have a look at what they are. Here  

一部の皆さんが犯すよくある語彙の間違いに基づいています 。 それでは、それらが何であるかを見てみましょう。 それでは、説明

we go: It is to do with the difference between  'various' and 'varied', 'assure' and 'reassure',  

します。これは、 「さまざまな」と「さまざまな」、「保証する」と「安心させる」、「

insure' and 'ensure', 'fun' and 'funny'. So, let's  start with our first pair, which is 'various' and  

保証する」と「確保する」、「楽しい」と「面白い」の違いに関係しています。 それでは、 「さまざま」と「さまざまな」最初のペアから始めましょう

'varied'. 'various' means 'several'. It's the  opposite of 'single', so 'more than one'. Now,  

。 「様々」は「いくつかの」という意味です。 これは 「単一」の逆で、「複数」です。 さて、

'various' always comes before a countable  noun because it means 'several', for example:  

「さまざまな」は 「いくつかの」を意味するため、常に可算名詞の前に来ます。たとえば、次のようになります。

Did yesterday's discussion lead to a single  conclusion? No, it led to various conclusions. It  

昨日の議論は 1 つの結論につながりましたか ? いいえ、さまざまな結論に至りました。 それにより、

led to several conclusions. So, we're counting. It  has to do with numbers: not just one, but various,  

いくつかの結論が得られました。 それで、数えています。 それは、 1 つだけではなく、さまざまな、複数の数字に関係しています

several. Now, what about 'varied'? 'varied' has  to do with being different types of one thing,  

。 では、「多様」はどうでしょうか？ 「多様な」は、 1 つの物事、何かが異なるタイプであることと関係があります

of something. The best way to remember this is  that 'varied' is the opposite of 'same'. And  

。 これを覚えておく最善の方法は、 「さまざまな」は「同じ」の反対であるということです。 また、

'varied' can come before any noun, countable  or uncountable, and it can also come after a  

「varied」は、可算か不可算かを問わず、名詞の前に置くこともできます。また、接続動詞の 後に置くこともできます。

linking verb, for example: Do you discuss the same  topic each time? No, we discuss varied topics,  

たとえば、次のようになります。「毎回同じトピックについて話し合いますか ?」 いいえ、私たちはさまざまなトピック、

different topics. Or, you can say: The  topics we discuss are varied. Here 'are'  

さまざまなトピックについて話し合います。 または、次のように言うこともできます: 私たちが議論するトピックはさまざまです。 ここで、「are」 は

is the linking verb 'be'. Right, so, that's the  difference between 'varied' and 'various'. Now,  

接続動詞「be」です。 そうですね、それが 「さまざまな」と「さまざまな」の違いです。 さて、発音

I just want to point out something about  pronunciation. From a pronunciation point of view,  

について少し指摘しておきたいと思います 。 発音の観点から見ると、

sometimes I hear the mistake being pronouncing  'vary' as 'very' (v-e-r-y). Be careful: 'very'  

「vary」を「very」（v-e-r-y）と発音する間違いを時々聞きます。 注意してください:「非常に」は

is quite short: very . This is vary, like if you  think of the word 'air', 'air that we breathe.  

非常に短く、非常に短いです。 これはさまざまです。たとえば、 「空気」という言葉、つまり「私たちが呼吸する空気」という言葉を思い浮かべてみてください。

That's the sound that comes between 'v' and 'r':  v(air)y. So, I'll say all the words again: vary,  

それは、「v」と「r」の間の音です: v(air)y。 したがって、もう一度すべての言葉を言います: さまざまな、

various, varied. It's the 'air' sound. Okay.  So ,still staying with this, let's look at  

さまざまな、さまざまな。 それは「空気」の音です。 わかった。 それでは、このままで、

two related words. The first one is 'vary', the  verb, which is 'to be different', for example:  

関連する 2 つの単語を見てみましょう。 1 つ目は「異なる」という 動詞で、「違う」という意味です。例:

Her mood varies from one moment to the next. And  the noun: Now, the pronunciation changes: The noun  

彼女の気分は瞬間ごとに異なります。 そして 名詞: さて、発音が変わります: 名詞は

is 'variety'. I'll say it again: 'variety'. So,  the sound at the beginning is now a schwa, not  

「バラエティ」です。 もう一度言います、「多様性」です。 したがって、 最初の音は

a v(air). It's v(e): variety. And 'variety' means  'containing different types', for example: There's  

v(air) ではなく、schwa になります。 v(e):バラエティです。 「多様性」とは、 「さまざまな種類が含まれる」ことを意味します。たとえば、「

a variety of restaurants in this town. So, that's  for our first pair. Let's look at the next pair:  

この町にはさまざまなレストランがあります」となります。 これが 最初のペアです。 次のペアを見てみましょう:

assure and reassure. What's the difference? When  you assure someone, you remove their doubts that  

assure と reassure です。 違いは何ですか? 誰かに保証すると、何かが真実であるという疑いを取り除くことができます

something is true. You can use the word 'assure'  both in direct speech and in describing the  

。 「保証する」という単語は、 直接話法でも、アクションを説明する場合でも使用できます

action. For example, you can say: I assure  you that we only use fresh fish. Or, you can  

。 たとえば、「 新鮮な魚のみを使用していることを保証します」と言うことができます。 または、

say what just happened, what the person said: She  has assured me that they only use fresh fish. So,  

何が起こったのか、その人が言ったことを言うこともできます。「彼女は 新鮮な魚だけを使用していると私に保証してくれました。」 では、

what about 'reassure'? What's the difference? To  reassure someone is 'to remove someone's doubt,  

「安心」についてはどうでしょうか？ 違いは何ですか? 誰かを安心させるとは、「誰かの疑いを取り除くこと、

like assure, and also their worry. So, it has more  a sense of reassuring someone, comforting someone,  

保証すること、そして心配を取り除くこと」です。 したがって、 誰かを安心させ、慰め、心配する

giving reassurances that they don't need to  worry. It's not just telling them that they  

必要がないという安心感を与えるという意味がより含まれています 。 それは単に

don't need to doubt the truth of something. And,  it's not usually used in direct speech. Right,  

何かの真実を疑う必要がないことを伝えるだけではありません。 また、 通常は直接話法では使用されません。 そうですね、

so, you can't say: I reassure you that we only  use fresh fish. You can only say: I assure you  

だから、「新鮮な魚のみを使用していることを保証します」とは言えません。 「

that we only use fresh fish. But, it can be  used to describe the action: I don't usually  

私たちは新鮮な魚だけを使用していることを保証します」としか言えません。 しかし、それは 行動を説明するために使用することができます。私は通常、

risk fish dishes, but she has reassured me that  they only use fresh fish. So that's 'assure' and  

魚料理を危険にさらすことはありませんが、 彼女は新鮮な魚だけを使用していると私を安心させました。 つまり、「保証する」と

'reassure'. Let's look at the next pair, which is  'insure' and 'insure'. The first thing you notice  

「安心させる」ということになります。 次のペアである 「insure」と「insure」を見てみましょう。 最初に気づくのは

is that actually, they're pronounced exactly the  same way: short /i/ at the beginning. So, although  

、実際にはまったく同じように発音され 、先頭が短い /i/ であるということです。 したがって、

the second one is spelt with an 'e' and the first  one is spelt with an 'i', they're pronounced the  

2 番目の文字は「e」で綴られ、最初の 文字は「i」で綴られますが、発音は

same way: /i/, short /i/: ensure, insure. Now, the  first one is very obvious. To insure something or  

同じです: /i/、短い /i/: ensure、insure。 さて、 最初のものは非常に明白です。 何かまたは 誰かに保険をかけるとは、その

someone is to cover the something, the item, or  the person with an insurance policy. For example:  

物、物品、または 人を保険契約でカバーすることです。 例:

Some car insurance companies refuse to insure  young drivers. Or: We must insure our equipment  

一部の自動車保険会社は、若いドライバーへの保険を拒否しています 。 または: 偶発的な損傷に対して機器に保険を掛けなければなりません

against accidental damage. Right, so, what about  'ensure' spelt with an 'e'? To ensure something  

。 そうですね、では、 「ensure」を「e」で綴るとどうでしょうか？ 何かを確実に行うとは、

is to make sure it happens. It can be followed by  a noun or a clause. For example: We must ensure  

それが確実に起こるようにすることです。 その後に 名詞または文節を続けることができます。 例: すべての乗客の安全を確保しなければなりません

the safety of all passengers. Or: Please ensure  that - now we have a clause coming - you lock the  

。 または: 今度は条項が提出されますので、出かけるときは必ずドアに鍵をかけてください

door when you leave. And of course, you can drop  'that' if you want. You can say: Please ensure you  

。 もちろん、 必要に応じて「それ」を削除することもできます。 次のように言うことができます:

lock the door when you leave. A little note here  so that you won't get confused if you see this.  

出かけるときは必ずドアをロックしてください。 これを見たときに混乱しないように、ここで少し注意してください。

In American English, 'insure' is sometimes used  for this second meaning with 'e', and that leads  

アメリカ英語では、「insure」が この 2 番目の意味で「e」とともに使用されることがあり、

to confusion. You may read, obviously when you're  listening, there's no difference in pronunciation,  

混乱を引き起こします。 聞いていると、明らかに 発音に違いはありません

but you might see: We must insure the safety  of all passengers, spelt with an 'i'. That only  

が、「すべての乗客の安全を保証しなければなりません」と 「i」で綴られているのがわかるかもしれません。 これは

happens in American English. I believe it's just a  mistake that has become acceptable. So, I wouldn't  

アメリカ英語でのみ発生します。 それは 許容されるようになった単なる間違いだと思います。 したがって、私は

use that. Make sure you separate: 'insure' with  an 'i' for insurance policies, and 'ensure': to  

それを使用しません。 保険契約の「i」を含む「insure」と、

make sure something happens. Same pronunciation.  Okay, and last but not least, these two words can  

何かが確実に起こるようにする「ensure」を必ず区別してください。 同じ発音です。 最後になりますが、「

get very confusing: fun and funny. Now, fun  is both a noun and an adjective. As a noun,  

楽しい」と「面白い」という 2 つの単語は非常に混乱する可能性があります。 さて、 fun は 名詞でもあり、形容詞でもあります。 名詞としては

it means 'amusement', for example: We had a lot  of fun at the staff party. And as an adjective,  

「娯楽」を意味します。例: 私たちは スタッフのパーティーでとても楽しかったです。 もちろん、形容詞としては

of course, it means 'amusing': We played three  fun games. Now, a note here that although 'fun'  

「面白い」という意味です。私たちは 3 つの楽しいゲームをしました 。 ここで、「fun」は

is a one-syllable adjective, and you expect  a one-syllable adjective to be formulated for  

1 音節の形容詞ですが、 1 音節の形容詞は

its comparative and superlative with 'er' and  'est'. it's not. It's an exception. So, don't  

「er」や「est」との比較級および最上級として定式化されることが期待されることに注意してください 。 そうではありません。 それは例外です。 したがって、

say 'funner' or 'funnest'. It's 'more fun', 'most  fun'. For example: The first game was more fun  

「面白い」とか「最も面白い」とは言わないでください。 それは「もっと楽しい」、「最も 楽しい」です。 例: 最初のゲームは

than the second one, and the third game was the  most fun. So, these are irregular superlatives and  

2 番目のゲームよりも楽しく、3 番目のゲームが 最も楽しかったです。 したがって、これらは不規則な最上級と

comparatives. Let's look at 'funny'. 'funny' is an  adjective only, and it means 'causing laughter'.  

比較級です。 「面白い」を見てみましょう。 「funny」は 単なる形容詞であり、「笑いを引き起こす」という意味です。

So, it has a very narrow meaning compared  to 'fun'. It's only about causing laughter,  

したがって、「楽しい」に比べて非常に狭い意味を持ちます 。 笑いを引き起こすことだけが目的です。

for example: My colleague told me, or told three  funny jokes. Funny jokes, funny stories, these are  

たとえば、同僚が私に言った、または面白いジョークを 3 つ言ってくれました 。 面白いジョーク、面白い話、これらは

the common collocations. Again, another note here  about the comparative and superlative formulation:  

一般的なコロケーションです。 もう一度、 比較級と最上級の表現についてもう 1 つ注意してください。

Although 'funny' is a two-syllable adjective,  because it ends in why, it ends in the sound /i/,  

「funny」は 2 音節の形容詞ですが、 why で終わるため、/i/ の音で終わります。

the comparative and superlative forms are with  'er' and 'est'. So, the opposite of what we saw  

比較級と最上級の形式は「 er」と ' で終わります。 EST（東部基準時'。 つまり、前のスライドで見たものとは逆になります

in the previous slide. So: Her jokes, or her  first joke was funnier than her second one, and  

。 つまり、彼女のジョーク、つまり 最初のジョークは 2 番目のジョークよりも面白く、

her third joke was the funniest. Okay, that's the  end of the presentation. I hope it has clarified  

3 番目のジョークが最も面白かったです。 さて、 プレゼンテーションはこれで終わりです。 これまで見てきた

the differences between these words in the four  pairs that we've looked at so that you can use  

4 つの単語の組み合わせにおける違いが明確になり、

them correctly yourself from now on. Thanks a lot  for watching. I hope you've enjoyed this lesson.  

今後はそれらを正しく使用できるようになることを願っています。 ご 視聴いただきありがとうございました。 このレッスンを楽しんでいただければ幸いです。

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