How good is your English? Quiz 3

Hello everyone.

こんにちは、みんな。

I’m Vicki.

私はヴィッキーです。

And I’m Jay and we’re back with some more tricky English questions.

私はジェイです。 英語のトリッキーな質問に答えます。

We’re going to test how good your English is, and we’ll also fix some common mistakes!

あなたの英語力をテストし 、よくある間違いを修正します。

We have six questions for you today.

今日は 6 つの質問があります。

And you have to answer them before the clock stops ticking.

そして、時計が刻むのを止める前に、あなたはそれらに答えなければなりません 。

Are you ready?

準備はできたか？

Let’s start with an easy one.

簡単なものから始めましょう。

This is a very common mistake.

これは非常によくある間違いです。

Imagine you’re having an English lesson and your teacher is using the word ‘collocations’.

あなたが英語のレッスンを受けていて、 先生が「コロケーション」という言葉を使っていると想像してみてください。

You don’t understand what the word means so what do you say?

言葉の意味がわからない ので、何と言いますか？

What means ‘collocations’?

「コロケーション」とは？

What does ‘collocations’ mean?

「コロケーション」とはどういう意味ですか?

Do you know what ‘collocations’ means?

「コロケーション」の意味を知っていますか？

Collocations are words that we generally use together.

コロケーションは、私たちが一般的に一緒に使用する単語です 。

We’ll look at one later, but first look at this useful question.

後で見ていきますが、まず この便利な質問を見てください。

‘Mean’ is the main verb here and it’s a normal verb.

ここでは「Mean」が主な動詞であり、 通常の動詞です。

So to form the question you need an auxiliary verb.

したがって、質問を形成するには、助動詞が必要です 。

‘Do’ is the auxiliary verb, or help verb.

「do」は補助動詞、またはヘルプ動詞です。

Students often forget to use it so make sure you don’t.

学生はしばしばそれを使用することを忘れるので、そう しないようにしてください.

Kathy, do you have a moment?

キャシー、ちょっといい？

Yeah?

うん？

I just received this message and I don’t understand it.

このメッセージを受け取ったばかりで、意味が わかりません。

What does IDK mean?

IDK とはどういう意味ですか?

The letters IDK?

IDKの文字？

Yes.

はい。

I don’t know.

わからない。

Hmm.

ふーむ。

I’ll ask Vicki.

ヴィッキーに聞いてみます。

Vicki, what does IDK mean?

ヴィッキー、IDK とはどういう意味ですか?

I don’t know.

わからない。

I don’t know either.

私も知りません。

People are so hard to understand.

人はとても理解しにくい。

I’ll go ask Louise.

ルイーズに聞いてみます。

OK.

OK。

What’s the next question?

次の質問は何ですか？

This one's about me.

これは私のことです。

I’m British, but I don’t live in England anymore.

私はイギリス人ですが、もうイギリスには住んでいません 。

She lives in the US with me.

彼女は私と一緒にアメリカに住んでいます。

So what could you say about me?

それで、あなたは私について何を言うことができますか?

In former times Vicki lived in England.

昔、ヴィッキーはイギリスに住んでいました。

Vicki used to live in England.

ヴィッキーはかつてイギリスに住んでいました。

Vicki’s used to living in England.

ヴィッキーはイギリスに住んでいた。

‘In former times’ is grammatically correct, but it sounds wrong.

「かつて」は文法的には正しいです が、間違っているように聞こえます。

Yes, it’s a direct translation from some other languages, but it doesn’t work in

はい、他の言語からの直訳です が、英語では機能しません

English.

。

It’s much too formal.

フォーマルすぎる。

We just don’t say it.

私たちはそれを言いません。

Say ‘used to’ instead.

代わりに「慣れた」と言ってください。

We use ‘used to’ to talk about things that were true in the past, but are not true

「used to」は、 過去には真実だったが、現在は真実ではないことについて話すときに使います

now.

。

So things that we’ve stopped doing.

だから、私たちがやめたこと。

We often use ‘used to’ to talk about past habits.

過去の習慣について話すとき、よく「used to」を使います 。

Jay, try some of this.

ジェイ、これを食べてみて。

What is it?

それは何ですか？

Marmite.

マーマイト。

We used to eat it all the time when I was growing up in England.

私がイギリスで育ったとき、私たちはいつもそれを食べていました .

Never try Marmite.

マーマイトを試してはいけません。

It’s horrible stuff!

それは恐ろしいものです！

Don’t listen to him.

彼の言うことを聞かないでください。

It’s really good!

それは本当に良いです！

And what about the other sentence?

そして、他の文はどうですか？

Ah, now this is grammatically correct too, but it doesn’t work here because it’s

ああ、これも文法的には正しいのです が、ここでは

not true.

正しくないので機能しません。

Vicki’s used to living in the US, not England.

ヴィッキーはイギリスではなく、アメリカに住んでいた。

Exactly.

その通り。

The meaning’s different.

意味が違います。

When we are used to something, we’re accustomed to it.

何かに慣れているとき、私たちはそれに慣れています 。

And we can also get used to something’ – that means grow accustomed to it.

また、何かに慣れることもできます。つまり、 それに慣れるということです。

Where are the tomatoes?

トマトはどこ？

You mean the tomatoes.

トマトのことですよね。

He’s still getting used to my accent.

彼はまだ私のアクセントに慣れていません。

These two structures look very similar but they have different meanings.

この 2 つの構造はよく似ていますが、 意味が異なります。

‘Used to’ is for describing past habits, and ‘be or get used to’ means accustomed

「used to」は過去の習慣を説明するためのもので、 「be or get used to」は慣れているという意味です

to.

。

It’s very tricky.

とてもトリッキーです。

We should have another question about this.

これについては別の質問が必要です。

OK, here’s another one.

わかりました、これがもう 1 つです。

In the US, everyone drives on the right side of the road, but in England people drive …

米国では、誰もが道路の右側を運転します が、英国では、人々は道路の右側を運転します…

On the wrong side.

反対側を運転します。

People drive on the left side in England.

イギリスでは車は左側通行です。

I live in the US now so which sentence or sentences are correct here.

私は現在アメリカに住んでいるので、 ここで正しい文はどれですか。 以前は

I used to drive on the right side of the road.

右側通行でした。

I’m used to drive on the right side of the road.

私は道路の右側を運転することに慣れています 。

I’m used to driving on the right side of the road.

私は道路の右側を運転することに慣れています 。

‘Used to’ is wrong here because Vicki drives on the right side now.

ヴィッキーは 現在右側を運転しているため、「以前は」は間違っています。

It’s not a past habit.

それは過去の習慣ではありません。

And it’s wrong to say ‘I’m used to drive’ too.

そして、「私は運転に慣れている」と言うのも間違っています 。

That’s because after ‘be used to’ we need a noun.

「be used to」の後には 名詞が必要だからです。

‘Used to’ is followed by a verb.

「used to」の後には動詞が続きます。

But ‘be used to’ is followed by a noun.

しかし、be used to の後には名詞が続きます。

If you want to use a verb after ‘be used to’, you have to use a gerund, a noun form

「be used to」の後に動詞を使いたい場合は 、動名詞、つまり動詞の名詞形を使用する必要があります

of the verb.

。

So we say driving not drive.

したがって、私たちは運転ではなく運転と言います。

But you know, I think this sentence is wrong too.

でも、この文も間違っていると思います 。

Really?

本当？

Yeah, it’s grammatically correct but it’s not true.

はい、文法的には正しいですが、 正しくありません。

Sometimes you forget which side we drive on here, and you get in the car on the wrong

ここでどちら側を運転しているか忘れて 、間違った側から車に乗り込むことがあります

side.

。

I think this should say you’re getting used to driving on the right side.

これは、右側通行に慣れてきたということだと思います 。

If you’d like to see more examples, follow this link.

もっと例を見たい場合は、このリンクに従ってください 。

What’s the next question?

次の質問は何ですか？

It’s a quick one.

それは速いものです。

Imagine you have a friend who speaks 6 languages.

6 つの言語を話す友人がいるとします。

What could you say about her?

彼女について何と言えますか？

She’s very good in languages.

彼女は語学がとても上手です。

She’s very good at languages.

彼女は語学がとても得意です。

When we’re talking about skills, we say ‘at’ – so good at, clever at, bad at,

スキルについて話しているとき、私たちは 「で」と言います – とても上手、賢い、下手、

terrible at … ‘Good at’ is a collocation because we

ひどい… 「上手」は

often use the words ‘good’ and ‘at’ together.

しばしば「良い」と「で」という言葉を 一緒に使用するため、コロケーションです。 あなた

You know you’re so good at making coffee Jay.

はコーヒージェイを作るのがとても上手だと知っています .

Oh, thank you!

ああ、ありがとう！

Could you make me another cup?

もう一杯作ってくれませんか？

Let’s have the next question.

次の質問にしましょう。

OK.

OK。

This one’s about a word that’s a false friend in many languages.

これは、 多くの言語で偽りの友達である単語についてです。

A customer calls you on the phone and asks to speak to your boss.

顧客から電話がかかってきて、上司と話すように頼まれました 。

But your boss is on the phone at the moment, talking to someone else.

しかし、あなたの上司は現在電話中で、 他の誰かと話しています。

What will you tell your caller?

発信者に何を伝えますか?

I'm afraid she's actually assisting another customer.

残念ながら、彼女は実際に別の顧客をサポートしています 。

I'm afraid she's currently assisting another customer.

申し訳ありませんが、彼女は現在別の顧客をサポートしています 。

The word ‘actually’ might look similar to a word in your language.

「実際に」という言葉は、あなたの言語の言葉に似ているかもしれません 。

But it probably has a different meaning in English.

しかし、英語ではおそらく別の意味を持っています 。

Actually doesn’t mean ‘currently’ or ‘at the moment’ in English.

実際には、英語で「現在」または 「現時点で」という意味ではありません。

It means ‘really’ or ‘in fact’.

「本当に」または「実際に」という意味です。

So we often use actually when we’re saying something that’s surprising.

そのため、驚くべきことを言うときは、actual をよく使います 。 今

If you want to describe what’s happening now, actually is the wrong word.

何が起こっているかを説明したい場合 、実際には間違った言葉です。 代わりに、

Say things like currently or at the moment instead.

現在または現時点でのように言ってください 。

And we also often use ‘actually’ when we want to correct someone, but in a gentle

また、誰かを正したいときに「実際に」を使用することもよくあります が、穏やかな

way.

方法です。

You’ve written thirteen dollars, but actually it’s thirty.

あなたは 13 ドルと書きましたが、実際は 30 ドルです。

Oh, is it?

あ、そうですか。

Actually, that’s my coffee.

実は、それは私のコーヒーです。

That’s yours.

それはあなたのものです。

Oh.

おお。

Lots of students make mistakes with actually, so we’ve made a video with more examples.

多くの学生が実際に間違えるので、 より多くの例を含むビデオを作成しました。

I’ll put the link here.

ここにリンクを貼っておきます。

OK, next question.

では、次の質問です。

Right.

右。

You have a friend who you used to see on Facebook.

Facebookでよく見かけた友達がいます。

But you haven’t seen any posts from him for a while.

しかし、あなたは彼からの投稿をしばらく見ていません 。

One day you bump into him in the street and ask why.

ある日、あなたは通りで彼にぶつかり、 理由を尋ねました。

What does he say?

彼はなんと言ったの？

I stopped using Facebook.

Facebookをやめました。

I stopped to use Facebook.

Facebookをやめました。

Stop is a special verb because we can follow it with a gerund, so an -ing form of a verb,

stop は特別な動詞です。なぜなら 動名詞、つまり動詞の -ing フォームを続けることができるからです。

or we can follow it with an infinitive, a ‘to do’ form of a verb.

または 動詞の「する」フォームである不定詞を続けることができます。

Both are possible.

どちらも可能です。

But the meanings are different.

しかし、意味は異なります。

When we stop doing something we don’t do it anymore.

私たちが何かをするのをやめるとき、私たちはもうそれをしません 。

And when we stop to do something we stop in order to do something else.

そして何かをするために立ち止まるとき、私たちは 何か他のことをするために立ち止まります。

Can you two stop playing that game and come and help us with a delivery?

2 人でそのゲームをやめて、配達を手伝ってくれませんか ?

Yeah.

うん。

I got forty points.

40点取れました。

So there are two actions in both these sentences, but the timing of the actions is different.

つまり、どちらの文にも 2 つのアクションがあります が、アクションのタイミングが異なります。

In the first sentence ‘playing the game’ was the first thing that happened and ‘stopping’

最初の文では、「ゲームをプレイする」が 最初に起こり、「やめる」が

was the second.

2 番目でした。

And in the second sentence ‘stopping’ was the first action to happen and ‘helping

2 番目の文では、「停止」が 最初の行動で、「

with a delivery’ came second.

配達の手伝い」が 2 番目に来ました。

Hmm.

ふーむ。

I’ve got a question.

質問があります。

I’ll skype Jamie.

ジェイミーにスカイプします。

Jamie.

ジェイミー。

Jamie.

ジェイミー。

Hey Vicki, I can’t stop dancing.

ヴィッキー、踊りが止まらない。

I can see.

私は見えます。

I’ve just got a quick question.

簡単な質問があります。

Just a quick one?

ちょっとだけ？

Not to worry.

心配無用。

I’ll ask Mr Marcus.

マーカスさんに聞いてみます。

Hello.

こんにちは。

Ah.

ああ。

Hey Vicki.

ねえ、ヴィッキー。

I can’t stop to talk to you now.

今、あなたと話すのをやめることはできません。

These knives are sharp.

これらのナイフは鋭いです。

Oh, be careful.

あ、気をつけて。

Be careful.

気をつけて。

Don’t worry.

心配しないで。

I’ll google it instead.

代わりにググってみます。

So are we done?

それで、私たちは終わりましたか？

Yes.

はい。

How did you do?

どうだった？

Did you get all the questions right?

全問正解できましたか？

And was this quiz useful?

このクイズは役に立ちましたか？

If you enjoyed it, give us a thumbs up and why not share it with a friend?

あなたがそれを楽しんだなら、私たちに親指を立てて、 友達と共有してみませんか?

I’ll put the links in the description below to other videos that we’ve mentioned today.

以下の説明に、 今日言及した他のビデオへのリンクを記載します。

And we’ll be back soon with a new video, so be sure to subscribe so you don’t miss

そして、新しいビデオですぐに戻ってくるので、 見逃さないようにチャンネル登録してください

it.

。

And click that notification bell so you know when our next video comes out.

その通知ベルをクリックして、 次のビデオがいつ公開されるかを確認してください。

Bye everyone.

さようなら。

Bye-bye.

バイバイ。