Diphthongs┃Learn American English Pronunciation On the Go

Rachel: Welcome to the Rachel's English podcast, 

レイチェル： レイチェルの英語ポッドキャストへようこそ。

where it’s  my goal to help you speak better American  

ここでは、 皆さんがアメリカ英語をもっと上手に話せるようになり

English and to understand Americans more easily. I’m here with my husband David.

、アメリカ人の話をもっと簡単に理解できるようになることが私の目標です。 私は夫のデイビッドと一緒にここにいます。

David: Hey everybody.

デイビッド： 皆さん、こんにちは。

Rachel: And today we’re going to discuss diphthongs. 

レイチェル： 今日は二重母音についてお話しします。

If you would like a free copy of the transcript of this podcast,  

このポッドキャストのトランスクリプトの無料コピーが必要な場合は、

just visit rachelsenglish.com/podcast and search for this episode. So, this is a continuation  

rachelsenglish.com/podcast にアクセスして、このエピソードを検索してください。 それで、これは

of what we did a couple of weeks ago, David, when we were studying the vowels, do you remember that?

私たちが数週間前に母音を勉強していたときの続きです、デイビッド、覚えていますか？

David: I do.

デイビッド：そう思います。

Rachel: And, when I asked you what vowels you could think of at the beginning  

レイチェル：そして、最初のエピソードの冒頭で、どんな母音を思い浮かべられるか尋ねたとき

of the first episode, you named some diphthongs.

、あなたは二重母音をいくつか挙げましたね。

David: By accident.

デイビッド： 偶然だよ。

Rachel: By accident.

レイチェル： 偶然よ。

David: Mm-hmm.

Rachel: And that was frustrating. You were  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： それはイライラしました。

like why is this a diphthong? Do you remember what I said about what makes something a diphthong?

なぜこれが二重母音なのかと思いましたか？ 何が二重母音になるかについて私が言ったことを覚えていますか?

David: No.

デビッド： いいえ。

Rachel: Okay. Well, basically a diphthong is two vowel sounds  

レイチェル： わかりました。 基本的に、二重母音とは、

squished together in the same syllable and in this way, they form a single unit. Like “A” or “I”.

同じ音節内で 2 つの母音が押しつぶされて 1 つの単位を形成します。 「A」や「I」のように。

David: [Laughs] Right.  

デビッド：（ 笑）そうですね。

I do remember now how you  described it. And I also--

あなたがそれをどのように説明したかを今は覚えています 。 そして私も…

Rachel: Does it not make sense to you?

レイチェル： それはあなたには意味が分からないの？

David: No, it makes sense logically,  

デイビッド： いいえ、論理的には意味が通じます

but for me it’s hard to hear the two parts because I’m just used to thinking of it as a vowel sound.

が、私にとっては母音として考えることに慣れているため、2つの部分を聞き分けるのは難しいのです。

Rachel: Okay. So, look at my mouth as I say it “A”,  

レイチェル： わかったわ。 それで、私が「A」と言うときの口を見てください

do you see how my mouth moves.

。私の口がどのように動くかわかりますか。

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: That’s another way to think of a diphthong.  

レイチェル： それは二重母音の別の考え方ですね。

David: Do it again.

デビッド： もう一度やりなさい。

Rachel: “A”.

David: Your mouth has two positions during the sound.

レイチェル： 「A」。

デイビッド： 音を出すときに口には 2 つの位置があります。

Rachel: Mm-hmm. How would you describe them? 

レイチェル： うん。 彼らをどのように説明しますか?

What’s the main change you see “A”?

「A」さんが見る主な変化は何ですか？

David: Mouth more open to almost closed.

デイビッド： 口がさらに開いて、ほぼ閉じます。

Rachel: Mm-hmm, jaw drop.

レイチェル： うん、びっくりしたわ。

David: Jaw drop.

Rachel: Yeah, what about this one  

デビッド： びっくりしました。

レイチェル： そうですね、この「O」についてはどう思いますか？

“O”, what do you see changing?

何が変わると思いますか？

David: Uh, wide rounded lips to small rounded lips.

デイビッド： ええと、広くて丸い唇から小さくて丸い唇へ。

Rachel: Mm-hmm,  

yeah. So, that’s the thing when it’s  a diphthong and we have two separate  

レイチェル： ああ、

そうだね。 つまり、 二重母音の場合、2つの別々の

sounds that are making this one unit, that means there’s going to be a change in mouth position. 

音が1つの単位を構成しており、口の位置が変化することになります。

Because if we didn’t change the mouth position, then the sound would stay the same. And,  

口の位置を変えなければ、音は同じままだからです。 そして、

actually that’s one of the biggest problems have with diphthong, is that they don’t change their  

実はこれが二重母音の最大の問題の一つで、

mouth position so they end up just making a single vowel sound. Rather than changing the  

口の位置を変えないので、結局単一の母音を発音するだけになってしまうのです。

mouth position and getting two different  sounds, thus making a diphthong. Also,  

口の位置を変えて2つの異なる 音を出すのではなく、二重母音を作ります。 また、母音

you asked me in one of those podcasts on  vowels, how many diphthongs there were,  

に関するポッドキャストの1つで 、二重母音はいくつあるかと聞かれましたが、

so there are eleven vowels in English. And, for diphthongs there are--most people would say five.

英語には11個の母音があります。 そして、二重母音については、ほとんどの人が 5 つあると言うでしょう。

David: Okay.

デビッド：わかりました。

Rachel: But it depends a little bit on who you ask, which I think is interesting. Like, not everybody in the  

レイチェル：でも、誰に聞くかによって答えが少し変わってくるので、それは興味深いと思います。 つまり、世界中の誰もが

world agrees on this. I actually, in my book, I actually say that there are six, so I add one more  

これに同意するわけではないのです。 実際、私の本では、6 つあると言っています。つまり、

to the standard five that most people say. And, I’m definitely looking forward to discussing that  

ほとんどの人が言う標準的な 5 つに、さらに 1 つ追加するということです。 そして、今日は皆さんとそのことについて議論できることを本当に楽しみにしています

with you today. Why did I add the sixth diphthong? Also, I’m not the only one who said this, I didn’t  

。 なぜ6番目の二重母音を追加したのでしょうか? また、これを言ったのは私だけではありません。私が

just like make this diphthong up, there are also a lot of other people who call this a diphthong,  

この二重母音を作り出したわけではありません。これを二重母音と呼ぶ人は他にもたくさんいます

but there are lots of people who don’t. So, what’s up with this diphthong that some people say,  

が、そう呼ばない人もたくさんいます。 では、この二重母音は一体何なのでしょうか。

“Yeah, it’s a diphthong” and other people  say, “That’s not a diphthong.” I’m talking  

「そうだ、二重母音だ」と言う人もいれば、 「それは二重母音ではない」と言う人もいます。 私が話しているのは二

about you the diphthong you and we will  get into that during this discussion.

重母音の「you」についてです。 この議論の中でそれについて取り上げます。

So, David, there’s one sentence  that I found on the internet,  

デイビッド、インターネットで見つけた文章が一つあるんだけど 、

it’s not even a sentence, it’s like a  three-word phrase that contains each  

それは文章ですらないんだけど、

one of these five diphthongs. I’m going  to say the sentence, No highway cowboys.

5つの二重母音をそれぞれ1つずつ含む3語のフレーズみたいなものなの。 私は こう言います、「ハイウェイカウボーイはダメ」。

David: [Laughs] Okay.

Rachel: So, let’s think about that. “O” “No”.  

デビッド：（ 笑）わかりました。

レイチェル： それでは、それについて考えてみましょう。 「ああ」「いいえ」。 「

The word no has the “O” diphthong. Highway. Can you identify the two diphthongs there? Highway.

no」という単語には「O」の二重母音があります。 高速道路。 そこにある2つの二重母音を識別できますか？ 高速道路。

David: [Laughs] No.

デビッド：（ 笑）いいえ。

Rachel: Well, think--let’s just take the word high.

レイチェル： そうですね、考えてみてください。ただ「高い」という言葉を取りましょう。

David: High.

デビッド： 高いですね。

Rachel: What’s the consonant?

レイチェル： 子音は何ですか？

David: “I”. [Laughs]

デイビッド： 「私」。 [笑う]

Rachel: That’s not a consonant.

レイチェル： それは子音じゃないわ。

David: Hi, “H”.

デイビッド：こんにちは、「H」さん。

Rachel: Yes, that’s right “H” is a consonant. So,  

レイチェル：はい、その通り、「H」は子音です。 では、「Hi」という単語から

if you take away “H” what are  you left with in the word Hi?

「H」を取り除くと何が 残るでしょうか?

David: IGW.

Rachel: How’s it pronounced?

デビッド： IGW。

レイチェル： どう発音するの？

David: “I”.

Rachel: Right. So, that’s the “I” diphthong. So, the word was highway, 

デイビッド： 「私」。

レイチェル： そうだね。 これが「I」の二重母音です。 それで、単語はhighwayだった

so now we have, let’s break it up, way. What’s the consonant there?

ので、今度はそれを分解してwayにしましょう。 そこの子音は何ですか？

David: “W”.

デイビッド： 「W」。

Rachel: Okay. So,  

レイチェル： わかったわ。 では、

take away the “W” sound, what are you left with?

「W」の音を取り除くと何が残るでしょうか?

David: “A”.

Rachel: Yes, that’s another diphthong. 

デイビッド： 「A」。

レイチェル： はい、それはまた別の二重母音です。

“A” as in say or way. Okay, now the third--

「A」は「言う」や「やり方」の意味で使われます。 さて、3番目は…

David: Hold on a second.

デビッド： ちょっと待ってください。

Rachel: What?

David: That’s one sound -- “A”.

レイチェル： 何？

デイビッド： それは「A」という一つの音です。

Rachel: Right. It’s one diphthong sounds.

レイチェル： そうだね。 二重母音の1つです。

David: But I thought  

デイビッド： でも、二

dipthongs--diphthongs had two mouth positions.  

重母音には口の位置が 2 つあると思っていました。

Rachel: Will you say the word, say?

レイチェル： その言葉を言ってくれる？

David: Say.

デイビッド： ねえ。

Rachel: Okay,  

レイチェル： さて、

now I’m going to say the word say, watch my mouth. Saaayy. Did you see a change in how--

今から「口に気をつけて」って言うわ。 そうだね。 変化に気づきましたか?

David: Oh wow. Mm-hmm.

デビッド: ああ、すごいですね。 うんうん。

Rachel: I gotta say  

レイチェル：

to everyone out there listening, I had no idea that David would be this jammed by diphthongs.

聞いている皆さんに言わせてください。デイヴィッドが二重母音にこれほど困惑するとは思いもしませんでした。

David: [Laughs]

Rachel: I mean, like  

デイビッド：（ 笑）

レイチェル： つまり、

it’s so funny to you--it’s so strongly  associated with it just being one sound  

それはあなたにとってとても面白いことなのよ。それは ただ一つの音であるということに強く結びついていて、

that you can’t even wrap your head around  the fact that it’s actually a two part sound.

実際には2つの部分からなる音だという事実を頭で理解することすらできないの。

David: No,  

I’m laughing really hard because you’re  pretty annoyed with me [laughs] right now.

デイビッド： いや、

君が今僕にかなりイライラしているから、僕は本当に大笑いしているんだ （笑）。

Rachel: No.

David: But it speaks to how subtle it is.

レイチェル： いいえ。

デビッド： でも、それがいかに微妙なことかがわかります。

Rachel: Yeah.

David: You hear it extremely clearly  

レイチェル： うん。

デイビッド：毎回 非常にはっきりと聞こえますが

every time, and I’m like, I don’t understand  what you’re talking about, you’re saying “A”.

、私には 「A」と言っているのに、何を言っているのか分かりません。

Rachel: Mm-hmm.

レイチェル： うん。

David: That’s a sound.

デイビッド：それは音です。

Rachel: Okay, let’s finish  

レイチェル： では、この2つを終わらせて

these two up and then I’m going to talk about one of the big problems that non-native speakers have.

、非ネイティブスピーカーが抱える大きな問題の1つについてお話ししましょう。

David: Okay.

Rachel: Okay. So, the last word is cowboys. 

デビッド： わかりました。

レイチェル： わかったわ。 ということで、最後はカウボーイです。

So, let’s break it up into two parts, so cow. What’s the consonant sound?

では、2つの部分に分けてみましょう。 子音とは何ですか？

David: Ka.

Rachel: Mm-hmm. And what are you left with?

デイビッド： ああ。

レイチェル： うん。 そして何が残りますか?

David: Ow.

デビッド： 痛い。

Rachel: Yes, so that’s another diphthong, ow. 

レイチェル： そう、それはまた二重母音ね。痛い。

And then boy. You know what even the--why even make that plural,  

そして少年。 そもそも、なぜそれを複数形にするのでしょうか。

that should be singular. No highway cowboy. Okay, so boy. What’s the consonant sound there?

単数形にするべきです。 ハイウェイカウボーイはなし。 わかった、それでね。 そこの子音は何ですか？

David: Ba.

デイビッド： バ。

Rachel: Which leaves you?

レイチェル： あなたはどれに残りますか？

David: Oy.

デイビッド： おい。

Rachel: Yes. So,  

レイチェル： はい。 つまり、

that’s the fifth diphthong - oy. So, we have  “O’, “I”, “A”, “Ow”, “Oy”. So, now David was  

5番目の二重母音は「oy」です。 つまり、 「O」、「I」、「A」、「Ow」、「Oy」です。 それで、デイビッドは

saying that’s just one sound, but let me, let me show you what it looks like if it’s one sound and  

それがただ一つの音だと言っていましたが、それが一つの音だとしたらどのように見えるかお見せして、それ

tell me if it sounds normal to you. I’m going to take, uh, well let’s start with no. “O” so, my  

があなたにとって普通に聞こえるかどうか教えてください。 私は、ええと、ええと、まずはいいえから始めましょう。 「オー」では、

jaw is more dropped, my lips are more  open and then for the end “Ooow” they  

あごがさらに下がり、唇がさらに 開いて、そして最後に「オーウ」では、

round more so the jaw drops less. One  thing that students to is this, “no”.

あごがさらに丸くなるので、あごがあまり下がりません。 学生たちが尋ねるべきことの一つは、「いいえ」です。

David: Mmm. Okay.

Rachel: My mouth is not moving at all for that sound - Noooo ooo ooo 

デイビッド： うーん。 わかった。

レイチェル： あの音を出すのに私の口は全然動かないんです。Noooo ooo ooo

and it doesn’t sound right does it?

って、正しく聞こえないですよね？

David: No.

デビッド： いいえ。

Rachel: Mm-mm. No, it needs  

the jaw drop and then the lip rounding,  it needs both parts. Another, um,  

レイチェル： うーん。 いいえ、

顎を下げて唇を丸める必要があります。 両方が必要です。 もう一つの、ええと、

common mix up is with the “A” diphthong. People will say something like “Eh eh’’ Highweh”

よくある混同は、「A」の二重母音です。 みんな「えーえー、ハイウェー」って言うよ。

David: Okay.

デイビッド： 分かりました。

Rachel: Weh. Now,  

レイチェル： ああ。 今は、

it’s similar, right? You  almost think, wait that is it.

似ていますよね？ ちょっと待って、それだけか、と思ってしまいます。

David: Mm-hmm.

Rachel: But then when you hear  

it in a word, it’s not really it. “Weh” “ehhh”  mouth isn’t moving at all, so it’s not diphthong.

デイビッド： そうですね。

レイチェル： でも、

それを言葉で聞くと、それは本当ではないんです。 「weh」「ehhh」は 口が全く動かないので二重母音ではありません。

David: It’s such  

デビッド： これは、

a great little example actually of why  your method is so powerful. I--because  

あなたの方法がなぜそれほど強力であるかを示す、実に素晴らしい例です。 私が

I think the mistake that I’m making is  from thinking first about how it looks  

犯している間違いは、 まず紙の上でどのように見えるかを考えたことから来ていると思うからです

on the paper kind of. I, I mean, highway. You know, I see “A”, there’s a “y” there, but--

。 つまり、高速道路です。 ほら、「A」が見えて、「y」もありますが、でも--

Rachel: Yeah, you see “ay”

レイチェル： ええ、「ay」が見えますね。

David: Yeah. But, that’s just, I, I--

Rachel: No, you’re right. Sometimes  

デイビッド： ええ。 でも、それはただ、私、私--

レイチェル： いいえ、あなたは正しいです。 時々、

words like the word “no” you just see the single letter “o”, right? But I’m saying it’s two sounds  

「no」のような単語では「o」という文字だけが目に入りますよね？ しかし、私はそれが二重母音「OH」の一部である2つの音であると言っています

as part of the diphthong “OH”.

。

David: I think in, in learning to read I’m taught that even in highway, “ay” makes the sound “a”.

デイビッド：読み方を学ぶときに、ハイウェイでも「ay」は「a」の音になると教わったと思います。

Rachel: Yeah. No,  

レイチェル： うん。 いいえ、

it’s true. When Americans are taught reading and sounds, it’s definitely a little bit different.

本当です。 アメリカ人が読み方や発音を教わるときは、確かに少し違います。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: Maybe that’s why you’re having a hard time.

レイチェル： それがあなたが苦労している理由かもしれませんね。

David: Yeah. And I’m just,  

デビッド： そうですね。 そして私は、ただ、

I’m trying to wrap my head around and thinking about it from your students’ perspective.

頭を整理して、生徒の視点から考えようとしているのです。

Rachel: Mm-hmm.

David: It’s so tempting to go  

レイチェル： うん。

デイビッド：

first to what’s written, when really I think  what’s so helpful, is breaking out of that.

まずは書かれている内容に目を向けたくなりますが、本当に 役立つのはそこから抜け出すことだと私は思います。

Rachel: Mm-hmm.

David: And, you know, when I’m here in the room 

レイチェル： うん。

デイビッド： そして、私がこの部屋にいるときに

and you’re saying, well watch my mouth move.

あなたが「私の口が動くのを見てください」と言うと、

Rachel: Yeah.

レイチェル： うん。

David: In essence, you’re giving me a mini lesson in your method, then it’s so obvious.

デイビッド：要するに、あなたは私にあなたのやり方についてのミニレッスンをしてくれているわけですから、それはとても明白です。

Rachel: Yeah. Well and a lot of students  

レイチェル： うん。 そうですね、多くの生徒は、

come from--or some students will be coming from languages with no diphthongs. So then, you have  

あるいは一部の生徒は二重母音のない言語から来ています。 ですから、

to really watch the mouth of a native speaker and say, okay, yeah, I see a change in mouth position  

ネイティブスピーカーの口元を本当によく観察して、「確かに口の位置が変わっ

is definitely happening, so I know my way of doing it isn’t right. Actually, this takes me to  

ているのがわかるので、自分のやり方は正しくない」と自覚する必要があります。 実は、これは私が

a YouTube video that I recently recorded where I was talking about how Stoney is learning language.  

最近録画した YouTube ビデオで、ストーニーがどのように言語を学習しているかについて話したビデオにつながります。

And how when, you know, you’re holding him so he’s pretty close to you, and you’re  

そして、あなたが彼を抱きしめて、彼をかなり近くに寄せて、

talking to him, how sometimes  he’s looking right at your mouth.

話しかけているとき、 彼が時々あなたの口元をじっと見ていることがあります。

David: Oh, right. Mm-hmm.

Rachel: Just so focused on it.

デビッド： ああ、そうだね。 うんうん。

レイチェル： とにかく集中しすぎ。

David: Mm-hmm.

Rachel: Because he’s studying the  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： 彼は

visual of what he’s hearing, plus, you know,  the oral part of what he’s hearing and he’s  

聞いたものの視覚的な部分と、 聞いたものの口頭での部分の両方を勉強していて、

got both of those information streams going in to help him develop his language skills.

その両方の情報の流れが彼の言語スキルの発達に役立っているからです。

David: And sometimes his little mouth is going silently.

デイビッド： そして時々、彼の小さな口は静かに動いているんです。

Rachel: Oh yeah.

レイチェル： ああそうだね。

David: But his muscles,  

デイビッド： でも彼の筋肉、

his mouth muscles are imitating without--what would you say? Without voicing the sound?

口の筋肉は、何と言えばいいのでしょうか？ 音を出さずに？

Rachel: Yeah.

David: But you can see  

レイチェル： うん。

デイビッド： でも、

that he’s imitating mouth position.

口の位置を真似しているのがわかりますね。

Rachel: Yeah. It’s so funny. He’s sitting there as you’re  

レイチェル： うん。 とても面白いですね。 あなたが話している間、彼はそこに座って

talking, staring at your mouth and then his little lips are kind of twitching into these positions.

あなたの口を見つめていて、そして彼の小さな唇がこれらの位置にピクピクと動いています。

David: Right.

Rachel: It’s so cute. But, yeah, so in this video I  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： とてもかわいいですね。 でも、そうですね、このビデオでは、

was talking about, you know, how as you’re laying a foundation for the sounds and understanding the  

音の基礎を築き、

changes you have to make based on your native language. Watching the mouth movements of a  

母国語に基づいて行う必要がある変更を理解する方法についてお話ししていました。 ネイティブスピーカーの口の動きを見るのは

native speaker is, I think, really helpful. And, actually, I have a whole set of videos  

本当に役に立つと思います。 そして、実際に、アメリカ英語の各音を説明するビデオのセットを持っていて、その

that go over each of the sounds  of American English where there  

中には

is some footage that is a very up-close  snapshot of my mouth moving in slow motion.

スローモーションで動く私の口の非常にクローズアップされたスナップショットの映像もあります。

David: Right.

Rachel: So, I will put a link to that  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： それでは、このポッドキャストのショーノートにそのプレイリストへのリンクを貼っておきます

playlist in the show notes for this podcast. Be sure to check those videos if you haven’t already.

。 まだご覧になっていない方は、ぜひこれらのビデオをご覧ください。

David: Yeah, that’s  

interesting. Right before you said that, I was thinking about those exact videos and how when  

デイビッド： ああ、それは

興味深いですね。 あなたがそう言う直前、私はまさにそれらのビデオについて考えていました。

you were recording them and you guys did a pretty incredible job of using the technology  

あなたがそれらを録画していたとき、あなたたちはテクノロジーを使ってスローモーションにして細部まで見せるという素晴らしい仕事をしていましたね

to slow it down and really show detail. And, I remember, in mind at the time, being like, wow,  

。 そして、その時私は心の中で、わあ、

is that necessary to do all of that detail  and what can you really see from, you know,  

そんなに細かいことをする必要があるのか​​、 そして、見ているだけで実際に何がわかるのか、と思ったのを覚えています

from watching. And, I don’t know, I don’t think I actually, truly got that until this morning.

。 そして、分かりませんが、私は今朝まで実際にそれを本当に理解していなかったと思います。

Rachel: Yeah,  

レイチェル： ええ、

I mean it was a lot of effort to get those shots.

あのショットを撮るのには大変な努力が必要でした。

David: Right. I guess that’s what I remember. 

デイビッド： そうですね。 私が覚えているのはそれだと思います。

Is-you-it took a tremendous amount of work. But in, in my  

膨大な労力がかかりましたね。 しかし、

mini lesson this morning, I’m seeing the value. I’m going to go back and watch some of those.

今朝のミニレッスンでは、その価値がわかりました。 戻っていくつか見てみるつもりです。

Rachel: Yeah, no, they’re cool. I’ll make sure I link  

レイチェル： ええ、いいえ、かっこいいですよ。 必ず

to them you guys. Well, let’s go over these five diphthongs and then we’ll talk about the sixth  

リンクを貼りますね。 さて、これら 5 つの二重母音について説明してから、6 番目の二重母音について話しましょう

one. So, the “A” diphthong like in say, can be spelled eleven different ways, or so, in American  

。 つまり、例えば「A」の二重母音は、

English that I’ve found so far. So, there’s the “A” and then there’s usually a consonant and then  

私がこれまでに見つけたアメリカ英語では11通りほどの綴り方があるということです。 つまり、「A」があり、その後に通常は子音が続き、その後に

the “E” like in the word base or in the word pace. We spell it “AI” like in the word maid. We spell  

「E」が続きます。これは「base」や「pace」という単語の場合と同じです。 maid という単語と同じように「AI」と綴ります。

it “AU” like in the word gauge. That one’s weird. Gauge is just a weird spelling, I should look up  

ゲージという単語と同じように「AU」と綴ります。 それは変だ。 Gauge はただの奇妙な綴りなので、その単語の由来を調べる必要があります

the origin of that word. We spell it “AY” like  in the word pay. “EA” like in the word great.

。 payという単語と同じように「AY」と綴ります 。 「EA」は「素晴らしい」という意味です。

So, as I’m naming all these different  spellings for a sound, you can see how  

このように、音に対してさまざまなスペルの名前を付けていくと、1つの音に対して非常に多くの異なるスペルがあるため

you’re not going to necessarily know how a word is pronounced when you see the spelling,  

、スペルを見ただけでは必ずしも単語の発音がわからないことがわかります

because there’s so many different  spellings for any one sound. And,  

。 そして、

so many different spellings can make  multiple sounds. It’s really overwhelming.

非常に多くの異なるスペルが複数の音を作ることができます 。 本当に圧倒されます。

David: I’m also thinking too,  

デイビッド： 私もそう思っています。

just--this is a quick encouragement. If  you haven’t downloaded the transcripts yet,  

これはちょっとした励ましの言葉です。 まだトランスクリプトをダウンロードしていないのであれば、

I mean as you’re talking, I’m watching  the screen as you’re going through it--  

つまり、あなたが話している間、私は あなたが画面を見ているので--

Rachel: Mm-hmm.

David: --and it’s really  

レイチェル： ええ。

デイビッド：そして、

helpful to look and see as you’re going through them. So definitely pop over and download the  

それらを調べながら見てみると本当に役に立ちます。 ぜひ立ち寄ってトランスクリプトをダウンロードしてください

transcript. It’s free and just I think it would  be really helpful to watch as you’re listening.

。 無料ですので、 聴きながら視聴していただければとても役立つと思います。

Rachel: Yeah, that’s a  

good point. Even for people who  are understanding everything,  

レイチェル： ええ、それは

いい指摘ですね。 すべてを理解している人でも、トラン

sometimes if you get the transcript and  you’re following along with the visual as  

スクリプトを入手して、聞き ながら映像を追っていると、理解しにくいことがあります

you’re listening. Which you can’t always because some people to podcasts when they're driving.

。 ただし、運転中にポッドキャストを聞く人もいるので、必ずしもそれができるとは限りません。

David: Yeah, yeah absolutely.

Rachel: But when you can, I do think that for  

デビッド： ええ、その通りです。

レイチェル： でも、できるなら、

this podcast in particular, it would be helpful. So, “A” can also be spelled with a single letter  

特にこのポッドキャストでは役立つと思います。 したがって、「A」は「

“E” like in the word café. It can be spelled with two “Es” like in the word puree. It can be spelled  

café」という単語のように、1つの文字「E」で綴ることもできます。 「puree」のように「E」を2つ使って綴ることもできます。 これは、

“EI” like in the word veil, or “IEG” like in  the word reign. Or, wait. Did I say, “IEG”?

veil という単語のように「EI」と綴ることも、reign という単語のように「IEG」と綴ることもできます 。 あるいは、待ってください。 「IEG」と言いましたか?

David: You said IE by accident I think.

David: たぶん、IE と言ったのは間違いだと思います。

Rachel: Okay, thank you for  

レイチェル： わかりました。気づいて

catching me. The word reign, it’s spelled e-i-g, reign, that’s different than rain, which is also  

くれてありがとう。 reign という単語は e-i-g、reign と綴られますが、これは rain とは異なります。rain も

pronounced rain. Those two words are  homophones. Reign would be a reign,  

rain と発音されます。 これら二つの単語は 同音異義語です。 Reignは統治期間であり、

like for example you could say, the reign  of Queen Elizabeth as she’s been ruling.

例えば エリザベス女王の統治期間と言えるでしょう。

David: Or, the reins to control a horse.

デイビッド： あるいは、馬を制御するための手綱。

Rachel: Right, that’s also  

レイチェル： そう、これも

spelled R-E-I-G-N. But rain, spelled R-A-I-N,  is that which comes from the sky. Wet drops  

R-E-I-G-Nと綴ります。 しかし、雨は R-A-I-N と綴られ、 空から降ってくるものです。 空から濡れた雫が降る

from the sky. Okay, it can be spelled “EIGH” like in the word weigh. David, how much do you weigh?

。 はい、weigh（計量）という単語のように「EIGH」と綴ることができます。 デイビッドさん、体重はどれくらいですか？

David: Good one.

デビッド： いいですね。

Rachel: Good one. Um, you know, and of course  

レイチェル： いいですね。 ええと、ご存知のとおり、

this word is pronounced just like W-A-Y where “AY” makes the diphthong, so two different ways to  

この単語はW-A-Yのように発音されますが、「AY」は二重母音になります。つまり、weightには2つの異なる綴りがあるということです

spell weigh. And then they  it’s spelled “EY” they.  

。 そして、 それらは「EY」と綴られます。

David: Also, never ask people how much they weigh.

デビッド： また、決して人に体重を尋ねないでください。

Rachel: No, I know. That was a joke.  

レイチェル： いいえ、わかっています。 それは冗談だよ。

That’s very rude. I’m assuming it’s rude in most cultures, but it’s definitely rude in American  

それはとても失礼ですね。 ほとんどの文化では失礼なことだと思いますが、アメリカ文化では間違いなく失礼です

culture. So, the mouth position for “A”, David, watch my mouth, “A” how would you describe it?

。 それで、「A」の口の位置ですが、デイビッドさん、私の口を見てください、「A」はどのように説明しますか？

David: Do it again.

デビッド： もう一度やりなさい。

Rachel: “A”, “A”.

レイチェル： 「A」、「A」。

David: Um, your mouth starts fairly open and then slowly drops to a lower position,  

デイビッド：えーと、口は最初はかなり開いていて、それからゆっくりと下の位置に下がりますが、

but it doesn’t bounce the whole way to a lower position. It goes slowly to it. Slides to it.

完全に下の位置まで跳ね上がるわけではありません。 それはゆっくりと進んでいきます。 そこにスライドします。

Rachel: A, it actually starts at the lower position. A. 

レイチェル： A、実際には下の位置から始まります。 A.

David: Your lips are open wide, and then shrink.

デイビッド： 唇が大きく開いて、その後縮みます。

Rachel: Oh, okay. You meant lips. I thought you were  

レイチェル： ああ、わかったわ。 唇のことを言っていました。 びっくりするような話をしていると思いましたよ

talking jaw drop. Yes, it starts with more jaw drop, and the lips are further apart. And then,  

。 はい、まず顎が下がり、唇が離れます。 そして、二

as the, as I go through the diphthong, my jaw drops less, so my lips are closer together.  

重母音を発音するにつれて、顎が下がるのが減り、唇が近くなります。

And what my tongue is doing is, the tip stays at the back of the bottom front teeth, but it  

私の舌の動きは、先端が下の前歯の裏側に留まり、

starts arching up towards the roof of the mouth, and that's what brings the jaw up. A. Try that.

口蓋に向かって上向きにアーチを描き始め、それが顎を上げるのです。 A. それを試してみてください。

David: A.

デイビッド： A。

Rachel: You have a beautiful  

レイチェル：デイビッド、 あなたは美しい

native-sounding A diphthong, David. Okay, we also talked about I, the I diphthong. This can be  

ネイティブの響きのA二重母音を発音していますね。 さて、I二重母音のIについても話しました。

spelled nine different ways from what I've found. The letter Y, like in the word why, W-H-Y. There,  

私が調べたところ、これは 9 通りの綴りが可能です。 Y の文字は、why という単語の W-H-Y のようになります。 ここで、

the letter Y is making the I diphthong.  Also, ye, like in bye, B-Y-E. The letter I,  

文字 Y は I の二重母音を形成しています。 また、ye は bye のように、B-Y-E です。 文字「I」は、

like in time. Now, there it's I-consonant-E, and I think that's a pretty common combination. Time,  

時間の中で好きです。 さて、これはI-子音-Eですが、これはかなり一般的な組み合わせだと思います。

to make an I diphthong. It can be spelled  ie, like in lie. Don’t lie to me. It can be  

Iの二重母音を作る時間です。 lie のように、 ie と綴ることもできます。 私に嘘をつかないで。

spelled uy, like in buy. I would like  to buy this. It can be spelled igh,  

buyのようにuyと綴ることもできます。 これを購入したいです。 「sigh」のように「igh」と綴ることもできます

like in sigh. There's a sigh. It can be spelled eigh, like in height. David, what's your height?  

。 ため息が出る。 heightと同じようにeighと綴ることもできます。 デビッドさん、身長はどれくらいですか？

David: 5’8”.

デビッド： 5’8”。

Rachel: 5’8”, solid.

レイチェル: 5’8”、がっちり。

David: And a half.

デイビッド： 半分くらいです。

Rachel: And a half. Do  

レイチェル： 半分ね。

not forget that half. It can be spelled ai, like in aisle. Like grocery aisle. Talk about a weird  

その半分を忘れないでください。 「aisle」のように「ai」と綴ることもできます。 食料品売り場のような。 単語の奇妙なスペルについて話します

spelling for a word. Ai-silent S-le. Aisle.  And it can be spelled aye, which is outdated,  

。 アイサイレントSル。 通路。 また、aye と綴ることもできますが、これは時代遅れです

but it's a way to say yes. Aye. Aye. Okay, and how is, what is the mouth position for this? I.

が、はいと言う方法です。 そうだね。 そうだね。 さて、この場合の口の位置はどうでしょうか？ I.

David: Lots a jaw drop at the beginning, and lips far apart. 

デイビッド： 最初はみんな顎が落ちて、唇が大きく開いていました。

Rachel: Mm-hmm.  

レイチェル： そうね。

The mouth position is similar to A, but  the tongue is doing something different.  

口の位置はAと似ていますが、 舌の動きが異なります。

I. For the jaw drop, it's lifting more  in the back. I. I. Why? My. Bye. Okay,  

I. あごが落ちる場合は、後ろ側をさらに持ち上げます 。 私。私。なぜですか? 私の。 さよなら。 はい、

-ow. I was only able to find three spellings of this diphthong. Ow, like in cow. Now. Wow. Ou,  

痛い。 この二重母音の綴りは3つしか見つけられませんでした。 ああ、牛みたいだ。 今。 おお。 Ou、

like in round. Loud. Hour. Or ough, like in  bough, like a Christmas tree. Bough. Branch.

丸い形みたいに。 うるさい。 時間。 または、 クリスマスツリーのような「bough」の「ough」。 枝。 支店。

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: Yes,  

レイチェル： はい、

okay. Ow. So, here's another one where  I'm going from more jaw drop to less,  

わかりました。 痛い。 それで、こちらは 顎が下がっている状態から下がっていない状態に移行している別の例です

but my lips are doing something  different here. David, what is it? Ow.

が、 ここでは唇の動きが異なります。 デイビッド、それは何ですか？ 痛い。

David: They,  

デイビッド：

they come to a really tight  rounded position at the end.

最後には本当にタイトな丸い位置になります。

Rachel: Yeah. They're rounding.

レイチェル： うん。 彼らは丸めている。

David: Relaxed at first, and then tensed and rounded.

デビッド： 最初はリラックスしていましたが、その後緊張して丸くなりました。

Rachel: Jaw drop, relaxed lips, tongue lifts in the  

レイチェル： あごを下げて、唇をリラックスさせ、舌を後ろに上げ

back, and then lip rounding. Ow. Let me ask you something, David. If you, if I pointed out this  

、そして唇を丸めます。 痛い。 デイビッドさん、質問させてください。 もし私がこの

word, which is the word now, N-O-W, and I said, is there a W consonant in that? What would you say?  

単語、つまり今の単語 N-O-W を指摘して、そこに W の子音があるかどうか尋ねたとします。 あなたなら何と言いますか？

David: Yes.

デイビッド： はい。

Rachel: Yeah. It's not, though.  

レイチェル： うん。 でもそうじゃないんです。

The thing that's so weird is when I'm coming up with all of these word lists for different  

すごく奇妙なのは、私がオンラインスクールのさまざまなものの単語リストを思いついたとき

things for my online school, I've noticed that no sounds in English end in the W consonant or  

、英語にはW子音やY子音で終わる音がないのに

in the Y consonant, but so many words end in the W consonant. But it's making a diphthong like ow.

、多くの単語が W子音で終わります。 しかし、それは ow のような二重母音になります。

David: But you're,  

デイビッド： でも、あなたは

you're, you're teaching right now that the  ow diphthong is the name of the diphthong?

今、 ow 二重母音が二重母音の名前だと教えていますか？

Rachel: It's in the ow as  

レイチェル： それは「

in now diphthong, whatever, yeah. It's the ow diphthong. But there's no W consonant in it,  

now」の二重母音の「ow」の形です。何でもいいです。 それは ow の二重母音です。 しかし、そこには W の子音はなく

and it seems like there would be. When you look at it on a page, it seems like, oh,  

、あるように思えます。 ページ上で見てみると、ああ、

there's a W there. When I tell people that no words in American English end in the W sound,  

そこに W があるように見えます。 アメリカ英語にはWの音で終わる単語はない、と人々に言うと、

they're like, that's ridiculous. But we're  talking sounds, and the W sound is wuh. And  

彼らは「それはばかげている」と言います。 しかし、私たちは 音について話しており、W の音は wuh です。 そして

there are no words in English that end in that. That would be now-uh, but it's not. It's now.

英語にはそれで終わる単語はありません。 それは今、うーん、でもそうじゃない。 今ですよ。

David: Let me try a couple.

デビッド： いくつか試してみましょう。

Rachel: Okay.

David: Yellow. No.

レイチェル： わかったわ。

デイビッド： 黄色。 いいえ。

Rachel: No, that ends in the O diphthong.

レイチェル： いいえ、それは O の二重母音で終わります。

David: Way. Way. No.

デビッド： そうだね。 方法。 いいえ。

Rachel: Well, that starts with a W.

レイチェル： そうですね、それはWから始まります。

David: That's a great point.

デビッド： それは素晴らしい指摘です。

Rachel: Were you  

レイチェル：

thinking it ending in a W sound?  David needs more coffee, people.  

Wの音で終わると思っていたの？ デイビッドにはもっとコーヒーが必要ですよ。

David: Wow.

デビッド： すごいですね。

Rachel: But that  

レイチェル： でも、それは

actually brought up the other point,  that it ends in the Y, the letter Y,  

実は別の点にもつながりました。 それは、Y で終わる、Y の文字

and a, and no, no words in American  English end in the Y sound, either.

と a で終わる単語ですが、アメリカ 英語には Y の音で終わる単語はありません。

David: That's generous of you to make a point out of that. 

デイビッド： その点を指摘していただけるとは、本当に寛大ですね。

Rachel: Well, because it's always making either a vowel or a diphthong,  

レイチェル： ええ、それは常に母音か二重母音のどちらかを作るからです

like in the word pretty. It's the E vowel in the word  

。例えば、「pretty」という単語のように。 それはYという単語のEの母音です。I

Y. It's the I part of the I diphthong. Anyway,  just an interesting thing about spelling. Lots  

二重母音のIの部分です。 とにかく、 スペルについての興味深い話です。

of words in English will end with the letter Y or the letter W, but no words in English actually  

英語の単語の多くは Y または W で終わりますが、実際に

end in those sounds, because those letters are always making different sounds in the words. Okay,  

それらの音で終わる単語はありません。なぜなら、それらの文字は単語の中で常に異なる音を発するからです。 さて、

moving on. O. The O diphthong. This can be spelled oa, like in oat. Oatmeal. It can be spelled O,  

次に進みます。 O. Oの二重母音。 これは、oat のように oa と綴ることもできます。 オートミール。 goのようにOと綴ることもできます

like in go. It can be spelled ow, like in  row. It can be spelled oe, like in foe. 

。 row のように ow と綴ることもできます 。 foe のように oe と綴ることもできます。

Friend or foe, David? You are a friend. You are not a foe. It can be spelled oo, like in brooch.  

デイビッド、味方か敵か？ あなたは友達です。 あなたは敵ではありません。 brooch のように oo と綴ることもできます。

It can be spelled ou, like in soul. It can be  spelled au, like in chauffer. And it can be  

soul のように、ou と綴ることもできます。 chaufferのようにauと綴ることもできます。 また、

spelled eau, like in beau. Before I got married to David, he was my beau. I don't know. Can you still  

beau のように eau と綴ることもできます。 デイビッドと結婚する前、彼は私の恋人でした。 わからない。

be my beau now that we're married? I don’t think so. Beau implies that you're not married, right?

私たちが結婚した今でも、あなたは私の恋人でいられますか？ 私はそうは思わない。 ボーはあなたが結婚していないことを示唆していますよね？

David: I can be your boo, but not your beau.

デイビッド： 僕は君のボーイフレンドにはなれるけど、恋人にはなれないよ。

Rachel: My boo. You said boo,  

レイチェル： 私の恋人。 あなたはbooと言いました

but, and it sounded like boob because of the way B connected to the word. Oh, man. Linking  

が、Bがその単語につながっているため、boobのように聞こえました。 ああ、そうだ。

in American English. That's a whole other episode. So, I wanted to talk for a second about the words  

アメリカ英語でのリンク。 それはまた別のエピソードです。 そこで、

B-O-W and C-O-W. So, we have bow, like B-O-W.  You might tie a bow in your hair. So, there,  

B-O-W と C-O-W という言葉について少しお話ししたいと思います。 つまり、B-O-W のような弓があります。 髪にリボンを結ぶのもいいでしょう。 つまり、

ow is pronounced O, but it can also be bow. Like at the end of a show, you might take a bow. People  

ow は O と発音されますが、bow とも発音されます。 ショーの終わりに、お辞儀をすることもあるでしょう。 人々は

are applauding you. Bow. So, there, it's spelled just like cow, except for the first consonant,  

あなたに拍手を送っています。 弓。 つまり、最初の子音を除いて、cowとまったく同じように綴られ

and they sound the same. But bow, spelled bow, can be the these two different words, pronounced  

、同じように発音されます。 しかし、「bow」と綴られる「bow」は、これら 2 つの異なる単語であり、発音が

totally differently. And it's just, it's just one  of these crazy things about English, the English  

まったく異なります。 そして、それは 英語、英語という言語についての奇妙なことの一つに過ぎません

language. Like, if I'm making up a word list and I want a, I'm hiring a voiceover artist to, uh,  

。 たとえば、単語リストを作っていて、それを録音するためにナレーションアーティストを雇いたい場合

record it for me, I have to always think, now, wait. Can this be pronounced more than one way?  

、常に「今、待って」と考えなければなりません。 これは複数の発音方法がありますか?

And then I have to say what pronunciation I want. Like, I was, I was hiring somebody to do a list  

そして、どのような発音をしたいのかを伝えなければなりません。 たとえば、私は単語のリストを作成するために誰かを雇っていました

of words. I don’t remember what I was specifically going for, but I wanted to make sure they said bow  

。 具体的に何をしようとしていたかは覚えていませんが、bow ではなく bow her と言うようにしたかったのです

her instead of bow. So, I said in parenthesis, like a bow you would put in your hair.

。 それで、括弧で「髪に付けるリボンのようなもの」と言いました。

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: And if I had meant the other one,  I might have said in parenthesis,  

レイチェル：もし私がもう一つのことを言っていたとしたら、 括弧で「パフォーマンスの

a bow like what you would do after a  performance when people are applauding for you.

後で 人々が拍手喝采しているときにするようなお辞儀」と言ったかもしれません。

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: Anyway. Oh,  

レイチェル： とにかく。 ああ、

American English spelling. Okay. The last one of the standard five is oy. And I could only find  

アメリカ英語のスペルですね。 わかった。 標準的な5つのうち最後のものはoyです。 そして、これを綴る方法は2つしか見つけられませんでした

two ways that we spell this. This is, like,  the, the smallest number of spellings that I  

。 これは、

could find for any vowel or diphthong in American English. It wins the prize for simplest spelling,  

アメリカ英語の母音や二重母音の中で私が見つけることができた最も少ない数のスペルです。 これは最も簡単なスペルの賞を獲得し、

and it's either oi, like in moist or noisy or  join, coin, boil. Or it's spelled oy, like in joy,  

moistやnoisyなどのoi、あるいは join、coin、boilのいずれかです。 または、joy、enjoy、boy、toyのように、oyと綴られます

enjoy, boy, toy. Oy. Oy. Oy. Now, David, how  would you describe that mouth position? Oy.

。 おい。 おい。 おい。 さて、デイビッドさん、 その口の位置をどのように説明しますか？ おい。

David: Starting  

デイビッド： 最初は

with rounded lips and a little bit  of jaw drop, but I would—do it again.

唇を丸めて、 顎を少し下げていましたが、もう一度やりたいですね。

Rachel: Oy. Oy.

レイチェル： おい。 おい。

David: And then, your, your lips flare out to the side.

デイビッド： そして、あなたの唇は横に広がります。

Rachel: Well, I would say they relax.

レイチェル： そうですね、リラックスすると思います。

David: Oh.

デビッド： ああ。

Rachel: They go from being rounded to being relaxed.

レイチェル： 丸みを帯びたものからリラックスしたものに変わります。

David: Okay.

デビッド： わかりました。

Rachel: Mm-hmm. Yeah. This one is probably the one that  

レイチェル： うん。 うん。 これはおそらく、

is easiest for students to get. I think I'm least often making corrections for this one. Okay. And  

学生にとって最も簡単に入手できるものでしょう。 これについては、修正する頻度が最も少ないと思います。 わかった。 そして

the final diphthong, the U diphthong. Now, David, when I first started this project nine years ago  

最後の二重母音、U二重母音です。 さて、デイビッド、私が9年前に

in my dorm room in Germany, I had to make these  choices about how I was going to represent things  

ドイツの寮の部屋でこのプロジェクトを始めたとき、今後どのように物事を表現していくかについて選択をしなければなりませんでした

going forward. And, of course, when you're  making choices like that, and organizational  

。 そしてもちろん、何かを始める際に そのような選択や組織的な

choices at the beginning of something, you may find at the end that there are things you would  

選択をするとき、最後には

done differently, because at the end, you've gone through all of this learning and using of  

違うやり方をしていたかもしれないことに気づくかもしれません。なぜなら、最後には、すべてのことを経験しているからです。 物事の学習と使用

things. And you think, oh, this actually works better here. So, I'm, I'm trying to decide in  

。 そして、あなたは、ああ、これは実際にはここでよりうまく機能すると思うのです。 それで、私は、

retrospect if I would call this a diphthong, and I, I think I still would. The thing I just need  

振り返ってみてこれを二重母音と呼ぶかどうか決めようとしているのですが、私は、やはりそう呼ぶと思います。 私が

to say about it is, we're talking about the  two different sounds together making one unit.

言いたいのは、 2つの異なる音が一緒になって1つのユニットを形成するということだ。

And the first one is actually a consonant. Well, diphthongs are usually two vowel sounds together,  

そして最初のものは実際には子音です。 そうですね、二重母音は通常2つの母音が組み合わさったものです

but here we're talking about the Y consonant, yih. Yih. With the -ooh diphthong. I'm sorry,  

が、ここではY子音、yihについて話しています。 うん。 -ooh 二重母音付き。 申し訳ありませんが、

with the -ooh vowel, U, to make that diphthong. And sometimes those two sounds together are this  

-ooh の母音 U を付けて二重母音を作ります。 これら 2 つの音が組み合わさって二重母音になる場合もあれば

diphthong, and sometimes they're just  a consonant and a vowel. I think that's  

、子音と母音だけになる場合もあります 。 それが

how I would change my definition of it.  These two sounds together aren't always  

私の定義を変える方法だと思います。 これら 2 つの音を組み合わせると、必ずしも

being a diphthong. Sometimes they're being a consonant and a vowel. But David, do you  

二重母音になるわけではありません。 時には子音と母音になることもあります。 でもデビッド、

remember at the beginning of the podcast when we were talking about cowboys, and I was saying cow? 

ポッドキャストの冒頭で私たちがカウボーイについて話していて、私が「牛」と言っていたことを覚えていますか？

Break out the consonant. And you said, K,  and the diphthong and you said ow. Okay,  

子音を分離します。 そして、K と二重母音でowと言いました。 わかりました

let's do that again. The word few.  Can you break out of the consonant?

。もう一度やりましょう。 「少数」という言葉。 子音から抜け出せますか？

David: Fuh.

Rachel: And the rest of the word.

デビッド： ふぅ。

レイチェル： そして単語の残り。

David: You. Few.

デイビッド： 君だよ。 少し。

Rachel: Few. Okay,  

let's talk about the word stay.  Can you break away the consonant?

レイチェル： ほとんどないわ。 さて、「

stay」という言葉について話しましょう。 子音を分離できますか？

David: S-T.

Rachel: Right, because there,  

there were two, so you took  away the cluster. And then—

デビッド： S-T。

レイチェル： そうです。そこには

2 つあったので、 クラスターを取り除いたのです。 そして…

David: A.

デイビッド： A。

Rachel: Yes. Okay, so, let's do few again.

レイチェル： はい。 わかりました。では、もう一度やりましょう。

David: F-U.

デビッド： くそっ。

Rachel: Yes. See, this is why here,  

レイチェル： はい。 ほら、ここが

I would say it's working as a diphthong, because you did not put the  

二重母音として機能している理由がこれです。yih の音を F と一緒に付けていないからです。F

yih sound with F. You did not think that  F-yih was the consonant cluster, and then  

-yih が子音連結で、

ooh was the vowel. That makes no sense, really. We feel it as an F consonant and a U diphthong.  

ooh が母音だとは思わなかったのです。 それは本当に意味がありません。 F子音とU二重母音として感じます。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: But, yeah,  

レイチェル： でも、

the Y sound is actually a consonant  sound. So, why don’t we feel it as a  

Yの音は実は子音なんですよ 。 では、なぜそれを

part of a consonant cluster? Like, with stay, you very clearly felt that S-T was a cluster.

子音クラスターの一部として感じないのでしょうか? たとえば、stay の場合、S-T がクラスターであることが非常に明確に感じられました。

David: Yeah.

デビッド： そうですね。

Rachel: To be broken  

レイチェル： 切り離される

away. So, I don't know, but the point is—go ahead.

。 だから、私には分かりませんが、要点は、どうぞ、どうぞ。

David: No, well,  

デイビッド： いや、まあ、

if I do few again, F-U. Few. I'm just, part of  what's interesting from beginning a podcast and  

また何回かやったら、F-U。 少し。 私はただ、 ポッドキャストを始めたときの興味深いことの一部であり、

a podcast, even as my mouth is doing the U, I feel the movement as I'm making the sound  

ポッドキャストでは、口がUを作っているときでさえ、音を出しているとき

in a way that I would have never thought of  or noticed before, before 20 minutes ago.

に、 これまで考えたことも気づいたこともなかったような動きを感じます。 、20分前まで。

Rachel: Yeah.

David: It was just interesting  

レイチェル： うん。

デイビッド：考えてみると 面白いですね

to think, because as, as you're learning it,  there's some bodily feedback that you can get,  

。なぜなら、学んでいるときに、正しくやっているかどうかを知るための 身体的なフィードバックも得られるからです

too, to know that you're doing  it right. Like, you can sort of,  

。 つまり、

you hear yourself making the sound, but you also feel yourself making the sound in, in a way that—I  

自分が音を出しているのが聞こえると同時に、自分がその音を出しているのも感じます。どういう感じかは

don't know. There's two different kinds of  feedback coming back to you as the speaker.

わかりませんが。 話者であるあなたに返ってくるフィードバックには 2 種類あります。

Rachel: So, now, you're feeling this very smooth  

レイチェル： それで、今、あなたは

motion of the two different mouth movements here. U. U.

ここにある 2 つの異なる口の動きの非常に滑らかな動きを感じています。 U. U.

David: Mm-hmm.

デイビッド： そうですね。

Rachel: Mm-hmm.

レイチェル： うん。

David: And after watching you,  

デイビッド： そして、あなたを見て、

then knowing that that's, it feels  right because it feels like what I  

それが正しいと感じたのです。 なぜなら、私が見たあなたの行動と同じように感じたからです

saw you do.

。

Rachel: Mm-hmm. David, I want to do  one more breakdown with you,  

レイチェル： うん。 デイビッドさん、 もう一度一緒に分解して、

and have you break down the word into—separate out consonants and vowel or diphthongs.

単語を子音と母音または二重母音に分けてもらいましょう。

David: Okay.

デビッド： わかりました。

Rachel: And let's see what happens. 

レイチェル： それで、何が起こるか見てみましょう。

This word, U-S-E. So, go ahead. The word use.

この単語、U-S-E。 では、どうぞ。 単語の使用。

David: U.

デビッド： うん。

Rachel: Mm-hmm.

レイチェル： そうね。

David: Uz.

デイビッド： ウズ。

Rachel: Yeah. U-Z. So,  

レイチェル： うん。 U-Z。 そこで

David broke that down into the U  diphthong and the Z sound. So, to you,  

デイビッドさんはそれをUの 二重母音とZの音に分解しました。 つまり、あなたにとって、

you wouldn't have said yih is the consonant, ooh is the vowel, and Z is the consonant.

yih は子音、ooh は母音、Z は子音とは言わなかったでしょう。

David: Mm-mmm.

Rachel: No. And yet, there are some places  

デイビッド： うーん。

レイチェル： いいえ。それでも、

where there are some ways in which I think it does function as a consonant vowel, but very often,  

子音母音として機能すると思われる場所がいくつかありますが、多くの場合、二

it functions like a diphthong. U. Two sounds, smoothly going together, and it, it always makes  

重母音のように機能します。 U. 2つの音がスムーズに一緒になり、

sense in these cases where the Y is feeling like part of a diphthong, rather than a cluster. Rather  

Yがクラスターではなく二重母音の一部のように感じられる場合には、常に意味を成します。

than a consonant as part of a cluster or beginning a word. Okay, so, anyway, that's my argument for  

クラスターの一部または単語の先頭となる子音ではありません。 はい、とにかく、これが

why I've classified as a diphthong, because when you break down words, it, it often just feels like  

私が二重母音として分類した理由についての私の議論です。なぜなら、単語を分解すると、

it makes sense as part of a diphthong unit. The why makes sense with a vowel more than it does  

二重母音の単位の一部として意味をなすように感じることが多いからです。 「why」は、musicという単語のように、子音よりも母音の方が意味を成します

with the consonant, like the word music. You would say, m-u-z-ik. You wouldn't say m-yih-ooh. Right?

。 m-u-z-ik と言うでしょう。 m-yih-ooh とは言わないでしょう。 右？

David: Right.

Rachel: Yeah. So,  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： うん。

there, the Y consonant, the Y  sound makes much more sense as  

つまり、Y子音、Y 音は、M. Myihとの子音連結

a diphthong with U than it does as a  consonant cluster with M. Myih. Myih.  

としてよりも、Uとの二重母音としての方がはるかに意味を成します 。 そうですね。

David: Mm-hmm.

Rachel: So, okay, how can  

デイビッド： そうですね。

レイチェル： それで、

you spell this sound? You can spell it u, like in use or music or union. You can spell it ew,  

この音はどう綴ればいいの？ use や music や union のように、u と綴ることもできます。 few のように、ew と綴ることもできます

like in few. You can spell it eu, like in feud.  You can spell it eau, like in beauty. Yeah, so,  

。 feud のように eu と綴ることもできます。 beauty のように、eau と綴ることもできます。 はい、

that's the U diphthong. And just so people  out there know, I do think sometimes,  

それが U 二重母音です。 皆さんに 知っておいていただきたいのですが、

when you see the Y and the ooh sounds together, you can think of the Y sound as being more of a  

Y と ooh の音が一緒に聞こえる場合、Y の音は子音に近いと考えるとよいと思います

consonant. I'm trying to think of a good example. Like, in the phrase I thought you said that  

。 良い例を考えてみようと思います。 例えば、そのフレーズでは、あなたはすでにそれを言ったと思いました

already. There, I'm saying thought  you, and I'm making thought a stop T,  

。 ここで、私はthought youと言い、thoughtをTという破裂音で発音しています

which we do before consonants. But if, if the U here was really functioning as a diphthong,  

。これは子音の前で行うものです。 しかし、もしここでの U が本当に二重母音として機能しているのであれば、

then it would be a flap T because of that rule. So, I think the Y consonant-U vowel combination,  

その規則によりフラップ T になります。 したがって、Y子音とU母音の組み合わせ、

ooh vowel combination can function more as a consonant-vowel in rules like with the T  

ooh母音の組み合わせは、T発音のような規則では子音と母音として機能する可能性があると思います

pronunciations. For example, which we've actually done a podcast on T pronunciations. That's when  

。 たとえば、私たちは実際にTの発音に関するポッドキャストを制作しました。 そのとき、

I've really noticed that it's working more as  a consonant-vowel than as a diphthong. But for  

それが二重母音としてではなく、子音母音として機能していることに本当に気づきました 。 しかし、

the most part, I, I still think that this should  be classified as a diphthong much of the time,  

ほとんどの場合、私は、

just because of how it works. Just because of what the mouth  

それがどのように機能するかという理由だけで、これは二重母音として分類されるべきだと考えています。 口がそれをどう扱うかというだけの理由です

does with it. Okay, and for the U  diphthong, David, watch my mouth. U. U.

。 はい、Uの 二重母音については、デイビッド、私の口に気をつけてください。 U. U.

David: That one’s more subtle.

Rachel: It's harder, yeah. There's,  

デイビッド： それはもっと微妙ですね。

レイチェル：確かに 難しくなりましたね。 あります。

because there's not a lot of jaw drop. All  of the others have quite a bit of jaw drop.

あごが落ちるようなことはあまりないからです。 他の人たちも皆、かなり驚いています。

David: Mm-hmm.

Rachel: In, in one of the sounds. 

デイビッド： そうですね。

レイチェル： 音のひとつに。

The jaw doesn't drop as much, but the lips go from being more relaxed to  

顎はそれほど下がりませんが、唇はリラックスした状態から丸みを帯びた状態になります

rounding. And then, the tongue is really  kind of working inside. U. Yih. Yih. It's  

。 そして、舌は実際に 内部で機能しているのです。 U.Yih. うーん。 うん。 それは

against the roof of the mouth for the  yih, and then it pulls away. U. U.

口蓋に押し当てられ 、その後離されます。 U. U.

David: Mm-hmm.

Rachel: Mm-hmm. Okay, guys. So, 

デイビッド： そうですね。

レイチェル： うん。 はい、皆さん。

those are the diphthongs, and you may find a few other resources that list other diphthongs. If so,  

以上が二重母音ですが、他にも二重母音をリストアップしたリソースがいくつかあります。 もしそうなら、

be careful. It might be a British English resource that you're looking at. If you want to see a video  

注意してください。 あなたが見ているのはイギリス英語のリソースかもしれません。

that goes over each one of these diphthongs, check out my Sounds of America English playlist,  

これらの二重母音をそれぞれ説明しているビデオを見たい場合は、番組ノートに載せている私のSounds of America Englishのプレイリストをご覧ください

which I'm putting in the show notes. David,  thanks for being here and discussing diphthongs  

。 デビッドさん、 ここに来て二重母音について私と話してくれてありがとう

with me. It was fun, because I feel like  I really saw you think about speech in,  

。 楽しかったです。なぜなら、 あなたがスピーチについて新しい方法で考えているのを本当に見られた気がしたからです

in a new way.

David: I had a great time, and I, you're right.  That's, uh, I really learned something.

。

デイビッド：とても楽しかったです。おっしゃる通りです。 それは、ええと、本当に何かを学びました。

Rachel: Cool. Well, I hope everyone out there listening did, too. 

レイチェル： よかった。 まあ、聞いている皆さんもそう思ってくれたらいいなと思います。

And remember, as always, you can get a free copy of  

そしていつものように、このトランスクリプトの無料コピーはrachelsenglish.com/podcastから入手できることを忘れないでください

this transcript at rachelsenglish.com/podcast.  Just look for this episode.

。 このエピソードを探してみてください。

And guys, I would love it if you would share this podcast with your friends and family. 

皆さん、このポッドキャストを友達や家族と共有していただければ嬉しいです。

It's still new, and I'm just really trying to reach people out there. 

まだ新しいので、とにかく世間の人たちに届けたいと考えています。

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I read all of them, and I love hearing what people think of the Rachel's English  

私はそれらをすべて読んでいますし、Rachel's English ポッドキャストについて人々がどう思っているかを聞くのも大好きです

podcast. So, that's it for this week, everybody.  We'll see you next week. Looking forward to it.

。 ということで、今週はこれで終わりです。 では また来週お会いしましょう。 楽しみにしています。

David: See you later, everybody.

デビッド： また後でね、みんな。