Pronunciation of the "OR" sound in English

Hello.

こんにちは。

I'm Gill at engVid, and today's lesson is on the pronunciation of a vowel sound, and

私は engVid の Gill です。今日のレッスン は母音の発音に関する

what it sounds like is: "or", and this is a British English vowel sound.

もので、「or」のように 聞こえます。これはイギリス英語の母音です。

If you're listening to American speakers or Canadian speakers, the words will be a little

アメリカ人スピーカーやカナダ人スピーカーの話を聞いている場合 、言葉は

bit different.

少し異なります。

And also, depending on whether there is an "r" in the spelling, Americans and Canadians

また、スペルに「r」があるかどうかによって 、アメリカ人とカナダ人

do pronounce those words differently from the ones that don't have an "r", because they

は「r」がない単語とは異なる

make the "or" sound in their pronunciation; but in the UK, in Britain, we don't make the

発音をします。これは、発音に「または」の音を作るためです。 でも、英国

"r" sound so much, even if it's in the spelling.

では、綴りにあったとしても、「r」の音をあまり出さないのです。

So, we have a lot of words here which all have different spellings, but they're all

ここにはスペルが異なる多くの単語があり ますが、それらはすべて

pronounced in British English with one vowel sound, which is: "or", "or".

イギリス英語で 1 つの母音で発音 されます。つまり、"or"、"or" です。

So, it's like the word: "or", and you can see I'm pushing my mouth forward when I'm

つまり、「または」という言葉のようなもので、「または」、「または」と 言っているときに口を前に押していることがわかります。これは

saying it: "or", "or", and it's just a round shape; I'm not making any "r" sound with it.

単なる丸い 形です。 私はそれで「r」の音を出していません。

It's just: "or", "or".

それは単に「または」、「または」です。

So... and a lot of people get distracted, really, by the spellings and try to say the

だから...そして、多くの人は、 本当に、スペルに気を取られて、

word according to the way that it's spelt; when, in fact, sometimes that produces the

綴られている方法に従って単語を言おうとします。 実際、時々間違った音を出すことがあり

wrong sound.

ます。

So, a word like this, for example...

ですから、たとえば、このような単語は...

Well, with "ght", of course that makes it even more difficult.

ええと、もちろん「ght」では、 さらに難しくなります。

But that's just: "caught", "caught".

しかし、それは「捕まえた」、「捕まえた」だけです。

You don't have to try to make "au", "co-... coat".

「au」「co-…コート」を作ろうとする必要はありません 。

Some people try to say: "coat", but it's not.

「コート」と言う人もいますが、そうではありません。

It's "caught".

「捕まえた」です。

Okay?

わかった？

Just like that spelling of "caught", it's just the same; no different.

「caught」のつづりと同じように、 まったく同じです。 何ら変わりありません。

So, that's the case for all of these words, even if they have double "l" in them - it's

つまり、これらのすべての単語に当てはまります。 「l」が 2 つ含まれている場合でも、

"or", like that.

「または」のようになります。

Even if they have a "w" at the end, it's still "or".

最後に「w」が付いていても、 「or」です。

So, let's go through the words, and also there may be some words you're not familiar with

それでは、 単語を見ていきましょう。また、なじみのない単語がいくつかあるかもしれません

and I'll explain the meaning as we go along.

。その意味を説明しながら説明します。

So, let's have a look.

それでは、見てみましょう。

So: "all", "all".

だから：「すべて」、「すべて」。

You probably know this word - everything; all.

あなたはおそらくこの言葉を知っています-すべて。 全て。

This one: "awful", "awful".

これ：「ひどい」、「ひどい」。

So, there's a "w" there but we don't say "wa", "awa", "awa", "wa" like that; it's just "or"

ですから、「w」はありますが、「は」 「あわ」「あわ」「は」などとは言いません。 それは単に「または

- it's an open, circular shape.

」であり、開いた円形です。

"Awful", "awful".

「ひどい」「ひどい」。

So, people use the word "awful" if something is bad.

だから、人は何か悪いことをすると「ひどい」という言葉を使います 。

If they're eating something and they're not liking the taste, they say: "Oh, this sandwich.

彼らが何かを食べていて 、味が気に入らない場合は、「ああ、このサンドイッチ。

Oh, it's awful.

ああ、ひどい

Awful."

。ひどい」と言います。

So, that's "awful".

だから、それは「ひどい」です。

And "awkward" is similar.

そして「ぎこちない」も同様です。

If you feel awkward, you don't feel comfortable.

不快に感じたら、快適ではありません。

You feel a bit shy or unhappy.

あなたは少し恥ずかしがりや不幸を感じます。

If you feel awkward...

ぎこちなく感じる場合

At a party for example, if you don't know anybody and nobody's talking to you, you sort

... たとえば、パーティーで 、誰も知らないし、誰もあなたに話しかけていない場合、あなたはちょっと

of feel awkward.

ぎこちなく感じます.

Okay?

わかった？

Right.

右。

So, next line: "ball".

では、次の行は「ボール」です。

So, "ball" - I'm sure you know that word; sports, football.

だから、「ボール」 - あなたはその言葉を知っていると思います。 スポーツ、サッカー。

Ball.

ボール。

And "bald".

そして「ハゲ」。

So, this "bald" is when someone has no hair; they are bald.

したがって、この「はげ」は、髪の毛がない場合です。 彼らは禿げています。

Okay?

わかった？

And a "bore", this "bore" is when someone isn't very interesting.

そして「ボア」、この「ボア」は誰か があまり面白くないときです。

You're talking to them.

あなたは彼らと話している。

Maybe you're at that party and then you do find somebody to talk to, but the person you're

たぶん、あなたはそのパーティー にいて、話し相手を見つけたかもしれませんが、あなたが

talking to is really a bore - what they're talking about isn't very interesting and you're

話している相手は本当に退屈です.彼らが 話していることはあまり面白くなく、あなたは

doing your best to look interested, but it's very difficult.

最善を尽くしています. 興味はあるが なかなか難しい。

A bore.

ボア。

Okay.

わかった。

And "born".

そして「生まれる」。

When a baby is born on a certain date, then that's their birthday.

赤ちゃんが特定の日に生まれた場合、 それが誕生日です。

"When were you born?"

"生年月日は何ですか？"

Usually someone will ask: "What year were you born?"

通常、誰かが「あなたは何年 生まれですか？」と尋ねます。

Okay.

わかった。

So that's that one.

それで、それはそれです。

So, you notice by now I'm making the same shape with my mouth for every word.

ですから、今では 、すべての単語に対して口で同じ形を作っていることに気づきました。

So, next line: "call", to call someone.

だから、次の行: "call"、誰かに電話する。

"Call", shout out to them.

「コール」、彼らに叫びます。

Call.

電話。

Or just simply the name of somebody: What do you call them?

または単に誰かの名前: あなたは彼らを何と呼んでいますか?

You call them by their name.

あなたは彼らを名前で呼びます。

Okay?

わかった？

"Core", "c-o-r-e", "core" is the middle of something.

「コア」、「c-o-r-e」、「コア」は何かの中間 です。

Like, if you have an apple and you eat the apple, but there's a bit left in the middle,

たとえば、 リンゴがあり、リンゴを食べて、真ん中に少し残っている場合、

that's the core; that's the inside part - the core.

それが核心です。 それが内側の部分、つまり コアです。

And then "court" - "court" is either the...

そして、「裁判所」 - 「裁判所」はどちらかです...

Where the king and queen are - the royal court; or it can be in sport - a tennis court; or

王と女王がいる場所 - 宮廷。 または、スポーツである可能性があります-テニスコート。 または

in...

In legal terms, it can be where a legal process is...

... 法律用語では、法的手続きが行われる場所である可能性があり ます...

It takes place in the law court.

法廷で行われます。

So, this word: "law" and "court" go together, and they have the same vowel sound.

ですから、この「法」と「法廷」という言葉は一緒に使われ 、同じ母音を持っています。

Okay.

わかった。

And "caught", the past tense of "catch".

そして「caught」は「catch」の過去形。

If you catch a ball that someone throws to you: "I have caught the ball."

誰かがあなたに投げたボールをキャッチした 場合：「私はボールをキャッチしました。」

So, "caught" - the same.

だから、「キャッチ」 - 同じです。

Okay.

わかった。

So, if you've heard American pronunciations, probably by now you will have heard different...

したがって、アメリカの発音を聞いたことがある場合は、 おそらく今までとは違う発音を聞いたことがあるでしょう...

A different way of saying these words, but it's your choice whether you want to pronounce

これらの単語の別の言い方 ですが

in British English or American English.

、イギリス英語とアメリカ英語のどちらで発音するかはあなたの選択です。

It depends where you are, really.

それはあなたがどこにいるかによります。

Perhaps if you're in America, you will want to speak with an American accent; if you're

おそらく、あなたがアメリカにいるなら 、アメリカのアクセントで話したいと思うでしょう。

in the UK, you probably want to speak with a British accent, so...

英国にいる場合は、おそらく英国のアクセントで話したいと思うでしょう ...

And also, you can change, depending on where you are, if you want to.

また、必要に応じて、場所によって変更する こともできます。

If you hear people talking and then you say the same words that they're saying - you probably

人が話しているのを聞いて、 その人が言っているのと同じ単語を言う場合、おそらくその人の

will copy the way they are pronouncing it, which is fine.

発音を真似するでしょうが、 それは問題ありません。

Okay.

わかった。

So, let's continue.

それでは、続けましょう。

So: "door" - open the door; close the door.

だから：「ドア」 - ドアを開けてください。 ドアを閉める。

And "dawn" - the dawn is when the sun rises in the morning.

そして「夜明け」 - 夜明けは太陽が 朝に昇るときです。

Morning, dawn.

朝、夜明け。

Okay?

わかった？ 太陽が昇り

When it first gets light in the morning as the sun rises.

、朝一番に明るくなったとき 。

Then "fall" - to fall is to drop onto the floor; to fall.

次に「落ちる」 - 落ちるとは床に落ちること です。 落ちる。

And "for" - "f-o-r" I'm sure you know.

そして「for」-「f-o-r」はご存知だと思います。

"What is that for?", "She...

「あれは何の用だ？」「彼女…

She...

彼女…

She baked a cake for my birthday", something like that.

私の誕生日にケーキを焼いてくれた」 とか。

"Four" is the number, and it sounds exactly the same as this one: "for", "four".

"four" は数字で、 "for"、"four" とまったく同じように聞こえます。

"She baked a cake for four people."

「彼女は4人分のケーキを焼きました。」

You could have that: "for four people".

「4 人用」ということもできます。

And "floor" - what we stand on is the floor.

そして「床」 - 私たちが立っているのは床です。

And a "flaw" with a "w" but no sound of a "w": "flaw".

そして、「w」はあるが「w」の音のない 「欠陥」：「欠陥」。

"Floor" and "flaw" sound exactly the same.

「床」と「欠陥」はまったく同じに聞こえます。

A "flaw" is something that's wrong with something; something that's not perfect.

「欠陥」とは、何かが間違っていることです。 完璧ではない何か。

It's an imperfection; something that's not 100% perfect; has a flaw in it.

それは不完全です。 100% 完璧ではないもの。 それに欠陥があります。

Okay.

わかった。

Okay, continuing: "gall".

オーケー、続けます: 「ガル」。

"Gall" is something that tastes bitter; it has a bitter taste.

「こぶ」は苦味のあるものです。 苦味があります。

Gall.

ギャル。

And it can also be used in a metaphorical way.

また、比喩的な意味でも使え ます。

If you're annoyed by something, it galls you; it sort of gives you a bitter feeling is the

あなたが何かに悩まされているなら、それはあなたを悩ませます。 それはあなたに苦い気持ちを与えるような

idea.

ものです。

Okay?

わかった？

"Gore" is another word for blood, but it's not used in normal, everyday life.

「ゴア」は血の別の言葉ですが 、通常の日常生活では使用されません。

It's used in more talking about horror films, that sort of thing.

ホラー映画の話などでよく使われます 。

"There was a lot of gore in that horror film", that kind of thing.

「あのホラー映画はマチが多かった」みたい な。

And "gory".

そして「ゴリ」。

If something is gory, it has blood on it.

何かが悲惨な場合は、血が付いています。

And "gored", the past participle, if someone is gored...

そして、過去分詞の「gored」は、誰か

Often it's a bull that does the goring.

が gored である場合...

Bullfighting in Spain, for example: "Someone was gored by the bull" means the bull charged

スペインの闘牛、たとえば、「誰か が雄牛に襲われた」とは、雄牛

with its horns and injured the person, and they were bleeding.

が角で突っ込み、人を傷つけ、 出血していたことを意味します.

Okay.

わかった。

So: "hall" - a part of a building; the hall or a building itself can be a hall.

だから：「ホール」 - 建物の一部。 ホール または建物自体がホールになることができます。

"Horse" that you ride - horse.

あなたが乗る「馬」 - 馬。

"Haughty", so: "horse", "haughty".

「傲慢」、つまり「馬」、「傲慢」。

The spelling is different, but the vowel sound is the same.

綴りは違いますが、母音 は同じです。

If someone is haughty, they're a bit rather distant and they seem to look down at you.

傲慢な人は、少し 距離を置き、あなたを見下しているように見えます。

They're sort of like this; they think they're superior, so they behave in a haughty way.

彼らはこのようなものです。 彼らは自分が優れていると思っている ので、傲慢に振る舞います。

Okay.

わかった。

And then "jaw" is this part of your face - the part that moves when we speak is the jaw,

そして「あご」は顔のこの部分です。 話すときに動く部分は

like that.

あごです。

So: "jaw", "or", "or", okay.

つまり、「あご」、「または」、「または」、わかりました。

"Law".

"法"。

And I once had a student who was either American or she'd spent some time in America, and she

私はかつて、アメリカ人 か、アメリカでしばらく過ごした学生を持っ

told me that she was studying a subject, and she called it "law", "law".

ていました。彼女はある主題を勉強していると 言い、それを「法」、「法」と呼んでいました。

Which sounded like...

To me, sounded like: "lah".

私には、「ラー」のように聞こえました。

And I said: "Oo, I've not heard of that.

そして私は言いました。

What is that?"

And so then she spelt it for me: "l-a-w".

そして、彼女は私のためにそれを綴りました：「l-a-w」.

"Oh, law.

「ああ、

You're studying law."

法律。法律を勉強しているのね」

But she pronounced it "lah".

しかし、彼女はそれを「ラー」と発音しました。

So maybe I'm exaggerating the difference, but that's one...

違いを誇張しているかもしれません が、それはその 1 つです...

That's an example of how the American and the British pronunciations are different,

これは、アメリカ人とイギリス人の発音がどのように異なるかの例で

and sometimes even a British person won't understand what an American person is saying

あり、イギリス人でさえ、母音を発音するため 、アメリカ人の言っていることを理解できない場合が

because they pronounce the vowels differently.

あります。 違う。

So, there we are.

それで、そこにいます。

So: "law" and "lawyer".

だから：「法律」と「弁護士」。

The "lawyer" is the person who is the professional person who works in the law.

「弁護士」とは、法律の専門家である 人のことです。

And "lawn" is in a garden, you have a nice piece of grass, green grass growing which

そして「芝生」は庭にあります。あなたは夏に座ることができる素敵 な草、緑の草が生えてい

you can sit on in the summer, and that's the lawn; it's the grass in your garden and people

ます。それが 芝生です。 それはあなたの庭の草であり、人々

keep it nice and tidy, and cut; cut the grass so that it doesn't grow too high.

はそれをきれいに整頓し、刈り取ります。 草 が伸びすぎないように刈る。

And it's a nice lawn.

そして綺麗な芝生です。

Okay?

わかった？

"More" - to have more of something.

「もっと」 - 何かをもっと持つこと。

"Mortal" is the opposite of "immortal".

「死すべき」は「不滅」の反対です。

We are all...

私たちは皆...

Human beings are all mortal; meaning: We don't live forever; we're mortal.

人間は皆死ぬものです。 意味：私たちは永遠に生きていません 。 私たちは死ぬ。

So, this word is often used in maybe in mythology, like Greek and Roman mythology.

したがって、この言葉は ギリシャ神話やローマ神話などの神話でよく使われます。 不死

You have the gods and the goddesses who are immortal, and the human beings whose lives

の神々や女神がいて 、命

they often play with who are the mortals; who die.

を賭けてしばしば戯れる人間がいます。 誰が死ぬ。

The gods and goddesses don't die.

神々と女神は死なない。

Okay.

わかった。

So, "mortal", and "morning" - the morning.

だから、「死ぬ」、そして「朝」 - 朝。

Okay

さて、

Then we have "naughty".

「いたずら」があります。

"Naughty" is...

「やんちゃ」とは...

Often you say to a child: "Stop being naughty" if a child is misbehaving, doing naughty things.

子供が行儀が悪い、やんちゃなことをしている場合、「やんちゃになるのはやめなさい」とよく言います 。

Maybe running around, breaking things, making a mess, kicking people, anything like that,

たぶん、走り回ったり、物を壊したり 、散らかしたり、人を蹴ったり、そのようなことを

you'd say: "Don't do that.

するかもしれません。

That's naughty.

Naughty.

Stop it."

So that's that word: "naughty".

それがその言葉です：「いたずら」。

Okay.

わかった。

Bad behaviour.

悪い振る舞い。

"North".

"北"。

North, south, east, west.

北から南、東、西。

North.

北。

"Normal".

"普通"。

"Normal" - I'm sure you know that word.

「普通」 - きっとその言葉を知っているでしょう。

Normal.

普通。

If something is just ordinary - normal.

何かが普通なら - 普通。

And then this place: "Norfolk" is a place in the UK; an area of the UK called Norfolk.

そして、この場所：「ノーフォーク」は 英国の場所です。 イギリスのノーフォークと呼ばれる地域。

Right.

右。

And then we have "or" - the word itself.

そして、「または」という言葉自体があります。

"Oar", which is when you're rowing a boat, you use an oar or two oars.

「櫂」とは、ボートを漕ぐときに 櫓を1つか2つ使います。

"Paw" is the little hand or the foot of an animal - a paw, like a cat or a dog has a

「Paw」は動物の小さな手または足です。 猫や犬のような足には、

paw or any other animal like that.

足やそのような動物があります。

This "pore" is in the skin.

この「毛穴」は肌にあります。

The skin has pores; little holes.

皮膚には毛穴があります。 小さな穴。

Okay.

わかった。

"Pause" - to stop for a short time; to pause or have a pause.

「一時停止」 - 短時間停止します。 一時停止する か、一時停止します。

So, some people try to pronounce this: "pose", "pose", but that's not right.

それで、「ポーズ」、「ポーズ」と発音しようとする人も いますが、それは正しくありません。

It's "pause".

「休止」です。

Okay.

わかった。

"Port" is a drink, like wine, only stronger - port.

「ポート」はワインのような飲み物ですが、より 強いポートです。

And "pour" - you pour from the bottle.

そして「注ぐ」 - あなたはボトルから注ぎます。

So, pour the port from the bottle.

というわけで、ボトルからポートを注ぎます。

Okay.

わかった。

"Quorum" is when you're having a meeting.

「Quorum」は、会議を開いているときです。

Sometimes you have to have a certain number of people to be able to make decisions officially,

公式に決定を下すには一定数の人員が必要な場合がある

so it's called a quorum.

ため、定足数と呼ばれます。

Do we have a quorum?

定足数はありますか？

If you have to have a minimum of five people and only four people are there, you can't

最低でも 5 人が必要で、そこに 4 人しか

go ahead because any decisions you make will not be valid if it's not a quorum.

いない場合は、定足数に達していなければ、下した決定は有効ではないため、先に進むことはできません。

Okay.

わかった。

"Raw" - food that isn't cooked is raw, like vegetables or meat.

「生」 - 野菜や肉など、調理されていない食品は生 です。

"Roar" is the sound an animal makes, like a lion, and it imitates the sound, so a lion

「咆哮」はライオンのような動物が 発する音で、その音をまねているので、ライオンは

might go: "Rroarr", like that.

「咆哮」と言うかもしれません。

So, it sounds like what it is - roar.

それで、それはそれが何であるかのように聞こえます-轟音。

And "roaring" - present participle.

そして「轟音」 - 現在分詞。

"Saw" - past tense of "see".

"Saw" - "see" の過去形。

"Sore" - if you have an injury, your skin hurts; it feels sore.

「痛い」 - 怪我をすると皮膚 が痛くなります。 痛いです。

To "soar" - this spelling is usually a bird or a plane in the air; soar; "to soar" is

「舞い上がる」 - このスペルは通常 、空中の鳥または飛行機です。 舞い上がる; 「舞い上がる」とは

to sort of glide through the air.

、空中を滑空することです。

And "soaring".

そして「高騰」。

And "sure" - sure.

そして「確かに」 - 確かに。

I'm sure of that; I'm certain - sure.

私はそれを確信しています。 私は確信しています - 確かに。

"Tall" - tall.

「背が高い」 - 背が高い。

"Tour" - going on a tour of somewhere as a "tourist"; you're "touring".

「ツアー」 - 「観光客」としてどこかへのツアーに行く ; あなたは「ツーリング」をしています。

Okay?

わかった？

"Wall" is part of a building.

「壁」は建物の一部です。

"Wall".

"壁"。

"War"- a conflict.

「戦争」 - 対立。

"Warm" is the temperature.

「暖」は温度です。

-"Do you feel warm enough, or is it very cold in here?"

-「十分に暖かく感じますか、それともここはとても寒い ですか?」

-"No.

-「いいえ。

I feel quite warm, that's okay."

かなり暖かく感じます。大丈夫です。」

It's sort of not hot, it's not cold; it's in between - warm.

暑くもなく、寒くもない。 それ は中間です-暖かいです。

And "warming".

そして「温暖化」。

Okay, we are warming the room.

さて、私たちは部屋を暖めています。

And then, finally: "yawn" - to yawn when you're tired.

そして最後に、「あくび」 - 疲れたときにあくびをすることです 。

You go: "Ah.

あなたはこう言います：「ああ、ああ、ああ、

Ah.

Ah.

Aw."

ああ」

Yawn.

欠伸。

And the word also imitates what you look like when you're doing it.

そして、その言葉は 、あなたがそれをしているときにあなたがどのように見えるかを模倣しています.

"Yawww", but it's: "yawn", "yawn", and "yawning", "yawning".

「ヤァwww」ですが、「あくび」「あくび」 「あくび」「あくび」です。

Okay, so that's the first half of the lesson, and I now have some sentences for you to practice

では、レッスンの前半です。これらの単語を組み合わせ て練習するための文章がいくつかあります

these words in combination.

。

Okay, so let's have a look at some sentences.

さて、いくつかの文を見てみましょう。

They're a bit strange, but they're designed to give you some practice in using several

これらは少し奇妙ですが、「または」の音で発音される 複数の単語を一緒に使用する練習ができるように設計されています

words together, which are pronounced with the "or" sound.

。

So: "or" keeps coming up.

つまり、「または」が何度も出てきます。

So, first one: "All the lawyers".

では、最初の 1 つは「すべての弁護士」です。

So, those two words have "or" in them.

つまり、これらの 2 つの単語には「または」が含まれています。

"All the lawyers".

「すべての弁護士」。

Okay?

わかった？

And then the second one: "Pour the port."

そして2つ目は「ポートを注ぐ」です。

Okay?

わかった？

"Pour the port."

「ポートを注ぐ。」

So, you could put those two together, and it would make sense: "All the lawyers pour

したがって、これら 2 つを組み合わせると、 「すべての弁護士が港に注ぐ」という意味に

the port."

なります。

Okay?

わかった？

Good.

良い。

And then next one: "Four bald bores".

そして次は「4つの禿げた穴」。

So, that's three in that sentence.

つまり、その文では 3 です。

"Four bald"-without hair-"bores" - boring people.

「四禿」 - 髪なし - 「退屈」 - 退屈な 人々。

"Four bald bores".

「四つのはげ穴」。

Okay.

わかった。

Then, next one: "The tourists are yawning.

次に、「観光客があくびをしている

The tourists are yawning."

。観光客があくびをしている」。

Okay.

わかった。

Next one: "The dawn is in the morning.

次は「夜明けは朝です

The dawn is in the morning."

。夜明けは朝です。」

Right.

右。

Next one: "That's an awful flaw.

次のもの：「それはひどい欠陥です。

That's an awful flaw", meaning a fault; something wrong with something.

それはひどい欠陥です」、欠陥を意味します。 何かが おかしい。

All right.

わかった。

Next one: "A tall wall.

次は「高い壁

A tall wall".

。高い壁」。

All right.

わかった。

"The north of Norfolk.

「ノーフォークの北。

The north of Norfolk" is on the coast.

ノーフォークの北」は海岸にあります。

Norfolk has a coast, and the sea above it, so: "The north of Norfolk".

ノーフォークには海岸があり、その上に海がある ので、「ノーフォークの北」です。

Okay.

わかった。

"His jaw is sore."

「彼のあごが痛いです。」

Maybe he's been talking a lot, like me, so his jaw is sore; it's hurting.

多分彼は私のようにたくさん話しているので 、あごが痛いです。 痛いです。

Mine isn't.

私のはそうではありません。

Not yet, anyway.

とにかく、まだです。

"His jaw is sore."

「彼のあごが痛いです。」

Okay?

わかった？

And then, finally: "I normally call to make sure.

そして最後に、「私は通常、確認するために電話します 。

Normally call to make sure".

通常、確認するために電話します」。

Maybe if...

If I phone for a friend to check that she's in before I visit her - I normally call to

もし私が彼女を訪ねる前に彼女が入っていることを確認するために友人に電話するなら、 私は通常

make sure that she's in.

、彼女が入っていることを確認するために電話し

Otherwise if I go and she's not in, I've wasted my time.

ます。

So: "I normally call to make sure."

だから：「私は通常、確認するために電話します。」

Okay.

わかった。

So, I hope that's been a useful lesson on pronunciation, and do go to the website: www.engvid.com

ですから、これが発音に関する有益なレッスンになったことを 願っています。ウェブサイトにアクセスしてください: www.engvid.com では

where there's a quiz to test you on this.

、これについてテストするためのクイズがあります。

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