ME TOO vs ME NEITHER // SO DO I vs NEITHER DO I // SO HAVE I vs NEITHER HAVE I

Hello, lovely students, and  welcome back to English with  

こんにちは、素敵な生徒の皆さん、ルーシー の英語へようこそ

Lucy. Which should you use, 'me to' or 'so do I'?

。 「私も」と「だから私も」どちらを使うべきですか?

Is it 'Neither do I' or 'neither do I'?

「私もそうではない」ですか、それとも「私もそうでありません」ですか？

Is 'Me either' even grammatically correct?

「私もどちらか」は文法的に正しいのでしょうか？

This video will answer all of  your questions about 'so', 'too',  

この動画では、 「だから」、「あまり」、「

'neither' or 'neither,' and 'either' or 'either'?

どちらでもない」、「どちらでもない」、「どちらでも」、「どちらでも」に関するすべての質問に答えます。

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with extra examples and a link to some  interactive exercises for further practice.

と、追加の例、 さらに練習するためのインタラクティブな演習へのリンクが含まれています。

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Okay, back to the lesson. We are going to begin  with a short quiz to see what you already know.

さて、レッスンに戻りましょう。 すでに知っていることを確認するための短いクイズから始めます。

Complete the sentences with  'me too', 'so have I', 'neither

「私も」、「私も」、「

do I',

私もしない」、「

and 'me neither'.

私もどちらでもない」を使用して文を完成させます。

Did you notice I used both pronunciations there?

そこで私が両方の発音を使っていることに気づきましたか?

Use each phrase once!

各フレーズを 1 回ずつ使用してください。

The short phrases express the idea that something  is also true for someone else. You're telling the  

短いフレーズは、何かが 他の人にも当てはまるという考えを表します。 あなたは、

speaker that you agree with what they have said  and have had the same experience or feelings.

話者が言ったことに同意し 、同じ経験や感情を持っていることを話者に伝えていることになります。

It's like saying—'I also'.

「私も」と言っているようなものです。

Ready? Here are your 4 sentences:

準備ができて？ 以下に 4 つの文を示します。

'I've been to Rome.'

「ローマに行ってきました。」

'I don't like black coffee.'

「私はブラックコーヒーが好きではありません。」

'I hate flying.'

「私は飛行機に乗るのが嫌いです。」

'I haven't been to Paris.'

「私はパリに行ったことがないんです。」

Which phrase can go with which  sentence? Pause the video to think.

どのフレーズがどの文に当てはまりますか ? ビデオを一時停止して考えてください。

Here are the answers.

答えは次のとおりです。

How did you do? Let's go through  why we used each of those phrases,  

どうでしたか？ それぞれのフレーズを使用した理由を

starting with number 1—'I've  been to Rome, so have I.'

1 番目の「私は ローマに行ったことがあるので、行ったことがある」から見ていきましょう。

Using 'so have I' is more  natural than saying—'I've  

「私も行ってきました」を使用するほうが、「

been to Rome. I've also been to Rome.'

ローマに行ってきました」と言うよりも自然です。 ローマにも行ったことがあるよ。」

In positive sentences, we can use this structure:  

肯定的な文では、「

so + auxiliary + pronoun to  express the idea of 'also'.

so + 助動詞 + 代名詞」という構造を使用して、 「また」という考えを表現できます。

In our example sentence,  'have' is the auxiliary verb.

この例文では、 「have」は助動詞です。

'I have been, so have I.'

「私もそうだったし、私もそうだった。」

If I say this phrase slowly, I pronounce  it—'So have I.' But in fast speech,  

このフレーズをゆっくり言うと、「 私もそうしました」と発音します。 しかし、早口で話す場合、

many speakers drop the sound the /h/ in 'have'.

多くの話者は「have」の /h/ の音を省略します。

So, you might hear something more similar  to 'so (h)ave I,' 'so (h)ave I.' Noticed the  

そのため、 「so (h)ave I」、「so (h)ave I」のような言葉が聞こえるかもしれません。

linking word sound there, and the weak form  of the auxiliary verb 'have,' 'so (h)ave I'.

そこにある接続詞の音と、 助動詞「have」、「so (h)ave I」の弱い形に注目してください。 さらに

Here are some more examples—'I was delighted  to hear Jolene got into university.

いくつかの例を示します。「 ジョリーンが大学に合格したと聞いてうれしかったです。」

So were we.'

私たちもそうでした。』 ここでも動詞

Again, notice how I use the weak form of  the verb here. 'So /wə/ we,' 'So /wə/ we.'

の弱形をどのように使用しているかに注目してください 。 「だから /wə/ 我々」、「だから /wə/ 我々」

In this example, the main verb is 'be'.

この例では、主な動詞は「be」です。 短い回答では助動詞

We can use 'be' instead of an  auxiliary verb in our short answer. 

の代わりに「be」を使用できます 。

The same is true if 'have' is the main verb.

「have」が主動詞である場合も同様です。

You can see an example of that in the  PDF. The link is in the description box.

その例は PDF でご覧いただけます 。 リンクは説明ボックスにあります。

Another example—'My daughter goes  running most mornings. So does my son!'

別の例 - 「私の娘は ほとんど朝ランニングに行きます。」 うちの息子もそうだよ！』

In the first statement, there was no auxiliary  verb. The sentence is in the present simple.

最初のステートメントには助動詞がありませんでした 。 文は現在単純です。

So, we use a form of 'do' in the short answer.

したがって、短い回答では「do」の形式を使用します。

'I should really go to bed earlier.

「本当はもっと早く寝たほうがいいのよ。

So _.' What do you think?

それで _。' どう思いますか？

It's—'So should I?'

それは――「それで、私もすべきでしょうか？」

Here's the next example:

次の例は次のとおりです。

'Frankie could swim when she  was only 2! So could my sister!'

「フランキーは 2 歳のときに泳ぐことができました 。 私の妹もそうなのよ！』

'My mum loves gardening.'

「私の母はガーデニングが大好きです。」

How can you answer to agree that  'my mum also loves gardening'?

「私の母もガーデニングが大好きです」ということに同意するには、どう答えますか?

It would be—'So does mine.'

それは――「私もそうだよ」ということだろう。

We want to agree with the subject 'my mum',  which contains the possessive adjective  

私たちは、所有形容詞「私の」を含む主語「私の母」に同意したいと考えています

'my'. So, we use the possessive pronoun  'mine' rather than a subject pronoun.

。 したがって、 主語代名詞ではなく所有代名詞「mine」を使用します。

All right, let's go back to our first sentence  

さて、ローマについての最初の文に戻りましょう

about Rome. What if it had  been in the negative form?

。 もしそれが 否定形だったらどうなるでしょうか？

'I haven't been to Rome.' You can't say—'So  have I' or 'So haven't I.' What would you  

「ローマには行ったことがないんです。」 「 私もそうだった」とか「私もそうだった」とは言えません。

say instead to express agreement?  You would say—'Neither have I.'

同意を表明する代わりに何と言いますか? あなたはこう言うだろう――「私もそうではない」。

Again, many speakers will drop the or /h/  or 'h' sound here. 'Neither (h)ave I.'

繰り返しますが、多くのスピーカーは、ここで or /h/ または 'h' 音を省略します。 「私も(h)aveではありません。」

I can also use a linking 'r' sound to glide  between the 2 vowel sounds more easily.

また、リンク「r」音を使用して、 2 つの母音の間をより簡単に移動することもできます。

'Neither (h)ave I.'

「私も(h)aveではありません。」

And that brings us to the  second statement in our quiz.

ここで、 クイズの 2 番目のステートメントに進みます。

'I don't like black coffee.' The answer—'Neither do I.'

「私はブラックコーヒーが好きではありません。」 答えは――「私もそうではない」。

When the main verb is negative, we use  neither + the auxiliary verb + the pronoun.

主動詞が否定の場合、 どちらも + 助動詞 + 代名詞を使用します。

We don't say—'Neither don't I.'  That would be a double negative,  

私たちは「私もそうではない」とは言いません。 これは二重否定であり

and they aren't usually used in English.

、英語では通常は使用されません。

It's just—'Neither do I.'

それはただ――「私もそうではない」だけだ。

But before we go any further,

しかし、先に進む前に、きっと発音

I bet you're wondering about the  pronunciation. Let's talk about it now.

について疑問に思っているでしょう 。 それについて今話しましょう。

You can pronounce this word /ˈnaɪðə/  or /ˈniːðə/. Both are correct.

この単語は /ˈnaɪðə/ または /ˈniːðə/ と発音できます。 どちらも正しいです。

Use whichever pronunciation you feel more  comfortable with. And to be totally honest,  

使いやすい発音を使用してください 。 正直に言うと、

I use both. I switch between the 2,

私は両方を使っています。 私は 2 つを切り替えますが

and I can't give you a rule about why I  do that, or when I use each pronunciation.

、なぜ そうするのか、またはそれぞれの発音をいつ使用するのかについてルールを与えることはできません。

Sometimes I say /ˈniːðə/ and sometimes I  say /ˈnaɪðə/. Pick the one that you like.

/ˈniːðə/ と言う場合もあれば、 /ˈnaɪðə/ と言う場合もあります。 好きなものを選んでください。

Okay, let's see some more examples  with /ˈnaɪðə/ or /ˈniːðə/. Now:

それでは、 /ˈnaɪðə/ または /ˈniːðə/ を使った例をいくつか見てみましょう。 今:

'I won't be at the meeting  tomorrow. Neither will I.'

「明日の会議には出席しません 。」 私もそうしません。』

'I didn't like the film. Neither did I.'

「私はその映画が好きではありませんでした。 私もそうではありませんでした。

'We can't wait for Christmas. Neither can we!'

「クリスマスが待ちきれません。 私たちにもできません！』 ここでは「can」

I used /kən/ instead of  'can' here. 'Neither can we'.

の代わりに /kən/ を使用しました 。 「私たちにもできません」。

'Their kids almost never eat  vegetables. Neither do ours!'

「彼らの子供たちはほとんど野菜を食べません 。 私たちもそうではありません！

You saw the possessive adjective 'their,' so we  

所有形容詞「their」が表示されたので、

answered with the possessive  pronoun 'ours' or 'ours'.

所有 代名詞「ours」または「ours」で答えました。

You'll find a lot of English speakers  saying 'ours' in fast speech.

英語を話す人が 早口で「私たちのもの」と言うことがよくあります。

All right, let's move on to talk about  statement 3 from our quiz earlier in the video:  

それでは、 動画前半のクイズのステートメント 3 について話しましょう。

'I hate flying,' and the answer—'Me too.' So,  'me too' is an informal way to say 'I also hate  

「飛行機に乗るのが嫌いです」と答えは「私もです」です。 したがって、 「私も」は「私も飛行機に乗るのが嫌いです」という非公式な言い方です

flying'. Here are some more examples:  'I really wanted to go to New Zealand.

。 さらにいくつか例を示します。 「ニュージーランドに本当に行きたかったのです。」

Me too.' 'I was nervous before the exam. Me too.'

私も。' 「試験前は緊張しました。 私も。'

Now, we don't usually use other  pronouns in short answers like this.

さて、通常、 このような短い回答では他の代名詞は使用しません。

For example—'Us too' or 'him too'. You will hear  people use them, but they aren't really common.

たとえば、「私たちも」または「彼も」です。 これらを使用している人がいると聞きますが、実際には一般的ではありません。

Remember, we can also use so + auxiliary +  subject to agree with a positive statement.

so + 補助 + 主語を使用して肯定的な表現に同意することもできることを覚えておいてください 。

Let's look at those 3 phrases again.

もう一度この 3 つのフレーズを見てみましょう。 「だから」を

Can you respond to them using  'so'? Pause to have a think.

使って返答できますか ? 立ち止まって考えてみましょう。

Are you ready for the answers?

答えを知る準備はできていますか?

Great, use 'do' to agree with statements in the  present simple and 'did' in the past simple.

わかりました。現在の単純なステートメントに同意する場合は「do」を使用し 、過去の単純な場合は「did」を使用します。

In the third sentence, we just  repeat the main verb 'to be'—simple.

3 番目の文では、 主要な動詞「to be」を単純に繰り返しています。

And now it's time to look at statement 4:

そして今度はステートメント 4 を見てみましょう:

'I haven't been to Paris.

「私はパリに行ったことがありません。」

Me neither.'

私も。'

So, 'me neither' is the  negative version of 'me too'.

したがって、「私もどちらでもない」は 「私も」の否定バージョンです。

We use it to agree with negative statements.

否定的な発言に同意するために使用します。

'Me neither' and 'me too' are much easier,  

「私もどちらでもない」と「私も」のほうがずっと簡単です

right? We don't have to think  about the correct verb to use.

よね？ 使用する正しい動詞について考える必要はありません 。

Here are some more examples with 'Me neither':

「私もどちらでもない」を使った例をさらにいくつか示します

'I'm not going on holiday this year. Me neither.'

。「今年は休暇に行くつもりはありません。」 私も。'

'I didn't like reading when  I was younger. Me neither.'

「若い頃は読書が好きではありませんでした 。 私も。' 否定的な表現に同意するために、「どちらでもない + 補助 + 代名詞」という

Remember, we can also use the structure  

構造を使用することもできることを覚えておいてください

neither + auxiliary + pronoun to  agree with negative statements.

。

'Neither am I', 'neither did I'.

「私もそうではない」、「私もそうではない」。 「

You might have heard people say—'me  either' rather than 'me neither'.

私もどちらでもない」ではなく「私もどちらか」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

It's more common in American English  than in British English, and it is  

これはイギリス英語 よりもアメリカ英語で一般的であり、

considered grammatically incorrect by some people.

文法的に間違っていると考える人もいます。

It's often better to say 'me neither',  

「私もどっちもどっち」を好む他の人たちと

unless you're in a very informal situation  with other people who prefer 'me either'.

非常にカジュアルな状況にいない限り、「 私もどちらでもない」と言ったほうがよい場合が多いです。

Now that I've mentioned 'either',  I think it's time to talk about how  

「どちらか」について言及したので、今度は私たちがその単語を通常 どのように使用するかについて話したいと思います

we usually use that word. Try  to complete these sentences:

。 次の文を完成させてください。

'I love the smell of fresh bread. I do _.'

「焼きたてのパンの香りが大好きです。」 私はします _。'

And—'I don't like spicy food. I don't _.'

そして、「私は辛い食べ物が好きではありません。 私はしません _。'

Here are the answers: 'I do  too,' and 'I don't either'. So,  

答えは次のとおりです。「私もそうします 」と「私もそうしません」。 したがって、

after a positive statement, we can  use subject + auxiliary verb + 'too'.

肯定的なステートメントの後に、 主語 + 助動詞 + 'too' を使用できます。

And after a negative statement, we  can add the same form with 'either'.

否定的なステートメントの後に、 「どちらか」を使用して同じ形式を追加できます。

The auxiliary verb should be negative when  it's followed by 'either'. A note that  

助動詞の後に「どちらか」が続く場合は否定形にする必要があります 。

just like with 'neither' and 'neither',  we can pronounce it 'either' or 'either'.

「どちらでもない」と「どちらでもない」と同じように、 「どちらか」または「どちらか」と発音できるという注記。

These structures are more formal  than 'me too' and 'me neither'.

これらの構造は、 「私も」や「私もどちらでもない」よりもフォーマルです。

Here are some more examples: 'I'm  learning French at the moment.

さらにいくつかの例を示します。「私は 現在フランス語を勉強しています。」

I am too!'

'Ruth's husband can't cook  very well. Ruth can't either!'

私もです！

「ルースの夫は料理があまり上手ではありません 。」 ルースも無理だよ！』

'We'll help if you need us to. Yeah, we will too.'

「必要なら私たちも手伝いますよ。 そうだ、私たちもそうするよ。』

And I've put even more examples in the PDF.

さらに多くの例を PDF に掲載しました。

Okay, finally, let's see all of  the structures together. What  

さて、最後にすべての構造を一緒に見てみましょう 。

are the 3 short answers you could  use to agree with each statement?

各意見に同意するために使用できる 3 つの短い回答は何ですか?

'I can speak Spanish.'

「私はスペイン語を話せます。」

'I can't speak Japanese.'

「私は日本語が話せません。」

Pause the video to think.

ビデオを一時停止して考えてください。

Are you ready? Let's start with—'I

準備はできたか？ まずは「私は

can speak Spanish.'

スペイン語を話せます」から始めましょう。

We have 'So can I', 'Me too,' or 'I can too'.

「私もできる」、「私も」、「私もできる」があります。

And with 'I can't speak Japanese'—'Neither  can I,' 'Me neither,' 'I can't either'.

そして、「私は日本語を話せません」では、「 私も話せません」、「私も話せません」、「私も話せません」です。

How did you do?

どうでしたか？ もう

We're at the end of the lesson now,  

レッスンは終わりです。今度は

and it's your turn. I want you to write  a sentence about yourself in the comments  

あなたの番です。 コメントに自分自身についての文を書いて

and then respond to someone else with one  of the short answers you've just learned.

、学んだばかりの短い回答の 1 つを他の人に返信してください 。

Interact with each other and practice  what you've learned from this lesson.

お互いに交流し、 このレッスンから学んだことを実践してください。

Check the comments to find out what 'my  sentences' and respond to me if you agree.

コメントをチェックして「私の 文」を確認し、同意する場合は返信してください。

Don't forget to download the PDF for this lesson.

このレッスンの PDF をダウンロードすることを忘れないでください。

I really hope you enjoyed it. I hope you learned  

楽しんでいただければ幸いです。 何かを学んでいただければ幸いです。

something and I will see  you in the next one. Muah!

また次回お会いしましょう 。 ムア！