Speak and be understood! ‘TH’ & ‘D’ Sounds in English

Hi, everybody. Welcome to www.engvid.com. I'm Adam. In today's video, we're going to

こんにちは、皆さん。 www.engvid.com へようこそ。 私はアダムです。 今日のビデオでは、

do a little bit of pronunciation work. We're

発音の練習を少ししてみます。 特に会話の面で、多くの人が区別するのが難しい、

going to look at the difference between the

two "th" sounds and the "d" sound, which many

2 つの「th」の音と 「d」の音の違いを見ていきます

people have a hard time distinguishing, especially

in terms of speaking. In terms of listening,

。 聞くという点では、

it should be pretty clear which sound you're

自分がどの音を

hearing, but in terms of expressing the sound,

聞いているかはかなり明確になるはずですが、 音を表現するという点では、それが

some people have a bit of a hard time with

少し難しい人もいます

that. So, we're going to look at these in terms of where to put our tongues, what to

。 したがって、 どこに舌を置くべきか、何を

do, and then we're going to look at some examples.

すべきかという観点からこれらを検討し、次に いくつかの例を見ていきます。

So, we're going to start with this "th". So,

それでは、 この「th」から始めます。 つまり、

this word is "breathe", "breathe". So, this

この言葉は「息をする」、 「息をする」ということになります。 したがって、これは

is called the "voiced th". What does that mean? It means that you're putting... This

「有声音」と呼ばれます。 それはどういう 意味ですか？ それはあなたが入れていることを意味します...

is your mouth, by the way. I'm not the best

ちなみに、これはあなたの口です 。 私は最高の

artist, so try to keep up. This is your mouth.

アーティストではないので、追いつくように努めてください 。 ここはあなたの口です。

These are your teeth coming up and coming down, and the red part is your tongue. So,

これは生えたり下がったりする歯で 、赤い部分は舌です。 それで、

for this "th", for the voiced "th", you're going to put your tongue in front of your

この「th」、有声音の「th」については、 舌を上の歯の前に置くことになりますが

upper teeth, and you're not... And then what

、そうでは ありません...そして、次に何を

you're going to do, you're going to vibrate.

するかは、 あなたです。 振動することになります。

Now, technically, you're vibrating your vocal

厳密に言えば、 声帯を振動させていることになります

cords, but you should feel your tongue shaking

が、 舌が少し震えているのを感じるはずです

a little bit. Think about your smartphone. If you have a smartphone and you put it on

。 スマートフォンについて考えてみましょう。 スマートフォンを持っていて、バイブレーションをオンにしておくと、

vibrate, when it... When somebody calls you,

誰かが電話をかけると、

it shakes on the table and you can hear that

テーブルの上でスマートフォンが揺れ 、​​その

shaking sound. That's what your tongue is doing, too. It's vibrating. You should be

震える音が聞こえます。 それはあなたの舌も やっていることです。 振動しています。

able to feel, even hear your tongue vibrating.

舌が振動しているのを感じ、さらには聞くことができるはずです。

Right? So, that's what these signs... These

右？ つまり、 これらの記号は...これらの

symbols mean, "vibrating".

記号は「振動」を意味します。

The... This "th", which is the unvoiced, is using air. So, the position of the tongue

ザ... この「th」、つまり無声音は 空気を使っています。 つまり、舌の位置は

is the same. It's in front of your upper teeth,

同じです。 上の歯の前にあります

except this time, you're not using your vocal

が、このときは 声帯を使っておらず、

cords and you're not vibrating your tongue. You're blowing air between the tongue and

舌を振動させていません。 舌と歯の間に空気を送り込んでいます

the teeth. So, then you have the sound of

。 それで、呼吸 音が聞こえます

breath. "Th", "th", "th". Try yourself. "Th",

。 「こ、こ、こ 」。 試してみてください。 「こ」、

"th". Okay? That's the difference between the two sounds. Air, vibration.

「こ」。 わかった？ それが 2つの音の違いです。 空気、振動。

Then you have the letter "d", and the symbol,

それから、 文字「d」と記号、

the phonetic symbol is the same, so I didn't

発音記号は 同じなので

write it. "Bred", "bred". So, here what you

書きませんでした。 「育てられた」「育てられた」。 ここでは

have, you have the tip of the tongue hitting

、 舌の先端が口の天井に当たっている状態を示しています

the roof of the mouth. It's behind your upper

。 上の歯の裏側です

teeth. Right? Behind the upper teeth. It hits

。 右？ 上の歯の裏側です。

the top of the mouth, and then a quick vibration

口の上部に当たり、 すぐに振動して

and let go. It releases from the top. So,

放します。 上から放出します 。 つまり、

"d", "d". Notice that your tongue falls down.

「d」、「d」。 舌が下がっていることに注目してください 。

Think about the "t" sound. "T". So, "t" is...

「t」の音について考えてみましょう 。 「て」。 つまり、「t」は…

"t" and "d", the difference is the same as

「t」と「d」、その 違いは

voiced and unvoiced. "T", you're putting the

有声音と無声音の違いと同じです。 「T」、

tip of your tongue against the roof of the mouth. You're quickly blowing out some air

舌の先端を口蓋に当てています 。 素早く空気を吹き出して

and letting go of the tongue, separating the

舌を放し、

tongue from the roof of the mouth. "D", no

舌を口蓋から離します 。 「D」、空気は入れず

air, just a quick vibration and let go from

、軽く 振動させて上から手を放します

the top. "D", "d", "d". Now, if you put your

。 「ド」「ド」「ド」。 さて、手を口に当ててみると

hand to your mouth, you will feel air on your

、手 に空気が付いているのが感じられます

hand. Same with breath, "th", "th", you should

。 呼吸も同じで、 「th」、「th」、

feel air. But "th", "th", like the voiced, you won't feel any air. "Th", "th", no air

空気を感じるべきです。 でも「つ」「つ」と有声音のように 空気を感じません。 「こ、こ」、空気が

coming out. "Th", "th", air coming out. "D",

出ない。 「こっ」「こっ」と 空気が出てくる。 「D」、

"d", "d", no air. "T", "t", air coming out.

「D」、「D」、空気がありません。 「っ」 「っ」と空気が出てきます。

That's how you know if you're saying it correctly or not correctly.

そうすることで、自分が 正しく言っているかどうかがわかります。

Now, let's practice a little bit. Notice the

では、少し練習してみましょう 。

sounds can come at the end of the word, the

音が 単語の終わり、

middle of the word, the beginning of the word.

単語の途中、 単語の頭に来る可能性があることに注意してください。 配置は

It doesn't matter the placement, you still

関係ありませんが 、

need to be conscious of what your tongue is doing and whether there's air or vibrations

舌が何を しているのか、空気や振動が

involved. So, "heather", "heather". "Heather"

関与しているのかを意識する必要があります。 つまり、「ヘザー」、 「ヘザー」。 「ヘザー」は

is a girl's name or a type of plant. "Heather",

女の子の名前、または 植物の種類です。 「ヘザー」、

"ether", "ether", "ether". "Header", "header".

「エーテル」、「エーテル」、「エーテル」。 「ヘッダー」「ヘッダー」。

"Header" is like you will see that in your

「ヘッダー」とは、

website or you will... In a newspaper, you

Web サイトや 新聞で見られる、

will see the header, like the top. "Header",

先頭のようなヘッダーのことです。 「ヘッダー」、

"heather", "ether", "header".

「ヘザー」、「エーテル」、「ヘッダー」。

Now, where the problems are are when you're

さて、問題は、

trying to say one sound and you create a different

ある音を言おうとして 別の音を作ってしまい

sound and sometimes you will just say a different

、場合によっては 別の単語を言ってしまうことです

word. So, for example, if you're trying to

。 たとえば、

say "thread" but you end up saying "dread",

「糸」と言おうとして 「dread」「

"dread", keep in mind that "dread" is an actual

dread」と言ってしまう場合は、 「dread」は実際の

English word. "Dread" means fear. "Thread", like if I pull out a string from my sweater

英語の単語であることに留意してください。 「ドレッド」とは恐怖という意味です。 「糸」、 セーターから紐を引っ張って

and pull it out, that is a thread. "Dread",

引っ張ると、それが 糸になります。 「恐れる」

"to dread" is to fear something. So, "thread",

「恐れる」とは、何かを恐れることです 。 つまり、「糸」、

"thread". Say it with me. "Thread", "dread".

「糸」。 私と一緒に言ってください 。 「糸」、「恐怖」。

And also notice that "d" and "r", when they're

また、 「d」と「r」が

together, it sounds a little bit like a "jr".

一緒になると、 少し「jr」のように聞こえることにも注目してください。

"Dread". So, we don't say "dread". I'm just

「恐怖」。 したがって、 「恐怖」とは言いません。

saying it for you so you can hear it, but "dread".

聞こえるように言ってるだけです が、「怖い」。

"Dare", "dare". "Dare", "dare". Now, "dare" is also an English word. If someone dares

「あえて」、「あえて」。 「あえて」、「あえて」。 さて、「dare」 も英語です。 誰かが

you to do something, it means they give you a

あなたに何かをするよう勇気を与えるなら、 それはあなたにそれをするための挑戦を与えていることを意味します

challenge to do it. "A dare" is a challenge.

。 「 あえて」とは挑戦です。

"Dare" is "dare". "Dare", say it with me. "Dare", "dare", "dare", "dare". Okay?

「あえて」は「あえて」です。 「あえて」、私と一緒に言ってください 。 「あえて」、「あえて」、「あえて」、「あえて」。 わかった？

So, again, you have to just keep practicing,

したがって、繰り返しますが、 ただ練習を続け、

and repeat, and repeat. Eventually, you'll

繰り返し、 繰り返しなければなりません。 最終的には、違いを

be able to hear and say the difference.

聞いて言えるようになります 。

"Thin", "thin". "Din", "din". "Din" means like a noise. So, if you walk into like a

「薄い」「薄い」。 「ディン」、「ディン」。 「ディン」とは 騒音のような意味です。 そのため、高校のカフェテリアのようなところに入ると

high school cafeteria, you will hear a "din"

、

in the area because all the kids are talking

子供たちがみんな話したり、

and screaming and moving around. So, "din"

叫んだり、 動き回ったりしているため、そのエリアで「騒音」が聞こえるでしょう。 つまり、「din」は

is an actual word. "Thin" is an actual word,

実際の単語です。 「薄い」は、

like something is very thin. So, "thin", "din",

何かが非常に 薄いというような実際の単語です。 だから、「薄い」、「ディン」、

say after me. "Thin", "din". Now, I'm obviously

私の後に言ってください。 「薄い」 「ディン」。 さて、私は明らかに非常に

saying it very slowly and I'm enunciating the letters, but if you pull a thread from

ゆっくりと話し、文字を発音しています が、セーターから糸を引っ張ると

the sweater, the whole sweater will fall apart.

、 セーター全体がバラバラになってしまいます。

If you pull a thread. The key is to be able

糸を引くと。 重要なのは、

to connect these sounds and move on to the next sound very quickly. Okay?

これらの音を接続して、 非常に早く次の音に移ることができることです。 わかった？

"I dread the day that I find out something happened." Or, "My son dreads the first day

「何かが起こったと知る日が怖い 。」 または、「息子は学校の初日を怖がっています

of school." "Dreads", "dreads". It's very natural, it flows into each other.

。」 「怖い」「怖い」。 それは とても自然で、お互いに流れ込んでいきます。

"There are five people here." "There are", "there are". "I dare you to do it." "I dare

「ここには5人います。」 「ある」 「ある」。 「あえてやってみます。」 「あえてやります

you to", "dare you to". "He is very thin. He

」、「 あえて」。 「彼はとても痩せています。

needs to gain more weight. He's too thin."

もっと体重を増やす必要があります 。痩せすぎます。」

There was a loud "din" in the school. There was a loud "din" in the school. Loud "din".

学校内に大きな「騒音」が響き渡った。 学校内に大きな「騒音」が響き渡った。 「ディン」という大きな音。

Loud "din". I'm just mixing the two "d's".

「ディン」という大きな音。 2つの「d」を混ぜているだけです。

Okay? So, that's basically it. It's all about

わかった？ 基本的にはそれだけです。 大事なのは

practice and practice and practice, and what

練習、練習 、練習です。

a good thing you can do is take your phone

携帯電話

or cassette player or anything that you can

やカセットプレーヤーなど自分の声を録音 できるものなら何でも持ってきて

record yourself on, and make yourself a list

、

of "th" words that are voiced and unvoiced, and some "d" words with a "d" in them, and

有声音と無声音の「番目」の単語のリストを作ってみると良いでしょう。 「d」が含まれる「d」の単語をいくつか

just say them over and over again, and record

繰り返し言って 、

yourself. And then listen and make sure that

自分の声を録音してください。 そして、 耳を傾けて、

you can hear clearly different sounds. Three

明らかに 異なる音が聞こえることを確認してください。 3つの

different sounds. Three, three. There's another

異なる音。 3、3。 もう

one for you. You can put that on your list.

一つあります。 それをリストに加えてもいいでしょう。

Okay? Now, unfortunately, I can't make a quiz

わかった？ 残念ながら、クイズ プラットフォームに音声がないため、このビデオの クイズを作成することはできません

for this video because there's no audio on the

quiz platform, but if you have any questions

が、 質問がある場合は、

about it, please go to www.engvid.com. You can ask me there in the comments section.

www.engvid.com にアクセスしてください。 コメント欄で質問してください。

I'll do my best to try to answer pronunciation-related

発音に関する

questions. And that's it. Practice, practice,

質問にはできる限りお答えしたいと思います。 以上です 。 練習、練習、

practice. If you like the video, give me a

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。 そしてすぐに戻ってきます

back soon. We'll do this again with vocab,

。 語彙、

pronunciation, grammar tips, etc. See you then. Bye-bye.

発音、文法のヒント などについてもう一度説明します。またお会いしましょう。 バイバイ。