‘REMIND’ or ‘REMEMBER’?

Hello. My name is Emma; and in today's video, I'm going to explain the

こんにちは。 私の名前はエマです; 今日の ビデオでは

difference between "remind" and "remember". I'm also going to talk about

、「思い出す」と 「思い出す」の違いを説明します。 また

the grammar of "remind" and the grammar of "remember", and the rules that go

、「remind」の文法 と「remember」の文法、および

along with these two words. So, let's start with "remind". I'm going to first

これら 2 つの単語に付随する規則についても説明します。 では、 まずは「思い出す」ことから始めましょう。 まず

start by showing you two sentences. I have: "The nurse reminded me to take my

、2 つの文を示すことから始めます。 私 は：「看護師は私に薬を飲むように思い出させました

medication." My second sentence is: "Facebook reminded me to wish my friend

。」 私の 2 番目の文は次のとおりです。 「Facebook は、友達に

'Happy Birthday.'" So, can you guess: What does it mean to "remind someone to

「誕生日おめでとう 」と言うように通知し

do something"? Well, when we "remind someone", it means someone or something

てくれました。 「誰かに思い出させる 」とは、誰かまたは何か

makes you think of something. Okay? So, when you're using the word "remind", we

があなたに何かを考えさせるという意味です。 わかった？ したがって、 「思い出す」という言葉を使用している場合、

have "someone" or "something". In this case, the "nurse" is someone; "Facebook"

「誰か」または「何か」があります。 この 場合、「看護師」は誰かです。 「Facebook」

is something; we have the verb "remind"; we have a person — "me". So, it "reminds

は何かです。 「思い出させる」という動詞があります。 私たちには「私」という人がいます。 ですから、

me" to think about this. So, the nurse makes me think: "Take your medicine."

これについて考えるのは「思い出させてくれます」。 それで、看護師 は私に「薬を飲んでください」と思わせます。

Facebook makes me think: "Wish my friend a Happy Birthday." Okay? So, you need an

Facebook を見ると、「友達に誕生日おめでとう」と思わせられます 。 わかった？ ですから、

object or a person to make use... to make you think of something. I know that

何かを考えさせるには、利用する物や人が必要 です。

sounds confusing, but when I show you more examples, it's going to become very

ややこしく聞こえるかもしれませんが、 さらに例を示すと、非常に

clear and easy. So, one thing I wanted to say about the word "remind" is

明確かつ簡単になります。 ですから、 「思い出させる」という言葉について私が言いたかったことの 1 つは、「思い出させる」という言葉に

"remind" is always followed by a person. The person doesn't have to be "me"; it

は常に人がついてくるということです。 その人は「私」である必要はありません。

can be: "me", "you" "him", "her", "them", "us", "Jane", "my mom", "my dad"

「私」、「あなた」、「彼」、「彼女」、 「彼ら」、「私たち」、「ジェーン」、「私のお母さん」、「私のお父さん」など、

— it can be any person. So, you'll notice here is "remind", it's followed

どんな人でもかまいません。 ここに「remind」があり、その後

by "me". I could change this to: "remind you", "remind her", "remind them" —

に「me」が続くことに気付くでしょう。 これを「 あなたに思い出させる」、「彼女に思い出させる」、「彼らに思い出させる」などに変更でき

okay? — as long as there's a person after the word, then you're doing it

ます。 —単語の後に人がいる限り 、あなたはそれを正しくやっています

correctly. Okay. So, now we're going to look at some other examples of "remind"

. わかった。 それでは、この単語を理解するのに本当に役立つ 「remind」の他の例を見

to really help you understand this word.

ていきましょう。

Okay. So, I'm going to give you four examples of "remind", and then we'll

わかった。 それでは、 「remind」の例を 4 つ挙げてから

talk about the grammar of each of these sentences. So, my first example is: "My

、それぞれの文の文法について説明します 。 つまり、私の最初の例は次の

calendar reminds me of my appointments." So, in my agenda, I have a calendar; and

とおりです。 だから、私の議題にはカレンダーがあります。 そして

I write down my doctor appointments, my dentist, any meetings I have —

、医師の予約、 歯科医、会議など

everything I have to do in a week I write in my agenda. So, when I see this

、1 週間に行わなければならないことすべて を議題に書き留めます。 だから、この

agenda or when I see my calendar, it makes me think of what I need to do. "It

アジェンダを見たり、自分のカレンダーを見たりすると、自分 が何をしなければならないかを考えさせられます。 「それ

reminds me of what I need to do." So, in this case, my calendar "reminds me" of

は私がしなければならないことを思い出させてくれます。」 したがって、 この場合、カレンダーは予定を「思い出させてくれます」

my appointments. It makes me think of my appointments. I am a very forgetful

。 予定を考えさせられます 。 私はとても物忘れが激しい

person, so I need to be reminded of things a lot. I use this little notepad

ので、たくさんのことを思い出さなければなりません 。 この小さなメモ帳

to write down anything I need to be reminded of. So, for example: "This

を使って、思い出す必要があることを何でも書き留め ます。 たとえば、「この

notepad reminds me to wear sunscreen." I always forget to wear sunscreen; and

メモ帳は、日焼け止めを着用することを思い出させてくれます。」 私は いつも日焼け止めを塗るのを忘れます。

when I get a sunburn, I look like a tomato. So, I write down: "wear

日焼けするとトマトみたいになる 。 だから、「日焼け止めを着用してください」と書き留め

sunscreen", and I tape this to my door; so that way, whenever I'm about to go

、これをドアにテープで貼り付けます。 だから、外に出ようとするたびに

outside, I think: "Oh, I need sunscreen." So, this pad of paper

「ああ、日焼け止めが必要だ」と思います 。 だから、この紙のパッドは

reminds me to wear sunscreen. It also reminds me — I have a lot written down

私に日焼け止めを塗ることを思い出させます. また 、

here — to buy milk today.

今日は牛乳を買うことを思い出させます.

My next sentence is about my brother. "The dentist reminded my brother that he

次の文は弟についてです。 「歯医者は兄に、もっとフロスをする必要があることを思い出させた

needs to floss more." So, for a lot of people, when they go to the dentist, the

。」 そのため、多くの 人が歯医者に行くと、

dentist often says: "You need to floss." The dentist reminds people to floss.

歯医者から「フロスが必要です」とよく言われます。 歯医者は人々にフロスをするように促します。

Okay? So, this is a great example. And, again, we always have a person after the

わかった？ だから、これは素晴らしい例です。 そして、 繰り返しになりますが、「思い出させる」という言葉の後には常に人がい

word "remind". And it's either a thing or a person that makes us think of

ます。 そして 、私たちに何かを考えさせるのは、物か人

something. So in this case, the dentist is making my brother think he needs to

です。 つまり、この場合、歯科医 は兄にデンタルフロスが必要だと思わせています

floss. Now, there's another way we use "remind" in English, and that's where

。 さて 、英語で「remind」

it's similar to, resemble, or look like, smell like; to have something similar to

を使う別の方法があり ます。 他の何かに似たものを持つこと

something else. So, I'm going to give you an example of this. "I remind my

。 という ことで、例を挙げてご紹介します。 「

aunt of my grandma." I have, here, a photo of my grandma. You probably can't

おばさんにおばあさんを思い出させます。」 ここ に、おばあちゃんの写真があります。 見えないかもしれませ

see it, but her and I actually look like twins. When my grandma was younger, she

んが、実は私と彼女は双子のように見えます 。 おばあちゃんは若い頃、

looked very much like me. So, when my aunt sees me, she thinks: "Wow, they

私にとてもよく似ていました。 それで 、叔母は私を見ると、「うわー、

look a lot alike." So, I remind my aunt of my grandma. When my aunt sees me, she

よく似ている」と思います。 だから、おばさんにおばあさんを思い出させ ます。 叔母は私を見ると、

thinks of my grandma. I'm going to give you another example of this, which is

祖母のことを考えます。 これについて別の例を挙げましょう。これは

true, and I think it's quite funny. Somebody has said to me: "You remind me

本当で、とても面白いと思います。 「あなたはニコール・キッドマンを思い出させる」と誰かが私に言った

of Nicole Kidman." I don't think I look like Nicole Kidman, but I loved the

. 私は ニコール・キッドマンには似ていないと思いますが、

compliment. So, thank you for that. Another thing somebody said to me was:

褒め言葉はとても気に入りました。 それでは、よろしくお願いいたします。 誰かが私に言った別のことは、

"You remind me of Barbie." I also take that as a compliment. So, it means I'm

「あなたは私にバービーを思い出させる. それも褒め言葉と捉えています。 つまり、私は

similar to Nicole Kidman and Barbie. I don't know if you agree, but that's what

ニコール・キッドマンとバービーに似ているということです。 あなたが同意するかどうかはわかりませんが、それ

I've heard before. So, now let's look at the grammar of "remind".

は私が前に聞いたことです。 では、 「remind」の文法を見てみましょう。

Okay. So, we have the thing, or the object, the verb "remind", the person —

わかった。 つまり、物、つまり 目的語、動詞「remind」、

in this case, "me" — the next word we can use... there's different words we

人 (この場合は「me」) があります。次に使用できる単語は… 使用できるさまざまな単語

can use. One word we can use is "of". If we use "of", the next word needs to be a

があります。 私たちが使える言葉は「の」です。 「of」を使用する場合、次の単語は名詞である必要があります

noun. So, for example: "My calendar reminds me of my appointments.",

。 たとえば、「カレンダーで予定を 思い出させてくれる」、

"Facebook reminds me of my friend's birthday." So, "of" is always followed

「Facebook で友達の誕生日を思い出させてくれる 」などです。 したがって、この場合、"of" の後には常に

by a noun in this case. Another... Well, I shouldn't say: "always"; there's

名詞が続きます。 もう一つ...まあ 、「いつも」と言うべきではありません。

always exceptions, but it's usually followed with a noun. Another thing you

常に例外がありますが、通常 は名詞が続きます。

might notice in the next sentence is we have the word, here, "to". We often use

次の文で気付くかもしれないもう 1 つのことは 、ここに「to」という単語があることです。

"remind" and "to" together. So, we have: "This notepad reminds me" — again,

「思い出させる」と「する」を一緒に使うことがよくあります。 つまり、 「このメモ帳は私に思い出させてくれます」 - 繰り返しになりますが、

"remind" is always followed by a person — "to wear sunscreen". When we're

「思い出させる」の後には常に人が続きます - 「日焼け止めを着用する」. やらなければなら

talking about a task or some kind of job we have to do, we often use "to" and

ない仕事や仕事について話すとき は、「to」の後に動詞を使うことがよくあります

then a verb. "My mother reminds me to call her.", "My grandmother reminds me

。 「母に電話するように言われ ました」、「祖母にハガキを送るように言わ

to send her a postcard." These are examples of using "remind" with "to".

れました」 これらは 、「to」で「remind」を使用する例です。

So, we can use it with "of", we can use it with "to", and we can also use it

つまり、「of」、 「to」、

with the word "that". "The dentist reminded my brother that he needs to

「that」という単語と一緒に使うことができます。 「歯医者 は兄に、もっとフロスをする必要があることを思い出させた

floss more." When we use "that", the next thing that follows is a subject.

。」 「それ」を使うとき、 次に続くのは主語です。

So, that can be: "he", "she", "I", "you", "they", and a verb. So: "The

つまり、「彼」、「彼女」、「私」、 「あなた」、「彼ら」、および動詞のいずれかです。 だから：「

dentist reminded my brother that he needs to floss more.", "I reminded my

歯医者は兄に もっとデンタルフロスをする必要があると言いました。」、「

brother that he owes me money." Okay? So, another example of using "that". And

弟にお金を借りていることを思い出させました。」 わかった？ それで、「それ」を使用する別の例。

finally, when we talk about "resemble", we usually use "of". So, if you want to

最後に、「resemble」について話すときは、 通常「of」を使用します。 したがって、

say someone looks like someone else or reminds you in another way of someone

誰かが別の誰かに似ている、または 別の方法で別の誰かを思い出させると言いたい

else — it can be their personality is similar, the way they talk is similar,

場合は、その人の性格が 似ている、話し方が似

you know, the way they think is similar, any... any way they are similar — you

ている、考え方が似ている、などなど .. . いずれにせよ似てい

can use: "remind (the person) of", and then the second person. Now, let's look

ます — 「(人に) を思い出させる」を使用して から、2 番目の人を使用できます。 それでは

at how we use "remember" in a sentence and how it is different than "remind".

、文の中で「remember」をどのように使用し、 「remind」とどのように異なるかを見てみましょう。

All right. So, now let's talk about "remember". "Remember" means to think

わかった。 では、「記憶」についてお話しましょう 。 「Remember」は

about a memory from the past or something from the past. The difference

、過去の記憶や過去の何かについて考えるという意味 です。

between "remember" and "remind" is: With "remind", you need a person or a thing

"remember" と "remind" の違いは次のとおり

to make you think about something else; with "remember", you don't need anything

です。 「remember」なら何もいらない

— I can just remember just by thinking. Okay? So, here are some examples. "Do

、考えるだけで覚えられる。 わかった？ そこで、いくつかの例を示します。 「

you remember what you wore yesterday?" So, what clothes did you wear yesterday?

昨日何着たか覚えてる？」 それで、あなたは昨日どんな服を着ましたか。

Do you remember? So, if I think, I can remember. I remember wearing a flower

覚えていますか？ だから、考えれば 思い出せる。 フラワードレスを着ていたのを覚えてい

dress; a different flower dress. I remember, yesterday, I wore a choker or

ます。 一味違うフラワードレス。 昨日、チョーカーか素敵なネックレスをつけていたのを覚えています

a nice necklace. And I remember, yesterday, I wore sandals. "Can you

。 そして、昨日、私はサンダルを履いていたことを覚えています 。 「

remember what you wore yesterday?" So, again, notice I didn't need an object,

昨日何着たか覚えてる？」 もう一度言いますが

and I didn't need a person; I could think of it myself. Let's look at

、私には物も人も必要ありませんでした。 私 はそれを自分で考えることができました。

another example of "remember". "I remember when I went to Spain." So, I

「思い出す」の別の例を見てみましょう。 「 スペインに行ったときのことを覚えています。」 それで、

went to Spain when I was fifteen or sixteen years old. It was my first trip

15歳か16歳の時にスペインに行きました 。 初めて

outside of Canada. So, I remember when I went to Spain; I have a memory about

のカナダ国外旅行でした。 だから、スペインに行ったときのことを覚えてい ます。 スペインには思い出があります

Spain. I have many memories from Spain. So, I use "remember". "I remember my

。 スペインにはたくさんの思い出があります。 だから「思い出す」を使います。 「

first boyfriend; Tim was his name." So, I can think about memories of Tim from

最初のボーイフレンドを覚えています。彼の名前はティムでした。」 だから 、昔のティムの思い出を思い出すことができます

my past. I don't need to see Tim to do this; I just can think of it. "I

。 これを行うためにティムに会う必要はありませ ん。 私はそれを考えることができます。 「子供の頃

remember visiting my grandma when I was a child." A couple of weeks ago, I saw

、おばあちゃんに会いに行ったのを覚えています 。」 数週間前、

my kindergarten teacher. And I was very happy, because my kindergarten teacher

幼稚園の先生に会いました。 そして 、幼稚園の先生が

said: "I remember you." Well, hopefully that's a good thing, because your

「あなたのことを覚えています」と言ってくれたので、とてもうれしかったです。

kindergarten teacher either remembers you because you were a great student or

幼稚園の先生 は、あなたが優秀な生徒だったか、ひどかったかのどちらかであなたのことを覚えているからです

you were terrible. I don't know which one, but my... my kindergarten teacher

。 どちらかはわかりませんが 、幼稚園の先生

said: "I remember you." So, these are some examples of "remember".

は「あなたのことを覚えています」と言いました。 これら は「記憶」の例です。

Now, let's talk about the grammar of "remember". It's very different from the

では、「remember」の文法についてお話しましょう 。

grammar of "remind". With "remind", we always have a person after the word

「remind」の文法とは大きく異なります。 「remind」では、「remind」 という言葉の後に必ず人がい

"remind". With "remember", we don't; we use other things after "remember". So,

ます。 「覚えている」では、そうではありません。 「remember」の後に他のものを使用します。 それでは、

let's look at the first... the first sentence I wrote. "Do you remember what

最初の... 私が書いた最初の文を見てみましょう 。 「

you wore yesterday?" We often use words like: "what", "when", "why", "who" after

昨日何着たか覚えてる？」 私たちはよく 、「何を」「いつ」「なぜ」「誰が」のような言葉を

"remember". "Do you remember who your first crush was?", "Do you remember why

「覚えている」の後に使います。 「最初に好きになった人を覚えています

you chose to study English?" Okay? So, we often use: "what", "when", "why",

か?」「英語を勉強しようと思った理由を覚えていますか?」 わかった？ そのため、 「何を」、「いつ」、「なぜ」、

"how" with the word "remember". Here's another example of that: "I remember

「どのように」を「覚えている」という言葉とともによく使用します。 別の例を次に示し

when I went to Spain." And notice after these words, like, "what" and "when" —

ます。「スペインに行ったときのことを覚えています。」 「何」や「いつ」などの単語の後に注意し

we have a subject and a verb. Okay. Another thing we can do after "remember"

てください。主語と動詞があります。 わかった。 「remember」の後にできるもう 1 つのこと

is we can just have a noun. A "noun" is a person, a place, a thing, or an idea.

は、名詞だけを使用できることです。 「名詞」とは 、人、場所、物、または考えです。

So, here I have: "I remember my first boyfriend, Tim". "Tim's" a noun. Okay?

だから、ここに私がいます：「私は私の最初のボーイフレンド、ティムを覚えています 」. 「ティムズ」は名詞です。 わかった？

So, I could say: "I remember Tim." It's a very simple sentence; but again, it's

だから、「ティムを覚えている」と言えます。 とても簡単な文です。 繰り返しますが、それ

a noun. We don't need anything else. Or here's another example of that: "I

は名詞です。 他に何も必要ありません。 または、 別の例を次に示します。「私

remember you". I'm a noun; I'm a person. "I remember the chair.", "I remember the

はあなたを覚えています」。 私は名詞です。 私は人です。 「椅子を思い出す

cup." So, you can use "remember" with a noun. Okay. Now, I have another example.

」「カップを思い出す」 したがって、「remember」は名詞と一緒に使用できます 。 わかった。 さて、私は別の例を持っています。

"I remember visiting my grandma." So, here, we have a verb after "remember".

「おばあちゃんを訪ねたのを覚えています。」 さて 、ここに「remember」の後に動詞があります。

And notice what the verb looks like; it has "ing" at the end. So, sometimes when

そして、動詞がどのように見えるかに注目してください。 末尾に「ing」が付いています。 その

we use the... the verb "remember", the verb after has "ing". And we use "ing"

ため、動詞「remember」を使用すると、 動詞の後ろに「ing」が付くことがあります。 また

when we're talking about an action in the past. So: "I remember visiting my

、過去の行動について話すときは「ing」を使います 。 たとえば、「おばあちゃんに行ったのを覚えてい

grandma.", "I remember watching Star Wars.", "I remember going to my friend's

ます」、「スターウォーズを見たのを覚えてい ます」、「昨日友達の家に行ったのを覚えてい

house yesterday." Okay? So, notice I use "ing" with each of those verbs? Okay.

ます」などです。 わかった？ では、 これらの動詞のそれぞれで「ing」を使用していることに注意してください。 わかった。

So, now, I'm going to talk about one last grammar point with the word

では、最後にもう 1 つ 、「remember」という単語の文法事項について説明し

"remember".

ます。

So, when we're talking about things in the past, we can also use the word

そのため、過去のことについて話すときは

"that" after "remember". So, here's an example: "I remember that I had a nice

、「remember」の後に「that」という単語を使用することもできます。 例を挙げましょう：「いい先生がいたことを覚えてい

teacher. I remember she was very sweet.", "I remember that I loved school

ます。彼女はとても優しかったことを覚えています 。」、「子供の頃、学校が大好きだったことを覚えてい

as a kid. I loved English as a kid." So, notice that after the word "that", I

ます。 ですから、 「that」という単語の後

have a subject and a verb. So: "I remember that I had a nice teacher.", "I

に主語と動詞があることに注意してください。 ですから 、「いい先生がいたことを覚えています。」、「

remember that I loved English." I still love English, but I loved English as a

英語が好きだったことを覚えています。」 私は今でも 英語が大好きですが、子供の頃は英語が大好き

kid. So, anytime after "that" you need a subject and a verb. So, let's talk about

でした。 そのため、"that" の後にはいつでも主語と動詞が必要 です。 では、

the last point about "remember". We can also use "remember to" and a verb. When

最後に「記憶」についてお話しましょう。 「remember to」と動詞も使用できます。

we use "remember to" and a verb, we're talking about a task or a job. In this

「remember to」と動詞を使用するときは 、タスクまたは仕事について話しています。 この

case, it means: "Don't forget to do a task or a job." So, for example:

場合、それは「タスクや仕事をすることを忘れないでください」という意味です 。 たとえば、

"Remember to buy milk." And so, after "to" we have the verb "to buy".

「牛乳を買うことを忘れないでください。」 そして、 「to」の後に「to buy」という動詞があります。

"Remember to call me." I always forget to call people. So, my mom always tells

「私に電話することを忘れないでください。」 私はいつも 人に電話するのを忘れます。 だから、母はいつも

me: "Remember to call me." I tell this to my students a lot: "Remember to do

「私に電話するのを忘れないで」と言います。 私は生徒たちによく「宿題をすることを忘れないでください」と言っ

your homework." Many students forget, so I have to say: "Don't forget. Remember

ています。 多くの生徒は忘れるので、 「忘れないで。宿題を忘れずに」と言わなければなりません

to do your homework."

。

And here's the last thing I'll say: Remember to check out www.engvid.com. On

最後に、 www.engvid.com をチェックしてください。

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このウェブサイトで は、このビデオで話したことすべてについてのクイズがあり

this video. So, you can practice the difference between "remind" and

ます。 したがって、 「思い出す」と

"remember", and all the grammar points I covered. There are a lot of other

「思い出す」の違いと、ここで説明したすべての文法事項を 練習できます。 www.engvid.com には他にも多くのリソースがあります

resources on www.engvid.com, so I highly recommend you check it out. You can also

ので、 ぜひチェックしてみてください。

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thank you so much for watching; and until next time, take care.

ご覧いただきありがとうございます。 そして 次回まで、お気をつけて。