How to use NO & NOT in English

Hi. James from EngVid. My last video should make the blooper reel. Anyway, uh, welcome

やあ。 EngVid のジェームズ。 私の最後のビデオは大 失敗のリールになるはずです。 とにかく、

to EngVid. What I want to do is teach a lesson on "no" and "not". "No" and "not" are very

EngVid へようこそ。 私がやりたいのは 、「ノー」と「ノー」の教訓を教えることです。

interesting in English because in a lot of cases, in a lot of countries, let me, let

多くの 場合、多くの国で、

me, let me draw something for you. Mr. E will help me. Now, "no" and "not" in English, we

あなたのために何かを描いてみましょう。 Eさんが お手伝いします。 さて、英語で「いいえ」と「いいえ」

have this, okay? "No" and "not". What's really funny is, in most countries, "no" and "not"

はこれですよね？ 「いいえ」と「いいえ」。 本当に 面白いのは、ほとんどの国で「いいえ」と「いいえ」

is just "no". So a lot of students have problems when they use "no" and "not" properly. So

は単に「いいえ」です. そのため、多くの生徒は 「いいえ」と「いいえ」を適切に使用する際に問題を抱えています。 だから

they will, they won't say, "I am not happy." They go, "I no happy." Because in their country,

、彼らは「私は幸せではない」とは言いません。 彼らは「私は幸せではない」と言います。 彼らの国では、

they would say "no". But in English, we have this split with "no" and "not". What I'm going

彼らは「いいえ」と言うからです。 しかし、英語では 、「いいえ」と「いいえ」でこの分割があります。 私

to do is try and make it easy or easier for you to understand when the split occurs. And

がやろうとしていることは、分割がいつ発生するかを簡単に、または簡単に理解できるようにする ことです.

just in case you think, you know, it's not helpful, well, no. It's easy. Even English

念のために言っておきますが、それは 役に立ちません。 それは簡単です。 イギリス

people have a hard time explaining to each other whether you say "no" or "not". We think

人でさえ、 「いいえ」か「いいえ」かをお互いに説明するのに苦労します。 それはただの暗記だと私たちは考え

it's just memorization. When actually, there are a few rules that are handy and very, very

ています。 実際に は、便利で非常に有効なルールがいくつかあり

valid. So why don't we go to the board and take a look? Now, I'm going to start off.

ます。 それでは、理事会に 行って見てみませんか？ では、始めてみます。

You know Mr. E, okay? And you also have Sil, Sil the snake. What I'm going to do is start

Eさん知ってるよね？ そして、 Sil、蛇の Sil もいます。 私がやろうとしているのは

off with the "no" section. Why do we say "no"? Or when are we allowed to say "no"? First

、「いいえ」セクションから始めることです。 なぜ「いいえ」と言うのですか？ または、いつ「いいえ」と言うことが許されますか?

time, how about this?

初めてですが、これはどうですか？

Would you like some cake? No, I don't want any cake. When somebody asks a yes or no question,

ケーキはいかがですか？ いいえ、 ケーキはいりません。 誰かが「はい」または「いいえ」の質問を

you don't say "not", you say "no". Would you like some cake? You could say "yes", obviously.

するとき、あなたは「いいえ」ではなく、「いいえ」と答えます。 ケーキはいかがですか？ もちろん、「はい」と言うことができます。

But when we say "no", the negative is "no, I do not want any cake". Alright, let's do

しかし、「いいえ」と言うときは、「いいえ、 ケーキは食べたくない」という否定的な意味になります。 よし、次やろう

the next one. So, for yes or no questions. Alright? How about the next one? When else

。 はい、またはいいえの質問です。 大丈夫？ 次はどうですか？ 他に

do we say "no"?

いつ「いいえ」と言いますか？

Now I'm on purpose writing it so you'll actually pay attention. "He had no reason for being

今、私は意図的にそれを書いているので、実際 に注意してください。 「彼には遅刻する理由がありませんでした

late." You cannot say "He has not reason for being late." It doesn't make sense in English.

。」 「彼には遅刻する理由がない」とは言えません 。 英語では意味がありません。

We say "no reason". Why? Here's the rule. Before a noun without an article, a reason,

私たちは「理由がない」と言います。 なぜ？ これがルールです。 冠詞のない名詞の前、理由、

reason is a noun. I have a reason. It's also a verb, reasoning, but in this case, it's

理由は名詞です。 私には理由があります。 動詞、推論でもありますが、この場合

a noun. Okay? So, he had no reason, the noun, but there's no article. If he had a reason,

は名詞です。 わかった？ つまり、彼には名詞という理由は ありませんでしたが、冠詞はありませんでした。 彼に理由があれば、

we couldn't use this. Cool? Alright? So, if you have a noun without an article, we say

私たちはこれを使うことができませんでした. いいね？ 大丈夫？ したがって 、冠詞のない名詞がある場合は、

"no". So, "He had no reason for being late." Cool? Let's do the third one. Where's my trusty

「いいえ」と言います。 つまり、「彼には遅刻する理由がありませんでした。」 いいね？ 3つ目やりましょう。 私の信頼できる

brush? I have no reason for losing it. Okay. So, here's a third lesson, a third one, okay?

ブラシはどこですか？ 失う理由がありません。 わかった。 では、これが 3 つ目のレッスンです。

I like singing. I like singing in the morning. It's like napalm. Bad movie reference. Okay.

歌うのが好き。 私は朝に歌うのが好きです。 ナパームみたい。 悪い映画の引用. わかった。

Finally, do you know who this guy is? Michael Jordan, one of the greatest basketball players

最後に、この男が誰であるか知っていますか？ 史上最高のバスケットボール選手の 1 人、マイケル ジョーダン 史上最高のバスケットボール選手の 1 人である

Michael Jordan, one of the greatest basketball players that has ever lived, he's still alive,

マイケル ジョーダンは、 今も生き

has no worthy opponents.

ており、それにふさわしい対戦相手はいません。

Worthy means worthwhile or of value, no opponents of value.

価値があるとは、価値がある、または価値があることを意味し、価値のある 反対者はいません。

So he has no worthy opponents.

だから彼にはまともな対戦相手がいません。

Well let's look at this, worthy, okay, opponents is the noun, right?

さて、これを見てみましょう、価値があります、わかりました、 対戦相手は名詞ですよね？

The verb is has, no is our negation or negative.

動詞は has、 no は否定または否定です。

So what's this?

それで、これは何ですか？

Well this is an adjective.

さて、これは形容詞です。

So when you have a noun with an adjective, notice no article, we can say no in front

したがって、形容詞を伴う名詞がある場合は、 冠詞に注意してください。その前で no と言うことができます

of it.

。

He has no worthy opponents, not he has not, right?

彼にはまともな対戦相手 がいませんよね？

So he has no worthy opponents.

だから彼にはまともな対戦相手がいません。 形容詞を

Can be used before a noun with an adjective.

伴う名詞の前に使用できます 。

There are exceptions, exceptions, exceptions, exceptions, exceptions, all right?

例外、例外、例外、 例外、例外がありますよね？

Be careful and watch for these four exceptions to this rule, okay?

このルールの 4 つの例外に気をつけてくださいね。

Because these modify or act as adjectives, but you're not allowed to use them with no,

これらは修飾または形容詞として機能するため ですが、no と一緒に使用することは許可されていませ

okay?

ん。

So big star, asterisk, okay, we call it asterisk.

とても大きな星、アスタリスク、 オーケー、私たちはそれをアスタリスクと呼んでいます。

This one's easy to remember, any, many.

これは覚えやすい です。

If you've ever watched Sesame Street, it would be like many, any, okay?

セサミストリートを見た ことがあるなら、それは多くの、すべての、大丈夫ですか？

You can't use it with many, any, much, or enough.

many、 any、much、または十分に使用することはできません。

So you say I do not have enough money.

だからお金が足りないと言う 。

I do not have enough, you cannot say I do no, I can't even say it, hold on a second,

私には十分なものがあり

let me think.

ません。

I do no have enough money.

私は十分なお金を持っていません。

Now I sound like a foreign student, okay?

外国人留学生のよう ですね。

But I can't say that in English.

でも英語で言えません。

So here's a star saying no, cannot be done with these ones, okay?

だからここにノーと言っているスター がいます、これらのものではできませんよね？

Those are exceptions.

それらは例外です。

Should we move on?

先に進むべきですか？

I think we should.

すべきだと思います。

No?

いいえ？

I should stay here?

私はここにいるべきですか？

Not.

いいえ。

This is not something we should do.

これは私たちがすべきことで はありません。

I should move over.

私は上に移動する必要があります。

Yeah, here's Sill the Snake, okay?

ええ、これがシル・ザ・スネークです よね？

Thanks, Mr. E. Sill the Snake's going to take over, and we're going to work on not.

ありがとう、Mr. E. Sill the Snake が引き継ぎます。

Now you know no, when can we use not?

いいえ、 いつnotを使用できますか？

Well, precedes a noun that has an article.

まあ 、冠詞を持つ名詞に先行します。

Oh, what's a noun, soup, wrong color, okay, not.

ああ、名詞は何ですか、スープ、 間違った色、わかりました、違います。

This is not a house, it's not, it's a box, it's a tiny box, you couldn't live in the

これは家ではありません、そうではありません、それは箱です、 それは小さな箱です、あなたは箱の中に住むことができませんでした

box.

.

Okay, this is not a house.

わかりました、これは家ではありません。

We have an article, you cannot say this is no house, you have to say this is not a house,

記事がありますが、これは家ではないと言うことはできません。これは 家ではないと言わなければなり

okay?

ません。

What's the next one we have?

私たちが持っている次のものは何ですか？

Before many, any, or enough.

多くの、すべての、または十分な前に。

Well, we know we can use, we already said we can't use no, but we can use not, okay?

no は使えませんが、not は使えますよね？

Let me get over here and write it so you can see me.

ここに来 て、あなたが私を見ることができるように書きましょう。

We do not have enough time.

時間が足りません。 ゲットーに住んでい

You can't say we don't have no time, unless you live in the ghetto, and there's this guy

ない限り、私たちに時間がないとは言えません。

named Antoine who's doing this ghetto video, you know, maybe we'll do one on him, and then

アントワーヌという男がこのゲットーのビデオを 撮っています。

you can say we don't have no time.

時間がありません。

We do not have enough time because we are educated, okay, you're educated, so we do

私たちには十分な時間がありませ ん。あなたは教育を受けているので、私たちには十分な時間があり

not have, so when you have many, any, or enough, right, we do not have enough money, we do

ません。ですから、あなたが多く、いくらか、または十分に持っているとき、そう です、私たちには十分なお金があり

not have enough time, we do not have enough energy, I'm speaking very quickly, so you

ません。十分な時間がありません。 、私たちには十分なエネルギーがありません 。私は非常に速く話しているので

will not have enough time to understand me, but enough, we can use not.

、私を理解するのに十分な時間はありませんが、十分 です。

Many, any, enough, much, remember?

覚えてる？

Sesame Street time, many, any, all right.

セサミストリートの時間、 たくさん、どれでも、大丈夫です。

Finally, this is something that no cannot do.

最後に、 これは決してできないことです。

With no, we didn't even mention it over here, but we will when we do not, okay?

いいえ、 ここでは言及しませんでしたが、そうでない場合は言及します。

So let's go over here.

では、こちらに行きましょう。

When you have a verb, it usually tells you about an action, it's telling you the truth

動詞があるとき、それは通常、ある行動について教えてくれます。

about an action that is happening, but sometimes you want to say that's not happening, so we

それは起こっている行動についての真実

can say this, okay?

を伝えています。

I do not like cake.

私はケーキが好きではありません。

I do not like cake, either side, still works.

私はどちらの側もケーキが好きではありませんが 、それでも機能します。

If you see my belly, I like cake, anyway, because if you say I do like cake, it's yes,

あなたが私のお腹を見たら、とにかく 私はケーキが好き

it's positive.

です.

If you say I do not, we make it negative, especially in cases with auxiliary verbs,

ないという場合は否定形にします。 特に助動詞の場合

we use it a lot, right?

はよく使いますよね？

So do not like, okay?

だから好きじゃない、大丈夫？

I do not, modals, could not, right?

私はしません、モーダル、 できませんでしたよね？

We use this to make modals and auxiliary verbs and regular verbs negative in sense, so not

これを使用して、モーダルと助動詞 と通常の動詞を意味の負に

makes verbs negative, no does not do this, okay?

するので、動詞を負に しません。

Now, here's my fiesta resistance, final thing I want to tell you.

さて、これが私のフィエスタの抵抗 です。最後にお伝えしたいことです。

Not and no, never used in the same sentence.

not と no は、同じ文で使用されることはありません。

Now if you remember I did a sentence earlier and I said, no, I do not like cake, I used

さて、私が前に文を作って 、いいえ、私はケーキが好きではないと言ったことを覚えているなら、私は

a comma to separate the ideas, right?

アイデアを区切るためにコンマを使用しました よね?

No, I do not like cake, right?

いいえ、ケーキは好きじゃないですよね？

Or no, I don't like cake, but it was a comma separating it, but we usually don't put no

またはいいえ、私はケーキが好きではありませんが、それはコンマで 区切られていましたが、通常

and not in the same sentence, why, why?

、同じ文に no と not を入れません 。なぜ、なぜ?

Because it's a double negative, double negatives we don't use in sentences, so no, I'm not

これは二重否定な ので、文章では使用しない二重否定なので、いいえ、

going to help you today, you can't say that because it means I have to help you do everything,

今日は お手伝いしません。すべてを手伝わなければならないという意味なので、そうは言えません

cool?

ね。

All right, so thanks, silly, okay, doing a pound, thanks, E, I hope this does not stop

わかりました、ありがとう、ばかげた、わかりました、ポンドをやってください 、ありがとう、E、これがあなたの英語の練習を止めないことを願ってい

you from practicing your English, in fact, I think this is one of the lessons, not the

ます、実際、 これはレッスンの1つであり、

best one, mind you, but no, I think, you know, we've done better, but this is a good one,

最高のものではないと思います. しかし、いいえ、ご存じのように、私たちはより良くやったと思います が、これは良いもの

you will learn from it, and I would like you to learn more from us by going to www.eng

です。あなたは それから学ぶでしょう.www.engにアクセスして、私たちからもっと学びたいと思います

as in English, vid, and it's video.com, where you can see me, E, and Syl, and learn more,

。 それは video.com で、 私、E、Syl を見て、詳細を知ることができます。

in fact, I don't think, no, I don't think that there is not another place where you

実際、私は、いや、もっと学べる場所が他にないとは思いません。

can learn more, no, I'm sure of it, I'm joking, I'm not that egotistical, go to the website,

、私はそれを確信しています、私は冗談を言っています、 私はそれほど利己的ではありません、ウェブサイトに行き、

see you later, do the quiz.

後で会いましょう、クイズをしてください。