DON'T SAY "SORRY!" | BETTER English vocabulary to sound like a NATIVE | How to Apologise

Hi there, this is Harry, welcome back  to Advanced English lessons with Harry,

こんにちは、ハリーです。 ハリーとの上級英語レッスンへようこそ。

where I try to help you to get a better  understanding of the English language,

ここでは、あなたが英語をよりよく理解できるようお手伝いします。

you might be trying to improve your business  English or simply your conversational English.

あなたは、ビジネス英語や単に会話の英語を向上させようとしているかもしれません 。

And in this particular lesson, we want to talk  about and look at expressions that will help

この特別なレッスンでは、会話に 役立つ表現について話して見ていきたいと思います

you in your conversation. So we've got today an  advanced English lesson. And we're looking at

。 そこで、今日は 上級英語のレッスンを行います。 そして、謝罪と非の認めに関して使用できる表現を検討しています

expressions that you can use about apologising  and admitting fault. So they're not... I'm not

。 つまり、それらはそうではありません...例を示すつもりはありませんが

going to give you examples, I'm going to show  you how you can use them, because they're really

、 これらをどのように使用できるかを説明します。これらは

informal in most situations, and they're  informal expressions that you can drop into

ほとんどの状況で非常に非公式であり、 非公式な表現なので、次のようなことができます。 会話に参加してください

your conversation. So like always, you'll need  to practice them to see how you can use them,

。 いつものように、 使い方を確認するには練習する必要があります

but they're not so many of them, I've got  10. So I'll go through them with you. And

が、それほど多くはありません。10 個あります。 それでは、一緒に説明していきます。

then I'll give you an example. And then we  can work from there. Okay, number one, oh,

それから例をあげます。 そして、 そこから作業を進めることができます。 さて、第一に、ああ、

I do apologise. It was completely my fault. It was  entirely my fault. So it's quite polite, okay. So

申し訳ありません。 それは完全に私のせいでした。 それは 完全に私のせいでした。 とても礼儀正しいですね。 したがって、

it's a nice polite way to apologise. And it's not  so informal. So it's quite formal. I do apologise,

これは礼儀正しい謝罪の方法です。 そして、それはそれほど非公式ではありません 。 したがって、かなり形式的なものになります。 申し訳ありませんが、

it was my fault, completely or entirely. So  perhaps you're in the supermarket, and you're

完全に、または完全に私のせいでした。 おそらくあなたはスーパーマーケットにいて、

reaching up to get something and somebody else is  reaching up and the jar falls down and smashes on

何かを買おうと手を伸ばしていると、他の誰かが 手を伸ばし、瓶が落ちて床にぶつかり、

the floor and you turn to the person. Look, I'm  really sorry, I do apologise, it was completely

あなたはその人のほうを向いたでしょう。 ごめんなさい 、本当に申し訳ありませんが、完全に

my fault. I'll get the manager or somebody to  come and clean up the mess. Okay. Number two,

私のせいでした。 マネージャーか誰かに来てもらって 、散らかったものを片づけてもらいます。 わかった。 2 つ目は、

I'm sorry, that wasn't very tactful of me. So  you might have said something inadvertently,

申し訳ありませんが、あまり気の利いたことではありませんでした。 つまり、 あなたはうっかり何かを言ってしまったのかもしれません。あるいは

or you might have made some reference to  somebody's weight or, Oh, you're... you've

、誰かの体重について言及したのかもしれません。 または、ああ、あなたは...

look as if you've put on a few pounds or a few  kilos, or oops, I shouldn't have said that. Look,

数ポンドか数キロ太ったように見えます 、または、おっと、 そんなこと言うべきじゃなかった。 ほら、

I'm really sorry, that wasn't very tactful of me.  So you're sorry for having mentioned or referred

本当にごめんなさい、あまり気の利いたことではありませんでした。 つまり、その人の体重について言及したり言及したりしたことを申し訳なく思います

to the person's weight. Okay, so you're probably  trying to be nice and polite, but it didn't turn

。 そうですね、あなたはおそらく 親切で礼儀正しく振る舞おうとしているでしょうが、実際はそうではありませんでした

out that way. So I'm sorry, that wasn't very  tactful of me. And to be tactful means to know

。 申し訳ありませんが、 あまり気の利いた話ではありませんでした。 そして、機転が利くとは、

when to say something. And when not. So that's all  about being tactful. Number three, I don't know

いつ何かを言うべきかを知っていることを意味します。 そしてそうでないとき。 要は 機転を利かせるということだけです。 第三に、

what came over me. Okay. So this is when we say  something that, really, we definitely shouldn't

何が私を襲ったのか分かりません。 わかった。 ですから、これは本当に 、絶対に言ってはいけないことを

have said, I don't know what came over me. But we  can't understand why we said it. Because there's

言ったときなのですが、何が思い浮かんだのかわかりません。 しかし、 なぜそう言ったのか理解できません。

not like us. So, you know, I don't know what came  over me. So perhaps when something happened, or

私たちのような人はいないからです。 それで、何が私に降りかかったのかわかりません 。 おそらく、何かが起こったとき、または

the report wasn't on your desk, and you shouted a  new screen. Where's it? Where's that? Where's that

レポートが机の上になかったときに、 新しい画面を叫んだときでしょう。 どこにあるの？ それはどこですか？ その血まみれのレポートはどこにありますか

bloody report? No, look, I'm really really sorry.  I don't know what came over me. I've just been so

？ いや、本当にごめんなさい。 何が私に襲い掛かったのか分かりません。

uptight with this report, I really want to get it  off my desk. So I apologise for saying some rude

このレポートにとても気を配っていたので、机から外したいと思っています 。 ということで、少々失礼な発言をしてしまい申し訳ございませんでした

words. So I don't know what came over me. So it's  a way of apologising. Or in the same situation,

。 だから、何が私に降りかかったのか分かりません。 つまり、これは 謝罪の方法なのです。 あるいは、同じ状況で、

I had no rights to take it out on you, I had no  rights, take it out on you. So if you shout at

私にはあなたを非難する権利がありませんでした、私には あなたを非難する権利がありませんでした。 つまり、PA に怒鳴ったり

your PA or you shout at one of the people working  on your team, and you not because they have done

、チームで働いている人の 1 人に怒鳴ったりする場合、 彼らが何かをしたからではなく

something, but because you're annoyed because you  made a mistake, or you're annoyed because your

、自分が 間違いを犯したためにイライラしたり、上司が何かをしたためにイライラしたりする場合、

boss has asked you to work late or he wasn't so  happy with the report you issued. So you shout or

あなたに遅くまで働くように頼んだか、 あなたが出した報告書に彼があまり満足していなかった。 それで、あなたは叫ぶか、

you get very techy, with somebody working for you.  And then you say, Look, I'm really really sorry,

誰かがあなたのために働いてくれるので、非常に技術的になります。 そしてあなたはこう言います、ほら、本当にごめんなさい、

I had no rights, take it out on you. And what  it means is that no right? To show you that I

私には何の権利もありませんでした、あなたを責めてください。 それはどういう意味ですか? 私が怒っていることを示すためであり

was angry, and it wasn't that I was angry with  you. I was angry with myself. I was angry with

、あなたに対して怒っているわけではありません 。 私は自分自身に腹を立てていました。

the boss because you had the report didn't go down  so well. So I had no right to take it out. I knew

あなたが報告書をうまく提出しなかったので、私は上司に腹を立てました 。 だから私にはそれを取り出す権利はありませんでした。 私はあなたに

I shouldn't have shouted or screamed or  shown my anger to you. Next number five,

叫んだり叫んだり、 怒りを表したりすべきではないとわかっていました。 次の5番目は、

it was inexcusable of me. I'd say this is another  quite formal way to say it was inexcusable. Get

私には許しがたいものでした。 これも、 許しがたいことを言う非常にフォーマルな言い方だと思います。

the word out eventually, it was inexcusable of me  to use those words in front of you. I am really,

最終的にはその言葉を伝えてください。 あなたの前でそのような言葉を使うのは許せませんでした。 本当に、

really sorry. There's no excuse. That's what it  means. There's no excuse. It was inexcusable of

本当にごめんなさい。 言い訳はありません。 それが 意味するところです。 言い訳はありません。 許しがたいことでした

me, I hope you can forgive me. I won't do it  again. It was inexcusable of me. Number six,

、ご容赦いただければ幸いです。 もうやりません 。 それは私には許しがたいことでした。 6 番目、

I was out of line or I was completely out of  line. So this is less formal. I was out of line.

私は常識から外れていた、または完全に常識から外れていました 。 したがって、これはあまり形式的ではありません。 私は常軌を逸していました。

Meaning that's not my way of dealing with things.  I shouldn't have said it. Even if I was angry. I

つまり、それは私の物事への対処方法ではありません。 言うべきではなかった。 たとえ怒っていたとしても。 私には

had no right to take it out on you. So when you're  out of line, you mean you've stepped out of the

あなたにそれをぶつける権利はありませんでした。 したがって 、線から外れているということは、問題に

normal line of doing things as a way of dealing  with a problem. I was out of line. So perhaps

対処する方法として物事を行う通常の線から外れていることを意味します 。 私は常軌を逸していました。

you're ringing up to complain to some helpdesk  because your mobile phone doesn't work or some

携帯電話が動作しない、

tickets you ordered didn't arrive or the Amazon  package got lost whatever it is you're ringing up

注文したチケットが届かない、Amazon の 荷物が紛失したなどの理由で、ヘルプデスクに苦情の電話をしているのかもしれません。それが何であれ、

to complain and then when the person on the other  end of the phone isn't really answering you in the

苦情の電話をかけているのに、担当者が電話をかけてきたとき、 電話の相手があなたが感じているような答えをして

way you feel it should then you get a little bit  out agree and you say things like, well, like,

いない場合は、少し 同意して、「何してるの？」のようなことを言います。 それを

what are you doing? Isn't it your job to find out?  Shouldn't you know what happened to my parcel,

見つけるのがあなたの仕事ではないですか？ 私の荷物に何が起こったのか知っているべきではありませんか、

blah, blah, blah, blah. And then you stop and  you're thinking, Okay, this is only a person on

なんとか、何とか、なんとか。 そして立ち止まって、「 わかった、これは

the other end of the telephone trying to do their  job. So you say, Look, I'm really sorry, I was out

電話の向こう側で仕事をしようとしている人にすぎない」と考えます 。 それであなたはこう言います、ほら、本当にごめんなさい、私は的外れでした

of line, I shouldn't have said that. I know you're  there to help. Let me give you the contact number,

、そんなことを言うべきではなかったのです。 あなたが助けに来てくれるのはわかっています 。 連絡先番号、

or let me give you the reference number I have.  And you get back to me when you can. So I'm sorry,

または私が持っている参照番号を教えさせてください。 そして、できるときに私に連絡してください。 それで、ごめんなさい、

I was out of line. I shouldn't have said  that. Number seven, in the same way, when

脱線しました。 そんなことを言うべきではなかったのです 。 7 番目、同様に、

somebody says something a little bit heated, that  perhaps said something in the heat of the moment,

誰かが少し熱っぽいことを言ったとき、つまり、 おそらくその瞬間の熱意で何かを言ったとき、

they got excited, got angry, then they can  use an expression like, Look, I'm sorry,

彼らは興奮し、怒ったとき、「 ほら、ごめんなさい、」のような表現を使うことができます。

I guess I just overreacted. They just overreacted.  So you are looking for something you're the report

私が過剰反応しただけだと思います。 彼らはただ過剰反応しただけだ。 それで、正午までにレポートに含める必要があるものを探していて

needs to be in by midday, you're waiting for  those tables to be produced, or the data to be

、 それらのテーブルが作成されるのを待っているのか、またはデータが

dropped into the report and you start sending some  annoying emails? Where is it? Look, I'm sitting

レポートにドロップされるのを待っているのに、迷惑なメールを送信し始めたのでしょうか ？ どこですか？ ほら、私は

here waiting. I don't know where it is. What how  am I going to get this report finished, and you

ここに座って待っています。 どこにあるのか分かりません。 このレポートをどうやって仕上げるつもりなのですが、あなたが

send this type of email and people are getting a  little bit anxious because you are you're getting

このようなメールを送信すると、あなたがますますイライラするので、人々は少し不安になっています

more and more annoyed. And then finally,  somebody says, Well, look, I sent it to you an

。 そして最後に、 誰かがこう言います。「ほら、1 時間前に送りました

hour ago. And he said, but I don't have it. And  so we'll look in your spam. And then of course,

。」 そして彼は言いましたが、私はそれを持っていません。 それで、スパムを調べさせていただきます。 そしてもちろん、

the email is sitting in your spam box. And you  have it so Okay, guys, look, I'm sorry, I guess

そのメールは迷惑メールボックスに残っています。 そして、あなたは それを持っています。 さて、皆さん、ごめんなさい、

it just overreacted. A little bit tense boss is  waiting for the report, you know, the way it is.

過剰反応したようです。 少し緊張した上司が 報告を待っているのが現状です。

So you apologise, it won't happen. Again, I guess  I overreacted I should have looked more carefully

だからあなたが謝っても、そんなことは起こらないでしょう。 もう一度言いますが、 私が過剰反応したのだと思います。

and more closely at the emails that I had. And  then again, if you want to use something really

自分が受け取ったメールをもっと慎重に、詳しく見るべきでした。 もう一度言いますが、本当にカジュアルな言葉を使いたい場合

informal, when you've made a bit of a mistake,  and you know, you really have to apologise,

、ちょっとした間違いを犯したとき、 本当に謝らなければなりませんが、

but the apology isn't going to be strong enough.  You say, Look, I'm such an idiot, I really, really

その謝罪では十分な強さは得られません。 あなたはこう言います、ほら、私は本当にバカだから、

shouldn't react that way. I'm the second idiot. Or  as we would say, in Ireland. I'm such a tool. So

そんな反応をするべきではないのです。 私は二番目のバカです。 あるいは 、アイルランドで言うかもしれません。 私はそんな道具なんです。 つまり

a tool means it's a rude word. In that sense for  an idiot. I'm such an idiot. I feel like a tool,

道具ということは失礼な言葉ということになります。 その意味では、 バカです。 私は本当に馬鹿です。 私はツール、

a complete tool. What did I do? Look, I completely  overreacted. My apologies. Or just very simply

完全なツールのように感じます。 私が何をしたの？ ほら、私は完全に 過剰反応してしまいました。 申し訳ありません。 あるいは、非常に単純で

very straightforward, very informal. Well, look,  you can blame me for that. That's all my fault. I

、非常に非公式なだけです。 そうですね、 それについては私を責めても構いません。 それはすべて私のせいです。

meant to get the report in today, I was supposed  to send you guys an email, I forgot all about it,

今日レポートを提出するつもりで、 皆さんにメールを送るはずだったのに、すっかり忘れてしまい、

I went home, and I forgot. And like it's just too  late. I'll take the blame for it. So you can blame

家に帰ってしまいました。 そしてまるで手遅れのようです 。 その責任は私が負います。 だから、

me for that. So the boss starts pushing you for  the report, just put them on to me. I'll tell him

そのことで私を責めてもいいよ。 それで、上司はあなたに報告書を提出するように要求し始めました 。報告書は私に提出してください。 それは

it was all my fault. You can blame me for that.  And then finally, when you have made a mistake,

すべて私のせいだった、と彼に伝えます。 そのことで私を責めても構いません。 そして最後に、間違いを犯したとき、

when you have stepped out of line, when you have  said something that you shouldn't have said,

常識を逸脱したとき、 言ってはいけないことを言ったとき、

whatever it is that's caused the upset, then you  can apologise. And you can end it by saying, Well,

動揺の原因が何であれ、 謝罪することができます。 そして、次のように言って終わらせることもできます。「

how can I make it up to you? So that's great.  It's a good way to get somebody back on side, you

どうすれば埋め合わせができますか?」 それは素晴らしいですね。  誕生日を忘れてしまった 人を取り戻す良い方法です

forget the birthday, how can I make it up to you?  You shouted at our PA or someone on your team,

。どうやって埋め合わせたらいいでしょうか？ あなたは私たちの PA またはあなたのチームの誰かに向かって「

Look, I'm really sorry, how can I make it up to  you? So anytime that you've stepped out of line,

本当にごめんなさい、どうやって埋め合わせればいいのですか ？」と叫びました。 ということは、あなたが線から外れてしまったとき、

anytime that you've made a real faux pas, anytime  that you've taken it out on somebody that you

本当に失敗をしたとき、そして 自分にはする権利のない誰かに非難したときはいつでも、

had no right to do, then you can use this line?  How can I make it up to you and then hopefully,

この線を使っていいのでしょうか？ どうすればあなたに埋め合わせができるでしょうか。そうすれば

everything will be better okay. So, there are 10  particular expressions where you can apologise

すべてが良くなるといいのですが。 したがって、 謝罪し

or you can admit fault in some way. So, practice  them try to use them try to introduce them into

たり、何らかの形で非を認めることができる特定の表現が 10 個あります。 したがって、 それらを使用してみたり、あなたの言語に導入してみたりする練習をしてください

your language. So if you have any questions or  you have any issues then you can write to me

。 ご質問がある場合、または 問題がある場合は、

at the end of this lesson or anytime you wish.  www.englishlessonviaskype.com. Okay, so this is

このレッスンの終了後、またはいつでもご連絡ください。 www.englishlessonviaskype.com。 さて、

Harry saying thank you very much for watching  this particular lesson and join me again soon.

ハリーです。このレッスンをご覧いただきありがとうございます。 すぐにまた参加しましょう。