THERE IS/ARE with Quantifiers and Collective Nouns

Hi everyone. I'm Jennifer from English with  Jennifer. There's a saying that goes like this:  

やあみんな。 私は英語のジェニファーです。 ジェニファーです。 次のようなことわざがあります。

If you can't beat them, join them. Usually in  the flow of conversation, "them" is reduced,  

彼らに勝てないなら、彼らに加わってください。 通常、 会話の流れでは「彼ら」が省略される

so it sounds like this: If you can't  beat 'em, join 'em. It basically means  

ため、次のように聞こえます。「彼らに勝てない場合は 、参加してください」。 これは基本的に、多数派と

that it's okay to join the majority when you  realize you can't win a fight against them.  

の戦いに勝てないとわかったときに多数派に加わっても問題ない、ということを意味します。

Well, that may not be the best advice to  follow in every situation in life because we  

そうですね、これは人生のあらゆる状況で従うべき最善のアドバイスではないかもしれません。なぜなら、 私たちは時には標準に

need people with the courage to go against the  norm sometimes, right? That's how we innovate,  

反する勇気を持った人を必要としているからです 。 それが私たちがイノベーションを起こす方法です

but the saying reminds me of what we often  do with grammar. Sometimes a textbook or  

が、このことわざは私たちが 文法でよく行っていることを思い出させます。 教科書や

a dictionary will tell us to say things one way,  but we know that many people say it differently in  

辞書では、ある言い方をするよう指示されることがあります が、日常英語では多くの人が別の言い方をしていることを私たちは知っています

everyday English. That's the difference between  prescriptive grammar and descriptive grammar.  

。 それが 規範文法と記述文法の違いです。

I generally recommend standard grammar  because that's what's accepted in the  

私は通常、標準文法を推奨します。 これは、ほとんどの状況で標準文法が受け入れられるためです

majority of situations. But it's completely  reasonable to pay attention to the patterns  

。 しかし、たとえそれがいわゆるルールと異なっていた

you hear around you and use them -- even if  they're different from the so-called rules.  

としても、周囲で聞いたパターンに注意を払い、それを使用することは完全に合理的です 。

If you can't beat them, join them. It's okay  to follow or even embrace descriptive grammar.  

彼らに勝てないなら、彼らに加わってください。 記述的な文法に従うことも、それを受け入れることも問題ありません。

In general, I think being flexible and  being adaptable benefit communication.  

一般的に、柔軟性と 順応性がコミュニケーションに利益をもたらすと思います。

Here's one example where I follow descriptive  grammar. The rules tell us that "there is/there  

ここでは、記述的な文法に従っている一例を示します 。 ルールによれば、「there is/there

are" agrees with the noun that follows.  There's a saying about acceptance of defeat.  

are」は後続の名詞と一致します。 敗北を受け入れるという言葉があります。

"Saying" is singular. There are proverbs that  inspire us and guide us. "Proverbs" is plural.  

「言う」は単数形です。 私たちにインスピレーションを与え、導いてくれることわざがあります。 「ことわざ」は複数形です。

But in a list of items, American English  speakers tend to focus on the first noun,  

しかし、アメリカ英語 話者は項目リストの最初の名詞に注目する傾向がある

so when we use "there is/there are," we make  the verb agree with the first noun in that list.  

ため、「there is/there are」を使用するときは、 動詞がそのリストの最初の名詞と一致するようにします。 同じタイトルの

There is a poem, a song, and  a movie with the same title.

詩、歌、 映画があります。

This pattern is especially common  in conversation because we use the  

このパターンは、

contraction "there's." There's a poem,  a song, and a movie with the same title.  

短縮形「there's」を使用するため、会話では特に一般的です。 同じタイトルの詩、歌、映画があります。

I know there are three items in the list, but  I'm focusing on the first one: poem. And it's  

リストには 3 つの項目があることはわかっていますが、 私は最初の項目である詩に焦点を当てています。 それは

singular, so I choose a singular verb. This  is what most American English speakers do.  

単数なので、単数動詞を選択します。 これは、 ほとんどのアメリカ英語話者が行うことです。

A similar strategy will guide you  when you use phrases like these:  

a list of poems, a line of shoppers,  a crowd of first-year students.

詩のリスト、買い物客の列、 1 年生の群衆などのフレーズを使用する場合も、同様の戦略が役立ちます。 前置詞句の名詞で

Focus on the first noun and not the  noun in the prepositional phrase.  

はなく、最初の名詞に注目してください 。

There is a list of poems on her website.

彼女のウェブサイトには詩のリストがあります。

There is a line of shoppers outside the door.  

ドアの外には買い物客の列ができています。 カフェテリアには

There is a crowd of first-year  students in the cafeteria. List,  

1 年生が大勢います 。 list、

line, and crowd are examples of collective nouns.  They put people or things together in a group.  

line、crowd は集合名詞の例です。 彼らは人や物をグループにまとめます。

The group is singular so one list is singular. One  line is singular. One crowd is singular. Americans  

グループは単数なので、1 つのリストも単数になります。 1 行は単数です。 1 つの群衆は特異です。 アメリカ人は

tend to use singular verbs with collective nouns,  but this is where it gets a little tricky. Don't  

単数形の動詞を集合名詞と一緒に使う傾向があります が、ここが少し難しいところです。

always assume that "of" + a plural noun means  that what comes before that is a collective noun.  

「of」+ 複数名詞は、その 前にあるものが集合名詞であることを常に想定しないでください。

Do you remember what quantifiers do? They  answer the questions HOW MUCH? or HOW MANY?  

数量指定子が何をするか覚えていますか? 「 いくらですか?」という質問に答えます。 または何人ですか？

You're probably comfortable using common  quantifiers. They're single words.  

おそらく、一般的な数量詞の使用に慣れているでしょう 。 それらは単一の単語です。

There are many ways to learn English.

英語を学ぶにはたくさんの方法があります。

There is much information for me to  learn about creating an online store.  

オンライン ストアの作成については、学ぶべき情報がたくさんあります。

There are a few reasons to stop  and more reasons to continue.  

停止する理由はいくつかあります が、続行する理由は他にもあります。

There is little doubt that  everything will work out.

すべてがうまくいくことにほとんど疑いはありません。

Quantifiers like "many" and "few" are used with  plural countable nouns, and they take a plural  

「多くの」や「少ない」などの数量詞は、複数の可算名詞とともに使用され 、複数形の動詞を受け取ります

verb. Quantifiers like "much" and "little" are  used with uncountable nouns, and they take a  

。 「much」や「little」などの数量詞は 不可算名詞とともに使用され、

singular verb. But quantifiers are not always  a single word. We can have quantifying phrases,  

単数形の動詞を受け取ります。 ただし、数量指定子は必ずしも 1 つの単語であるとは限りません 。 数量を表すフレーズがあり、

and they often use the preposition "of."  Now look at these sentences. The quantifying  

それらでは前置詞「of」がよく使用されます。 では、これらの文を見てください。 定量

expressions are used with uncountable  nouns, so you'll see singular verbs.  

表現は不可算名詞とともに使用される ため、単数形の動詞が表示されます。

Can you identify each quantifying  phrase? There is a good deal of interest.

それぞれの数量を表すフレーズを識別できますか ? かなりの関心が寄せられています。

There is a good amount of money in that account.

その口座にはかなりの金額が入っています。

There's quite a bit of work to be done.

やるべきことはかなりたくさんあります。

Remember that some quantifiers can be used  with countable or uncountable nouns. Focus on  

一部の数量詞は可算名詞または不可算名詞と一緒に使用できることに注意してください 。

the noun after the quantifying expression. That  will help you determine subject-verb agreement.  

数量表現の後の名詞に注目してください。 これは、 主語と動詞の一致を判断するのに役立ちます。

There is plenty of time.  There are plenty of towels.  

時間はたっぷりあります。 タオルもたくさんあります。 その

There is more and more demand for the product.  There are more and more cars on the road.  

製品に対する需要はますます高まっています。 道路を走る車がますます増えています。

There is a lot of work to be done.  There are a lot of people who can help.  

やるべきことはたくさんあります。 助けてくれる人はたくさんいます。

There is a bunch of stuff here.  There are a bunch of papers here.  

ここにはたくさんのものがあります。 ここにはたくさんの書類があります。

Let me read some statements and you can  identify the quantifying expressions. Okay?  

いくつかのステートメントを読んでみましょう。 数値化された表現がわかります。 わかった？

There are a lot of apps for language learners.

語学学習者向けのアプリはたくさんあります。

There are tons of websites with free resources.

無料のリソースを提供するウェブサイトはたくさんあります。

There are a number of digital  products I want to offer.

提供したいデジタル製品はたくさんあります。

There are a bunch of ideas I  can't wait to put into action.

実行に移すのが待ちきれないアイデアがたくさんあります。

There are dozens of videos on that topic.

このトピックに関するビデオが数十本あります。

Now look again at those highlighted phrases.  We use them to quantify countable nouns,  

次に、強調表示されたフレーズをもう一度見てください。 可算名詞や複数名詞を定量化するために使用する

plural nouns, so we use a plural verb.

ため、複数動詞を使用します。

Note that the words "dozen" and "bunch" have  two functions. They can be singular nouns,  

「ダース」と「バンチ」という単語には 2 つの機能があることに注意してください 。 単数名詞にすることもできます

but we can also use them as quantifiers. There is  a dozen. One dozen. I'm referring to the group of  

が、数量詞として使用することもできます。 十数個あります。 1ダース。 私が言っているのは

12 things. A single unit, so I use a singular  verb. I could say, "There is a big bunch,"  

12 個のグループのことです。 単一の単位なので、単数形の動詞を使用します 。 「大きな集団があります」と言うことができます

and then I'm referring to that big group,  a single unit. Again I use a singular verb,  

が、それはその大きなグループ、つまり 1 つの単位のことを指します。 ここでも単数形の動詞を使用します

but "dozens of reasons" means all those different  reasons. It's like "many," so I use a plural verb.  

が、「数十の理由」とは、さまざまな理由すべてを意味します 。 「たくさん」という感じなので、複数形の動詞を使います。

There are dozens of reasons why I did that.  

私がそんなことをした理由はたくさんあります。

And "a bunch of ideas" is like saying "a lot of  ideas, many ideas," so again I use a plural verb.  

また、「アイデアの束」は「たくさんの アイデア、たくさんのアイデア」と言っているようなものなので、ここでも複数形の動詞を使用します。

There are a bunch of ideas I  can't wait to put into action.  

実行に移すのが待ちきれないアイデアがたくさんあります。

The word number is similar because  I can use it as a singular noun:  

数字という単語も似ています。 単数名詞として使用できるからです。1 から 10

I'm thinking of a number between 1 and  10. There's a number I have in mind.  

までの数字を考えています。 頭の中にある数字があります。

But I can also use "a number of" as a  quantifier meaning "several" or "many."  

ただし、「数 」または「多数」を意味する数量詞として「anumber of」を使用することもできます。 提供し

There are a number of digital products I want  to offer. Does that make sense so far? Good. We  

たいデジタル製品はたくさんあります 。 ここまでは意味があるんですか？ 良い。

can also look at the word "variety" and its two  uses. The variety in that store is impressive.  

「多様性」という言葉とその 2 つの用法についても見てみましょう 。 その店の品揃えは印象的です。

Or we can use "a variety of things" to talk  about many different things in a collection.  

または、「さまざまなもの」を使用して、 コレクション内のさまざまなものについて話すこともできます。

The Collins English dictionary offers a tip  with "variety." They state that "a variety"  

コリンズ英語辞典には「さまざまな」というヒントが載っています 。 彼らは、「さまざまな」 は

is often but not always considered plural,  and "the variety" is considered singular.  

常にではありませんが複数形とみなされ、 「さまざまな」は単数形とみなされていると述べています。

A variety of colors are available.  There are a variety of colors.

さまざまな色をご用意しております。 さまざまな色があります。

Let me just add that if someone said,  "There's a variety of colors," I think  

誰かが 「いろんな色があるよ」と言ったとしても、

it's still acceptable. It's just a question  of what the person is focusing on: the unit,  

それはまだ受け入れられると思います。 それは、 その人が何に焦点を当てているかという問題です。ユニット、

the group or the different  things within that group.

グループ、または そのグループ内のさまざまな事柄です。

So, we've talked about subject-verb  agreement and lists, and we've  

ここまで、主語と動詞の 一致とリストについて説明し、また、

talked about subject-verb agreement with  quantifiers and quantifying expressions.  

主語と動詞の 数量化詞や数量化表現との一致についても説明してきました。

We need to bring quantifying collective  nouns back into this discussion.  

数量化する集合 名詞をこの議論に戻す必要があります。

I already gave some examples with line,  list, and crowd. Those are collective nouns.  

すでに line、list、crowd の例をいくつか示しました 。 それらは集合名詞です。 物事を定量化するのに

Here are more collective nouns that help  us quantify things. A herd of elephants.  

役立つ集合名詞をさらに紹介します 。 ゾウの群れ。

A swarm of bees. A host of problems. These nouns  (herd, swarm, and host) pull things into a group.  

ミツバチの群れ。 たくさんの問題。 これらの名詞 （群れ、群れ、ホスト）は、物事をグループにまとめます。

These collective nouns also create a bit  of a challenge with subject-verb agreement.  

これらの集合名詞は、 主語と動詞の一致に関して少し問題を引き起こします。

Collective nouns may be used with singular  or plural verbs, but in American English,  

集合名詞は単数動詞 または複数動詞と一緒に使用できますが、アメリカ英語では集合名詞を

we tend to consider them singular, so we use  a singular verb. We say things like this:  

単数とみなす傾向があるため、単数動詞を使用します 。 私たちは次のように言います:

There is a family sitting at the table.  There is a committee handling this matter.  

テーブルに家族が座っています。 この問題を扱う委員会があります。

There was a swarm of bees under the tree. There  is a herd of horses running across the field.

木の下にミツバチの群れがいました。 馬の群れが野原を横切って走っています。

Family ,committee, swarm, and herd all have  many things within them, but I'm thinking of  

家族、委員会、群れ、群れはすべて その中に多くのものを持っていますが、私は

them as a single unit. In the last two examples,  I'm thinking of the group -- that one group.  

それらを単一の単位として考えています。 最後の 2 つの例では、 グループ、つまりその 1 つのグループについて考えています。

The swarm and not all the bees. The herd and  not all the horses. So far, I've only shown  

ミツバチの群れだけではありません。 すべての馬ではなく、群れです。 これまでのところ、

collective noun + "of" + plural noun. But some  collective nouns are used with uncountable nouns:  

集合名詞 + 「of」 + 複数名詞のみを示してきました。 ただし、 集合名詞の中には、オオカミの群れやガムのパックなど、不可算名詞と一緒に使用されるものもあります

a pack of wolves or a pack of gum. Do you know  how farmers count hay? We can count them as bales.  

。 農家が干し草をどのように数えているか知っていますか? それらを俵として数えることができます。

A bale. A bale of hay. Many bales. Many bales of  hay. There was a bale of hay in front of the barn.  

俵。 干し草の俵。 たくさんの俵。 たくさんの干し草の俵 。 納屋の前に干し草の俵がありました。

There were many bales of hay in the fields.  What can we have piles of? A pile of laundry,  

畑には干し草の俵がたくさんありました。 何を山積みできるでしょうか？ 洗濯物の山、

a pile of trash, pile of wood. "Pile" is  countable, but laundry trash and wood are not.  

ゴミの山、木材の山。 「山」は 数えられますが、洗濯ゴミや木材は数えられません。

A word like"pile" allows us to collect  things into a group, a countable form.  

「パイル」のような単語を使用すると、 物事を 1 つのグループ、つまり数えられる形式に集めることができます。

That's what collective nouns do. There's  a big pile of laundry that I need to wash.  

それが集合名詞の役割です。 洗濯しなければならない洗濯物が大量にあります。 洗わなければならない

There's a big pile of dirty towels that I need  to wash. If you found the lesson useful so far,  

汚れたタオルが山ほどあります 。 これまでのレッスンが役に立ったと思われた場合は、

please subscribe. How about a quiz to check  your understanding? Don't worry if you get  

購読してください。 理解度を確認するためのクイズはいかがですか ? 項目が間違っていても心配する必要はありません

some items wrong. You can always go back and  review the points and patterns I covered.

。 いつでも戻って、ここで説明した ポイントとパターンを確認することができます。

I know we covered a lot so take the time to  review and practice. Use the patterns. Look  

多くのことを説明しましたので、時間をかけて 復習して練習してください。 パターンを使用します。 探してください

for them. Listen for them. Pay attention  to how people use nouns and noun phrases  

。 彼らの声を聞いてください。 人々が単数形または複数形の動詞とともに名詞や名詞句をどのように使用するかに注意してください

with singular or plural verbs. That's all for  now. Please like and share the video if you  

。 それは 今のところすべてです。 レッスンが役に立ったと思われた場合は、ビデオを「いいね」して共有してください

found the lesson useful. A special thank you  to all my YouTube members and all my patrons  

。 YouTube メンバー全員と Patreon のパトロン全員に特別な感謝を申し上げます

on Patreon. As always, thank you, everyone,  for watching and I wish you happy studies!  

。 いつものように、皆さん、ご視聴いただきありがとうございます。 幸せな勉強を祈っています。

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